2013年5月、同年8月に15年間のエリアフランチャイズ契約が満了するのを機に、鹿児島・熊本両県の全112店舗をローソンに鞍替えする方針を固めたことが明らかとなった。同月のオーナーへの説明会では新たに設立するローソンの完全子会社「ローソン南九州」(仮称)に移管し、南九州サンクスは清算する予定であると表明した。
12年度の同社の売り上は147億5700万円,前年比11%減サークルkは同社に19%出資中。
「隣のうちの芝生は、青い」と思ってのことだろうと思います。
100%ローソン完全子会社と言う言葉に、普通の人は、将来的な、安心感を感じて、喜ぶでしょうね!
けど、オーナーに待っているのは、ローソンの一部上場企業らしからぬ行為。
①MS条項の新契約への盛り込みがあります。(MS評価の低い店舗の契約切り捨て、再契約拒否等の文言が・・)
MS評価を自由に操れるローソンのもの言えぬ配下になります。
②自由裁量のない、本部商品投入計画の全面的受け入れ。
廃棄がいかに増えようが、商品投入の拒否は、様々な不利益をこうむります。
③不利な会計が増えます。
ポイントカードのポイント経費負担が、オーナー負担となり、二重販促経費負担となります。
④意見は、一切言えません。(個店対応は、原則しません。)
まあ、言いなりになっておけば、拒否権のないMO(マネジメントオーナー)になって10店舗の
店舗の経営をまかせられるかもしれません。(大金はたいて、散っていった仲間のオーナーの代わりに)
⑤店の売り上げは、あがるかもしれませんが、オーナーの利益は増えません。
皮肉と取られるかもしれませんが、これが今の現実です。
・契約の切り替えには、十分注意して下さい。押印は、一度弁護士さんに相談した後にしてください。
・管理職は、信用しないこと。(面談は、文書を残し、できればボイスレコーダーに残すこと。)
・信用できないと思ったらこれを機会に契約をしないこと。近くのローソンのオーナー他いろんな人
組織に相談してください。
12年度の同社の売り上は147億5700万円,前年比11%減サークルkは同社に19%出資中。
「隣のうちの芝生は、青い」と思ってのことだろうと思います。
100%ローソン完全子会社と言う言葉に、普通の人は、将来的な、安心感を感じて、喜ぶでしょうね!
けど、オーナーに待っているのは、ローソンの一部上場企業らしからぬ行為。
①MS条項の新契約への盛り込みがあります。(MS評価の低い店舗の契約切り捨て、再契約拒否等の文言が・・)
MS評価を自由に操れるローソンのもの言えぬ配下になります。
②自由裁量のない、本部商品投入計画の全面的受け入れ。
廃棄がいかに増えようが、商品投入の拒否は、様々な不利益をこうむります。
③不利な会計が増えます。
ポイントカードのポイント経費負担が、オーナー負担となり、二重販促経費負担となります。
④意見は、一切言えません。(個店対応は、原則しません。)
まあ、言いなりになっておけば、拒否権のないMO(マネジメントオーナー)になって10店舗の
店舗の経営をまかせられるかもしれません。(大金はたいて、散っていった仲間のオーナーの代わりに)
⑤店の売り上げは、あがるかもしれませんが、オーナーの利益は増えません。
皮肉と取られるかもしれませんが、これが今の現実です。
・契約の切り替えには、十分注意して下さい。押印は、一度弁護士さんに相談した後にしてください。
・管理職は、信用しないこと。(面談は、文書を残し、できればボイスレコーダーに残すこと。)
・信用できないと思ったらこれを機会に契約をしないこと。近くのローソンのオーナー他いろんな人
組織に相談してください。