日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した5月の全国コンビニエンスストア売上高(既存店ベース)は前年同月比1.2%減の7130億円と小幅ながら12カ月連続で前年実績を下回った。たばこや雑誌の販売減少が続いたことが響いた。気温が下旬にかけ上昇したことで冷やし麺を含む夏向け商材が伸びたが、全体の不振は補いきれなかった。
既存店ベースの客数は0.8%減と12カ月連続のマイナス。客単価は0.4%下落。4カ月連続のマイナスだった。
全店ベースの売上高は4.1%増の7855億円と3カ月連続で増えた。大手チェーンの積極出店が続き店舗数は5.8%増加、来店客数は4.6%増えた。
厳しい状況が、続きます。売り上げ減よりも損益の悪化の方が厳しい、固定費がかわらないから。
この状況であれば、いかに生き残れるかの正念場。MS無視、深夜一人体制、見切りの実施等の施策を
実施しなければ・・・・。と思います。
本部との戦いも最終段階。本当に誠実な対応をして欲しい。長い戦いをしているとすべてが見えてくる。やはり
根底にあるのは、「正直」という言葉、商売の原点であると思うが・・・・?
なぜ、個々の現象に誠実に対応しないのか、この企業の姿勢に疑問だらけ。
これだけの、不信感を加盟店にもたれ「企業」として生き残れると思っているのだろうか?
加盟店に不利になることをを押し付ける社員に、自分の仕事に対する誇りは、あるのだろうか?
やはり、企業のおごりは、怖い。
だれも、止める者がいないから、「弱いものいじめ」が、正しいものとして認識され、快感に
なっていくのだろうと思う。
あたりまえの証明を、加盟店に押し付けないでほしいな。いつかは、わかることだから。
既存店ベースの客数は0.8%減と12カ月連続のマイナス。客単価は0.4%下落。4カ月連続のマイナスだった。
全店ベースの売上高は4.1%増の7855億円と3カ月連続で増えた。大手チェーンの積極出店が続き店舗数は5.8%増加、来店客数は4.6%増えた。
厳しい状況が、続きます。売り上げ減よりも損益の悪化の方が厳しい、固定費がかわらないから。
この状況であれば、いかに生き残れるかの正念場。MS無視、深夜一人体制、見切りの実施等の施策を
実施しなければ・・・・。と思います。
本部との戦いも最終段階。本当に誠実な対応をして欲しい。長い戦いをしているとすべてが見えてくる。やはり
根底にあるのは、「正直」という言葉、商売の原点であると思うが・・・・?
なぜ、個々の現象に誠実に対応しないのか、この企業の姿勢に疑問だらけ。
これだけの、不信感を加盟店にもたれ「企業」として生き残れると思っているのだろうか?
加盟店に不利になることをを押し付ける社員に、自分の仕事に対する誇りは、あるのだろうか?
やはり、企業のおごりは、怖い。
だれも、止める者がいないから、「弱いものいじめ」が、正しいものとして認識され、快感に
なっていくのだろうと思う。
あたりまえの証明を、加盟店に押し付けないでほしいな。いつかは、わかることだから。