永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

マ〇ク着用は、拷問(ごうもん)と同じ。日本政府による人権弾圧をやめさせよう!

2022-07-02 13:57:27 | 日記


政治ランキング

↑よろしかったらクリックをお願いいたします。<m(__)m>(^^♪

マ〇ク着用を強要するのは、

人間への拷問(ごうもん)です。

その証拠となるお話がドイツ人科学者の著書に掲載

されてましたので 以下に一部だけ引用して紹介させて

いただきます。このお二人のドイツ人は感染症研究の

世界的権威のある方です。

反ロックダウンと反ワクチン運動をされてます。

「計画された!コロナパンデミック」

スチャリト・バクディ       /  カリーナ・ライス 著

 

(引用は、72ページから)

デンマークで行われたある研究では、重要な「リアリティテスト」

(実証実験)が行われました。研究者たちは、家の外での

サージカルマスクの使用が、SARASーCOV-2感染の

リスクを減らすかどうかを調査しました。

 

約5000人を家の外でマスクを着用するグループと着用しないグループに分けました。

1か月後、何人が検出可能な感染症にかかったかを調べたところ、

結果に大きな違いはありませんでした。感染率は、マスクを正しく

着用したグループでは「2%」、マスクを着用していないグループでは

「2.1%」でした。

他にも数多くの研究や報告があり、様々な風邪ウイルスについて、

フェイスマスクの着用はほとんど、あるいは全く効果がない

ことが示されています。つまり、大きなメリットはないということです。

リスクや問題点については、どうでしょうか?

それについては、いくつかあります。

人の顔は人格を映す鏡です。喜怒哀楽や驚き、また、ぞっとした時

などの様々な顔の表情は、多くの言葉よりも、さらに多くを

語ることがしばしばあります。声と似て、顔は対人コミュニケーションの最も重要な手段です。

マ〇クは、このチャンスを奪ってしまいます。

マ〇ク着用の義務化は、特に高齢者にとっては問題です。

老人介護施設では、コロナ危機で面会が制限されているので、

接触するのはほとんどがスタッフに限られます。

耳が不自由な場合も多く、マ〇クをするとコミュニケーションが

取れなくなります。顔の表情や唇を読むこともできません。

 

しかし、苦しんでいるのは多くのお年寄りだけではありません。

患者の急増で精神科医の予約がなかなか取れない状態になっている

という現状は、マスクによる精神的ダメージの大きさを示す兆候の一つです。

 

身体的には、健康な成人がマ〇クを着用すると、気道抵抗が増加し、

酸素飽和度や血液中の二酸化炭素濃度に影響がでます。

人によっては、脈拍や血圧が上昇します。

このような変化は健康な人にはほどんとなく、多くの人が

気づくことはありませんが、長期的には、延命よりも

寿命の短縮の悪影響があるのは確かです。

では、明確な効果がないのに、マスクをする意味はどこに

あるのでしょうか?

特に子供の場合、心理的ダメージが大きいと言われています。

 

免疫学者であり毒物学者のステファン・フォカルツは、

『マスク世代ーコロナ、恐怖、課題』

という著書の中でこの問題を包括的に取り扱っています。

 

とりわけ幼児は、顔の表情やジェスチャーを頼りに

コミュニケーションします。人間関係の構築には、

感情的行動が重要なのです。

マ〇クをした親の顔が認識できないことで、

本来経験するはずのコミュニケーションが絶たれると

接触障害や、より深い心理的ダメージを引き起こす

可能性があります。

長期的には、深刻な影響が出る可能性が高くなります。

 

子供にマ〇ク着用を義務化して以降、若い患者が頭痛

息切れ、激しい動悸、パニック障害、発汗、集中力の低下

疲労感などを訴えて医院を訪れるようになりました。

 

無理もありません。子供の場合、マ〇クを着用してわずか

数分後には、血液中の酸素飽和度が低下するケースが多いのです。

……省略………

ヤンツェン医師は、マスクをすると、子供の体が大人と

同じようにストレスホルモンを分泌することを明らかにし、

「子供への不必要な拷問(ごうもん)をやめるべきだ」

とずっと訴え続けてきました。

彼は、その観察結果を自分のホームページにまとめています。

マスクには効果がなく、呼吸器感染症や他の病気の蔓延防止効果も

科学的に証明されてません。

マ〇クは様々な形で子供たちの健康を害しています。

しかも、それは恒久的に回復不可能となるのです。

なぜ、健康な人が人前でマスクをするのでしょうか?

それとは知らずに他の人を感染させてしまう恐れがあるから

と私たちは聞かされます。

果たして本当にそうでしょうか?

(以上が引用でした)

世界は 2021年からマ〇クなしでいいと気づいてます。

以下の2022年6月27日撮影のG7サミットの写真を

御覧ください。

 

日本国民だけが 日本政府の要請によって

いまだに室内でマスクをしていますね。

外でのマスクは外してもいいといわれても

マスクをしていないと何か怖いとおもわされているのです。

わざと恐れるようにと、国民を支配する者たちが

テレビやあらゆる方法で情報操作してマスクをするようにしています。

こんなに、たやすく情報操作にあやつられやすい国民で

大丈夫でしょうか?

 

c国の毛たく痘は 生前このようにいっていたといいます。

「日本を取るのは、簡単だ「空気」をつくってしまえばいい」と。

科学的根拠のない道具としてのマ〇クを

もう そろそろ はずしませんか?(・。・;

マ〇クをいまだに するということは

権力者の奴隷になってますという証にしか見えないのですから。

だけど、念のために 用心のためにいいますね。

「鼻水と咳が出る人はマスクをしてくださいね」

「花粉症でお困りの方はマスクですよね」

「工事で粉じん対策の方も マスクですよね」

正しい情報を妨害してくる人をたまに 

お見かけしますので 付け加えさせていただきました。

 

(※マ〇ク関連情報)

サージカルマスク。ウレタンマスクをお使いの方は

以下のマスク情報をぜひ、御覧ください。

そして地域の議員や 教育委員会に

なぜ、マスクをさせて病人を増やしているのか!と

訴えることも大事かなと思います。

厚生労働省に言っても、利権で機能不全になっているので

地方の役所や地方議員に訴えた方が現実的な解決が早いと思います。

マスクで酸素不足になり、ガンと認知症になりやすくなる

マ〇クで酸素不足になり、ガン発症率高くなり、認知症になりやすくなる。 - 永田町カフェ7 (goo.ne.jp)

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マスク着用で二酸化炭素30... | トップ | 日本を無税国家にしよう! ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事