
5月9日(金)、所要があり、札幌市の中心部に出かけたことから、その後、洋楽カラオケとしました。今回はDAMさんです。29曲歌いました。

明日の風(バッド・フィンガー) 1972
この曲、DAMさんの最新の機種でないと配信されないことが分かりました。フォークロック調で、私の好きな曲です。
雨にぬれた朝(キャット・スティーブンス) 1971
爽やかな朝がかんじられる素敵な曲です。歌詞は聖書から採られたようです。
ノルウェイの森(ビートルズ) 1965
歌詞の「Norweigan Woods」を「ノルウェイの森」と訳したのは誤訳で、ノルウェイ製の家具が正解だとネットに有りました。
雨のささやき(ホセ・フェリシアーノ) 1969
これからの梅雨の季節に聴きたくなる、素敵な歌です。
遥かなるアラモ(ブラザーズ・フォア) 1960
映画主題歌だそうです。かなり昔ですが、ブラザーズ・フォアの札幌でのコンサート良かったです。
ギター・マン(ブレッド) 1973
この曲、レオン・ラッセルが作ったカーペンターズのスーパー・スターの影響でできたのでしょうか。
明日に架ける橋(サイモン&ガーファンクル) 1970
アート・ガーファンクルの札幌でのコンサートのチケット買ったのですが、仕事の都合で行けず、妻が行きました。

丘の向こうに(レッド・ツェッペリン) 1973
最近になって覚えた曲です。歌うのは2回目です。
心の扉を開けよう(メラニー) 1971
全米では大ヒットしていましたが、日本ではあまり流行らなかった記憶が有ります。
夢のカリフォルニア(ママス&パパス) 1965
寒く、暗いニューヨークを去り、暖かく、明るいカリフォルニアに憧れる歌です。
オール・バウト・ザ・マネー(メイヤ) 1998
爽やかな声で始まり、途中で邪悪な声になる、面白い歌です。
トムズ・ダイナー(ジョルジオ・モロダーft.ブリットニー・スピアーズ) 2015
カッコ良い曲になっています。流石なジョルジオ・モロダーです。ほとんどはブリットニー・スピアーズが歌っています。
金色の髪の少女(アメリカ) 1975
軽快な楽しい曲です。「Sister Golden Hair」は素敵な人なのでしょう。
悲惨な戦争(ピーター、ポール&マリー) 1962
反戦歌の代表的な曲です。ウクライナとロシア、中東、インドとパキスタンと戦争はいまだに続いています。
17歳の頃(ジャニス・イアン) 1973
自分のことを歌った曲でしょうか。かなり暗い青春時代ですね。
孤独の世界(P・F・スローン) 1966
高いビルも遠くから見れば小さくなる。自分に自信を持て、という歌でしょうか。
1-2-3-4ギミー・サム・モワ(D・D・サウンド) 1978
今回のディスコ曲です。
ザ・ボイス(平原綾香) 2004
大ひっと曲「ジュピター」の英語歌詞です。
アイアン・マン(ブラック・ザバス) 1970
暗く、重たいブラック・サバスの曲です。
ラブ・ユー・ライク・ア・ラブ・ソング(セリーナ・ゴメス) 2011
「ア、ア、ア、ア」となるのが面白い曲です。
LDN(リリー・アレン) 2008
明るい曲ですが、内容は失敗続きです。でも、前向きになっているのが良いです。
アザーサイド(レッド・ホット・チリペッパーズ) 1999
この曲、大好きです。しばらくぶりに歌ったと思います。
木枯らしの少女(ビヨルン&ベニー) 1972
ABBAになる前の男性デュエットの頃の曲です。「ただれた関係」という映画の主題歌だったと思います。
すべてをあなたに(ホイットニー・ヒューストン) 1985
ホイットニー・ヒューストン、歌うのが難しいですが、この曲は楽に歌えます。
ウィスキー・イン・ザ・ジャー(メタリカ) 1998
オリジナルは、シン・リジィです。「チャララララン」というギターがカッコ良いです。
ハニー(アー・ユー・カミング?)(マネスキン) 2023
イタリアのロックバンド、マネスキンの曲です。
オン・ザ・フロア(ジェニファー・ロペス) 2011
「ランバダ」のメロディーを採り入れた曲です。前はラップの部分も歌えたのですが、しばらくぶりに歌ったら、「アレ?」でした。
アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(ピンク・フロイド) 1979
今回のブログレ曲は、この曲です。
バビロンの城門(レインボウ) 1978
この曲、レインボウらしさが溢れていると思います。私も良く歌っている、大好きな曲です。
トップの写真は、何も関係のない、東海道線の沼津駅の駅名表示です。
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