忙しくて、お約束を守れませんでした。

毎日が忙しく・・・お約束を失念してしまいました。

現在、暇を作るべく東奔西走していまして、カンボジアの状況を含む【真実】を記述できる環境を整えていますので、今しばらくお待ちください。
ベトナム血筋6割/中国血筋2割/クマエ血筋2割の人は何となく説得完了気味ですけど、私自身が2003年程度からのベトナム人指令による監視対象の件は全ての記述の中で一時棚上げにしていましたけど、現在は他の日本人女性がベトナム人による対象になっていまして、必ず当該人物にベトナム人によるあらゆる災難が降りかかるはずです。
理由は明確で、一度出されたベトナム人の指令は絶対に撤回されません。
当該ベトナム人指令のシステムを破壊できる能力が私にはないのですが、願望としては破壊を今でも夢見ています。

★対象にされた日本人女性の方は常に安全意識を持つことで必要であり、もし、カンボジア人ベトナム人と婚姻した場合には「不幸」が待っていますし、出産時その他で死亡が考えられます。
★プノンペンの空港を利用した場合には、荷物の中に何らかの細工がされて逮捕拘留または他国に行く場合には通報されて訪問先で逮捕される可能性が常にあることを認識しなければならないので、精神的圧迫と抑圧があることを心に刻んでほしいです。
★★現在の私は手を差し出せませんが、すべての仕組みの原因は「無防備な日本の援助」に端を発しており、安易な考えをもとにすべてを組み立てた学者様的思考による無計画援助の不始末が原因です。


日本的特有の無責任官僚・公務員・報道の安易な判断は間違いであり、カンボジアで政敵が殺された内容を検証すれば推測は容易で、特に「kem ley」の殺害者及び使用拳銃については過去に何度も使用された武器であるので、当該人物が周期的に殺害に関与した事実があるということです。

参考文献
英文による「ベトナム戦争」の史実本