いつものように天気から
住まいの数キロ四方が数日間雨が無いと、建物と道路が直射日光で焼けまして道路からは夜間も熱気が放出されるので、風向き具合では暑さが漂う感じです。
この間、住まい地域には数日間雨が無いのに10kmも離れていない所では土砂降りが3時間でしたから、プノンペン首都圏でもこのような雨の降り方が多くありまして、雨の無い所は暑い陽気のままです。
雨が無いと暑いです。
ボン・プチュン・バンについて
通常、「プチュン・バン」と呼称されまして、ボン・プチュン・バンと呼称される事は皆無ですから、「プチュン・バン」という表記と呼称で統一したいと思います。
※例外的に、外国人に対する説明話の時で特に日本人相手の時は、ボン・プチュン・バンと呼称すると何となく相手が納得した感じになるので多用する事がありますが、通常の会話の中でも「プチュン・バン」以外の会話はありませんので、ボン・プチュン・バンと告げられた時は自己の滞在を「冷やかされている又は舐められている」程度に感じた方が適切な筈です。
平たく言うと、外国人用の会話になっているという事です。
プチュンバンの始まりとオワリについて
今年は、10日から始まり20日で終わるのが正式と記述している通りですが、国民休日は21日の日曜から24日までの4日間がnationald-dayに指定されています。
理由は、一部の日付が中国人行事の中秋と重なり合うので便宜的に移動して問題を回避する処置ですが、中国人の意向が此処まで及んでいると解釈した方が正解と思うが、将来には、クマエ人種が目覚めた時にはどうなるかという問題はあるはずです。
何故かというと、公務員の休日は暦と異なる実質17又は18日から始まるので、中秋の終了で直ぐにプチュンバンに入っているという解釈が必要です。
従いまして、今年の帰省ラッシュの始まりは9月17日の午後から始まり9月24日午後に終了するのですが、仕事内容で帰省日を移動できる人達は料金の高くなる日をずらしての帰省の人達も居ますので、概ね2週間前後は人の移動が激しくなります。
※既に、15日程度から移動が激しくなっていまして、概ね今月末までは移動が激しいと予測しています。
★旅行者の方へ
宿泊所やレストランは営業していますから、以前とは異なる営業の感じですので、生活に難渋する事は無いはずと思う。
ただ、少しばかりの料金価格高騰がありまして、旅行者に必要に移動手段のバイクタクシーやトュクトュクの台数が激減し、価格が一時的に値上がりするかもしれません。
居住者の方は無関係
以前は、期間中は市場の閉鎖と言うか極端に縮小していましたが、最近は期間中でも商売に励んでいる人達が多いので不便は感じられなくなりましたが、肉屋の同盟が強いので肉の価格は少し上りますね。
その時は、イオンモールで購入すればいいと思うので、市場が無くても不便はありません。
※市場で肉を事前購入し、よくよくきれいに洗いまして冷凍保存するのが良いと思う。
※市場は、19日程度までは営業しているはずなので、買い置きして冷蔵庫保存する方法も可能です。
イオンモールでの話
流通ですが、取り分け牛乳についての問題を提起する意味で予てから何度も繰り返し記述して、更にバイク駐輪についてと従業員による釣銭詐取に焦点を当てた記述をしています。
今日は、従業員が客から詐取する方法を記述します。
★当地では、米ドル売りus1$=4075riel 米ドル買い1$ =4086riel 2014-9-16日現在で、街場の交換レートが1$4,000又は4,100という切りのいい数字にはなかなかなりません。
事前説明ですので、上記の内容を頭に入れて記述をお楽しみください。
イオンモールでの買い物
例
プラムムイマーンマポアンビーロイ・・・会計の時に、早口でこの数字を1回だけ言われて金額を確認できる日本人はあまりいないはずと思う。
どうでしょうか?
支払いは、パンパーマーンでして、釣銭は、プラムバァエプァンプラムバエロイです。
しかし、us2$ and 400riel ですので、リエルでの支払いなのでリエルで寄越せと言いましたら、8600リエルです。
★★★★瞬時に、この違いに気が付く必要がありますよ★★★★
※解り易く説明
会計の時に、ドル表示なのをリエル表示で確認しましたら、61,200rielと言われましたので、70,000rielの支払いです。
しかし、レジ係が釣銭をドルで支払いしようとするので、リエルで支払ったのだからリエルで寄越せと言いましたら8600リエルの支払いですので、釣銭が違うぞと言いましたらレジ係シカトですので、二度目の請求の時は声が大きくなり文句を言うも更にシカト。
相手の態度にむかつきまして、三度めには大声で怒鳴りましたら、シカトを続けながらレジのコールボタンを押しまして、ピットboss3名急行です。
どうしました? クマエ語
釣銭が足りないよ・・・クマエ語
どうしたのですか?・・・英語
どうしたのですか?・・・クマエ語
説明しましたら、ひたすら謝り続けてまして釣銭は戻りましたが、釣銭詐取の【根が深い】印象を受けました。
理由
カンボジアで生まれ育ったレジ係員は、クマエ札に対する返金はクマエ札で行うのが常識と心得ていますし、ドル紙幣の場合はドル紙幣での釣銭が常識と心得ているはずですから、街場全部で常識と考えられている常識を一人で覆そうと言う言動を行うはずがありません。
しかし、レジ係は、クマエ札の返金に対してドル紙幣を用意してドル紙幣で支払いを済ませようと言う言動があり、1$=4100riel 換算でクマエの札を米ドル札と混合で支払いを行おうとする言動でして、一度私にクマエ札での返金せよと注意されても、更に継続して米ドルで用意した金額での差額金2$分をクマエ札200rielを減額した金額でのクマエ紙幣での返金を試みようとして「何故だ、この金額は?」と注意されたのですが、最初の注意にもシカトしていますので「根が深い」と瞬時に思いました。
結論から言えば、このようなやり方をやれという強い指示を受けているのは当たり前で、本人は指示通りに業務をこなしているつもりなので客が喚こうが「へっちゃら」です。
簡単に言えば、此の事が原因で解雇の対象にはならないという事ですから、釣銭採取が正当化されているというのが「オカシイ」のですが、イオンモールではかつてのKFCと同様に釣銭採取が公然と社内で公認されて行われているという事です。
イオンモールの釣銭詐取は、2ヶ月半過ぎてもまだ継続していますね。
★★★日本人が指示したのかな? と最近思うようになりました。
この釣銭詐取は、ラッキーマーケットでも有りましたからイオンモールが初めてではありませんが、KFCもラッキーマーケットも既に改善されているよ。
この手法の釣銭詐取は、KFCでは半年程度続きラッキーマーケットでも4ヶ月程度続いたけど、かなり前の話なのでイオンモールではあり得ない詐取方法と考えていたが、一体全体何を考えてんのかね?
この程度の話を、イオンモールもダレカレもワカンネーかった?
リサーチ会社はいなかったんかいな?
※フィールドワークの基本だけど、嘘の上手いデスクワーク専門家が知ったかぶりして嘘ついていて?
※笑い話のような「コント」だね・・・リサーチ会社に損害賠償請求するかな?
何、イオンモールの子会社だアー・・・どうにもなりません(笑)
私がカンボジア人の半数は英語を話すと記述しているけれど、意味が伝わらないのだろーねー・・・富裕層は、100%英語を話すんだよ。
※通常は、英語を判らない振りしているだけで、必要に応じて必要なところでは話すという事なのです。
★問題点
誰の指示によるものなのか?
上席の責任者が関与しているのは間違いが無いはずで簡単に推認可能だが、日本人の関与が有るのか無いのかが問題の深刻度を測る尺度になるが、何故早急に改善しようと試みないのかという事で、KFCがレジまで交換して改善した意味を理解できないのではと思うようになりましたよ。
当地の経営者が、改善しなければならないという意志を持って対処した訳なので、意味を汲み取れない程鈍感なのか能天気なのか何にもわからず唯々諾々だったのか?
この傾向が更に続くと、当地の富裕層はイオンスーパーで買い物しないのが人々が大勢出るよ。
※個人的には、買い物しない人が出ているはずと認識しているし、現状の「釣銭詐取」はもはや限界と思う。
当地での金儲けについて
とても難しいはずでして、通常は赤字の垂れ流しになるはずです。
何故かというと、日本人が可能な職種と言うか職域が限定されているのが現実なので、容易に金儲けできるはずのはずの無い物だけしかありません。
一番簡単なのは、外国人に嘘の情報を提供し瞬く間にお金を散財させる手法ですが、最近は引っかかる人が少なくなったようですから、「ゆめきの日々」の日記が少なからず役に立っているものと思う。
だけどね、バンケンコンエリアがアツイとか、周辺域にすむ人々の所得が月400$だと言うのを信じたら、終わりだよ。
私は、当地のマネージャークラスの内容について記述した事があるけれど、月400$の給与と言うのは何処から発信させられた話なのか程度は調べる必要がある。
理由
とてもいい加減な話がくさるほどあるので、一度でもいい加減な話を発信した人の話を信じては阿寒子よ・・・二度目は、阿呆と断じられるよ。
★私が貴方に言いたいのは、貴方の職種からは率直に言えはお金儲けは無理でして、仕入れを含めて全てが割高になっているはずです。
これを卵の価格で説明すると、
アヒルの卵 Lサイズ 10個 6,000riel
鶏 Lサイズ 10個 4500-5000riel
鶏 Sサイズ/ Mサイズ混合 10個 4000riel
プノンペン市場価格ですが、多少市場によって価格が異なるのです。
従いまして、市場での価格その他も知識の中に入れておく必要がありまして、ともかく歩き回るしかないのです。
平たく説明すると、商品の価格で10%程度の差はザラにあるので、他人に購入を依頼した場合は20%程度高い商品の仕入れも常識となります。
確かに、公的機関が虚偽報道したのを確認しているが、相手に虚偽報道と認識されていたかどうかなどの問題点があるだけでなく、方便としての嘘をどのように処罰或いは法的処置での請求権の発生があるかどうかという事になると可能性が殆んど皆無な筈ですから、要は騙されないというか信用しないで自己で情報を収集すると言う手順が必要だという事です。
私は記述の中で、カンボジアで金儲けするには国際競争力のある商品の提供しかあり得ないと記述していまして、他の話は一切していません。
日本人で、日本料理店やその他の店舗を開設している人が居ましても、継続営業している人は「本国からの送金=税務対策で店舗の営業」をしている人達が多くいますから、金儲けでやっていると言う訳では無いのです。
例えば、何とか事業をカンボジアでやっていると言っても、現状は大幅赤字なのですが「本国」からの潤沢な資金提供での継続営業という事なので、民間資本と同一に解釈したら大損しますよ。
私は、撤退については、直ぐに決めるべきであると記述していて、ダラダラと赤字垂れ流しが最悪の結果と記述しています。
私は、当地でも1週間で撤退した中国人商店主を知っているので、素晴らしい勇気のある人と言う評価で居ます。
★大体、カンボジアと言う外国の右も左も何も解らない人が進出してきて、商売でホイホイ儲けられるほど世の中は甘くないという事です。
★安易な考え方の思想に溜息です。
住まいの数キロ四方が数日間雨が無いと、建物と道路が直射日光で焼けまして道路からは夜間も熱気が放出されるので、風向き具合では暑さが漂う感じです。
この間、住まい地域には数日間雨が無いのに10kmも離れていない所では土砂降りが3時間でしたから、プノンペン首都圏でもこのような雨の降り方が多くありまして、雨の無い所は暑い陽気のままです。
雨が無いと暑いです。
ボン・プチュン・バンについて
通常、「プチュン・バン」と呼称されまして、ボン・プチュン・バンと呼称される事は皆無ですから、「プチュン・バン」という表記と呼称で統一したいと思います。
※例外的に、外国人に対する説明話の時で特に日本人相手の時は、ボン・プチュン・バンと呼称すると何となく相手が納得した感じになるので多用する事がありますが、通常の会話の中でも「プチュン・バン」以外の会話はありませんので、ボン・プチュン・バンと告げられた時は自己の滞在を「冷やかされている又は舐められている」程度に感じた方が適切な筈です。
平たく言うと、外国人用の会話になっているという事です。
プチュンバンの始まりとオワリについて
今年は、10日から始まり20日で終わるのが正式と記述している通りですが、国民休日は21日の日曜から24日までの4日間がnationald-dayに指定されています。
理由は、一部の日付が中国人行事の中秋と重なり合うので便宜的に移動して問題を回避する処置ですが、中国人の意向が此処まで及んでいると解釈した方が正解と思うが、将来には、クマエ人種が目覚めた時にはどうなるかという問題はあるはずです。
何故かというと、公務員の休日は暦と異なる実質17又は18日から始まるので、中秋の終了で直ぐにプチュンバンに入っているという解釈が必要です。
従いまして、今年の帰省ラッシュの始まりは9月17日の午後から始まり9月24日午後に終了するのですが、仕事内容で帰省日を移動できる人達は料金の高くなる日をずらしての帰省の人達も居ますので、概ね2週間前後は人の移動が激しくなります。
※既に、15日程度から移動が激しくなっていまして、概ね今月末までは移動が激しいと予測しています。
★旅行者の方へ
宿泊所やレストランは営業していますから、以前とは異なる営業の感じですので、生活に難渋する事は無いはずと思う。
ただ、少しばかりの料金価格高騰がありまして、旅行者に必要に移動手段のバイクタクシーやトュクトュクの台数が激減し、価格が一時的に値上がりするかもしれません。
居住者の方は無関係
以前は、期間中は市場の閉鎖と言うか極端に縮小していましたが、最近は期間中でも商売に励んでいる人達が多いので不便は感じられなくなりましたが、肉屋の同盟が強いので肉の価格は少し上りますね。
その時は、イオンモールで購入すればいいと思うので、市場が無くても不便はありません。
※市場で肉を事前購入し、よくよくきれいに洗いまして冷凍保存するのが良いと思う。
※市場は、19日程度までは営業しているはずなので、買い置きして冷蔵庫保存する方法も可能です。
イオンモールでの話
流通ですが、取り分け牛乳についての問題を提起する意味で予てから何度も繰り返し記述して、更にバイク駐輪についてと従業員による釣銭詐取に焦点を当てた記述をしています。
今日は、従業員が客から詐取する方法を記述します。
★当地では、米ドル売りus1$=4075riel 米ドル買い1$ =4086riel 2014-9-16日現在で、街場の交換レートが1$4,000又は4,100という切りのいい数字にはなかなかなりません。
事前説明ですので、上記の内容を頭に入れて記述をお楽しみください。
イオンモールでの買い物
例
プラムムイマーンマポアンビーロイ・・・会計の時に、早口でこの数字を1回だけ言われて金額を確認できる日本人はあまりいないはずと思う。
どうでしょうか?
支払いは、パンパーマーンでして、釣銭は、プラムバァエプァンプラムバエロイです。
しかし、us2$ and 400riel ですので、リエルでの支払いなのでリエルで寄越せと言いましたら、8600リエルです。
★★★★瞬時に、この違いに気が付く必要がありますよ★★★★
※解り易く説明
会計の時に、ドル表示なのをリエル表示で確認しましたら、61,200rielと言われましたので、70,000rielの支払いです。
しかし、レジ係が釣銭をドルで支払いしようとするので、リエルで支払ったのだからリエルで寄越せと言いましたら8600リエルの支払いですので、釣銭が違うぞと言いましたらレジ係シカトですので、二度目の請求の時は声が大きくなり文句を言うも更にシカト。
相手の態度にむかつきまして、三度めには大声で怒鳴りましたら、シカトを続けながらレジのコールボタンを押しまして、ピットboss3名急行です。
どうしました? クマエ語
釣銭が足りないよ・・・クマエ語
どうしたのですか?・・・英語
どうしたのですか?・・・クマエ語
説明しましたら、ひたすら謝り続けてまして釣銭は戻りましたが、釣銭詐取の【根が深い】印象を受けました。
理由
カンボジアで生まれ育ったレジ係員は、クマエ札に対する返金はクマエ札で行うのが常識と心得ていますし、ドル紙幣の場合はドル紙幣での釣銭が常識と心得ているはずですから、街場全部で常識と考えられている常識を一人で覆そうと言う言動を行うはずがありません。
しかし、レジ係は、クマエ札の返金に対してドル紙幣を用意してドル紙幣で支払いを済ませようと言う言動があり、1$=4100riel 換算でクマエの札を米ドル札と混合で支払いを行おうとする言動でして、一度私にクマエ札での返金せよと注意されても、更に継続して米ドルで用意した金額での差額金2$分をクマエ札200rielを減額した金額でのクマエ紙幣での返金を試みようとして「何故だ、この金額は?」と注意されたのですが、最初の注意にもシカトしていますので「根が深い」と瞬時に思いました。
結論から言えば、このようなやり方をやれという強い指示を受けているのは当たり前で、本人は指示通りに業務をこなしているつもりなので客が喚こうが「へっちゃら」です。
簡単に言えば、此の事が原因で解雇の対象にはならないという事ですから、釣銭採取が正当化されているというのが「オカシイ」のですが、イオンモールではかつてのKFCと同様に釣銭採取が公然と社内で公認されて行われているという事です。
イオンモールの釣銭詐取は、2ヶ月半過ぎてもまだ継続していますね。
★★★日本人が指示したのかな? と最近思うようになりました。
この釣銭詐取は、ラッキーマーケットでも有りましたからイオンモールが初めてではありませんが、KFCもラッキーマーケットも既に改善されているよ。
この手法の釣銭詐取は、KFCでは半年程度続きラッキーマーケットでも4ヶ月程度続いたけど、かなり前の話なのでイオンモールではあり得ない詐取方法と考えていたが、一体全体何を考えてんのかね?
この程度の話を、イオンモールもダレカレもワカンネーかった?
リサーチ会社はいなかったんかいな?
※フィールドワークの基本だけど、嘘の上手いデスクワーク専門家が知ったかぶりして嘘ついていて?
※笑い話のような「コント」だね・・・リサーチ会社に損害賠償請求するかな?
何、イオンモールの子会社だアー・・・どうにもなりません(笑)
私がカンボジア人の半数は英語を話すと記述しているけれど、意味が伝わらないのだろーねー・・・富裕層は、100%英語を話すんだよ。
※通常は、英語を判らない振りしているだけで、必要に応じて必要なところでは話すという事なのです。
★問題点
誰の指示によるものなのか?
上席の責任者が関与しているのは間違いが無いはずで簡単に推認可能だが、日本人の関与が有るのか無いのかが問題の深刻度を測る尺度になるが、何故早急に改善しようと試みないのかという事で、KFCがレジまで交換して改善した意味を理解できないのではと思うようになりましたよ。
当地の経営者が、改善しなければならないという意志を持って対処した訳なので、意味を汲み取れない程鈍感なのか能天気なのか何にもわからず唯々諾々だったのか?
この傾向が更に続くと、当地の富裕層はイオンスーパーで買い物しないのが人々が大勢出るよ。
※個人的には、買い物しない人が出ているはずと認識しているし、現状の「釣銭詐取」はもはや限界と思う。
当地での金儲けについて
とても難しいはずでして、通常は赤字の垂れ流しになるはずです。
何故かというと、日本人が可能な職種と言うか職域が限定されているのが現実なので、容易に金儲けできるはずのはずの無い物だけしかありません。
一番簡単なのは、外国人に嘘の情報を提供し瞬く間にお金を散財させる手法ですが、最近は引っかかる人が少なくなったようですから、「ゆめきの日々」の日記が少なからず役に立っているものと思う。
だけどね、バンケンコンエリアがアツイとか、周辺域にすむ人々の所得が月400$だと言うのを信じたら、終わりだよ。
私は、当地のマネージャークラスの内容について記述した事があるけれど、月400$の給与と言うのは何処から発信させられた話なのか程度は調べる必要がある。
理由
とてもいい加減な話がくさるほどあるので、一度でもいい加減な話を発信した人の話を信じては阿寒子よ・・・二度目は、阿呆と断じられるよ。
★私が貴方に言いたいのは、貴方の職種からは率直に言えはお金儲けは無理でして、仕入れを含めて全てが割高になっているはずです。
これを卵の価格で説明すると、
アヒルの卵 Lサイズ 10個 6,000riel
鶏 Lサイズ 10個 4500-5000riel
鶏 Sサイズ/ Mサイズ混合 10個 4000riel
プノンペン市場価格ですが、多少市場によって価格が異なるのです。
従いまして、市場での価格その他も知識の中に入れておく必要がありまして、ともかく歩き回るしかないのです。
平たく説明すると、商品の価格で10%程度の差はザラにあるので、他人に購入を依頼した場合は20%程度高い商品の仕入れも常識となります。
確かに、公的機関が虚偽報道したのを確認しているが、相手に虚偽報道と認識されていたかどうかなどの問題点があるだけでなく、方便としての嘘をどのように処罰或いは法的処置での請求権の発生があるかどうかという事になると可能性が殆んど皆無な筈ですから、要は騙されないというか信用しないで自己で情報を収集すると言う手順が必要だという事です。
私は記述の中で、カンボジアで金儲けするには国際競争力のある商品の提供しかあり得ないと記述していまして、他の話は一切していません。
日本人で、日本料理店やその他の店舗を開設している人が居ましても、継続営業している人は「本国からの送金=税務対策で店舗の営業」をしている人達が多くいますから、金儲けでやっていると言う訳では無いのです。
例えば、何とか事業をカンボジアでやっていると言っても、現状は大幅赤字なのですが「本国」からの潤沢な資金提供での継続営業という事なので、民間資本と同一に解釈したら大損しますよ。
私は、撤退については、直ぐに決めるべきであると記述していて、ダラダラと赤字垂れ流しが最悪の結果と記述しています。
私は、当地でも1週間で撤退した中国人商店主を知っているので、素晴らしい勇気のある人と言う評価で居ます。
★大体、カンボジアと言う外国の右も左も何も解らない人が進出してきて、商売でホイホイ儲けられるほど世の中は甘くないという事です。
★安易な考え方の思想に溜息です。