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NTDテレビというのをご存知でしょうか？
中国の洪水の現状や 三峡ダムが放水したために、多くの町が水没している様子など
中国の正体がよくわかる内容になって、動画配信されてます。
お元気な方は、よいのですが、ご自分が心配性だとか、精神的に不安神経症であるとか
最近疲れがたまっている。という方には、お勧めできないないようですが
日本のテレビでは一切報道されないないようですからぜひ、ご覧になっていただきたいと
思います。
最近、日本の首都圏で感染者がまた増えているということですが
以前から情報発信しているように、日本政府は、中国人をずっと入国させています。
にもかかわらず、日本人の感染だけが増えているように報道する
日本のテレビ。中国共産党の支配下に置かれているのでしょうね。
そんな平和ボケした 能天気なテレビばかり見ていて、
なんとかなるさと思っていたら 大間違いです。
ぜひ、動画ご覧になって、中国の正体を知っておきましょう。
中国人民解放軍が民間人になりすまして、日本に押し寄せているとしたら
とんでもないことです。家族そろって、日本に居座り、
中国の国防動員法が発令されたら、日本にいる中国人は
一斉に日本人を皆殺ししてしまうでしょう。
かつて、ウイグルやチベットでやったように。
そして、いま、香港がそのようになりつつありますね。
警戒を高めて、中国人入国を阻止しなくてはいけないでしょう。
なぜなら、中国人は、神仏を否定し、人の命は羽毛より軽いという文化ですし、
他国を侵略し、民族浄化といって他民族を弾圧し、虐殺することを
繰り返してきた民族だからです。
中国に数千年にわたってしみついている残虐な文化詳細を知りたいときには、月刊WILLで、坂東忠信氏が紹介しています。
スパイ防止法のない日本が、中国人を毎日５００人とか８００人受け入れていて
それがウイグル弾圧やチベット弾圧や臓器売買に関わってきた人民解放軍だったりすれば、中国共産党に日本が乗っ取られるだけです。
日本の官僚さんや政治家で、スパイ防止法をつくろうというお考えのかたは
一人もいないようですね。
みな、自分の肩書が維持できればよいと考えているのでしょう。
そのお給料は、日本国民からかき集めた税金でなりたっているわけですがね。
