新生ファミマの命運握る「再生のプロ」の使命
リヴァンプ澤田氏はファミマをどう変える?
先程、ローソンの社内の人に聞いた所、不正の調査を行っていたアルバイトの件でやっぱり不正が確認できたとの事です。
本部の方からはこの男性が複数の店舗で働いている事は聞いていましたが、全ての店舗で不正を行っていたとの事です。
ただ本部としては今回はポイントカードの没収や本人の解雇はせず、このままローソンでは見なかった事にしましょうという話しになったみたいです。
(既に10万ポイント以上のポイントがたまっているみたいですが、他にもポンタのポイントの件でいくつか問題が起きているので)
この男性が言うには、不正にポイントをためたのではなく、お客に聞いたらみんなポイントカードを持っていないと言ったので自分のポイントカードにためただけ。
それと、複数の店で働いているけど、どの店の店長も日本人のお客がいらないといったポイントは(というより日本人は何も言わないから)自分のポイントカードにためていいといったのでそれをためていただけ。
というような理由から今回はポイントカードの没収はせずに、本人にもそのままポイントカードは使って貰う。
と言うのも、周りの友達も十数人、ローソンで働いていてポイントを日本人からためているけど問題となった事は今までないから今回も特に問題になると思ってなかったと言っているので、そちらも各自ポイントカードの没収や解雇や当然、刑事事件等にもせずこのままローソンでも見なかった事にしましょうという話しになったみたいです。
(まだこの件はおおごとにもなっていないので)
ただ、また誰かが(数万ポイントのポンタの画像を)SNS等にアップすると、一気にこの問題が噴出する可能性もありますが…。
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ポンタカードの不正を本部に問い合わせした件に関連した
ヤフーファイナンスの投稿記事。
ポンタポイントの不正取得問題は、なかったことにしましょうとのことだ。
予測した通り、ポイントは加盟店負担、本部に関係ないとのスタンス。
しかし、ポンタカードの存続に関するセキュリティーの脆弱性に関する問題。
管理者が、見逃していたら大変な問題になる。
不正取得がどんどん増え、加盟店の負担が増える。
正式にコメントを本部は発表すべきだと思います。
駅前に明日、セブンイレブンオープン、決算に、合わせての駆け込み出店だろう。しかし、近くには、前からあったローソン、去年出来た、駐車場付きのファミマ。3店舗が、鼎立するとは、思えない。商圏は、3分割され、売上は、3分の1。
本部は、相手を潰すまで、頑張りましょうと、励ましてくれるでしょう。しかし、金は、ださない。金を出すのは、オーナーさん。
本部の甘言にのらず、最低保障で、利益を出しましょう。まず、在庫を絞りましょう。発注量を減らし、ワンオペの時間帯を増やしましょう。
在庫が減り、廃棄が、減れば利益が、でます。後は、究極の経費削減。本部の指導を素直に受ける方が、失敗します。哀しい現実です。
こんいう事態が、各所に起こっています。本部利益の源泉は、オーナーのふところです。
ウォーキングの途中で、見つけた、この青看板。かっては、ナチュラルローソンだった。この前は、半分ローソン、半分ナチュラルローソン。ついに完全ローソンに、なっていた。
新浪社長が、3000店舗構想を発表し、その計画を知ってか知らずか、玉塚社長が、300店舗構想し発表し、それ以降全く増えていない。ヘルシーローソン構想は、どこに行ったのだろう。
電力、銀行構想は、進展しているのだろうか?
経営マネジメント会社は、機能しているのだろうか?今年度500店舗増の計画が、1月末で2店舗のマイナス。決算発表が、楽しみだ。
「その3」です。
「その1」「その2」を読んでいない方は、まずはそちらからどうぞ!
セブンイレブン本部社員の退職記!その1~まるで軍隊のような新入社員研修~ - 家庭円満.com
セブンイレブン本部社員の退職記!その2~果てしない労働時間と果てしないノルマ~ - 家庭円満.com
嘘ばかりの報告書、通称「紙芝居」
ただでさえ忙しいのに、成功体験を共有するために報告書類の作成もかなり求められる会社でした。
こういう陳列にしたら売り上げが上がりました! っていう成功体験を共有することは大事なことだと思います。
ただ、これだけ規模の大きい会社ですから、目立って上司に認められるためには、パンチの効いた内容じゃないとダメなんです。
上にいる人になればなるほど、内容のでっち上げ方が半端じゃないんです。要はやらせです。数字は自腹で作ってですね。
物語ありきだから、「紙芝居」って言われるんです。
この紙芝居、全国のOFCが毎週(いまは隔週になったようです)本社に集められるFC会議で取り上げられたりしていました。
みちおも店長時代にOFCからの命令で紙芝居作らされましたけど、結果から物語を作る感じで、全くその意味合いを感じませんでした。
しかも、日々忙しく店を回しながら作らなきゃいけないから、残業しないと到底作れる時間なんてありません。
ひどいと夜勤の時間に作り始めて、2時3時にタクシーで帰る、というのを数日続けたりしてました。
店で寝るのだけは嫌だったので無理やり帰ってましたけど、違う店の同僚は家に帰らず店で寝てましたね。
紙芝居で特に喜ばれる内容は、会長が売れると見込んだ商品が飛ぶように売れました! という内容ですね。
当時、熱くなってたのが、いまはもう売っていない今川焼きですね。
から揚げ棒とかが売っているレジ横の商品の一部でしたけど、特別美味しくもないのに飛ぶように売れる方が不自然だと思うんですけどね。
一度紙芝居で報告されてしまうと、「お前の店でもできるだろ?」ってなってしまい大変なんです。
日々こんなことの繰り返しで本当に嫌になります。
次々に辞めていく(消えていく)社員
あり得ない長時間労働とノルマで同僚はどんどん辞めていきました。
当時一緒に仕事をした同僚で、いまもセブンイレブンで働いている人はほとんどいません。
知っている同期に至っては全員辞めました。
辞め方もいろいろです。「探さないでください。」とメモを置いて失踪した同僚もいました。
自殺だか過労死だか原因は闇のなかですが、地方に飛ばされた後輩で亡くなった者もいました。
厳しい環境のなかキャリアを積んできた上の人も例外ではありません。
ちょっとしたことですぐに降格人事が行われ、日々出される異動情報に驚かされることも少なくありませんでした。
結構な地位に登り詰めた人が急に、新入社員と同じ副店長辞令とかありましたからね。
社員ではありませんが、オーナーさんの自殺や失踪話を耳にすることもありました。
そんな環境のなかでキャリアを積み重ねていくイメージなど全く持てず、悪い方で明日は我が身かと日々怖れていたものです。
退職を決意した理由
このような状況でなんとか頑張ってきましたけど、体力も精神力も限界だし、状況が改善される見込みもないので2年目に退職を決意しました。
24時間営業をやめるくらいのインパクトがない限り会社の体質は変わりっこないから。
というか、体調不良も半端じゃなかったし、このままいくとリアルに死にかねないと体感していたので続ける理由がありませんよね。
転職組で家族持ちの人は本当にかわいそうだなと思いました。泣く泣く辞めずに続けている人はそのような人ばかりでした。
2ちゃんねるにセブンで長年勤めるための条件が書かれています。
まさにこれくらい会社に洗脳されていないとやっていけない環境が、セブンイレブンにはあったと思います。
【セブンで長年勤めるための条件】
1.人生に夢や目標が無い
2.長時間労働に耐えられる忍耐力がある
3.友達がいない
4.趣味が無い
5.プライドが無い
6.2chを知らない
7.妻子がいない
8.日本全国どこでもOK
9.社会情勢に興味が無い
10.結構待遇がいいと思ってる。
11.仕事に対して疑問がない。
12.一流だと感じている。
13.仕事にやりがいを求めていない。
14.レベルの高い仕事をしていると思っている。
15.どこも一緒と感じている。
16.他の流通会社はクソだと思ってる。
17.疲労骨折しても会社を訴えないだけの器量がある。
18.サービス残業こそ男の美学。
19.代休・有給なんてはじめから存在しないと認識してる。
20.遅寝・早起きが得意。
21.自作自演、やったフリが巧い。
22.東証一部上場を自慢する
23.好きな色:赤、ピンク
24.営業車(セブンカー)が誇り
25.働くことが三度のメシより好き
26.組合が無いのは当たり前だと思っている
27.実現不可能な目標が大好き
29.「単品管理」という言葉を聞くとゾクゾクする
30.教祖が絶対だと信じて疑わない。
セブンイレブンは、特別ひどいにしても、大企業に勤めることは多かれ少なかれこのような意識をもっていないと勤まらないのでは、と思います。
日本の大企業はそれくらい社員をがんじがらめにして、組織を維持しているように感じられます。
大企業かつブラック企業であるセブンイレブンに勤めて得たもの
転職活動を始めてから実感したのが、まるでアピールできるスキルが身に付いていない、ということでした。
もちろん仕事は命を削りながら働くくらい頑張りました。でもそれはセブンイレブンのなかでは役に立っても、他の会社からしたら、「それで何ができるの?」でおしまいです。
セブンイレブンでやってきたことは、ほとんど根性論で片付けられてしまうことばかりだったんです。
いくら30数時間連続で働く経験をしても、半月くらい休みなく仕事をしても、あくまで耐えきれず辞めた人には根性があるとすら思ってもらえないのです。
あれだけ頑張って何も評価されないんですから悲しすぎます。
結局セブンイレブンに勤めて得たものは、人間の限界を知ったことと、稼いだお金くらいです。
それと引き換えに、心身には不調をきたし、今後の人生への希望を失いました。
セブンイレブンでの経験に基づく就職アドバイス
みちおはセブンイレブン後遺症で、一般的なサラリーマン生活を手にするまでの道のりは相当険しいものになりました。
皆さんにはこんな経験してもらいたくありません。そうならないためにはどうするべきか考えました。
やっぱり就職する会社は、身の丈にあったところがいいと思います。
大した大学を出ていないなら下手に大企業なんて目指すべきじゃありません。
そういう人が入れる大企業は、ブラック臭が漂っていると思っていいでしょう。
また万が一ホワイトな大企業に入れたとしても、社内で永遠引け目を感じて苦労します。自分がそう思わなくても、周りがそういう目で見れば無駄なところで壁ができてしまい苦労します。
あとはその会社がどうやって利益を得ているか考えるべきです。
セブンイレブンの利益は、ひとりひとりのお客さんから得ているということで間違いないんですが、本部からすれば加盟店のロイヤリティで成り立っています。
そうなると加盟店のロイヤリティの額を上げるために社員が何をしなきゃいけないか、っていうのが主な仕事になるわけです。
詳しくは書きませんけど、それがあの働き方を生むことにつながるわけです。
オーナーさんに無理をさせないとロイヤリティが上がらないから、社員はもっと無理をする必要があるんです。そうしないとオーナーさんは動かないわけですから。
給料の元手を考えて、自分はその人たちに向けて仕事ができるかが仕事を選ぶうえでのキーポイントになるんじゃないでしょうか?
いまのみちおはそう思っています。
最近は、たいしてブラック企業でなくても、温室育ちのせいで、「自分は悪くない!会社がブラックなんだ。」と他人事にする人も多いですが、無理だと思ったら自分の責任で辞めた方がいいですね。
でも、そんな会社に入ったのも自分で決めたことですから、自分のケツは自分で拭きましょう。
いまはいろんな転職サービスが出てますから、いろんなサービスを同時並行で利用して、縁ある会社に出会い、ぜひ自分らしさを発揮ください!
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たまたま、見つけた「家庭円満.com」
セブンイレブンを退職された方の、赤裸々な様子が語られています。
こういうセブンイレブンの社内の状況はなかなか表面に出なかっただけに新鮮です。
ローソンも社員募集のNET広告は、すざましい。
定期採用で何百人も採用し、それでも足りず、中途採用。
それでも、退職者に追いつかないのだろう。
オーナー募集も、クルー募集も同様だ。
奴隷募集も見透かされていくと思います。
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コンビニ業界の2010年の3年以内に辞める率です。
ローソンの離職率(’10年 11.4%)は他社よりも一際低いですが、’09年の離職率は28.7%でした。
債権回収会社から、支払い督促し起こされ、自己破産予定の異議申立ても、拒否され、裁判に移行することになった。並行して、弁護士さんにお願いして自己破産の手続きを進めることにした。
65歳、今の仕事は、定年で3月まで、家も売り払い、残ったのは、借金のみ。自己破産も費用がなく出来ないなかで、裁判してでも払わせようとする。あまり意味が、わかりません。
自己破産し、自殺するかたの心境が、よくわかります。売上前年比を割った店舗と一緒で、底がない。予期しないことが、次々起こる。
ただ、青看板との戦いと、チャレンジしたマラソンの所為で精神的に強くなった気がします。
もう少し頑張ろうという気持ちと、他人任せにせず自分でやろうという気持ちが、湧いて来ている。
セブンイレブンの暗部を取材されていた、渡辺 仁さんが、お亡くなりになられたとの情報があり、定かではないですが、私のことを開示することでコンビニ業界の暗部を晒し、加盟者をなくし、脱退するかたの支援が、出来るよう頑張りたいと思います。
高校の数学の先生が「人生の総和は一定」と教えたくれた。どうなるかわからないが、コンビニ奴隷よりは、良いと思います。
先日、ある方とお話しする機会があった。セブンの加盟店切りは、まだまだ続いているらしい。
コンビニ加盟店ユニオンに、加盟されている方々が、再契約を続々とされているとのことは、どうもブラック企業大賞を受賞した直後であり、それ以上のイメージ悪化を避けるための、一時しのぎの作戦だと思われます。
この写真の記事は、セブンイレブン見切り訴訟で勝訴した原告団のお一人、須田氏が、2014年12月にPOSSEに書かれたもの、その後2015年に大賞受賞。しかしセブンは、何も、対策をうちださない。あいも変わらず、店舗クルーさんを最低賃金で働かせ、手前勝手に契約解約、拒絶をし、オーナーを自殺、自己破産に追い込んでいる。ローソン、ファミマも一緒です。
問題は、須田氏が、最後に触れているコンビニ各社の利益率の高さだ、20%近くある。普通の企業は、数%。コンビニオーナーさん、クルーさんは、マスコミを操作するコンビニ業界に騙されている。むしろ旗を挙げるか、即脱退するか?
本部のイメージ操作に騙されては、いけないと思います。
わいポンタカード持ってないのにポイント4000以上あるらしいw
バイトか知らんけどもっと手際よくばれないようにしないとクレーム行くよw自分のカードを出して通してるのわかりやすすぎてわざわざレシートください。って言ってしまった
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このツイッターの記事が、拡散し、クルーさんが、退職することで、幕引きされた。
以前から、度々行われていたことで、何度も問題になっていた。今回も、今後の対応策に関してのコメントがない。
何故なら、この悪用された、ポイント費用のでどころは、オーナーの負担だからだ。
1.店舗でのお買い上げに対してのポイント付与
2.ポイント交換の商品
3.販促のボーナスポイント
これらの負担は、大半がオーナー。店雑費で、利益から、引き去られる。月間5~8万円引き去られていると思われます。そうして費用負担させられ、悪用の原資になっている。誰も実態を把握出来ない怖さが、ある。ビットコインみたいに、誰かが、着服しても、チェックが、効かない。
その象徴だと思います。
販促効果が、認められないポイントサービスより、人件費に充てるべきては、ないかと思います。
2015年12月度
2016年1月20日(水) 16:00発表(解禁)
〔全般的動向〕
今月は全国的に降水量が多かったものの、平年に比べ気温がかなり高く、全店・既存店とも来店客数はプラスと なった。また、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材や、弁当、惣菜等の中食、年末商品等が好調に推移したこと から、全店・既存店とも売上高は前年を上回る結果となった。
既存店ベースでは、売上高8,267億円(前年同月比+1.4%)が9ヶ月連続のプラス、来店客数13億1,177 万人(前年同月比+1.0%)が2ヶ月ぶりのプラスになり、平均客単価630円(前年同月比+0.3%)は9ヶ月連 続のプラスとなった。
全 店 ベース |
店舗売上高(税別) |
2015年12月 |
2014年12月 |
前年同月比(%) |
(単位:百万円) |
900,528 |
862,378 |
4.4% |
|
既存店 ベース |
店舗売上高(税別) |
2015年12月 |
2014年12月 |
前年同月比(%) |
(単位:百万円) |
826,670 |
815,603 |
1.4% |
全 店 ベース |
店 舗 数 |
2015年12月 |
2014年12月 |
前年同月比(%) |
(単位:店) |
53,544 |
52,034 |
2.9% |
全店は57ヶ月連続のプラス・既存店は2ヶ月ぶりのプラス
全 店 ベース |
来 店 客 数 |
2015年12月 |
2014年12月 |
前年同月比(%) |
(単位:千人) |
1,412,026 |
1,358,437 |
3.9% |
|
既存店 ベース |
来 店 客 数 |
2015年12月 |
2014年12月 |
前年同月比(%) |
(単位:千人) |
1,311,767 |
1,298,563 |
1.0% |
全店・既存店ともに9ヶ月連続のプラス
全 店 ベース |
客 単 価(税別) |
2015年12月 |
2014年12月 |
前年同月比(%) |
(単位:円) |
637.8 |
634.8 |
0.5% |
|
既存店 ベース |
客 単 価(税別) |
2015年12月 |
2014年12月 |
前年同月比(%) |
(単位:円) |
630.2 |
628.1 |
0.3% |
〔商品構成比および売上高前年同月比〕 (既存店ベース)
構成比(%) |
売上高前年同月比(%) |
|
日配食品 |
36.0% |
2.5% |
加工食品 |
26.5% |
2.9% |
非食 品 |
31.3% |
-2.5% |
サービス |
6.2% |
9.2% |
合 計 |
100.0% |
1.4% |
既存店...調査月において、当月と前年同月 でともに営業中の店舗
全 店...調査月における営業中の店舗
※本調査の対象・・・・・JFA正会員コンビニエンスストア本部 9社 (株)サークルKサンクス、(株)スリーエフ、(株)セイコーマート、(株)セブン-イレブン・ジャパン、(株)ファミリーマート (株)ポプラ、ミニストップ(株)、山崎製パン(株)デイリーヤマザキ事業統括本部、(株)ローソン ※上記、全て速報値
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苦情相談・相談業務
- フランチャイズシステムに係わる相談又は苦情の受付及び助言
- フランチャイズ相談センターの運営 ーーーーーーーーーーーーーーー コンビニエンスストアの12月の売上高だ。 既存店売上高前年比は、1.4%増。構成比6.2%のサービス売上が、9.2%増、これが、全体を押し上げている。コンビニ9社の売上だから、サービス商品の充実したローソン、セブンの構成しが、高いことは、推察されます。 この売上は、全く利益につながらない。人件費コスト、トラブルリスクが高く、お荷物だ、これを売上に計上するから、実態を伴わない高日販が実現し、さも好業績かのように、本当がアピールする。高日販であれば、あるほど、経営が、苦しくなる。加盟するかたは、このことを知っていて欲しいと思います。 また、FC協会は.加盟店の相談窓口を置いていますが、運営経費は、本部持ちなので、相談するだけ無駄だと思います。
ローソンのFCオーナーは、いわば経営者と同じ存在。
自分の頑張り次第で収入が増えるのは大きな励みです。ローソンの魅力ある商品やサービスが売上を支えてくれますし、新浪社長の戦略発表なども非常に参考になります。私たちも頑張って収入を増やし、家や車を購入することができました。また、収入面はもちろんのこと、夫婦で一つの目的を共有できるのも大きな喜びです。財布が一つになり、収入が管理しやすいのもメリットですね。
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転職で、バラ色の人生が待っているかのような、ローソンの加盟店募集。
yahooニュースのCMだ。
前から気になっていたが、まだ新浪社長が、登場する。
彼が、社長を辞めて何年になるだろう。
どこにでも現れる、ローソンの加盟店募集のネット広告、こういう記事が掲載されていると
広告全体が嘘くさく感じる。
真剣に加盟店募集をしているのだろうか?
騙して加入させ、退職金をだまし取ろうとしているのだろうか?
何にも知らず、加入する人がいなくなるよう切に祈ります。
ウォーキングの途中で、見つけたこの建物、TSUTAYAが、撤退しセブンになるらしい。50m以内にローソンとファミマ、どこが、生き残るだろうか?かって、ショッピングセンターとショッピングセンターの戦いをカットスロート コンペティション(喉笛を掻き切る戦い)と表現した。今、コンビニとコンビニの戦いをそう表現していいと思います。しかし戦いの主体は、加盟店。本部に支配され戦いの手段を持たない。あくまで加盟店の消耗戦、金が尽きたら負け。本部は、高みの見物。株主に損を与えるからと応援は、一切しない。この不安定な、コンビニオーナーは、早く見切りをつけ、脱退した方がいいと思います。