長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★1日早い父の日

2008-06-15 09:45:46 | Weblog
娘が孫を連れて、びわを採りにきた。
母の日の頃には、孫が熱を出したりして来られなかったので、母の日と父の日が一緒になってしまった。
母には花束などを、私には体脂肪計などをくれた。
早速、体脂肪率を測定したら24で、これなら安心と思った。
ところが、夜の食事後に測定したところ33となり、体脂肪率はそんなに変化するものでもなくおかしいと思った。
今朝、設定を見直したところ、男性で設定したところが女性になってしまっていた。
まだ、操作を熟知しているわけではないので、モードを変えたり、いろいろいじっているうちに、最初の設定が変わっていたらしい。
設定を男性に変えたところ、再び、24を示しほっとした(写真は、母がもらった花束である)。

★閲覧数が2万を超えた

2008-06-15 07:19:46 | Weblog
このブログを立ち上げてから8ヶ月が経過し、閲覧数も2万を超えたようだ。
私の大学時代の友達は、月1回ホームページを更新し、そのつどメールで知らせているが、閲覧者は、月に数十人程度である。
閲覧数がただ多いだけではあまり自慢にもならないが、これまでの私のホームページの中では一番アクセスが多いようである。
これもすべて皆様のおかげである。
サラリーマンを終えた老後の生活なんて、判で押したように毎日何の変化もなく、ブログにもあまり書くことはない。
それでも、何とかボケ防止のために、できるだけ毎日更新するようにしている。
今後ともよろしくとしか言いようがない。

★もし大地震が来たら

2008-06-15 06:37:16 | Weblog
中国の四川省に続いて日本でも、昨日東北地方に大きな地震(マグニチュード7.2)があった。
昔から、地震・雷・家事・親父といわれるが、やはり地震は一番怖い。
もし、今私が地震に遭って、家が壊れてしまったとする。
1千万円以上のリフォームをしたばかりであり、もう蓄えもあまりない。
もちろん、夫婦二人とも死んでしまえばそれまでである。
しかしながら、どちらかが生き残った場合、あるいは二人とも生き残った場合、住む家から何とかしなければならない。
壊れた家を撤去し、新しく家を建てたなら、あとはまったくその日暮らしで、2ヶ月に一度入ってくる年金で生きていかなければならない。
かといって、娘たちは、とても親を養うだけの財政力もなさそうである。
あれやこれや考えていたら、岩手・宮城地震の被災者にただがんばって欲しいとしか言いようがない。