昨日、5月17日(金)は、今月の洋楽カラオケでした。前回に続き、ディスコソング等のダンスナンバーを歌いました。2時間半で27曲です。
リズム・オブ・ザ・ナイト(コロナ)
最近配信されるようになった曲です。かなり歌っています。
愛のコリーダ(クインシー・ジョーンズ)
初めて歌いました。流行っていた当時、「こんないい曲だったんだ。」と気が付きませんでした。「コリーダ」はポルトガル語で競争という意味だそうです。
恋のナイト・フィーバー(ビー・ジーズ)
年齢も有り、ファルセットで歌うのはきついです。映画「サタディ・ナイト・フィーバー」が流行り、ディスコでもよく踊りました。
おしゃれフリーク(シック)
この曲も初めて歌いました。「フリークアウト!」と思いっきり叫ぶことができ、気に入りました。
ビバ!アメリカ(バンザイ)
歌詞は有りませんが、カラオケに有る曲です。食事のBGMとしました。
リング・マイ・ベル(アニタ・ワード)
以前にも歌った記憶が有りますが、かなり怪しげな歌になっていたと思います。今回はOKでした。
パート・タイム・ラバー(スティービー・ワンダー)
私は、この曲の音程を決めるのが難しいです。出だし、高くすると途中で声がでなくなります。
ダンスに夢中(レイフ・ギャレット)
後に、かなり変わってしまったレイフ・ギャレットの姿を見ることになりました。
サンタマリア(ニュートン・ファミリー)
昔、「サンタマリア」の発音が日本語的だなと思った曲です。スペイン語ならそうなるようです。
誘惑のブギー(バカラ)
カラオケのバックは、当時、流行っていた頃とは違います。よりディスコソング的になっています。慣れたのでこちらでもOKです。
メリー・ジェーン(つのだひろ)
当時のディスコのチークタイムはこの曲が普通でした。
ディスコ・ドリーム(大場久美子)
最強のディスコソングです。冗談です。私は彼女のファンでした。彼女のライブ盤レコードにもこの曲が有りますが、音程もリズムも合わない、歌詞も・・という素晴らしいできのものです。
ラビン・ユー・ベイビー(キッス)
キッスのディスコソングです。本人達はあまり好きではなかったようですが、ヒットしました。
ハート・オブ・グラス(ブロンディ)
単なるパンクロックバンドが、ジョルジオ・モロダーにより生まれ変わったものです。
コンガ(グロリア・エスティファン&マイアミ・サウンド・マシーン)
出だしから、かなり早口の曲ですので付いていくのがやっとです。
イート・ユー・アップ(アンジー・ゴールド)
荻野目洋子のダンシング・ヒーローの原曲です。ここからユーロビート系になりました。
ファンタジー(ヴァージネリー)
この曲が流行っていた当時を知りません。かなり仕事が忙しかったのでしょう。後で知った曲です。
恋のマイアヒ(オ・ゾン)
「のまねこ」で有名な曲です。たしか、ルーマニア語の歌詞だったと思います。
ランバダ(カオマ)
こちらは、ポルトガル語だったと思います。原曲はエクアドルのものだったとも記憶しています。
悲しき願い(サンタ・エスメラルダ)
フラメンコ・ディスコになっています。オリジナルはアニマルズのヒット曲です。以外と短い曲です。
ヴィーナス(バナナラマ)
この曲が流行った頃、演歌歌手の長山洋子さんが、アイドルとして、この曲をカバーしていました。
今夜はビート・イット(マイケル・ジャクソン)
タイトルは意味がわかりません。でも、最高にノリの良い曲です。
ザッツ・ザ・ウェイ(KC&サンシャイン・バンド)
久しぶりに歌いました。でも、あまりにもノリが良く、「ラストソングにすれば良かった。」と思いました。
今夜はブギウギウギ(テイスト・オブ・ハニー)
この曲も初めて歌いました。ベースのソロが入るという珍しい曲です。
ネバー・ゴナ・ギブ・ユー・アップ(リック・アストリー)
コカ・コーラのCMに使われていた記憶が有ります。
初恋大作戦(シスター・スレッジ)
可愛い曲だと思います。じいさんに近いおっちゃんが歌うのは恥ずかしいかな?
ユー・スピン・ミー・ラウンド(デッド・オア・アライブ)
ザッツ・ザ・ウェイをラストソングにしなかったのを後悔しましたが、この曲が有りました。同じようなタイプの曲です。
トップの写真は、いつものとおり何も関係の無い、伊予鉄道の「いよ立花」駅の駅名表示です。