カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

新規施行の賃借り法律

2015-03-05 10:32:23 | カンボジアの不動産
お願い
カンボジアには、沢山の報道機関がありまして、独自の記事を編集して記載する方法ですから、日本的な「公共放送が報道を主導する」方式ではありません。
平たく説明しますと、公共放送が主導する記事は「全ての報道機関で模倣されているというかコピーペースト」された同一内容で繰り返し放送されてますけど、カンボジアでは重大事件でも「翌日記載記事」になったり、翌々日記載記事になったりしますので、報道内容に一貫性は有りません。
この部分を確認するには、日数を費やして他の記事で確認するしか方法はありませんので、日時をかけて確認する手法の採用が必要です。
※情報の積み重ねになります。
私の場合には、yahooの知恵袋に記載したりしていますが、日記に記載するのを忘れたりしまして反省の日々ですけど、脳内細胞の死滅が激しく現実について行けません(笑)
記述に疑問のある方は、カンボジアの新聞を最低10誌程度を購入し、朝から晩まで記事の確認を最低3ヶ月すると意味が判ります。

★暇のない方、新聞を買ったり手間を惜しむ方、お金を節約したい方は日記で代用してください。


今後の予定
4月ごろに、今年初めてベトナムに行きます。
もし、ベトナムに変化がありましたら記事にします。
なお、為替レートは、ここ10ヶ月間程度 us1$ →21500 ベトナムドン付近で推移しています。





いつものように天気から

3月ですので、季節的には「hot dry」になりました。
此の後は、3,4,5月が暑い時期になりまして、今年も我が家は「クーラー無しで過ごします」・・・汗ダクダクの夜です(笑)

短所と長所
クーラーの無い生活ですから、停電があっても元々無関係ですので、停電はへっちゃらです(笑)
しかも、いくら暑くとも「外気温生活なので外に出かける事が苦になりません」から、常時、鼻の上は「乾いた塩がこびりつきます」(笑)
どうぞ、皆様も「クーラーなしの生活をご堪能ください」・・・案外、いいものですよ。



100リエル新札

2月15日ぐらいの2週間前程度に、両替所で「真っ新な100リエル新札」が大量に100枚束で積んであったので、価格を聞いたら15,000riel(10,000liel)でしたので、50%up価格での販売がなされていました。
特別に使う用事も無かったので購入せずにいましたが、街場の買い物で真っ新な新札を1週間前に受け取りました。
現行の100lrile札と比較した時に、大きさは現行の500rile札と同一なので大きくなってまして、黒透かしと白透かしは昔の100rile札と同じ感じです。
模様は、色が使用されているので表の肖像部分だと、現行の500rile札に近い感じですので、慣れるまで使いにくいですね。
※財布に入れると、500リエル札と同一大きさなので、間違えるし入れる場所に困ります。

※ともかく、大きさが現行500rile札と同一なので間違いやすい大きさです。

現在、混合流通していますので、2種類の100リエル紙幣があります。



500リエル新札

100リエル新札よりも先に使用が公表されたのですが、何故か「流通が後回し」されていまして、後から発表された100リエル新札が先に出回る事になっています。
旧の500リエル札は、日本の援助でカンボジアのコンポンチャム州に援助された「絆橋=khmer kisuna = キズナ」橋が札の絵柄に採用されていますが、新札は中国の援助で完成した橋が新札として登場する事になっていますので、日本の援助橋は旧札ですから「旧札の流通廃止で消去」される運命でした。

※既に絵柄その他は、100リエル札の発行予定公表前にカンボジアの新聞全紙に発表されているので、カンボジアでは500リエル札の新札発行は周知済みです。

以前にも記述しましたが、日本の援助で旧札に絵柄が採用されたのですが、新札では中国の援助した橋の絵柄が採用されているので、カンボジア政府の日本に対する「当て付け」のような意味合での解釈が成立しますので、日本と中国両国の援助を競い合いを目的としたような意味合で新札を利用しているとしか考えられません。
しかし、日本は公共放送を通じて「援助に対する返礼で札に橋が描かれた」と大いに宣伝しましたので、今更中国の援助の橋に札の絵柄が差し替えられると言う話は承服できません。
平たく言うと、政治家と官僚の面目丸つぶれですから、カンボジア出先機関の大使・領事は何をしていたんだよと言う、罵声と言うか詰問を受けかねなくなりますね。
しかも、外務省の外郭団体であるJAICA(ジャイカ)を通じて大量の日本人が投下されているので、「ただ飯喰い=相当きついお叱り」がありそうなので、事前に手を打ち発行を遅らせているようですね。

★カンボジア側・・・ご希望に沿う形で発行を2-3ヶ月程度は上奏待ちですから、以心伝心で新規の援助物件提案をお待ちしています(笑)

対する中国側
新札を発行すると公表しておきながら、何故流通が始まらないのか? という意味合で、話しが始まっているはずですが、印刷インクの不足が云々程度の言い訳ならまだしも、機械が壊れた程度の話しで印刷できていないと言う応接なのでしょうね。
強く非難されれば、我々カンボジア政府は、発行はするといったが「発行日の確約はしていない」ので、約束を反故にしたわけではないので「暫時待たれよ」です。
そこで一言、新規の援助案件があれば、政府に対して強く履行を迫る話し合いは可能だろうと思いますデス(笑)

★一粒で二度も三度も美味しい「単なる札の絵柄」ですが、こんな話を相手にしていたらどうにもならんよ。
だけど、我々公務員の立場では、次々に仕事が舞い込み「金を沢山使う事案」は宝の山ですから、嬉しい悲鳴でコタエラレマセン(笑)

さてどうなりますか?
日本は、カンボジア政府に対して「昨年度も贈与案件を実行」していますし、今年も「結核云々」で無料贈与をしていますから、チートは効き目があるのかな?
だけど、遅らせることは出来ても流通は止められないのだから、やるだけ「無駄」だと思うよ。
タケオの日本語表記では、「英語表記からVの表記を消し去った過去の話がありますが」、こんな程度の話に税金バカスカ投入する方が下世話には「ボンクラ」に見えるけども、変な事に金使うもんだね。
適当な仕事、見つかんねーのかな? (笑)
考察
教訓の中に、外国政府の対応を勉強すべきでした・・・学校で教わらないよ(笑)
弐度と再び、札に話とか記念切手の話はしない方が良いよ・・・同一手口でかねをむしり取られるよ。(笑)
こんな手に引っかかるとはねー・・・東京大学では教わらないのか? (笑)
フンセン総理は、再度ネッア?ルン橋で札の絵柄の話をしているのだから、同一話で何度も引っかかると考えているのかな?
教訓の教訓
無から有と言う者を創り出すには、相手の「プライド」も利用します。
日本では、上記の真実を公共放送は報道しないはずという、「私のガイドライン?」・・・guideline「心得」と翻訳。


ストゥントレン州(stung treng province)の村人と支援者によるデモ
ダムの建設に対する反対運動
支援者は、カンボジアの環境保護者と外国を含む環境保護主義的団体ですから、一言センセーショナルなテレビ映りの良い演出で「派手にやっています」ので、参加人数は少なくとも旗の数は膨大です(笑)
政府の抑制策が功を奏していると言う考えが明快で端的に表現しやすいと思いますけど、環境破壊が「経済の原理に即した事業として成立」させる方向性があると言えるので、好ましい方向性は見えません。
ダムの建築には必ず環境破壊が伴うものなので、国民が享受できる「大義名分と内容の検証」が求められているのですが、希薄という認識なので「ヤメロ」という認識で判断しています。
日本的に言うと、リクルートがやっている事業の「口入稼業」と同一の解釈で、「動機が不純」としか思えない。

★政府の政策に「清純・純真・清泉」は考えられないけど、内容の検証をしたら「うま味が無くて誰もやんねー」というのが真実かもしれませんねー。
平たく説明すると、新生銀行の日本国政府相手の「瑕疵担保特約」みたいなもので、特約をまとめた官僚連中は海外で「金髪ねーちゃんヤリ放題お土産付」の接待三昧?
勿論、自民党には「政治献金の山」だろうけど、民主党の時でも「JAL」案件で政治資金はがっぽりだ税。



政府の分裂

カンボジアの政府は、昨年にCNRPが参画してましたが、事あるごとに「フンセン総理の51%議席獲得の意義説明」があり、51%の獲得をした政治公党が国家の代表で政策を実行すると言う話しをしていますから、CNRP代表のサムレンシーとケィムソッカとの面談の時は、「いつもの指さし吠える演説」です。
この会議内容公表時では、ケィムソッカが「もう嫌だ」と遠まわしに説明しましたので、次回から全て現副総理で現内務省大臣が担当者で話し合いに応じています。
※内務大臣は、総理に次ぐ重要な立場で「権力が集中」する省ですので、軍部・刑部(検察・警察)・文部(公務員の採用に関与)・輸出入(tariff)等を管轄して監理しています。
※行政のシステムが日本とは異なりまして、内務大臣は監理者を任命と罷免・更迭ができる制度ですから、強大な権力がある人物となります。



CPPとCNRPの代表者による話し合いの内容

★賃借りの新規法律の策定と新規の選挙制度の話し合いです。
new housing legislation designed to protecy both tenants and landlords.
賃借り者と家主の両方を保護するように設計された新しい住宅立法


※話し合いが不調ばかりになると、CNRPにくすぶる政府分裂の話になるかもしれないので、ある程度は友好的な状況の環境はあります。
※土地と建物の賃貸し物件に関する話し合いでは、他の内容も含めて合意しました。
(委細は、各自でお願いします・・・全ての新聞に、掲載され筈との認識です)

1つ目の議題は、賃借り物件の話し合いで合意しました。

説明
とても長い期間の話し合いがあり、一時は「無理=妥結はしない」という考えがよぎるほど長かった期間がかかっていまして、昨年度だけで妥結しそうな状況が2度ありましたから、その都度内容が点検されて「報道」がなされていたので、妥結しなくても「内容だけは腹一杯」で消化不可能でした。(笑)
2015年の1月にも、進展度合いが逐一報道されていまして、概ね「working-team」の内容で妥結すると言う話があり、2月初旬? だったと思うけど、にはフンセン総理自身の内容点検が行われてまして、準備万端が整いまして3月に「正式合意がなされました」。
※現実的には、フンセン総理の2月初旬の「書面点検」が完了した時点で合意が完了したという認識ですから、後に行われた合意の正式発表は儀式といえますが、全てが完了してなければ「破棄」は可能ですので、この部分の解釈は難しいですね。

この件についての事例で説明します。
2015年の1月と2月に、多くの店舗借り契約や土地の契約更新が持ち主から持ちかけられていまして、今回の更新からは1年契約の更新を望むと言う内容でした。
知り合いの人は、1月中に家賃の値上げを2割程度通告され、受諾しないのなら出て行ってくれと言う内容なので、仕方なしに1年契約書作成で応接したと言う話でした。
持ち主・・・中国人
私の場合
2月初旬に、妻を通じて私に話があり、現行契約を破棄して「新規の1年契約書を作成して欲しい」という話でした。
相手の条件は、敷金をそのまま凍結したままで、1年の新規契約書を結び敷金の凍結期間も1年間と言う「相手の言い値自己都合話」ですが、複雑な説明が必要ですので説明し解説します。
まず、現行の賃借り契約は、3年の契約で敷金は1年間の以上の住居が敷金返還の条件ですので、既に敷金返還義務を大家に発生しています。
従いまして、現状はいつ出て行っても敷金の返還はされるべき契約となっているのを、更に敷金の返還義務居住条件だけを先延ばししようとする魂胆ですから、頭のいい人は狡賢い話には敏感です。
即ち、新規に施行される法律を逆手に取り、自己都合契約の更新を求めると言う話でして、昔の契約方式と現在の敷金保管契約を自己都合の良いとこだけ獲ったハンターです(笑)
しかも、言い訳付きで話が来ていまして、実は「銀行から融資を受けるので、返済金契約書を銀行に提出する為に新規の賃貸し契約書が必要」と言う話できましたので、世間知らずの妻は「良いですよ」と返答をしてしまいました。
暫くして、私の署名を欲しいと大家から書類が持ち込まれまたので、クマエ語の契約内容を点検する為に知り合いの所に持ち込み確認したところ、何となく内容が狡賢い話にしか考えられません。
そこで、妻に説明してもらい、持ち込まれた内容について更に確認したところ、まだ残存の契約期間があるのに新規の契約書を作成しても数ヶ月の延長しか利益がありませんが、大家側には「敷金の更なる1年間の凍結期間が発生する仕組み」ですから、狡賢いを通り越して口あんぐりです。
もし、契約したら、目茶苦茶な仕打ちで「住みにくい環境を構築されたりします」から、危ない事この上も無し。
当地は、大家の常識も非常識も全てが「こんなものです」ので、遠慮は無用で、大家本人に私が直に回答しました。
最初に契約書を作ったので、契約書に沿う契約を実行すればいいだけの話で、新規の契約書作成は契約期間の終了する「数ヶ月以前」に話し合いたいと申し出、その時に再契約をするのであれば敷金については凍結しても良いが、1年の契約で敷金の凍結期間は3ヶ月以内にしてほしいと要望をしました。
彼の回答
銀行には、3つの貸し物件からの家賃収入を充てるので、貴方の家賃についての書類は「そのまま」でいいですよデス。
心の中
ふざけた奴ですけど、こんな程度の話が当地では常識です。
契約期間満了と同時に出ていく腹ですが、現貸し出し中の3つの物件をまとめて借りてくれたら、貴方には特別で「月額us1500$」と言われたのは「二の句が継げない口あんぐり」(笑)
当地の医者は、薬が半分の代表事例医者です(笑)
多分、私の退去については否かの確信が持てないと言う素振りでしたので、「ギリギリまで引っ張っといてうっちゃっとき」ます。

個人で当地に住み、自己で契約されている方には「おもろい話が来たはず」ですけど、基本的には「金を支払う側が強い」という事を忘れたらあきまへん。

考察
中国人の反応は素早くいつもながら感心しますが、どんな状況でも「狡賢い言動で相手に契約を結ばせる」やり方ですが、クマエとて中国人の情報を入手できない訳ではありませんから、私の大家のような「芸能人に逢う事も珍しくないという事です」。
契約時には、十二分にご注意を願います。


2つ目・・・新選挙制度について

色々な話し合いが行われていますが、互いに引けない部分があるので「合意不可能」なはずです。
新聞によれば、テーブルに載せられた叩き台の内容を点検し、点検内容から「悪魔の詳細」としてバッサリ切り捨てられた話もあるのですから、どうにもならないというか「合意不可能」の議題が乗せられているという事の証になりまして、こんなクダラン話で「税金使うな」です。
過去の日記の中で、フンセン総理の思惑の中にフランス式大統領制の選挙制度導入の思惑が見え隠れしていると記述していまして、発展型のカンボジア式も新規選挙制度では思惑の一つに数えられますし、常に要点としては「現政府の継続」ですから、此の要点を形成させる自己有利な選挙制度の構築が目的です。
CPPもCNRPも、どちらも「政権」を手に入れる有利な選挙制度の構築を目指す「動機」あり、相反しているので「無駄な猿芝居」ですね。

★現行の選挙制度で決着する方式が良いと思うが、農村部から都市部に出稼ぎに来ている人々には「公民権が無効」になっているので、この部分をどのように修正するのかという問題だけだと思う。
何しろ、現実的には都市部に新規住所作成が不可能なので、最初から公民権停止状況というか選挙権が付与されない問題が大きいという事です。
(お金で解決できるが、選挙権入手の為に書類を整備する手間暇だけでは無い事を理解すべきですね)



カンボジアの全土に跨る中国人絆物語
中国人の家族で、カンボジア全土で商いと言うか流通を保持している家族と親戚一族郎党が居まして、彼らがプノンペンで年一回の懇親会を開きます。
長老の祝い事等その他の行事もしょっちゅうしていますが、強い経済力があるので新聞にも記事が載ります。
この一族だけで、年間100万米ドルを越える寄進を実行していまして、寄付先は中国人学校・中国人の各種団体への寄付ですから相当の影響力があり、
副理事クラスの人が声をかけると、1年間は影響力下にある人々が「何処にでもお付き合い」してくれますから努力する必要も無く金儲けができますけど、中国人の同盟関係の強さに驚きますね。



土地の証明書

不法に取得したと言うか、勝手に住んで家を建てて住んでいて「俺の土地」と主張する人々50家族程度に土地の証明書が手渡されまして、土地問題では常にゴタゴタガ堪えません。
何しろ、他人の土地だろうが何だろうが「勝手に家を造って俺の土地と言い張るし、空き地は政府の管轄所有土地」という話もあるので、どちらでもいいです(笑)
どうせ、無関係と言う関係です。(笑)


三面記事

7才の幼児強姦殺人事件・・・犯人は逮捕
前日の夕方から幼児が居なくなったので、家族が全員で探したのですが見つかりませんでした。
翌朝も帰宅しないので、警察が本腰を入れて捜索し出したら、自宅から150m程度離れた所で強姦され裸体の姿で死体が発見されました。
警察は、重要案件に指定して犯人の聞き込みを「猛烈に開始」しましたので、直ぐに該当人物が浮かび上がりまして逮捕に至りました。


ガン・ファィト

夜の11時頃、拳銃所持の連中が互いに拳銃で打ち合いして、一人が撃たれ逃げられずに警察官に逮捕されましたが、撃った方は無傷で元気なのでスタコラで逃走です。
ただ、路上でのガンファイトですから、トバッチリの通行人一名に弾丸が命中し病院に搬送されています。
発射された弾丸数が確認できませんが、空薬きょうが多数です。

ガンファイトの原因が何だか判りませんが、一人が逮捕されているので後の取り調べて委細は判明するはずですが、車とバイクが放置されており何が何だか判りません。
しかも、互いに何十発も弾丸を発射しているので一人や二人の持つ拳銃数では無いし、拳銃の他に「再充填用マガジン」も多数所持しての戦いですから、何なんだこいつらは?
推理できるのは、互いに危険性を認識していて「銃と弾丸を豊富に所持」していたという事ですから、ある程度使える金があり応分用意できる潤沢な財力の背景が必要ですので、dragディラーかの縄張り抗争事件?
まるで、ワカラン



交通検問
警察発表の話

道路を、猛スピードで走行する車を停車させようとしたら、警察官の指示を無視して走行し車に乗る連中が警察官目がけて「車内から発砲」してきたので、警察官は逃げまして警察官は全員無事でした。
車は道路脇に放置されていて、無人の車内でした。

私の疑問
当地の警察官は、猛スピードで走る車をイチイチ停車させてはいませんので、手配された車を確認しようとして片っ端から停車を試みたら、偶然に当該車両に遭遇し先制攻撃で銃を乱射されて逃げられたと言うのが真実と思う。
発砲弾丸数が30発程度はあるので、銃が何丁も有ったと思う。



警察官を拳銃で狙撃

警察官が、バイクに乗った人間に狙撃され、怪我をして病院に緊急搬送されました。
当地では、警察官狙撃事件が以前からありましたので、以前の警察官は昼間でも一人にはならないで団子状態でいました。
最近は、それほどでもなくなったので一人でいる場合も多くいますが、いずれにしても「警察官は心が休まりません」・・・緊張を楽しむ人物でないと務まりません。




ミャンマー(ビルマ)のデモ

カンボジアでは、ミャンマーの大規模な政府へのデモに対して大きく報道されていますけど、日本では報道が無いのかな?
日本の報道姿勢は、典型的な【官製誘導型自己都合報道】なのは承知しているが、ミャンマーでの大事件は報道すべきだと思うよ。
報道姿勢に問題があるので、南朝鮮女大統領の「従軍慰安婦」プロパガンダにも抗弁できないね。
平たく言うと、日本だってプロパガンダを今でも放送しているのだから、朝鮮人だって中国人だって好き勝手にやるよデス。

★マャンマーでは、野党のスー・キー(スー・チー)氏が政権に参画して一旦は反政府デモが鎮静化しましたが、2013年からしょっちゅう大規模な反政府デモやその他のデモが頻発していまして死傷者も出ていますが、2014年からのデモは大規模で過激なデモなので死傷者が大量に出ていますかが、日本での国内報道は皆無なのですか?
★報道すべきだと思慮しますし、【官製誘導型自己都合無責任報道姿勢】は非難される内容だよ。



ヨルダン
ISISの件
アメリカは、当初の呼称はISISですが、最近はISという呼称を用いていますので、ISISを使用する当該国の人々とは呼称方が異なります。
★通常の慣習としては、自国を主張する人々の呼称方を採用するのが国際的慣習なので、日本の立場も考慮して無難な両論併記の「ISIS and IS」を採用します。
ISIS(IS)で、半年以上も自称報道記者でただ飯喰いの日本人食客が殺されましたけど、日本政府が隣国に情報収集を目的として大名行列を作ったのには驚きだよ。
で、何しに行ったの?
途中から、さじを投げるような発言が相次ぐし、行く意味は?
一応、やるだけやったと言う「格好をつける為の素振り」かな?
しかし、政府の飯を食う官僚の中東問題上席研究員は、ISIS事件の時にはテレビに出て来ないで、ISIS無関係の話しには「ベラベラ」喋るけど、何で中東問題の専門家なんだい?

※私の専門は、税金を沢山使う「話しを擁護するのが私の役目です」みたいな立場ですから、学校で教わらなかったことは「判りません」と言われそうだ税。(笑)
と言うと、こうゆう事なのかな?
中東に、日本の税金をばらまく言い訳を構築し、日本の報道を巧みに誘導して税金をばらまく功績で実績を積み、かかる成果として「アメリカ政府のご機嫌を頂き」、他国と友好関係を結んでいる素振りを見せている。
だから、お金頂戴・・・もっとクレーです(笑)



ロシアのプーチィン大統領の再婚

嫁さんと離婚して独身だったので、結婚できる立場ですから「良い女がより取り見取り」です。(笑)
ロシアテレビでは、少しだけしか放送しなかったのですが、私が「大袈裟にステレオ記述」します。
一目、ロリコン美人ですから、幼子のような顔をしている美人です。
年もかなり離れた感じなので、「女性の着ている服は簡単に脱がせやすそうな衣装です」(笑)。



中国国内でのガンファイト

中国の国内で不正に使用される銃はとても千差万別で、消音拳銃の消音機能を高める為の長い消音機とか、改造ライフルで2000mm先も狙える外国製スコープ付ライフル銃等も沢山警察に押収されていまして、アソートライフルなどは押収例があり過ぎで記述不可能です。




交通事故
2名死亡で7名負傷
家族と親戚が同乗した高級外車(ボルボ)が、速度超過の派手な事故を起こしまして、車が3回転半横転するぐらいでタイヤを空に向けた状態で停止です。
一体、どうやったらこんな事故になるのか?
速度は?
車の来ない田舎の道路を超100Kmグライで走りますから、道路の脇に積もった塵にタイヤが載ったら「スルリン」ですので、加速度の付いている方向に車は勝手に走ります。(笑)
派手な事故なので、新聞の2面記事で1/8を飾りました。

当地の交通事故
毎日毎日派手にあり、タイでは年間の死者数が30000人内外程度です。
当地は、更にバイクも車も目茶苦茶な走行がありますので、人口比で考えれば1/3 and/or 1/4程度はあるはずですから、もう大変状況です。
以前にも記述していますが、タンクローリーがガソリンを20KLも積載していて、ハイエースワゴンタクシーを何台も巻き込み、通行人とバイクや走行の車を巻き込む重大事故を起こしたのに、警察の発表は「死者14名? 16名だったかな?」程度の発表ですから、信じろと言われても信じられないのが私の心です。
ですから、死亡者の身元が確認できる場合には「員数」に載せるが、車両ナンバーが無いような車両や身分証不携帯のような人物は「ゴキブリ処遇」で員数外なのかもしれません。
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