あるコンビニの弁当売場、立地は駅そば、朝8時。
弁当2個、おにぎり20個ぐらい。最上段には、カップみそ汁。
台風接近中とはいえ、普段からこんな感じ。
あさ時たま覗く店舗は、みんなこんな感じ。
30前後の男性店員が大半。
女性定員は、60台のオーナーの奥さんらしき人と留学生らしき中国人
の女性クルー。
最近の青看板は、こんな店舗が多い。
MSはやってるのだろうか?以前ならこの品揃えでは、MSで大幅減点。
いついっても満足していただける均一化された店舗をつくるのが、
目的ではなかったのか?
MO店舗らしい店舗なのだが、品揃えがわるすぎる。
2便化になったら、全店舗が利益をとりに走っている。
本部の店舗への大量投入の仕組みにぐらつきがみえている。
生きていけなかったら、みんなそうなる。
MSによる店舗統制のしくみがぐらついている。
チケットうりあげで単店舗の売上が高いようにみえるが
実態は違う。
駅そばで、他商品で売上をコントロールできるからまだいいが
幹線沿いの店舗では、「ギブアップ」だろう。
こんな店舗が多すぎる。