去年の秋に、オーナーが、なくなったということです。
このお話を耳にする機会があり、猛省している。
残念でたまらない。心から
ご冥福をお祈りしたいと思います。
たまたま、私は、こうして生き延びているが、夫婦で何度死のうと思ったことか。
死んだら喜ぶのは、本部だけと思い、思いとどまった。
店舗総合保険がおりて、受取人の本部は、痛くも、痒くもない。
いろんな人からの励ましもあったし、精神的にまいったら負けだと思い、
厳しい状況の中、フィットネスに通い、体と気持ちを鍛えた。
今回も、金銭的に追い込んで、追い込んで、さらに架空の請求をして、息子にまで
保証人を強要しようとしている。負債もないのにあるようにみせかけ、
私の人生のみならづ、息子の人生まで奪おうとしている。
ただでは、終わらないだろうと思い、帳票を保管していたから反論できたが、普通は、
自己破産、自殺、失踪がパターンだからここまで抵抗すると思っていな
かったと思う。
コンビニをはじめて、良い思いをしたことがない。売り上げの悪い店を売り上げようと
必死で苦闘している時に、当時の支社長に夫婦呼び出され、家内の前で
「寝ながら発注しているのか」と面罵された。ビックリした。
あれから、何年も続けたが、あれがある本部の真の姿と気がつくまで大分時間が
かかった。やはり、経験しないとわからない。
裁判をして、契約の解約をして、やっとわかってきた。
あの尼崎事件によく似ていると思う。オーナーオーナーとおだてて新店オープンで
廃棄を思い切りださせ、退職金をはたかせ、夫婦ふたり、支店長以下集団で夫婦に
罵声を浴びせ、親戚から金を借りさせ、その金をがなくなると、本部商品の送り込み、
商品ロスの誘導で経営悪化をはかり、自社競合を仕掛け、とどめをさす。
さらに、契約解除後も架空請求をし「自殺」「疾走」を仕掛け証拠隠滅をはかる。
なぜか解らないまま、追いつめられ、方向を見いだせない方
連絡ください。「知恵を出し合いましょう」