長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

妻の陶器作成

2012-10-10 07:53:06 | Weblog
妻がデイサービスで作った陶器の皿を持ち帰ってきた。
大きさは直径が10センチ程度の小さなものであるが、釉薬がかけてあるため、結構うまく出来ているように思われる。
私も少しならやってみたい気もあるのだけれど、講習会などへ行くのも面倒だし、なかなかその機会が得られていない。
病気でデイサービスへ行っている妻のほうが、いろいろと経験が出来て楽しそうである。


銀杏の処理

2012-10-10 07:52:35 | Weblog
現在、拾ってきた銀杏を土に埋めており、もう掘り出して実だけ洗ってきれいにしなければならなくなっている。
それが、なぜか延び延びになっているのである。
そんなに面倒なら、拾ってこなければいいじゃないかと思うのだけれど、子供の頃に台風が去った翌日の朝は、栗や椎の実などを拾いに行ったことが懐かしくて、木の実が落ちているとつい拾ってきてしまうのである。
「よし、きょうはやるぞ」、とここで宣言することによって、物事が進むことがある。
となると、ブログを書くことも、少しは役に立っているというものだ。

冬支度

2012-10-10 07:52:00 | Weblog
寒くなり、妻が羽毛布団を使うようになると、猫も妻のベッドへ移動する。
ところが、今年は10月になってもまだ暑いためか、妻も羽毛布団を使わず、猫も下へ行かない。
いつもなら、猫が下へ行くと、私はフローリングの部屋から畳の部屋へ移動するのであるが、今年はまだそれが出来ない。
フローリングの部屋はカーペットを敷いてもやはり寒いので、冬は畳の部屋がよい。
さて、我が家の猫はいつ階下へ下りていくのだろうか。