2月8日(木)は今月の洋楽カラオケでした。特にテーマは無く、歌いたい曲を歌っています。後半にレゲエ曲が続いて(と言っても、3曲ですが)います。31曲、歌いました。
バン・バン’(シェール)
最後は打たれて死ぬ詩です。ジプシーっぽいメロディーが素敵な曲です。
ビリーブ(シェール)
昨年の1990年代の特集の時に覚えました。その当時でも珍しいディスコソングです。バン・バンが1960年代ですので、シェールは息の長い歌手です。
ドント・ゴー・アウェイ(オアシス)
かなり高音の続く曲で、歌うのがつらいです。高音の無い次は女性の曲としました。
ミスター・サクソビート(アレクサンドラ・スタン)
ノリの良い曲です。サックスの音も良いです。
ワンダーウォール(オアシス)
再びオアシスです。こちらは歌うのはそれほど辛く有りません。
恋するアリゼ(アリゼ)
アリゼ、この頃、可愛かったです。たしか、ブルボンのCMで、この曲と本人が出演していたと思います。
ロック・ボトム(UFO)
間奏のギサーソロが長いです。カラオケも同じようにギターソロが長く続きます。
ドクター・ドクター(UFO)
「ハード・ロックの古典のような曲」という評価に私も賛同いたします。
ラブ・ユー・ライク・ア・ラブ・ソング(セリーナ・ゴメス)
「ア、ア、ア、ア」と歌う部分、なかなか難しいのですが、今回はうまく歌えました。
ウィ・ドント・トーク・エニモア(チャーリー・プースft.セリーナ・ゴメス)
すれ違っていく心を、もう話さないと歌っています。分かる気がします。
ターン・イントゥ・ラブ(ヘイゼル・ディーン)
ウィンクの「愛が止まらない」の原曲です。カイリー・ミノーグのも有ります。
タッチ・ミー(ドアーズ)
私は、この曲のサビの部分、たいへん気持ちよく歌っています。
ウィ・ウィル・ロック・ユー(クィーン)
ギターやベースの伴奏が無くてもロックになることを証明した曲だと思います。
クリープ(レディオヘッド)
この曲も昨年、1990年代の特集をやった時に覚えた曲です。サビに入る所のギターがカッコ良いと思います。気に入りました。
ガールズ・アンド・ボーイズ(ブラー)
この曲もクリープと同じで昨年、覚えた曲です。ブッ飛んだ曲だと思います。特にベースが。
恋のひとこと(ナンシー&フランク・シナトラ)
ガラッと変わって、落ち着いた歌にしました。
ニューヨーク炭鉱の悲劇(ビージーズ)
しばらくぶりに歌ったと思います。実際に事故が有ったわけでなく、想像上のものだそうです。
シー・ウルフ(シャキーラ)
途中に入る「アウォーン」という叫び大好きです。「ホエンネバー・ホエアエバー」にも入っています。
ほほにかかる涙(ボビー・ソロ)
アリゼでフランス語曲は歌ったので、今度はイタリア語曲です。
アンド・アイ・ラブ・ハー(ビートルズ)
「先月は歌わなかったから、今月はビートルズ歌わなきゃ。」と思い、選びました。キーが高いので、次は女性曲です。
サンチャゴ・ラバー(エミリー・スター・エクスプロージョン)
ディスコ曲にしてみました。
恋を抱きしめよう(ビートルズ)
同じビートルズでも、ロックナンバーをと思い、選びました。
イブ・オブ・デストラクション(ケミカル・ブラザーズ)
途中に日本語のラップが入ります。
7つの水仙(ブラザーズ・フォア)
昔、ブラザーズ・フォアのコンサートに行きました。この曲も演目に有りました。この曲を歌うと、私は感情が高まり、涙が出ます。
黒い瞳のナタリー(フリオ・イグレシアス)
おじさんソングです。最後は「ナタリー」と思いっ切り、歌います。スペイン語曲です。原曲はロシア民謡です。
ハバナ(カミーロ・カベaラ)
だるさが滲み出る曲だと思います。暑いからでしょうか。
ラスベガス万歳(エルヴィス・プレスリー)
暫くぶりに歌ったら、忘れています。
好きにならずにいられない(UB40)
エルヴィス・プレスリーもこの曲を歌っています。そのレゲエバージョンです。
夢見るNO.1(ブロンディ)
先進的なことを取り入れるブロンディのレゲエ曲です。
オール・ザット・シー・ウォンツ(エース・オブ・ベース)
気持ちの良いユレのある曲だと思います。
この胸のときめきを(エルヴィス・プレスリー)
締めは、私の十八番曲です。やはり、おじさんソングで最後に盛り上げます。
トップの写真は、何も関係の無い、秋田県潟上市にある奥羽本線「大久保」駅の駅名表示です。2011年7月20日に撮影しました。