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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

フォーカス20台の探索:その7:F27と23の連携、()から☆へ

2022-09-20 14:52:38 | ヘミシンク

今日の探索。

「私が立てている人間の意図にとって、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索をエンゼルさんの助けもかりて行う」

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モリヤがいる。

「今日はF27に行こう。ここ23と連携させる」

27にはキリスト()がいる。

「そろそろ()をとってくれてもいいんじゃない?☆」とキリストぶっちゃけおじさんに言われる。

「昨日、(笑)とか()とかやめる、って言ったじゃない☆」

「でもねえ、モリヤとかラコッツィとかサンジェルマンとちがって、あなたは名前が知られてるからさー。

そういう人と話をしているって、いろいろ面倒くさそうじゃない?」

「そういう心配している時点で、囚われてるよ☆

聖☆おにいさんを見習いなよ☆」

「じゃあ、キリスト()じゃなくて、キリスト☆にする」

「あはは、まだそのほうがいいね」

ということをF27で話をする。

---

F27にある星は、キリスト☆が担当しているらしい。

そことF23を繋げる、連携強化。

「こうすると色々都合がいい」

モリヤとラコッツィが話す。

---

休憩。

F27の小屋で、4人でお茶をする。

ラコッツィは影が薄い。

調整担当だから、存在感が出張っていない。

「この休憩にも意味があるよ」とキリスト☆

「ティータイム」という単語がでてくる。

「ティータイム、という言葉は、異文化交流という意味や象徴である」

モリヤが紅茶を飲みながらいう。

軽食もある。

「君の中で、いままであまり交流していなかった側面、エネルギー、文化、知識、能力がここで交流する、交わる、交差する、交接する、というかんじだね」

とキリスト☆がいう。

「なんか、こんなにのんびりしていていいんですかね」

パンみたいなものをモリモリ食べている自分。

ああ、これをすることで欧米、西欧でいわれている神智学や神秘主義的なエネルギーや知識・情報や手法をとりこんでいるのかと気づく。

「きみが、スピリチュアルや精神世界のことを(笑)とするのをやめる、と決意したからね」

「まあ、強張った考え方をせず、おもしろいと言ってくれる人に、スピリチュアルや精神世界の『役立つこと』を、その人ごとに必要な範囲でだしていけばいいか、とシンプルになりました。あとは言い方、出し方だけの問題」


フォーカス20台の探索:その6:スピリチュアル(笑)

2022-09-19 18:20:04 | ヘミシンク

モリヤとさらにダベる。

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「まあなんか、そろそろスピリチュアルについての自分の定義すらも上書きしないといけないかんじですね」

「そうだね」

「怪しい、胡散臭い、嘘くさい(笑)」

「今までは、そういう警戒心は必要だったけどね。ここから先はいらないかな」

「占い、チャネリング、霊媒師、未来視、霊視、ヒーリングなどのスピリチュアル系な能力を、自分で(笑)とか()と言わない、鋼のメンタルが必要ですね(笑)」

「(笑)」

「まあ、まだ(笑)とつける時点でアレですけど」

「そうだね、自嘲は、もうそろそろ捨てるべきだ。

自嘲ではなく、軽い波動の笑いに昇華すればいい。

『怪しい』ではなく『おもしろい』に昇華すればいい。

自嘲には自己否定が含まれる。

 

で、別にのべつまくなしに、自分のこういった能力を出さなくていい。

話が通じる人間にのみだし、活用すればいい。

わかる人間にはわかる。しかし、わからない人間にはわからない。

わからない人間に、わからせるのが君の仕事ではないだろう?

わかる人間、理解のある人間に、適正な価格で、君の能力を役立てる。

重い感情に煩わされることなく、それを仕事にしていく。そうすればいい」

「アセンデッドマスターも推薦!って書いていいですか?(笑)」

「君が望むなら」

「それ、私のメンタルがもたないのでやめておきますwwwww」


フォーカス20台の探索:その5:チャネリング、ミディアム、パックンフラワーの正体

2022-09-19 18:03:33 | ヘミシンク

モリヤとダベる。

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「ミディアム、ようは霊媒能力ですけど、あれってなんなんですかね?」

「君が勝手に定義すればいい」

「チャネリングが高次存在、ミディアムがそれより低い次元・領域の存在たちとのコミュニケーション、回線が違うというかんじですか」

「そう思うならそう思えばいい」

「じゃあそう定義します」

「それからいうと、君はここ数年、高次存在たちとのコミュニケーションは磨いたが、低い領域の回線が未発達というか荒削りなので、それをいま開発する時期になったということだね」

「いまポンと情報はいってきたんですけど、ヘミシンクのミディアムシップやったら見える荒々しい巨大パックンフラワーって、実は私のミディアム能力の象徴だったの?」

「そうだね。あれをもっと、繊細というか効率的というか、そういう方向にもっていきたい」

「っていってたら、なんかイメージが花の女神っぽくなった」

「そのほうが効率化だ」

「パックンフラワー、荒々しかったもんな」

「それは、低次の存在を敵視、必要以上に警戒し、疑っていたということの象徴でもある。

そうすると、常に疑い、欺瞞という人間の感情エネルギー領域とつながったり

きみのエネルギーを無駄遣いすることになる。

すると、低次の存在たちとのコミュニケーション精度がさがるし

君のモチベーションや肉体にも影響がある」

「たしかに、そもそも欺瞞や疑いという色眼鏡をかけてることになるからな」

「女神は、どんな低次存在も否定しない。

ただ、自分がどういう存在と付き合うか、選択するだけだ。

それに、君の後ろに控えている怖い高次存在たちが、君に害を与えるのを許さないよ」

「怖いですか」

「怖いね」「怖いよね」

「まあ、怖くなってほしいと願いましたが」

「君がエンゼルと呼んでる存在も、大概怖いよ」

エンゼルさんが、フンスとドヤ顔したような空気感。

いつの間に・・・。


フォーカス20台の探索:その4:F23、モリヤ、ラコッツィ

2022-09-19 17:56:47 | ヘミシンク

F23でモリヤとウダウダ話をしていると、「ラコッツィ」という言葉がでてくる。

アリスベイリーの本などにでてくる、大師のひとり。

サンジェルマンと同一存在という話をみかけたので、今回特に探索してないけど。

ラコッツィに意識を向けたら「琥珀」と出てくる。

琥珀にはエネルギーの調整という意味もあるから、そういう感じ?

「きたよ」っといって、白い髭のおじいさんっぽい姿で現れる。

「調整役?」

「そうだね。モリヤと一緒に私がしばらくここにいたほうがいい」

「なぜ」

「いままで手を出していない領域をこれから開発するからバランスを崩しやすい。

私がここにいたほうがそれをすぐ整えられる。効率的だ」

「それはありがとうございます」

しかし、なんでこんなにアセンデッドマスターがバカスカくるの?

「そういう時期」と言われる。

 


フォーカス20台の探索:その3:F23、モリヤ、未来視

2022-09-19 17:29:00 | ヘミシンク

F23を自分なりに最適化したほうが良さそう。

そう考えると、F23の空間に回線?パズルのピース?みたいなのが見えた。

細かく部品化?回線化?することにより、自分なりに最適化できるようになったらしい。

「これからそれをゆっくりやっていくけどね」と言われる。

いままで着手していなかった領域。

着手していないのは理由がある。

怠けていたとかそういうのではなく、順番がある。順番が必要。

肉体に関わることなので。肉体は単一的な時間法則下の産物だから。

手順を考慮しないといけない。

---

なんかモリヤがよく出てくる。

姿としては、中世の修道士姿。

「なんで貴方が23でこんなにでてくるんですか?」

「いま、君のやりたいことのために雇われた臨時講師だと思っていてほしい」

「F23の扱いや、自分のミディアム的な能力開発のため?」

「そう」

「あと、なんか未来視みたいな単語もでてくるんですけど」

「そうだね」

「セントジャーメイン、というかサンジェルマンと話をしたときに言っていたこと?」

「あれとはちょっと違うね。

君の場合、サンジェルマンの助けを借りて先を読むのはフォーカスでいうと15。

人間間のやりとり、摩擦でおこるエネルギーや選択肢、分岐みたいなのをやんわりと読む。

そして君が介入することで確定する確率を高める。

本人がその可能性をぼんやり感じているけど、それを選択することを決心できないだろ?

君が後押し、助言することで、その未来の選択を確定させることを促進する」

「はいはい」

「私のは、人間間のというよりは、もうすこし広範囲、天、宇宙、みたいなものになる。

こう言葉で伝えるわかりづらいとは思うが、扱いが違う。

結果的にフォーカス領域も違う」

「みたいですね。イメージで伝わるものから、違いがわかりますけど、これを文章にするのは一苦労」

「君の場合、サンジェルマンのほうはもうできる。

君の中で、手法が確立化されている。

しかし、このF23での手法はまだ曖昧だし確立化されていない。

なので、F20台を認識し、そのエネルギーや情報の回路を構築させること、

F23になれることで、低めの次元のエネルギーに慣れること

などなどが必要というわけだ」

 


フォーカス20台の探索:その2:F23とモリヤ

2022-09-18 22:26:59 | ヘミシンク

ジュワルクールの間にいたら、モリヤが何か言いたげ?で出てくる。

「初めまして」という雰囲気を醸し出される。

人物の姿で出てくる。

「さっきは、この側面ではなかったから」

「なるほど。で、さきほどエンゼルさんから聞いたんですけど」

「そう、私は、人間が高次存在、神とか天使とか定義しているような存在と話ができるようにするのを指導する仕事もしている」

「イメージ的には、ダスカロスのアチューンメントですか」

「そうだね、共鳴、共振。波動が一時的に共鳴、共振しあい、通じ合う」

「で、その場所になんであなたが出てきたんですか?」

「この場所は、その感覚を鍛えるのに、よりむいている」

「ほう?」

「あなたが、ということだけどね。他の人は違うフォーカスの方がいいかもしれない。そこは人による」

「そうなると、私の場合は、ミディアムシップ能力を鍛えるのには、ますここ(23)に慣れる必要があると?」

「そうだね。なので、とりあえずはこの空間に入り浸った方がいい」

「具体的には何をするんですか」

「ある程度慣れるまでは、できるだけ23にいるだけ」

「じゃあ、しばらく目標として、あなたがここにいてください」

「いいだろう、うろうろしているよ」

「共時的な存在のくせにw」

「あはは、ばれたか」


フォーカス20台の探索:その1:F23

2022-09-18 22:08:16 | ヘミシンク

自分に必要なヘミシンクのフォーカス20台の領域探索。

「私が立てている人間の意図にとって、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索を、エンゼルさんが主導で探索する

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「まずはフォーカス23です」

「モンロー研究所の定義はみなくていい?」

「あれをやると固まるでしょう。定義に。だからあなたは見なくていいのです」

なにも景色は見えない。

「まず、23があなたにとってどういう場所かを定義しましょう」

「より現実味をだす場所?」

「上と下が交差する場所の一つです」

「27もそうだったよね?」

「23までくると、かなり上の存在がこられなくなります。

なので、より物質に近いです」

「ふむ」

「現実味、といいましたが、そもそも現実味とはなんですか?」

「うーん、さらっといっちゃったけど、何かといわれたら難しいな」

「間違ってないですよ。その曖昧な言い方でいいです。

その、現実味をつくる場所が23ということでいいです。

そうですね、恒星など、高次の存在の目線、立場、意図を、どう物質世界で反映させていくか。

エネルギーを確定させるために必要な場所のひとつです」

「なるほど」

「モンロー研究所の定義ではなく、あくまで、あなたの定義で塗りつぶす、上書きしていくのはこの探索のテーマです。

信念領域、囚われの場所、というイメージだったでしょ?

たしかにそういう場所ではあります。

でもそれだけではないです。

そして、あなたは作り出すことができます。

必要な場所を、各々のフォーカス領域に」

なぜかここでジュワルクールの空間がでてくる。瞑想、禅、水墨画、虎と竹の間。

「とりあえずここでいったん休憩です。ジュワルクールのエリアで、休んでください」


仙骨とF24とアルシオンと信念体系領域を逆手にとる手法

2022-09-07 17:29:54 | ヘミシンク

頭がつかれたのでウサギのポーズをとっていたら、仙骨とF24がリンクしているという情報が入ってきた。

F24?に行ってみると、アルシオンがいる。魅惑的な魔女というステレオタイプの姿で。

仙骨から頭蓋骨にかけて、フォーカス領域がバラバラに配置されている。例えば胸椎、胸骨付近だったらF15というふうに。

F24をすこし探索すると、黒に近い紫、荒野、闇夜、ドイツあたりの昏い森というかんじ。

なぜこれが仙骨?と思うと、原始的な呼吸運動には後頭骨と仙骨が関与するという頭蓋仙骨療法に関連し、肺ではなく骨格による原始的な呼吸、息吹に関連する。羊水中の子供の呼吸。物質と非物質の境目、あわい曖昧な境目。

ここにアルシオンが関与してくる。まあアンタリオン変換だかなんだかで、いろいろな恒星が関与できるっぽいけど、いまはアルシオンが関わる方が私にはいいらしい。

ヘミシンクのF20台を真面目に探索していなかったので、ちょっとやってみようかなと思う。

しかし、なんで24なの?信念体系領域っていわれてるはずだけど、と聞いたら「それを逆手にとって、恒星が肉体に関与するという信念をうちたてて仙骨とつなげた」らしい。

ということは、自分の未来をデザインするために、都合の良い信念をフォーカス領域に作るということか。

恒星やりたい放題だな。

でもまあ、これは面白い手法かも。

自分の人間としての人生をデザインするために、都合の良い、自分にとって好ましい信念体系領域を作る。

べつに、信念体系=悪、ではないからね。盲点。


F21の使いどころ

2022-09-06 19:21:00 | ヘミシンク

アルシオンはじめ、見知った恒星がバンバンF21に降りてきてなんかしてる。

アンタリオン変換、インドラネットとの接続点、みたいなものを作ってるらしい。

そのせいか、なんか身体にも影響ある。眠い。

F21というと、あの世とか、信念体系領域とかという思い込みがあったけど

肉体感覚と、非物質的感覚とか

恒星とかにも使えるんだなーという感想。


聴覚について、肉体の感覚と非物質的感覚調整:フォーカス21

2022-09-05 17:10:33 | ヘミシンク

ここ数日、筋肉が緊張している感じで、理由は聴覚らしい。

物音、他人の発する音などを拾って疲れてしまう。

なんとかならないか、とおもっていると、なんとなくタッチンググレースを聞くと静まる。

ガイドのエンゼルさんに「フォーカス21」と言われたので行ってみると、そこで私の聴覚の調整ができるそうだ。

いま、非物質的な聴覚と、物質的・肉体的感覚としての聴覚がコンフリクトしているというか、過敏になってハウリングしているというか、そういう刺々しいかんじ。それをフォーカス21で調整する。

なぜ21?とおもったら、「他のエネルギー系との架け橋」であるこの領域が、私の聴覚の場合は調整に適しているそうだ。理由は、私の聴覚は、他人の聴覚とちょっと定義が違う(他の人なら聴覚にいれない感覚を、無意識に聴覚にふくめてしまっている)ので、F21のほうが調整しやすい?らしい。

ほかの感覚は、21だと調整が難しいから10とか12あたりのほうがいいそうだ。

11は、逆にすっとんでぶっ飛んで高次元にいってしまう隠し通路みたいなところなので、これは使えない。

 


成功の創出の箱を入れ替える:時間や運命に対する不安感情

2022-06-30 12:43:24 | ヘミシンク

自分の今後の仕事について成功の創出をしてみた。

今までこのCDはあまり聴きたくなかったのに、いまは何度でもやりたい、聞いていたい感じ。

そういうタイミングらしい。

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で、出てきた内容についてだけど

7番目の箱だけでてくるが、他は何も出てこない。

7番目としてあるものも、すぐその状態になりたい。

そういうことをアルゴルに聞いてみる。

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「7番目をすぐ1番目にもってくるのは可能だよ。そうイメージすればいい」

「他の箱に何も出ないのは」

「君が認識をもっていない未知なことなので、イメージがでてこないようだね。

あとは、いま認識すると面白さが欠けるからね。

後のお楽しみということさ。

まあ、それぞれの箱に、楽しい・嬉しい・びっくり・面白い・すごいという感情を入れておきたまえ。

それでもう一度やってみるといい」

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「もう一度やったら、7番目に全然イメージしていなかったものがでてきてビックリ。

で、1番目に、先ほど7番目だったものがきました。

あと1番目で複数シーンがチャカチャカ見えたので、1番目の段階で色々な出会いや広がりが急にできるようです。

2番目も一応チラッと見えましたし。

後の箱には、いい感情をいれておきました。

 

あと、7番目を1番目にに移動する時、これをしていいのか、順番を変えるとバランスとか運命が狂うのでは?という不安がでてきましたね。

まあでも、無時間の境地からしたら、別に狂うとかないし。

それくらい自分のガイドがうまく調整してくれるなと。

はやく、今の自分がイメージできる、最高に美味しいところを体験していいし、できると意図しなおしました。

そうだよな、わざわざ自分の人生のなかで、順番とか、ここがこうしないとここに辿り着かないとか考える必要ないんだよな。

あ、これ書いていていま気づいた。

自分の人生のなかで、わざわざ順番待ち、列に並んでいた感じだな。これ。

今までの時間感覚って。

別に自分の好きなイベントを最初に体験していいし、

寿司屋に行って、好きなネタを突然頼んでいい。

おかわりしていいし。

こういう順番で食べなきゃいけないなんて決めつけしなくていいし

そうしないと通人じゃないとか、訳のわからん他人のこだわりなんて気にする必要ないんだよな。

自分の好きなタイミングで自分の好きなものを欲する自由って、人生のイベントでも適用していいんだな」

 

「それに気づくのは、無時間に気づいた人間だけだけどね。

まああと、君の場合ちゃんと人間としても研鑽積んでるから。

別にそこ不安に思わなくても大丈夫だしね。

バランスや、運命が狂うという心配や不安は、地球時間によくある不安だよ。

もうそういう低い感情は、気づいたらとっとと引き剥がしてしまえばいい。

まあ、そこから逸脱できる思考の人間はあまりいないからね。

不安に思って当たり前ではあるんだが」


成功の創出と、阻む要因をとりのぞくメッセージ

2022-06-25 16:47:18 | ヘミシンク

ヘミシンクの成功の創出をまたやった。

すると、また変化があった。

7番目にでていたことが、5番目になった。

そして5番目には、3つのシーン?が詰め込まれたみたい。

昨日、具現化についていろいろ対処したから、成功の創出にも変化がでたようだ。

で、これを聞くときに「成功の創出の具現化をはばむ要因があったら、7つの箱を見た後に教えてほしい」とアファメーションしておいた。

すると「下腹部に良いことをする」というメッセージが来た。

気持ち悪い肉がついていたこのあたりに、何かしらやったほうがいいらしい。

チャクラ?と思ったけど、そうじゃない。物質的な次元での対処。

そうすると、とりあえずダウンドッグと木のポーズをやるのが一番かな。

あとは気づいたらやっていくスタイルで。


ヘミシンクによる具現化で「具現化を阻む要因」を探索する その2

2022-06-24 16:40:04 | ヘミシンク

具現化についてまだ何かやることが残っているように思う。

もう一度「ヘミシンクによる具現化」を、「自分に必要なことをおこなう、ガイドからおすすめ・提案をうける」と意図して聞く。

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曲が始まってすぐ、メインガイドがでてくる。

アストラル体とかブッディ体とか、それ以上の領域に、今の気づきを波及させて変化を促進させる、一瞬でおわらせるということを行う。

自分が存在する空間、宇宙の空気感がかわったようなかんじ。

雑談をしていると、エンゼルさんがでてきてクルクルまわる。

何か言いたげ。なんだろう?と思っていると

「気合をいれてください」と言われる。

「ここからは、早いですよ」

「エンゼルさんがそういうのは珍しい」

「お察し()、というやつですよ」

ついにエンゼルさんも()を使うようになったか。

「まあ、やることは一緒ですけどね。その時まで。

なので、必要だと思うことはやってください。

どんな地味なことでも小さなことでも」

了解、というと「じゃ、次の仕事にでかけるんで」といって飛び立つ。

ほんと、なんかやる気に満ち溢れてる。

 


ヘミシンクによる具現化で「具現化を阻む要因」を探索する

2022-06-24 16:09:40 | ヘミシンク

自分の具現化能力について、「ヘミシンクによる具現化」を聞いてみた。

ヘミシンクによる具現化

このCDはなんか嫌いというか苦手で、ずっと聞いていなかった。

このCDを聴きながら、逆に「具現化についてイヤとか自信がないとか否定的に感じていることをはっきり知覚できる。具現化をはばむ要因を認識することができる」と意図して聞いてみた。

すると、左側の身体のライン上に「具現化なんて無理」という言葉がばーーーっと湧いてきた。

そこに対し「具現化はできるよ」と声をかけてみる。

すると「自分では無理」と返ってくる。

なので「自分でやるんじゃないよ。非物質のガイドたちが具現化してくれるんだよ。私じゃないよ」と言う。

すると「そっか」と納得する。

さらに、左胸付近から「・・・自分では具現化できないの?」と聞いてくる。

「自分でもできるよ」とかえす。

「そっかあ、自分でもできるのか・・・ならいいや」という。

そうすると身体のラインから「具現化はかんたん。むつかしくない。わたしにもできる!」という声。

こどもっぽい、無邪気な声になる。

「ギャレンバーガーのおじちゃんも、具現化できるんだよね。でも、私もできるよ!」と、頭の方、頭の上から声がおりてくる。

「うん、私もやろう!」

「そうしよう、そうしよう!」

「どんなのがいいかな?」

「ギャレンバーガーのおじちゃんを超えても面白いね。でもムリに超えることを意識しなくてもいいや」

「みんなが幸せになるやつがいいね」

「うん、そうしよう」

「そうなると、どうしたほうがいいのかな」

「でもいま、この人が意図してることってそうだよね?」

「そうだね。じゃあ意図済みだね」

「なら、いまはまだ待っていようか。この結果がでるまで」

「そうだね、そうしよう!ひと段落したら、また次に面白いことを具現化しよう」

「みんなが幸せになるやつ」

「そうだね〜どんなのがいいかなあ?」

「たぶん世界はね、そういうアイデアがたくさんあるよ」

「あるね」

「まだ知らないし行きついてないけど」

「そういう面白いことに、たくさん出会おうね」

「そうだね」

「世界には、面白いことがあふれてるんだよ」

・・・という会話が繰り広げられる。小さな天使が3−4人で話ているビジョン。

会話が終わったら、薄明かりが消えてF1の状態に意識が戻ってくる。

---

ここまで書いて気付いた。

私がギャレンバーガーの具現化のCDを苦手としていたのは、私に合う使い方が間違っていたから。

自分の場合は、このCDで具現化を促進させるように使わないほうがいい。すくなくとも今は。

むしろ「具現化を阻む要因に気付くために聞く」ほうが良い。

 

確認のために、自分の身体の左のラインに意識を向けたら

「具現化なんてカンタン!」という声が聞こえた。

ひとまずこれで大丈夫、かな?

また気づいたら行動すればいいか。


ヘミシンクの「成功の創出」をやる時の意図と不満点の解消

2022-06-21 19:23:46 | ヘミシンク

https://hemi-sync.com/product/creating-success-hemi-sync-album-japanese-hemi-syncによる成功の創出/

ヘミシンクに、成功の創出という音源がある。

たまにやっていたのだが、なんか苦手というか不信感がずっとあった。

で、昨日あたりからやらないとな、となって今日やってみた。

やはり不信感があって、なんでなのかをちゃんと認識してみた。

まず、これをやることで、自分にどういう効果があるのかを設定していなかった。

なので

「まだ見ぬ成功の可能性や、実現可能な成功幸せで、ガイド的におすすめなものがあれば提案してほしい。もしくは知っておいたほうが良い情報があれば知ることができる。あと自分が気づいていなかった成功や幸福をはばむ囚われ、枠があれば、これをやることで破棄したり解放される」というふうに意図設定した。

あと、これをやって出てきたビジョンで、気乗りしないものは自分が主体的に破棄できる、ということも意図した。

これにでてくる内容を、成功として押しつけられる、絶対実現させられると思うと不満があったから。

 

ここまで意図して、スッキリした。

 

で、実際にやると、やっぱり7番目の箱で、とある有名人と握手するイメージがしつこく出てくる。

別に会いたくないんだけど、なんででてくるのか。これがいつも不満だった。

それについてガイドに聞いたら「こう設定すると都合がいいから、と思っておいてください」と言われた。

まあそうか、あと実際こうなった時に気乗りしなかったら断っていいしな、と思って、この映像が見えることを追求するのはやめた。

あと、2番目と6番目の箱で新しいビジョンが見えた。

あと、以前は一時的に7番目に出ていた映像が、5番目に見えた。

それと抽象的な映像がへって、具体的な映像が見えた。

自分がいま意図していることは映像に見えなかったが、どうもそれは「それが実現するのは当たり前すぎて、<創出する>と意図しなくてもそれが実現するから」らしい。

なるほどなーと思った。

 

あと、「ただ流し聞きするだけで、意図した成功の実現を遅らせたり、規模が小さくなるような枠や囚われがどんどん外れていった」と意図すれば、聞くだけでいいなと思った。