過去最高の経常利益、経常利益と３～１１月の連結業績を発表した。
しかし、海外店舗は、ほとんど赤字、新規投資は、大幅減、人件費も前年比９８％、好調を支えているのが、加盟店収入前年比１０５％。売上前年比１０２％の中で、さらに上回っている。直営をFC化したというが、その中身は、発表されることはない。
商品の大量投入でチャージを稼ぐ、図式がみえる。
過去最高の経常利益、経常利益と３～１１月の連結業績を発表した。
しかし、海外店舗は、ほとんど赤字、新規投資は、大幅減、人件費も前年比９８％、好調を支えているのが、加盟店収入前年比１０５％。売上前年比１０２％の中で、さらに上回っている。直営をFC化したというが、その中身は、発表されることはない。
商品の大量投入でチャージを稼ぐ、図式がみえる。
売上げ減は何でカバーするのか？加盟店には、受難の時かも知れない。
加盟店利益が公表されないから、本体好調の雰囲気にのまれて、加盟するひとがいる。なけなしの退職金を
どぶに捨てるひとがでてくる。
あげ、利益をあげることだ。その視点にお客様に商品を買っていただき、儲けをいただくという発想がない。かの社長のもとでは、この溝は、永遠に埋まることは、ないだろう。そう思います。
①店舗営業設備等の貸与
②加盟店に提供する指導援助
③営業名の使用許諾の対価
として、支払うものである。
と契約書に書いてある。①、②はともかく③には、ビックリする。援助どころか、相談した
内容を逆手にとり、足を引っ張る。これは、加盟者の甘えなのか？
加盟者は、本部に対して、本音をいわない事・・・特に発注提案には、素直に従う事。
異常ロスが、発生して、原因を糾すよう求めない事・・文句言いのオーナーと思われます。
借入金等の情報は、一切もらさないこと。・・・過大解釈されます。
特に社長様へのお手紙は書かない事。・・社長は無視、他の本部社員の目の敵にされます。
店舗によりコーヒーあり厨房ありで差がありすぎる。また理屈から言えば売上げの低い店は、本部のノウハウを生かしきれてない店という事か。それも本部が指導援助した結果店舗が出来なかったという事。それを何で置換える必要があるというのか？チャージ額は各店舗違うが、せめて同等の扱いを店舗にしてもらいたい。
設備に差があるのは、おかしい。コンビニだから、立地が全て、オーナーの手腕が、経営に
占める、ウェイトは低い。店舗管理をオーナーの責任にして、責任をとらない、本部は、そのうち、大半の店舗が業績悪化したときどう責任をとるのだろうか？