今日の探索。
「私が立てている人間の意図にとって、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索をエンゼルさんの助けもかりて行う」
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モリヤがいる。
「今日はF27に行こう。ここ23と連携させる」
27にはキリスト()がいる。
「そろそろ()をとってくれてもいいんじゃない?☆」とキリストぶっちゃけおじさんに言われる。
「昨日、(笑)とか()とかやめる、って言ったじゃない☆」
「でもねえ、モリヤとかラコッツィとかサンジェルマンとちがって、あなたは名前が知られてるからさー。
そういう人と話をしているって、いろいろ面倒くさそうじゃない?」
「そういう心配している時点で、囚われてるよ☆
聖☆おにいさんを見習いなよ☆」
「じゃあ、キリスト()じゃなくて、キリスト☆にする」
「あはは、まだそのほうがいいね」
ということをF27で話をする。
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F27にある星は、キリスト☆が担当しているらしい。
そことF23を繋げる、連携強化。
「こうすると色々都合がいい」
モリヤとラコッツィが話す。
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休憩。
F27の小屋で、4人でお茶をする。
ラコッツィは影が薄い。
調整担当だから、存在感が出張っていない。
「この休憩にも意味があるよ」とキリスト☆
「ティータイム」という単語がでてくる。
「ティータイム、という言葉は、異文化交流という意味や象徴である」
モリヤが紅茶を飲みながらいう。
軽食もある。
「君の中で、いままであまり交流していなかった側面、エネルギー、文化、知識、能力がここで交流する、交わる、交差する、交接する、というかんじだね」
とキリスト☆がいう。
「なんか、こんなにのんびりしていていいんですかね」
パンみたいなものをモリモリ食べている自分。
ああ、これをすることで欧米、西欧でいわれている神智学や神秘主義的なエネルギーや知識・情報や手法をとりこんでいるのかと気づく。
「きみが、スピリチュアルや精神世界のことを(笑)とするのをやめる、と決意したからね」
「まあ、強張った考え方をせず、おもしろいと言ってくれる人に、スピリチュアルや精神世界の『役立つこと』を、その人ごとに必要な範囲でだしていけばいいか、とシンプルになりました。あとは言い方、出し方だけの問題」