永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

高田純教授→原発は早く稼働させるべきだと思います。

2014-05-29 22:02:47 | 日記

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放射線防護学の第一人者高田純教授(札幌医大)から正確な原発情報を学んでおきましょう。

「放射能・原発、これだけ知れば怖くない!」 高田純著

質問に答えてくださっているのは、すべて高田純教授です。

(225ページよりの引用です)

 

【質問】 原発をなくしたら、電力をどう確保するのでしょうか。

電気料金への影響はありませんか?

【答え】(高田純教授)原発は早く稼働させるべきだと思います。これをしなかったら電気料金があがらざるを得ませんし、長期的には、日本経済のほうが非常に不安定になります。

というのは、今、火力に大きく頼っているわけですが火力発電には、さまざまなリスクがあります。

もともとこの火力発電の燃料となる石油、石炭、天然ガスは、日本にはありません。

すべて輸入に頼っているので世界情勢があやしくなったら、日本にそういう燃料が入らなくなる可能性があるということが一つです。

燃料自体にもそれぞれリスクがあります。まず、石油はいずれ枯渇します。***特に21世紀後半、危うくなるのではないかと思います。

また、石油、重油はタンカーで運んできますが、その輸送中にタンカー事故がおこることがあります。すると、沿岸を汚染します。

***汚染によって、例えば養殖している牡蠣(カキ)が、全滅したとか、魚介類が大きな被害をこうむったというように、沿岸の漁業が被害をうけます。

これは、重油を運んでくるリスクです。

それから、天然ガスにしても、時々、地震で備蓄基地のタンクが崩壊して炎上するということがあります。

***石炭についても、炭鉱では落盤事故、鉱内火災などで相当の人が死んでいます。福島にも いわき市に炭鉱がありましたが、そうした事故に懲りて原子力になったわけです。

***もう一つは、火力発電をやりすぎることによって地球が暑くなったという地球温暖化問題があります。

この地球の気象の大きな変化によって、日本列島に集中豪雨が起きて、多数死者が出ています。

2011年9月には、大雨と洪水で奈良県十津川村が大きな被害を受けました。

火力発電による化石燃料の大量消費が地球の温暖化をまねいているとしたら、火力発電が人を殺していると言ってもいいでしょう。

核エネルギーに変わっていけばどうなるかというと、ほとんど二酸化炭素をださないので地球温暖化を防ぎ、異常気象による災害というリスクを減らすことになると思います。

電気料金については、***1グラムのウラン235を完全核分裂させて放出したネルギーは、1家庭のおよそ6年分の電気になります。だから、相当効率がいいのです。

そうした意味で、核エネルギーをこの21世紀日本にとっても重要なエネルギー源になるのでこれを放棄してはなりません。

***

世界の先進国は核エネルギーに向かっているのです。

***

特に、ドイツは、隣のフランスから電気を輸入しているので、核エネルギーをつかっていないというのは大ウソです。

日本は島国で周辺諸国から輸入するわけにもいかず電力を自給しなくてはいけません。

ドイツのようなことをやっている場合ではありません。フランスなみに核エネルギーで頑張るべきだと思います。

【2012年 月刊リバティ 11月号】(58ページと59ぺージ~引用します。)

《福島原発事故による健康への影響にたいする、高田純教授の答え》

福島県民が受けた放射線量は概して年間10ミリシーベルト以下で、大多数は5ミリシーベルト以下です。何もしなくても人類が受ける自然放射線の値とも近く、被害のないレベルです。

この数値は、食物の摂取などによる内部被ばくの値も含んでいます。

福島県民のセシウムによる内部被ばくは、ほぼ全員が1ミリシーベルト未満です。

一方、チェルノブイリの30キロ圏内で人々が受けた線量は、一日につき、平均100ミリシーベルトの高線量でした。全くケタ違いであり、比較できるものではありません。

塩分5グラムとるのと、500グラムとるのとでは、健康面で大きな違いが出るのはおわかりだと思います。

単純な「量」の問題なのですが、こと放射能となると、これらがわからなくなるようです。

………省略…………

福島の事故の際、災害対策本部長であった管直人元首相は、多くの人道上の過ちを犯してます。

例えば、20キロ圏内のの病院の入院患者を、受け入れ先の準備がないまま強制避難させました。その結果、NHKの報道によると、数十人の方が亡くなりました。

また、多くの家畜が取り残されて餓死し、生き残った家畜も多くが殺処分されました。あの旧ソ連でさえ、チェルノブイリ事故の際には、多くの家畜を救出しているのです。

次に科学的かどうかという視点から振り返ると、事故後には「1ミリシーベルトを超えると死んでしまう」などと平気で言う人たちがいました。

その結果、住み慣れた場所を失った人もいれば、心労のために自殺してしまった人たちもいるのです。

私は、長年、世界の核災害地を調査するうち、「科学とは、人を幸福にするものだ」という結論に達しました。今回のような国難は繰り返しおきてくるかもしれませんが、リバティの読者のみなさんや国民のみなさんには、「人道と科学」を基準に考え、難局を乗り切っていただきたいと思います。

(引用ここまで)

高田純教授は、2011年4月、6月、8月福島原発にゆき、さらに南相馬、浪江町などなど被災地をまわり、現地で、データをとりさらに、福島県民の皆さんの健康チェックもしてしておられます。現在も福島の方々と交流されて、未来のことを考えておられます。

 高田純教授は、このようにも言われています。1999年の東海村原発事故のときのように政府系機関だけでなく、大学を含め、日本中の専門家が一致して問題にあたったほうがよいのですと(*^_^*)

 『福島も許可証付きでいいので、もっと積極的に多くの科学者を入らせて彼らの判断で情報を発信するべきです。

そうすれば、政治的なバイアスのかかった発表がなされる危険も減ります』とのこと。

 福島原発事故当時、政権をとっていた民主党は、復興予算の大金を復興でないところに、つかっていましたね。

ろくでもないことばかりしていた、民主党が設定した放射能基準値を今一度、見直す必要があります。

「1ミリシーベルト以下にするための除染」などというのは、地球がみな、除染対象エリアだといっているようなものです。

冷静になって、原発のことを考えてゆきたいですね。

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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将来の日本のエネルギーを心配します (徳川光圀)
2018-05-10 15:55:47
原発は、安全な限り稼働するべきだ。火力発電は環境に悪い。再生可能エネルギーは、環境には良いが、発電にはあてにならない。やはり、何の資源も無い日本は、原発を稼働するべきである。反対派は、今電力は賄えているから稼働反対しているが、火力発電所を見てくざさい。古く解体寸前の火力発電所を、フル稼働しているから賄えています。もう何年かすれば、稼働出来なくなる。今のうちに、原発を稼働する準備を、しなければ、電力が、不足します。

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