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朗報です!フェイスブックやツイッターが自社の判断だけで
個人の発信したものを消すこと(=BAN(ばん))ができなくなりました。
これはアメリカのフロリダ州の上院で決定したとのことで、この動きはオーストラリアやイギリス、カナダでもおきてくるでしょう。というお話でした。
いつも有意義な情報を発信してくださる及川幸久さんも、
自分がつくった動画を勝手に消された(BANされた)ことが何度もあったので、この動きを歓迎しておられました。
BANされた人ということでは、トランプ大統領のことは衝撃的でした。世界中の首相たちがツイッター社はやりすぎだと抗議の声をあげてましたね。
トランプ大統領のツイッターをツイッター社の勝手な判断で 停止してしまいましたね。
バイデン氏の悪をあばこうとしていたトランプ氏の言論が永久に
ストップかけられたのです。
だからCNNのようなトランプ落としのための情報しかでまわらなくなったので
アメリカ国民は情報を誘導されて間違った判断をしてしまったのですね。
アメリカの景気回復に貢献していたトランプ大統領の発言が
国民から選ばれた人間でもないツイッター社の独自の判断で永久にストップかけれてしまっていたのですよね。
トランプの発言を弾圧する権利がどうしてあるのか?と
その時はとんでもない大事件がおきたと感じておりました。
情報戦争の時代にはインターネット上で言論を自由に発言できるとうことが便利でありながら、それを悪用されると
SNSは、たんなる世界的に暗躍するスパイ工作員のような存在になってしまうわけですね。
まちがった情報がでまわったら戦争にもなりかねません。
フェイスブックやツイッターなどが中国共産党のいいなりになって
勝手に情報に規制をかけてしまう。ということがおきていました。
世界中が中国国内と同じように
情報を隠蔽されて中国共産党による大虐殺が隠されてしまっていたのですよね。とくにウイグルやチベットや内モンゴルでおきているジェノサイド情報が。
香港で民主化運動をしていた方々の発言もBANされてましたね。
自由な情報発信であっても、やはり人としてやってはいけない
児童虐待や麻薬売買とか人身売買などの情報はもちろん規制を
かけなくてはいけません。
悪を野放しにしない!ということが自由に生きる権利を確保するためには大事なことです。
悪をあばいていた方々の肝心な情報をBANされていたわけです。
さて、日本はどうでしょう?親中派が多いので、中国の悪をあばいた人たちのYOUYUBE動画が消されてます。
日本政府は「BAN規制法」について話し合う勇気があるでしょうか?
日本の国防を侵害するような中国の悪行に対して「遺憾です」しか言えない政治家たちが多いです。
やはり、幸福実現党から国会議員をだして、日本の政治を変えていくしかありません。(*^^*)
GHQ(アメリカの中の共産党員)が仕組んだWGIP(ウォーギルトインフォメーション)による
戦後体制と中国共産党が仕掛ける日本解体計画を継承しようとする
親中派の政治家を日本の国会から追放していかなくては日本を守ることはできないでしょう。