↑よろしかったらクリックをお願いいたします。<m(__)m>(^^♪
猛暑の一日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
CBCテレビの大石解説を紹介させていただきます。
感染がまた、増えてきてますというニュースがありますね。
今回の大石さんの解説では
ワク〇ンの 未接種者と2回目、3回目接種の方と
だれが一番感染しやすいか。というグラフを紹介してます。
未接種と比べるために つくった棒グラフに一言。
1回目、2回目 3回目の人と
別々にグラフに分けているわけですが、おかしくないですか?
なぜなら、そもそも2回目、3回目打った人は同じ人ですよね。
なぜ、別々のグラフになっているのでしょうか?
2回目の棒グラフと3回目の棒グラフをたせば
未接種者のほうが感染しずらい。というグラフになります。
さらにいうと、以前、大石解説でもいっていたように
2回目、3回目接種していても、何月何日にセッタネしたか
わからない場合には、「未接種者」とカウントしているのです。
そういうインチキな数字をはじき出すのが厚労省です。
今回も、未接種者が感染しやすいグラフにしたかったのでしょうね。
だけど、ある年代になるとセッタネしているのに、未接種者
よりも感染しやすくなってますから、そもそもセッタネする
必要があるんか?という結論がでませんか?
あと数か月したら、このグラフの3回目セッタネ者が
さらに2回目セッタネ者よりも感染しやすい数字がでてくるはずです。
なにしろ、ワク毒によって人間の自然免疫が破壊されてますからね。
エイ図ウイ〇スの構造をもった遺伝子ワク毒なのですから。
ヒト免疫不全になるのでいろいろな免疫不全の症状が
出てくるということは最初からわかっていたので
エイ図のウイ〇スを発見したモンタニエ博士は
人間に初めて使用する遺伝子ワク〇ンというワク毒を
打ってはいけない!と最初から訴えておりました。
さて、大石アナウンサーは
厚生労働省が発表している
ワクの副反応、後遺症についてもお話されてます。
副反応の症状はなんと!
1500種類もあるそうです。
だけど、このワク毒の副反応の多さについては
セッタネが始まる前から わかっていたことです。
いつものとおりに、政治家も官僚さんも医者も
こんなことになるなんて「知らなかった」
で済まそうという気なのでしょう。
CBCテレビの動画の下にある「ザ・スコップ」
という動画は 一年前のものです。
日本で2回目のセッタネがはじまったころのことです。
すでにアメリカのFDA(厚労省にあたる公的機関)では
ワク毒の副反応、後遺症としてどんな症状が出る可能性が
あるのかを知っていたのですね。
だから、アメリカ人たちのその後のセッタネが急激に
減っていきました。だまされた人が打ち続けている状態です。
毒ワクの毒性や副反応のことは
動画15分あたりでいってますので、ぜひ、御覧ください。
「永田町カフェ7ブログ」の2022年2月3日の記事でも
この動画をとりあげてます。
【打ってしまった人に朗報】 真実を追求番組!テレビ夕日 『ザ・スコップ』 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)