goo blog サービス終了のお知らせ 

Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

成功の創出と、メビウス・ウエスト新しい未来をプログラムする

2022-09-25 22:27:35 | ヘミシンク

自分の人間の意図について久々チェック。

「成功の創出」をやる。

段階、がまどろっこしい。

三番目の箱で「やらなくていいな」となる。

あれって、時間の流れなんだもん。

そういう意識じゃなければいいんだろうけど。

---

メビウス・ウエスト[新しい未来をプログラムする]を行う。

意図は

「やったほうがいいことがあるなら、ならそれを端的に指し示して」

---

エンゼルさんがでてくる。

「私は、大丈夫」と意図して、と言われる。


そう意図する。
「意図をを邪魔するすべては、徹底的にこのヘミシンク音源を聞きながら排除した」と再度意図する。

こうアフォメーションする。

「集団無意識とか、その他エネルギーを受けて
自分の人間の意図をつい疑ってしまう、疑ってしまった場合は
そういったエネルギーを、私はすっと避けることができる。
そう信じ切れる、納得できる、意図できる。
そうして、私は、自分が意図した信じた未来を、素早く迎えることができた。

自分がつい疑ってしまう要素を、この「新しい未来のプログラム」で離脱、削除した。

これにより、私は自分が想像していた、想像可能な未来をすばやく実現した」

エンゼルさんがアイコン?絵?になってくるくるまわる。

Loading・・・という言葉が出てくる。

ゲームなどの待ち受け画面のような。

再度、読み込み、バージョンアップしたらしい。

 


フォーカス20台の探索:その28:チャロアイトと石のネットワーク

2022-09-25 14:46:32 | ヘミシンク

さっきチャロアイトを探索したときに出てきた金色の網が気になるので聞いてみる。

---

「あれはチャロアイトの人間間、『横』のネットワークさ。

正確には横だけではなく縦のエネルギーもはいっているけど」

チャロアイトが答える。

「チャロアイトは、人間の間でいろいろ評価されているだろう?

癒しとか浄化とか転機を支えるとか。

そういう人間の評価や感情のネットワークで

そのなかから、君が付き合いたいチャロアイトの人間間のエネルギーを

あそこに引っ張ってきたのさ」

「なるほど。

石がもつもともとのエネルギーとは、また違っているものだね?」

「そう。

元々のエネルギーには隠されたものがあったり、個性があったりするけど。

横のネットワーク、エネルギー網は他人からの評価、意図。

多くの評価や意図があつまると

本来の『縦』とは異なる性質であったとしても

『横』として力を持つ」

「なるほど」

「だから、希少価値の高い石、宝石をもっていると

周囲から高く評価されたりするのは

この石の『横』のネットワークのエネルギー、力を借りているから。

まあ、借りているといっても返さなくていいんだけど。

虎の威を借る狐、みたいなものかな?」

「たとえがアレだけど、

石、正確には石のネットワークやエネルギーを

自分にとりこむことで

その力を得られるということか」

「そう」

「その場合、石をもってなくてもいいの?」

「できなくはないけど、難しいんじゃない?

現物をもっている気持ちの高揚感などでも

接続のしやすさは違うから。

もっていない石のネットワークに常時つながり続けるのって

人間からしたらなかなか難しいんじゃない?

自分に嘘ついているような惨めに感じる人間もいそうだし」

「たしかに」

「値段が高ければいいというものではないから

自分のお財布状況にみあって

かつ欲しいと思える石を探すといいよね」

 

もうひとつアメジストで探索すると

「起きているのに眠っている、目覚めている」というニュアンスで

それを認識したらF1の意識にいたのに

がっと非物質領域に意識をもっていかれた。

あぶないあぶない。


フォーカス20台の探索:その27:F20と三大ヒーリングストーン

2022-09-25 14:25:01 | ヘミシンク

チャロアイトを探索したので、他に三大ヒーリングストーンといわれるスギライト、ラリマーも探索したほうがよさそう。

「私が立てている人間の意図にのっとり、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索をガイドやヘルパー達やチャロアイト、石、パワーストーンの助けもかりて行う」

---

チャロアイトがでてくる。

守護する感じ。付き従っている。従者。

「スギライトにいきましょう」

---

暗い森。

そのなかの一本の木の大きなウロに、スギライトの精が見える。

髪の長い妖精っぽい女の子。

じとっとした目でこちらを見る。

「あなたとは合わない」と言われる。

そうですか、としか言えない。うすうす感じていたことだから。

石としてのスギライトは、きつい感じだけど

この妖精は儚げというか、弱そう。

「非物質の世界と、物質の世界は、また違いますから」

スギライトは私の姿を見ると迷惑そうに、でも怯えている。

もっとウロの奥に隠れたいのに、浅いので隠れられない。

「なぜこんなに嫌がられるのかね」

「そこはノーコメントで」

「自分で考えろということ?」

「その意味もありますけど、でも考えても仕方ないかな」

「合わないものは合わない、ということ?」

「そうですね。ここは理由深掘りしても仕方ないし」

「ああ、ルーツだのなんだの、そっちが絡むのか」

「そういうことです」

「じゃあ次にいきましょう。今度はラリマーで」

---

ラリマーの世界。

海。

ラリマーはカリブ海で産出されると事前知識をいれていたせい?

「それもありますけどね。

おおむね、ラリマーは海ですよ。

海、夢、羊水のなか」

ラリマーも物質としての石はあわないけど

非物質だとそうは思わない。

が・・・

「ああ、ここで寝ないでください」

気持ちよくて探索中なのに自我が離散して消失しそうで、砂浜だか潮だかに飲み込まれて消えそうなところを、エンゼルさんとチャロアイトに引っ張り出される。

「ラリマーのエネルギーにさらされると、あなた人間として役に立たなくなるんで」

失礼な。

でもまあ、知ってた。

なんか、エヴァンゲリオンも水の中に溶けて消えるよな。

海、海の生物。

あの大きな液体のなかは、意識がゆるくつながり平和だ。

弱肉常食はあるけど。

「ということで、あなたはラリマーには近づけさせません。

役に立たなくなるので」

なので、チャロアイトか。

チャロアイトだと、手のひらの上で私を転がすこともうまそう。

これは働かされるな〜。

「馬車馬のように働かせたりはしませんよ」

チャロアイトがコロコロ笑う。

「そんなことしたら、エンゼルとかメインガイドとか、"上"にヌッコロされますから」

物騒なことをいう。

 


フォーカス20台の探索:その26:F20とチャロアイト

2022-09-25 13:34:05 | ヘミシンク

僧侶系の話はお腹がいっぱいになってきた。

さいきんチャロアイトを手に入れたのだが、それと話をしたほうがいい気がする。

「私が立てている人間の意図にのっとり、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索をガイドやヘルパー達やチャロアイト、石、パワーストーンの助けもかりて行う」

---

オラクル、神託という言葉。

場所はF20。

エンゼルさんも見える。

空に蜘蛛の巣のように金色のネットワークが張り巡らされている。

遠くには一瞬、パックンフラワー。でも見えなくなった。

「パックンフラワーはあなたの猜疑心だね」

笑ってチャロアイトはいう。チャロアイトの精とでもいうべきか。

「人から聞いた言葉をただ私がリフレインしているだけかなと」

「言葉の貯蔵庫から最適な言葉をひきだしているだけさ。

完璧に、自分独自、オリジナルな言葉なんて紡げないよ。

それでいいじゃない。

きみは勉強し、知識を得た。

その知識に左右されない芯、真ん中の柱も身につけた。

その知識や言葉をたくみにうまく活用すればいいだけだよ。

偽物じゃないか、なんて欺瞞はやめたまえ。

偽物か本物かなんてくだらないよ。

だって周囲からみて本物でも、自分自身には偽物にみえたりするし

周囲からみて偽物でも、自分自身には本物だったりする。

君のやっている、このオラクル、神託もね。

いいじゃない、自分自身は本物だとおもってるだろ?

最初から偽物、悪意で、人をだまそうなんて思ってない。

そのスタート、意思でいいんだよ。

僕はそのために来た。

ぜひ僕を活用してくださいよ、『お嬢様』」

執事のように一礼して姿を消した。

またパックンフラワーが一瞬見えたけど、萎びたとおもったら忽然と消えた。

「最後のお嬢様ってなに?」とエンゼルさんに聞く。

「チャロアイトや、それにまつわるエーテル体、精などが、完全にあなたの手下になって協力するということですよ」

「それ以外にも意味あるよね?」

「それについてはここでは公開できません、ノーコメントです」


フォーカス20台の探索:その17:解決

2022-09-22 14:46:19 | ヘミシンク

・おかげさま

・他力本願

という2つのキーワードで上書きすること。

おかげさま、はhideのライブ映像をみていたら、彼がつかっていたから。

既存の意味や空気感を払拭するかんじで、かっこいい。

この2つで上書きすると、以前F15でよくあったお地蔵さんのガイドがきた。

このF20台の帯域を担当、管轄してくれるらしい。

他力本願も、おかげさまも仏教由来の用語だけど、このあたりは私の場合、仏教的思想で解決したほうがいいのか?

仏陀というよりも大乗仏教とか。

浄土真宗の祖とか臨済宗の中興の祖とか、何人かの僧とはちょっと話をしてみたい。

 


フォーカス20台の探索:その16:人間がめんどくさい

2022-09-21 20:59:54 | ヘミシンク

「人間がめんどうくさい」という言葉がおりてくる。

これについて探索。

---

めんどくさい、めんどくさい

めんどくさい

めんどくさい

めんどくさい

めんどくさい

「これについて、一番人間の自分にとって効率的で役立つ探索をエンゼルさんに任せる」と意図する。

投げやり気味。まるなげ。

「いいんですか」と聞かれる。

「いいよ」

「じゃあいきましょう」

---

なんかお説教な空気感。

「お説教ではありません。

ですが、めんどうくさいという言葉を何度吐こうと、メリットはありません」

だよね。わかってる。

でもでてしまう。なぜだろう。

ここはF23?

「・・・解決策はないので、つくるしかありません」

「つくる」

「さきほども話をしたとおり、人間のあなたがどうにもできない事由ですから。

だから解決する方法をつくり

それで解決したという自己洗脳をするしかありません」

なるほど。

斬新。

というか、まあそれしかないよね。

「具体的にどうしようか」

「今日はもうここまでですね。続きは明日以降で」


フォーカス20台の探索:その15:黙示録による徹底的な自己洗脳、大衆の前に曝け出す自分のデザイン

2022-09-21 20:16:44 | ヘミシンク

「今日、まだやることある?」

「あるといえばありますが」

「もう、できるだけ巻きでやっちゃおう。明日は用事があるし」

「はい」

---

宝くじ、という言葉が出てくる。

「宝くじの探索?F20台で?」

「そうです」

つれられてやってきたのは・・・F24?

あまり数字がはっきりしない。

「ここは、あまり数字を確定させないほうがいいです」

エンゼルさんに言われる。

目の前に「アンデッドアンラック」という漫画にでてくるアーティファクト「黙示録(アポカリプス)」と似たような存在がでてくる。

そいつが喋る。

「よう!宝くじのヒミツを知りたいか?」

「知りたい」

「そいつはな・・・運だ!」

「運」

「そうだ」

「じゃあ、その運をよくする、あげる、自分の順番にするというのはどうするの?」

「気分だ!」

「気分?」

「そうだ、気分!

自分は運がいい!

ついてる!

あたる!

そういう自己洗脳だ!

それが運だ!

それが本質だ!

ギャハハ!

狂え!狂え!

自分の気分を、洗脳しろ!

狂うくらいに、狂う精度に

ドンドンドンドン深みにハマれ!

自分はついている!運がある!

それは自己洗脳でしかなし得ない

それは自己洗脳の果てだ!」

スネークマンショーという言葉がでてくる。

自分を、「運がある自分」として見せ物にする。

見せ物。

自分自身を、どうデザインして、大衆に曝け出すか。

曝け出す自分を

作り込むのは

団長である自分。

どっちも自分。

「運、ついている、そういう自分を

狂気の淵に沈めて

そう演じればいい。

化け物を作れ!

大衆の目に曝け出す化け物。

どういう視線の前に、どういう自分を曝け出す?

それを狂気のなかで

狂気でいても冷静で

デザインしてアレンジして、造れ。

お前はお前自身の被造物だ!」

下品に五月蝿くがなり立てながら壊れたラジオのように

その存在は、運というものを説く。

ひたすらの自己洗脳だと。

 


フォーカス20台の探索:その14.5:ボックスぐるぐる

2022-09-21 20:12:52 | ヘミシンク

気を取り直して。

「まあ、この件については怒りが色褪せないし、正直打開策も解決策もないんで。人間の意識下では。

『死んだ後の課題』とラベリングして、死ぬまで保留、先送りにするしかどうすることもできないから。

どうすることもできないことを、頭悩ませても意味がないし役に立たないし、効率的でないんで。

あらためて、これは封印すると宣言しておく」

「はい、じゃあいい感じに封印しておきましょう」

エンゼルさんがこの情報や感情をボックスにいれ、なにかでぐるぐる巻きにしている。

「でも適度にガス抜きも必要っぽそうなので、それはそのときで」

「はい」

生きてるって面倒くさい。

高次存在も面倒くさい。

 


フォーカス20台の探索:その14:雑談

2022-09-21 19:54:32 | ヘミシンク

エンゼルさんと雑談。

---

「そういえば、このF20台の体験って、夢をみた後のようにすぐ忘れるね。

あとで記事を見返しても『こんな体験したっけ?』みたいな感じ。

いちばん残らない、手応えがないかんじ」

「まあそうでしょうね」

「そういうもの?」

「あなたはね」

「苦手なの?」

「苦手というか、苦しいところです」

「トラウマが詰まってるみたいな」

「そうともいえますね。

あなたは長らく押しつぶされてきましたから。

社会に、環境に、家庭に、人に。

だから、そことのつながりを再度といなおす必要があるF20台というのは

あなたの人間の芯、軸をきちんとたててからでないと

攻略できなかったのですよ」

「なんかそういう意見は初耳」

「恒星以上の意識、松村潔のいうところの『下降型』の意識、視点、俯瞰した態度。

そういったものを獲得してからでないと

人間社会の制度、重圧におしながされてしまう。

あなたはそういう性質の人ですから」

純粋、という言葉がでてくる。

「純粋ねー」

「染まりやすく流されやすい。

それはこの物質世界では酷な本質です」

「まあ、昔、某インドの聖者にも言われて嬉しかった記憶もあるけど」

「純粋であるが故に、物質世界では叩きのめされる。

純粋であるということは、すべてを疑わず信じてしまう。

究極の受け身ということでもある」

「ほんと、マジでメンドウくさい性質だよね。

ほんと何故こんなんで人間やってるの?」

「だからこそ、人間をやっているのですよ」

「うげ、最悪だよね。・・・非物質の私は、それに同意して「ここ」にきてるんだか」

「そこに関しては、私に答える権限はありません」

「だよね。

まーもう死んだ後の答えあわせ事項だから、いいけどさ。

まあほんと、高次の自分?ハイヤーセルフ?ふくめて、まじでふざけんなって思うよ。

スターピープルが、ボランティアとか好奇心とかワクワクドキドキとか

そんなのマジふざけんなって怨嗟しかでてこない。

てか、なにその常識?

馬鹿正直にそんな人間界の常識にはまりやがって、と思うよ。

関わってた高次存在は、マジで私の人間としての死後、腹くくって待ってろよ?としか思えん」

エンゼルさんが珍しく何も言わない。


フォーカス20台の探索:その13:F27、金山毘古命(かなやまひこのみこと)

2022-09-21 15:53:55 | ヘミシンク

京都・御金神社に祀られている金山毘古命(かなやまひこのみこと)に非物質で会う。

---

F27に行く、

THE天狗、という姿の存在がいる。

「あなたが金山毘古命?」

「そうだ、お主が意図している側面の、な」

もういちど意図をたてる。

「私が立てている人間の意図にとって、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索を自分のガイドやヘルパー達の助けもかりて行う」

そうしても姿に変化がない。

「満足か?」と金山毘古命が言う。

「はい」

さて、金山毘古命に会おうとは思ったけど、何をすべきか。

「聞いてみてください。お金とは何かって」とエンゼルさん。

「へ?」そんな抽象的な。でも聞いてみよう。

「お金とは、愛だ」と、金山毘古命は答える。

「愛ですか」

「そうだ、愛だ」

「ほかに言い換えは?」

「特にない」

「愛とはなんですか?」

「お主が、ヒマラヤ聖者の本を読んでいたなかにある、宇宙全てをいいあらわす、指し示す時の意味のものだ」

「なるほど。それは優等生的な答えですね」

「しかし、それ以外に答えるより他はない。

ワシがもっと意味を限定してしまうと、それはそれで困ったことになる」

ん?この神は、結構根本というか、物質世界より「遠い」存在なのか?

そう考えるとニヤリと笑う。

「まあまあかな」と答える。

「さて、用件を言おう。

簡単に言うと、もっとお金に好かれてもらう。愛されてもらう。

そちらの言葉の加護みたいなもんか?それをかけにきた」

「それはどうも」

一瞬、ヘパ・・・という言葉が見える。

「とりあえず、ワシの名、金山毘古命の名のもとに行うが

へーパイストスなど諸外国の似たような神と同様になる。

日本にいる間は日本の、

諸外国にいるときは、その文化や強い神の加護になる」

「なるほど」

杖の先から光が螺旋状にでて、私の体をつつむ。

魔法少女かよ、とつっこむ。

「お主のイメージがそんな貧弱だから悪い」

「すみませんねー天狗様に魔法少女とか言って」

「こちらからしたら、どうでもいいが」

「ですよね」

そんなことを言っていたら、終了したらしい。

「エンゼルさん、あと何かやることあるの?」

「ハグしてください。この神と」

他のガイド達に確認しても、問題ないとのこと。

天狗な姿のこの神とハグ。

「愛し子よ・・・」とつぶやき、一瞬眩い光をはなって消えた。

「終了です」とエンゼルさん。

「いやにロマンチックな演出する神だね」

「もともとはそういう神ですから」

「ああ、へーパイストスと源泉が(たぶん)同じだからかね」

「そのへんはノーコメントです」

エンゼルさん、それめっちゃ棒読みだよね、とつっこむ。


フォーカス20台の探索:その12:F27、笑うイヌの神

2022-09-21 15:37:49 | ヘミシンク

さっき出てきた笑うイヌが気になるので探索してみる。

犬ではなく「イヌ」という表記がしたくなるかんじ。

---

「それならF27ですね」とエンゼルさんに言われて行ってみる。

イヌは、皮膚がダブダブしている。闘犬?

「そういう余計なことを考えるからいかんのだよ」と「笑うイヌ」がいう。

イヌの頭上には「○○○の神」という表記がある。

○○○部分は、文字がかすれて読めない。

「あなたは?」

「この上にあるとおりの、神だ」

ニヤリと笑って答える。

いろいろと単語を当てはめていくが、いちばんしっくりくるのが「会計の神」

「会計の神か」

「まあそれでいいだろう」

「そんな神いるの?」

と言うと、鍛治、金属という言葉がでてくる。

ヘパ、という言葉がでてくる。

ギリシャ神話の神か。

すると京都の御金神社が思い浮かぶ。

祭神は金山毘古命で、似たような感じか。

「その神?」

「正確にいうと、そこから派生した神、眷属的なかんじだ」

「眷属だから、そのものでないけど、その神威みたいなものは代理で行使できる存在、みたいなかんじかな」

「そんな解釈でよい」

「なぜイヌ?」

「闘い、不当な存在から利益を守る」

「なるほど」

「で、なぜ会計なの?」

「お主にとってのな」

「なぜ笑った?」

「おかしかったからよ」

「なぜ?」

「なぜそんな、小さなことに必死になっているのかとな」

「ん?」

「お主が意図している大きな利益を、これから手に入れれば、そんな迷いや不安は木っ端微塵ではないか」

「まあそりゃそうだけど」

「だから笑ったのよ。そなたの器の小ささにな」

「まあそりゃあ、この意識状態(F27)だったら自分でもそう思うから反論しないけど。

F1にもどったら、ちょっとカチンとくるなー」

そんなことを言っていたら、F25に場所をうつしていた。

このイヌの出迎え?のためにF27に一瞬いっていたらしい。

「まあ、ともかくしばらくワシがそばにいよう」

なぜか、イヌが山伏姿になっている。

天狗?

「これも意味があるか、ああ、天狗の意味ね・・・」

「お主の会計的な悩みをふきとばす、解決する存在ということでいい」

「そりゃどうも。

で、さっきでた御金神社、あそこいったことはあるんですけど、場がね・・・」

「お主には合わんだろ。

あそこにいくのではなく、祭神に非物質であえ」

「そっちか」

「いまは、会うべきタイミングだ」

「了解」

「F27にもう一度いけ」


フォーカス20台の探索:その11:F25、皮算用、面倒くさいは幻想、笑うイヌ

2022-09-21 15:07:14 | ヘミシンク

ちょっと一息いれて、続き。

---

「胸の奥と、眉間の奥が、なんか動いていると言うか穴?隙間?があいた感じ」

「認識したから変化がでてきたのでしょう」

「この眉間の奥は紛らわしいけど、前頭葉とか頭頂葉となんかつながっていて、過去の経験で試算していたような場所だなー。

過去の経験自体が、自己否定とか狭視野だったし

ネガティブな感情がわんさか着いてまわったときのものだから

それをベースに試算しても、そりゃあ

「面倒くさい」という言葉にしかならないよなー」

たぬきの皮算用、という言葉がでてくる。

「たしかに皮算用だよな。

ことわざ通りだと、まだ手にしていない儲けみたいなことをさすけど

逆に言えば、もっと大きな利益ができるかもしれないのに

ちっぽけな皮算用のおかげで

大きな利益をだすチャンスを逃す、

そのチャンスを得るための行動ができなくなる

というのもあるよなー」

「ご明察。

あなたは、いままでそういうところがあったのですよ」

CPU、という言葉がでてくる。

「例えるなら、CPUを動かすソフトウェア部分の問題か」

「そうですね。

CPU、ハードウェア自体は最新だったけど

それらを動かすソフトウェアが、まだ過去の感情や経験にとらわれて

物事を決定したり動かす優先順位付が、古い情報のままだった。

そんなかんじですね。わかりやすく例えるなら。

だから、そのあたりを、「面倒くさい」とおもっていた諸事にまつわるあたりを

書き換える、必要ならインストールしなおす、バージョンアップする

みたいな感じで、ここで念じてください」

エンゼルさんが言った通りに意図してみる。

暗かったこの場所に、パッと光がそそぐ。

山間部で、山とお花畑がみえる。

朝日のように眩しくつよい光に照らされて、朧げにしか見えないけど。

「面倒くさい、という言葉を上書きしないとね」

ちょっと考えてみる。

いまの段階では

「面倒くさいというのは幻想だ」という言葉がしっくりくる。

誤解、勘違い、思い込みではなく「幻想」かな。

そう思うと、ブルドッグ?みたいないかつい犬が腹をかかえて笑うイメージがでてくる。ギャハハ、みたいな。

誰だこれ?

昔のディズニーアニメみたいな、レトロなかんじの絵。

「面倒くさいは幻想、いいなこれ。語呂合わせいいし」

「お気に召しましたか。

じゃあちょっとここで休憩しましょう」


フォーカス20台の探索:その10:F25、疑似的な未来予知、面倒くさいということ、制度、税制、国家

2022-09-21 14:27:50 | ヘミシンク

F23と27にいくと、パンを食べているイメージしかでない。

じゃあそれ以外での探索。

「私が立てている人間の意図にとって、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索をエンゼルさんの助けもかりて行う」

---

「引き続きF20台です。次は25」

「いま物質世界で、面倒くさいなーということがちょっとおこってるけど」

「ある意味、このフォーカスを探索したからですね」

「ああそうか。非物質でも物質でも『面倒臭い』と感じるところを、いま着手しているのか」

すでに25にいるらしい。

「そうとも言えますね。

あなたのいう面倒くさい。なぜそれを面倒くさいと感じるのか?

そこを整理する必要があります」

「なんだろ、完全解決はしないよね。

私の感じる面倒くさいって、人間社会の制度とかルールだから」

「無理ですね」

「物質世界の面倒くさいというのは、私が苦手とか得意じゃないことでもやらないといけない、ということか」

「それもひとつではあります」

ーーーー

他人に任せれば良い

お金をはらわなきゃいけないではなく

お金をはらわなくても

物々交換とか労働力とか

人にたかっても、甘えても、協力してもらっても

他人に甘えていい

面倒くさいというのは

自分ひとりで、自分ひとりの力だけで

解決しようとしなくていい

---

「ああそうか。

面倒くさいというのは、思考で一瞬に段取りを考えてしまうからか。

何かおこった時、いままでの経験をもとに

これから、これくらいの工数で、行動をおこさないといけない。

そして、過去に経験した『面倒なこと』の感情もついてまわる。

だから、行動が遅くなる。

過去の経験をもとに

疑似的な未来予知をしているのか。

でもそれは本当の未来予知ではなく

過去の行動パターンに基づいた上の、同じことの繰り返し。

だから「今」の自分の判断じゃないよね。

過去の自分の経験から割り出した狭い視野での判断。

そこか」

「ご明察」

「そうなると、これまで未来視という言葉が何度かでてきたけど

疑似的な未来視と

本当の意味の未来視を

混在させて無意識に動いてきたということ?」

天王星、という言葉がでてくる。

ホロスコープでいえば

疑似的な未来視は月もしくは土星で

未来視は天王星が関与している?

「あなたが面倒くさいというのは

過去の経験をもとに、どれだけの作業量をしなければならないか

一瞬で推察してしまうからですよ。

昔、事務仕事を大量にしていたから身についたので

ひとつの能力ではあるし

人の社会の組織、会社などでは有益なんですけどね」

「あのときは面倒という言葉を押しつぶしながらゴリゴリやってたからね。

休日出勤当たり前で、深夜とかAM2時3時まで残業してやったり。

やらないと上場している会社の決算が最悪止まるし。

超ブラックで洒落にならなかったしな」

「なんか色々思い出してますね」

「直前の学生時代も事務というかワードとパワーポイントを使っていたけど

会社時代はアクセスまでつかってOfficeフル活用だったしな・・・(遠い目)」

「まあ、そんな『面倒くさい』感情の整理ですね」

「いまの面倒くさいは、おもに税金とかお役所系書類だな」

「いまのあなたは、過去の面倒くさい、という感情でそう思っていますけど

ネットで調べて最適な行動ができるし

自分の税務や会社時代の知識などで

最適な行動や、書類の作成、勘所は養われてますし。

面倒くさいといいつつ、全部自分の手で処理できるじゃないですか

「それはそうなんだけど、これから税制かわったり

あたらしいことが起きると

それにどう対処すればいいか不安というか面倒なんだよね」

「そういいつつ、いま頭のなかに対処方法を思いついたでしょ?

それをやればいいのですよ。

必要だとおもったタイミングで」

「そうか。まずは頼れる人に聞いてみる、でいいか〜」

「いきなり税理士に、とかお金を使って・・・というのはピンとこないでしょ?

いまできる、ピンとくる行動をとればいいのですよ」

「たしかに。まあ今年度はどうせ自分でやるし。

税金は払わないといけないもんは払わないとだし。

というか、なんかすごく現実的な話題になったよね」

「社会制度、税制というものは

生まれた時から目には見えませんが

人間にガッチリ関わってきますからね。

そこを蔑ろにはできませんし

そこに対する無意識や感情というのも

人によっては、非常に大きな部分を占めていますよ」

「まあ、結局税制とか制度って、国家そのものだもんな。極論」

「人、物、金をどう扱うかですから。結局のところ」

 

 


フォーカス20台の探索:その9:F27、時間

2022-09-20 15:22:46 | ヘミシンク

引き続きティータイム。

---

パンをもりもりずっと食べている自分。

「なんでこんなにずっとモリモリ食べてるの?まあ、小麦製品なので、あれかなあという気はしているけど」

「茶は液体、水、異なるものの交流。感情もともなう交流。

パンはその土地の文化でできた完成品。土。

いまは、それを非物質的に摂取する時間が必要だ」

「時間なんてないじゃん」

「この情報を知覚している君自身は、肉体をもち時間を認識した世界でいきている。

なので、この工程は案外時間がかかるというか、時間が必要だったという意味になる」

「時間が必要だけど、停滞するということではないみたいですね」

「そうだね、時間が必要といっても、物質世界の時間換算にしたときに、そんなにかかるわけでもない」

「私次第ということですか」

「そう言えるね」

「時間を能動的に渡り歩く?」

「隙間、無時間。そういうものを、物質世界でどう作り出すか。

そういうものにも全て関連してくる」

「いままでは、恒星以上の存在たちとそういう話をしてきましたけど」

「いまは、それをF20台で構築するということさ」

「なるほど」

「現実世界で、そういう行動を心がけて、意図しておこなってきたから、やっとこの領域でそれを手掛けられるのさ」

「ここがいちばん開発が遅れていたから?」

「そうともいえるけどね、別に君が怠けていたというわけではないよ。

この間もいったけど、順番がどうしても必要にはなってくる。

それを無視したら、物事は潰える」

「なるほど。まあ、サプライズとかドキドキは別にいらないから。

それでいいです。嬉しいことが通常運転、安穏で平穏、平和。

あとは昨日気づいた『特別感』ですね。自分が丁寧に扱われているという実感。

それがあればいい」


フォーカス20台の探索:その8:F27でティータイムと雑談

2022-09-20 15:13:24 | ヘミシンク

引き続きティータイム中。モリヤ、ラコッツィ、キリスト☆

---

「スピリチュアル(笑)と、自嘲していたのって確かに囚われではあるけど、でもあれも必要だったものでしょ?」

「そうだね。君が嫌がっていた『頭お花畑』を防ぐためのね。スピリチュアルに傾倒して、現実世界から逃避するのを防ぐために」

「まあ、いまだに『人間いつやめてもいいんだけど』という気持ちもあるんですけど」

「それは魂からの願いだから、しかたないね」

「ぶw」

「まあ、その話をしたらキリがないからやめておこう」

「囚われは、(占星術でいう)土星だからね。人間の枠」

「そろそろ、君の暫定人間の枠を、拡張して大幅に作り直すということだったんだよ」

「暫定人間・・・ね」

「言い得て妙だろう?」

「はいはい、まあもうそれでいいです。

私はもう、人間を寿命までやるかわりに、心や感情を揺さぶられることはいらないです」

「そうだね、今回のはその希望の通りにするための準備、予定調和と思ってくれればいい」

「それはありがたい」