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民進党や共産党や社民党や公明党や
親中派の自民党議員が目指すものは 天皇の処刑です。
「そんなことは知らない」というのであれば、
まだ、偏向報道にだまされているかなと思います。
政治について知りたいときに、
NHKやTBSやフジや、テレ朝が 情報源でしたら、正しい判断は、残念ですができません。
今回の沖縄での「機動隊員の言動問題」報道によく出ています。
機動隊員が基地反対派に対して「土人」と言ったことが問題にされてます。
「機動隊員が極悪人」に感じるように情報誘導してます。
しかし、「ヘリパッド基地反対！」という活動をしている沖縄県民など ほとんどいません。
反対運動をしている活動家たちというのは、
本土から行っている革マル派や、労働組合や
日教祖や 共産党員たちや韓国人や中国人や 在日たち
など、お金をもらって活動しているプロ市民です。
プロ市民たちの怒号や罵詈雑言や連日の暴力行為について、
テレビで取り上げないというのは、悪質な偏向報道そのものです。
機動隊が追いつめられている現状も 報道しなければ、正しい判断はできないでしょう。
反対派は、なにを目的にして活動しているのか。
それは、沖縄を中国の植民地にしようとしているのです。
沖縄が中国にとられてしまえば、日本は即、中国の属国になるでしょう。
彼らの最終目標は、天皇の処刑です。
今一度、中国の属国になるとうことの 悲劇を知っていただきたいと思います。
中国の「日本解放第二期工作要綱」
中国の属国となったチベット弾圧の様子。
写真多数あります。↓ 「 リバティ 」より
http://the-liberty.com/article.php?item_id=4027
わたしたち、日本国民は、そして有権者は
選挙で いったい誰に投票してきたのか。
ということを 今一度、真剣に考えなくてはいけないと思います。
１０月２２に書く予定の当ブログは、 北朝鮮からお金をもらっていた
社民党や自民党の政治家や 政党についてのお話です。
在日や朝鮮総連が なぜ なくならないのか。
拉致事件が なぜ、解決しないのか。
在日特権がなぜ野放しなのか。
という理由が よくわかるのではないでしょうか。
そして、日本が常に中国や北朝鮮に 弱腰外交を続ける
理由をもっと簡単いうならば、
それは、中国の核弾道ミサイル２００発が すでに
日本の主要都市を射程に配備されているからです。
北朝鮮にしても、すでに、核弾道ミサイルは日本に向けて、４発配備されて
その他のミサイルも すでに 配備されていることを知っているからでしょう。
それでも、北朝鮮の本当の軍事態勢を伝えずに
「ミサイル発射失敗したようです」と、なにか
大した問題でもないように報道しているではないですか。
「愛国心」ゼロの政治家やテレビ。
親中派で、親北朝鮮 の政治家とテレビ局では日本を守れません。
