カンボジア日記  ゆめきの日々

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ウクライナのウソツキーは、三菱のバックⅢでクレムリンをズドンだぞ。

2023-12-25 12:34:20 | JAPAN NEWS
ウクライナのウソツキーは、三菱のバックⅢでクレムリンをズドンだぞ。

アメリカから贈与されたよ、翌日にはクレムリンにズドンして、プーチィンを殺害するので大騒動だから、ロシアは目玉を剥いて北海道に爆弾が
雨あられになり、北海道はロシアの島と宣言されるね。

どうだ、キシダ。。。
望みがかなったかよ。。。
ついでに、下部完了の大量採用は一派の悲願だから、岸田派と茂木派大陸関係者だな!!



バイデンの魂胆

日本国三菱ライセンス製造 patriot-missile-backⅢを、日本がアメリカに輸出する話ですが、【輸出代金支払い】が無い場合には贈与となり、(南鮮)がバイデンに言われて340,000発の砲弾をアメリカに贈与しましたけれど、この時には【(南鮮)】の立場を明確にする為に特別談話が発表されましたけれど、いつもの通り【バイデン】に問題と思われる話には日本国内報道の場合には省略と簡略で真実は伝えないのが報道機関だから、和紙が変わって説明しちゃる。

まず、(南鮮)は何度も何度もバイデンの話を拒絶していたので、相当期間【砲弾】を無料でくれと言う話をバイデンはしていたし(南鮮)も繰り返し拒絶していて、理由は戦争当事国に武器の販売はしていないし、そのような言動は国内法違反だと説明したと言う事が注釈つきで説明されてイタダヨ。
しかも、これを国内向けの報道で注釈の説明つきで委細の報道していたから、340,000(340K)発の105mm砲弾の取り扱いが(南鮮)国内で政治問題化して責任の所在を追及されることを回避した政治判断でした。
首長は、現職大統領です。

コノ話に類似した内容が日本にもモタラサレテマシテ、砲弾に代わりミサイルになりまして、問題なのは無料だとすると贈与になるので、輸出と言う話は現実とは異なるので【用語】の意味は異なるダヨ。
無料での贈与ならば、最初から誤解を与える意味で輸出の文言利用と成り、昔の中国公船と一緒で尖閣諸島周辺にタムロスル船を指す中国公船としては使用語句に問題と魂胆があるだよ。

中国公船の使用語句は、中国の領海を意味しているので尖閣諸島にたむろする中国公船は【中国法執行船】だから、日本が尖閣諸島をそのまま認めていたという使用語句となるので、この使用語句は【大問題】で、使用の最初はどの報道機関なのかであり、いうならば【国家反逆罪】適用が当たり前だけれど、日本の検察も警察もアホだから今でも問題化していないままに、報道が利用をしないで廃れる方法の採用となっているから、尖閣諸島に中国船がたむろしても報道すらしないのが日本国内報道の狡さだ。

この流れで、missileの輸出先がアメリカと言うのだから、趣旨を誤解させる擁護の利用だぞ。
この事実が判明していないので、話しを明確にするまで【停止】ダニ。

出来るかな?


問題点
アメリカでは、ウクライナに贈与する先進兵器として パトリオット・ミサイルのバックⅡとパックⅢが予定されていて、アメリカ国内的には現在のミサイル減少に対処するために新規のミサイルの発注が予定されているダヨ。

下院議会が政策決定の予算裁可件を所持しているので、バイデン側の民主党は少数の野党と言う立場なので、予算の出動には議会の承認が必要なのに得られないから、承認しやすい環境整備をしてウクライナに贈与を企んでするのがバイデンだよ。

和紙は、バイデンがウクライナ戦争を引き起こした本人だと思考しており、事実関係から推測するとそのような判断が正しいと自信を持って言えるダニ。

まず、ウクライナのウソツキーは、バイデンが指示した内容で【ロシアの提案する平和会議をドタキャン】したし、一度は同意した国際会議なのにドタキャンはありえない国際慣例無視だぞ。
しかも、続く二度目の平和会談もドタキャンしたから、プーチィンの顔を完全に潰す思考でしか出来ない話なので、バイデンの大好きなブラフの political-game ダヨ。
プーチィンは、脳天から湯気が出たので、一気にロシア兵は突然雪崩れ込んだ感じだから、ロシア軍に戦略がなかったので戦術も不整備だったのでちーと被害が大きかったけれど。それ以上にウクライナ軍は大損害の消耗戦だよ。

この話のチーと前に、バイデンはポーランドで【ロシア軍が攻め入ったら核で対抗する】とバイデンか言ったけれど、この話が本物だとすると米ソ直接対決になると言うバイデンの議会無視にる越権行為だから、タチマチアメリカは核使用の火消しに走りましたので、ホーランドからの話は全部かん口令だよ。

かくして、バイデンが議会に赴き説明しておしまいだったが、話の内容では大統領弾劾まで発展する勢いだったので、大嘘バイデンの千両役者発揮だね。。。
見たくも無い、バイデンの爺踊りだから、ネーちゃんの裸体踊りに【代われ】スダコ・・・ちと、怒りが咲き(笑い)


このような一連の流れなので、特にイギリスのインチキ報道とインチキ役者の【ションソン】がデタラメ三昧報道だったから、役者がバレテ首切りになったけれど、金がなくなると国家は誰が見ても衰退していくので、衰退した番付でしか政治に関与できないので、特に銭の支出には敏感にならないと岸田脳天のようになるダヨ。

官僚が沢山いるのだから、チートは適切な助言が必要だけれど、バイデンはウクライナに関与して銭儲けしていたから、事態は複雑怪奇の怪談物語りだ。。。
何処に行ったのか?
出口が見えないぞ。。。


ミサイルの話だよ。。。
脳天が元に戻ったたアルヨ。

忘れてならないのが、昔ロシアからの供与でウクライナに配備されていた【S200/S300】の 地対空 and/or 地対地ミサイルで、ウソツキーはポーランドに向けて一発ぶっ放し、ポーランドに死傷者が発生したが「ロシアのミサイルだ」と言い切りましたけれど、バイデンはウクライナのミサイルがポーランドに落ちたと言いまして、ウソツキーの話は
大嘘がバレタだよ。

この後にも、ハイマースが供与されたらロシア国内に向けてズドンして、ロシア国内の軍事施設や民間にも被害か出たが、ウソツキーは先進兵器を片っ端からズドンするので、アメリカも大量に供与しないのが特徴だが、ウソツキーからしたら当時のポーランド政権は【バイデンとウソツキーにポーランドの首長」が絡む首脳会談での合意事項もあったはずだから、ウソツキーからシタラ合意を守らないポーランドに【得心】を促すミサイルのズドンだった可能性がありまして、当然兵器の出所なんぞ気にしないで手に入ったらズドンして、兵器の供与国も巻き込んでロシアと戦う魂胆だけれど、バイデンにも少なからずこの思考が25%以上はあるはずだから、パックⅢの供与先がアメリカでも油断ナンねーんだぞ。
気にしないのは岸田の脳天だから、とても軽い軽い脳天タンたが、途中採用公務員の官僚を300名程度採用するので、一派はキシダの仕事を完了させても良いというかもしれないな。

だから、岸田は一派の流れにある(南鮮)血筋の物語で、家族の血筋を遡ると【見てくれのよい】女に子を生ませた過去が出てくるん?
象?
当たり前だよ・・・妾は、28号間で痛んだぞ。。。
本当か?
当たり前だよ。。。
・・・・・・多分名?>>>そんな感じで手を打てよ。。。

注釈
現ポーランドは、新アメリカ政権ではなく、寄り中立に近いロシア向きの政権になっていますので、立場は軍事援助はナシで人道援助のみ継続ですが。何時までも同一の態度を取るには税の歳入問題が発生するので、バイデンが迂回贈与の現金を渡さないといずれはそっぽだよ。
判断基準は、ポーランド国民を出稼ぎとして認めるEUの緩和処置による労働者出稼ぎが継続できれば問題は無いが、バイデンはいろいろの国に
話しをしているので【必ず割に合わない国が出る】ので、其のときの内容だよ。
来年の大統領選挙で、バイデンが当選率20%ぐらいだとさじを投げるだろうから、この判定が夏までには出ると思うので其のときがウソツキーの
家族ごとアメリカ亡命物語だよ。
予測、当たるとイイ値(笑い)


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カンボジア変

日本人の女が、カンボジアの高校で先生をするという【visual】だよ。
昔の貴腐ワイン物語と醤油は新鮮なのは赤いんだぞと言う戯言だが、和紙は日本人女で高校の教師をしている人間は見た事が無く、しかもクマエ言語が書いてあるので読めんのか?

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tomleab keng・・・発音を聞き取れるのかよ。
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