永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

日本は、すでに中国の半植民地化となっている。危機的な状態を打破しよう!

2017-05-11 07:55:27 | 日記

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情報工作になれている中国では「日本を奪うのに武器は要らない」と言っています。

「日本人は空気で動くから(・・;)」

「情報工作さえ成功すれば簡単に国を占領できる」と中国政府は思っています。

ですから、中国政府の言いなりなる、日本のテレビとマスコミは、いまだに、正確な中国情報をつたえようとしていませんね。

チベットから亡命してきたペマ・ギャルポ氏が著書に書いています。(著書の引用より)↓

『日本が危ない。すでに中国の半植民地に成り下がっている 』

『中国が日本の財界とマスコミ界を牛耳っている。

※牛耳る→自分のおもうままに支配する

独立国家であるはずの日本で、中国を批判する言論はマスコミによってふるいにかけられ、

中国に対しての批判的な記事は掲載しないだけでなく批判的な出版物に対しては書評の対象にすらならない 』

『日中友好の名の下、あたりまえのように日本の言論の自由思想の自由を間接的にコントロールしている 』

中国に侵略されたチベットに生まれた私にとっては、事態がそのように進行しているとしか思えないのです。

(途中省略)チベットが中国に本格的に侵略される以前と同様現象が、この日本でも起きているのです。

また、中国が日本国内の土地や資源を買いあさっていることは「資本主義社会における自然な商業行為」との意見もありますが、

日本人が中国の土地を自由に購入できない以上、外交における相互主義からは疑問が残ります。

しかも、それが自衛隊基地周辺の土地に集中しているのは決して穏やかな話ではありません。

(引用はここまでです。)

中国人移民600万人、韓国人400万人受け入れを考えている日本政府。

今年から、毎年20万人づつ受け入れると発表しました。

中国には国防動員法があります。

中国政府の指示があれば、18歳から60歳までの中国人が即座に民兵になり、日本人を殺し、日本の建物に火をつけたり、破壊されたりします。

その破壊力を2012年のデモで見たはずです。

日本の企業や日本人が何をされても、日本のマスコミや政府の判断が「中国の国益を優先する」では、

日本が中国の属国になるのは、そう遠い未来ではありません。

特に、沖縄の爺長知事(おながちじ)は、沖縄を中国の自治区にしようとしています。

福島県の空白地帯や北海道や新潟や九州も危ないでしょう。

あるいは、日本の団地や新しいマンションなど、一棟丸ごと中国人が住みはじめています。

日本の高齢者ばかりの田舎(いなか)なら、中国人移民がすめば、すぐにのっとられてしまいます。高齢者の命や財産をうばわれてしまいます。

日本のおける外国人の犯罪で、窃盗、殺人、詐欺、強盗、などの項目で第一位が中国人で、第二位が韓国人です。

すでに、通称名という日本名をつかって、犯罪をおこしています。

新聞社も、中国人や韓国人の犯罪であっても、「日本名」で報道するほどです。

このような状態で、いつまでも、日中友好とか、言っているばあいではありません。

売国奴政治家をやめさせないかぎり、日本は乗っ取られてしまうのです。

反日国からの移民が増えると、外国人参政権を求めてきます。(ただし、地方ではすでに、

外国人に参政権を与えているところがあります!)

人権侵害救済法案も決定させようとするはずです。

2016年の選挙で、反日どもに選挙権をあたえないようにしましょう。

なりすまし日本人候補(とくに民主党や社民党や公明党や共産党)を選挙で落選させましょう。

たぶん、このままでは、年内に外国人参政権の話が出てくるはずです。

今年から外国人移民が20万人づつ日本にきます。外国人労働者とか難民とか留学生とかありとあらゆる方法をつかって、日本に住みつこうとしています。しかも生活保護費を申請しているのですからとんでもありません。

その移民のほとんどが反日の中国人や韓国人なのです。

もしその移民や、外国人労働者が、中国の人民解放軍や退役軍事であれば、

沖縄や池袋や、新潟や九州や埼玉の芝園団地付近などは、恐ろしい殺人事件多発地帯となってしまうことでしょう。

日本の農家では、農繁期に、作物を中国人や韓国人に、今以上に、盗まれる事件が多発します。

日本の漁村でも、とった魚を盗まれたり、船を盗まれる事件が増えてしまいます。

反日国からの移民政策について、マスコミは、その危険性を日本人にしらせることはないでしょう。

日本の政界、財界、官界、マスコミ界には、親中派の反日左翼の人間が多数いからです。

日本人が、平和ぼけしていれば、

地方の議会から日本人が追放されます。中国人や韓国人に会社を乗っ取られ、日本人の言論の自由と人権を奪われてしまいます。

すでに中国人移民が多いエリアでは、多数の窃盗、詐欺、暴力事件、麻薬事件などおきているのです。

日本人は、政府がなんとかしてくれるという甘い幻想に浸っている場合ではありません。

今年中に目を覚まさなければ、日本の平和と安全は、消えてなくなってしまうのです。

中国人や韓国人や北朝鮮人による、日本人無差別殺人事件がすでに起きているのです。

マスコミの間違った報道に電話で抗議をするなど声をあげ、

反日国からの移民を阻止するよう日本政府に訴えてゆきたいですね。

 

※関連情報 以下、情報拡散を希望します。

日本が第二のチベットになるhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=4027

 

 


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