3月8日のイベント(プロチィアパタパイ・・・Women's day dance)pm3 to pm7

デボラ熱

アフリカ大陸のシェラオネにある市場での映像だけど、無人の街様子映像と活況の有る映像を見たが、どっちが本物? 難題?
★活況のある映像は、2014年の春に撮影された映像と言う断り書きが入っていますが、WHOの提供する映像は「同年でも無人の街」ですから、どっちが本物難題?
大体、同一のウィルスによる問題で、1年も2年も「ウィルス特定の為の活動」が必要なのか?
WHOも、やりがいのある「お金バンバン」使う仕事が無いようなので、派手に金の使えるというか見え映像で、時々「デボラ熱」様がセンセショーナルに出現します（笑）
疑問
原因のウィルスと言うのは特定できない訳が無く、伝染の経過の特定も可能な筈なんだよ!!
しかも、何年間も「不明のウィルス様」が闊歩する異常な状況なので、WHOの官僚が世界から「銭集金手法」にデボラ様を使っているとしか考えられんぞ。
事務局長は、相当期間「マーガレット・チャン」と言う人物なので、単に金を集めるのが上手いと言う状況で同一役席に座っているだろうと考えるが、世紀の嘘を辞めさせる能力が何処にもないのが淋しいねー。
日本に置き換えると、官僚が増税して税金増額手法を繰り返す人物が重宝されて、恩恵にあずかる公務員全部の支持を得られる手法と同一という事ですから、官僚的思考を模倣する会社は長くはもたないねー（笑）
だけど、日本の年金はどうなっているんだ?
公務員の年金は、常に潤沢に利益が上がるが、民間の年金は「消える」んだよ・・・責任の追及は無し?
どうなってんだ?


カンボジアのアジア大会

昨年のアジア大会(incheon asian game, s-korea)で、カンボジア代表が疑惑の判定金メダル取れなかった選手に、フンセン総理が勝手に「金メダルを造って授与する」セレモニーが行われました。
選手名　
Sorn Seavmey　・・・女性
タイでも日本でも、インチョン大会に当てつけで、同じ事をやればいいんでないか?

★バドミントンの試合では、室内なのに日本側コートには「必ず強い逆風が吹いたり止んだり」する設備でコートを変えても同じ事が起き、日本選手はどの程度の力でラケットを振っていいのか?
疑惑と疑惑の判定?
こんな朝鮮大会には、二度と行くなと「言えないのか?」。
目茶苦茶な大会で、二度と相手にスナ。


今週のイベント
出かけようとしているのは、「プロチィアパタパイ=自由の広場=freedom parkの women,s day dance 」とモットンレー王宮周辺の散策です。
3月8日のイベントは他にもありますが、他のイベントには行きません。
例
大きな催事だけで10個程度ありますが、他は興味なし。


CNRPの戦う政治犯罪者
マタマタ逮捕されまして、今度の裁判日は「4月3,4,5日頃」と思う。
管轄裁判所は、オリンピックスタジアム前の「Phnom Penh 地区裁判所」ですから、当該日には周辺域全てで大渋滞が予測されますので、迂回通行を考えた方法が良いと思う。
人物の特徴
ひげを付けた人物の写真がそれです・・・名前? カンボジアでは超有名人物なので各自確認してください。




三面記事
kompong tom - provice
4人の違法薬物密売者が逮捕されて投獄です。
1人のバイク窃盗犯が逮捕され、投獄されました。

kompong cham
バイク駐輪場のバイクを盗みだそうとして捕まりましたが、此の男は他州から盗みの出稼ぎに来ていた男でした。
バイクの持ち主は、自己のバイクがヤマハの新車なので挙動不審な男の動向を確認していて、窃盗着手で「チャイ=泥棒　ボカスカ」と同時に関係者
一同で捕まえ直ちに警察に引き渡され逮捕されました。

殺人を犯し、20年間逃亡中の男が捕まりました。
殺人を犯し、何処かに逃亡していたのですが、20年ぶりに生誕地に戻ったところを地元の警察官が発見し逮捕しました。
警察官曰く、我々は20年間彼が戻るのを待っていたデス。
当地は、「タウ・ハウヤイ=逃亡」した犯人を追跡する事は稀ですが、戻れば逮捕されますので可逆的には戻らなければ逮捕されないと言う事ですから、戻るという事は逮捕の危険性が待っています。
以前は、戻る期間が短期間で許されてまして3年程度で大概の罪状は消去されてましたが、殺人等犯罪には適用されないので生涯逮捕の適用があり、他に重要犯罪の認知がある場合には追跡していますから、全てに同一の手法での対応ではありません。
重要犯罪でなければ、遠地で生涯を終えるのであれば「許容」していましたが、最近は大概の罪でも生涯戻る事を許容していないので、プノンペンで比較的軽微な違法薬物密売事件に関わったと認定された人物でも、生涯プノンペンに戻る事は常時逮捕の危険があると考えられます。
★この点に大きな変化の兆しがあります。

関連して
当地の警察官の給与が大幅に上がりまして、月額us150$程度は支払われていますから、職階によっては既にus200$を越える職階の警察官も多数います。
当然、公務員の給与全体が大幅に増額されていまして、一般労働者や裁縫労働者の給与を上回る待遇となっていますが、問題は長年培われた「特権(利権)と賄賂」にありまして、絶対に無くならない事だけは保証できます。
簡単に言うと、更に狡猾な手法が採用され実行されるという事を意味しての記述で、日本に置き換えると「官僚主導による各種団体の利権」となりまして、人間が生存している場所では必ず付きまとう話ですから、世界各地に同一の手法があり特にアジアでは日本も含めて盛んです。
フンセン総理は、公務員に対して「給与大幅増額」を約束していまして、2018年までに公務員の最低賃金を基本給与で月額us250$と公言しています。
ですから、警察官の給与は職階で更に増額され、職階が一段階上がる毎に50$程度の増額がなされるはずですので、カンボジア国内では垂涎の的の給与所得者になります。
でも、培われた利権の放棄は無いはずです。
簡単に言うと、家族が関与している利権が構築されている場合が多いので放棄できない事情がありまして、道路上で「違法商売」をしている家族を辞めさせられる警察官はいないはずです。
同一の事を大局的に考えれば、輸入・輸出業には大きな利権が発生しますけど、日本でも官僚主導の利権保護政策と制度が構築されているので、新規参加する事は事実上困難ですし、
まして小国のカンボジアでは現存業者に生存の生命与奪行使をすれば「6発の弾丸」のような暗殺事案に発展しますから、セイゼイ権益に寄り添う程度の「小判鮫頂き」程度の話ししかできませんから、小判鮫を大きく見せようとする話しもあります（笑）
此処がアメリカ的と異なる点で、アメリカは「国家」を丸ごと頂きマンモスです（笑）


cpmpong chhnang
モーターボートを盗み数日間は隠しておいたのですが、警察は盗まれたボートはでかいので周辺の村を片っ端から聞き込みしましたところ、一人の男の家に保管されているのが判明し逮捕しました。

kandal
盗まれたバイクを乗り回して電話の前払いカードを買いに来た男が、警察の目に留まりましてバイクから降り購入中に「チョップ＝待て」と職務質問です。
※既に、警察は同一人物が乗り回しているバイクが盗難されたバイクと確認しているので、周辺を警戒していて見つけたら直ちに捕まえる手はずだったようです。
本人の抗弁
本人は、盗んでいない購入したバイクと言い張りましたが、異常な態度に「念入り身体総見」をしたら覚せい剤の欠片が出ましたので、取り敢えず「違法薬物使用」で逮捕されました。

kandal
180cm弱の体格のいい男ですが、あっちこっちの場所に出没して「凶暴な言動」で他人に迷惑をかけていましたので、警察が逮捕して治安を保持。
なにせ、大騒動の場所だけでも5ヶ所ありますし、小規模な迷惑行為を含めると7ヶ所で「吠え歩き」ますし、カラオケ店には無断で立ち入り、お客の女性客を引っ張ったりして一人で楽しみますから、ビックリするやらの大騒動です。
しかも、ゲストハウスに大声で乱入し、店舗関係者と客を威圧する感じで押し入るので単なる動物の類での行動です。
逮捕されました。
違法薬物の摂取による影響かもしれません。

battam bamg
バッタンボンで殺人を21の時に凶行し、23才の時はカラチェで殺人を犯し、24才の今でも逃亡中です。
手口
強盗殺人犯・・・金品を強奪する手口で、抵抗されたりすると殺人に発展し、或いは殺してから強奪していますので全犯行が判明している訳ではありません。
共犯者もいるようですが、共犯者も含めて犯人は逮捕されていません。
録画された殺人犯の顔写真は公表されています。


☆事件は毎日あり、爺が若者を棍棒で撲殺とか、うら若き女性が「浮気者男の頭を中華包丁で切る殺人などもありますから」、爺も女も侮れません（笑で事実)
とても書ききれないので、独断と偏見による自己中心的報道の選抜で記述しています。