2013年12月27日、経産省発表 コンビニの売上高。
商品ベースでは、既存店の前年割れのトレンドは、変わらない。利益のない手数料収入のサービス商品の売上高で、
トータルの売上高を多少カバーしている。11月だけの前年比アップを、誇張し、過去最高の収益とコンビニ各社は、発表しているが、実際は違うのではないだろうか?
期待を持って株を買い、実績をもって売るのが、原則だ。既存店の売上減の現実をみたら、買うのが如何に危険かが、わかる。3日連続の異常な高騰は、警戒すべきだろう。
ローソン・ファミリーマートは現在、
信用取引規制・注意銘柄になっている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます