日本(日いずる国)
日本のテレビ報道姿勢ですが、同盟国のアメリカ大統領を「トランプ」と呼び捨てにしている多数のタレントが出てきますが、彼らは中国と南朝鮮と大統領は呼び捨てにしませんので、この基準はどうゆう事なのでしょう。
しかも、国営放送のアナウンサーもトランプ大統領の政策非難を楽しそうに笑顔で説明しますので、国営放送自体で意見集約して放送番組を制作した中での発言ですから、相当議論された結果であり局としての指針了解事項なはずです。
私自身は、放送内容に著しい偏狭姿勢が垣間見れると思考してますので、総務省による「指導」と「注意」事項に該当していると判断してますが、是非も無く是正勧告程度は必要と思います。
どうなのでしょう?
日本人のテレビ朝日所属人物は、日本の総理大臣を「テレビ番組の中で呼び捨て」にしまして、理由は「報道の自由」です。
報道の自由は尊重されるべき民主主義要の部分ですが、報道の自由と他人を呼び捨てにする内容とは「同一視」する内容ではないので、単なる他人への冒涜を自己都合解釈で報道の自由にすり替えただけと思う。
非難されるべき事由と思うが、テレビで公然と総理大臣まで呼び捨てにする人物がジャーナリストですか?
国別偏見だと判断してますが、私はアメリカに戦争で負けて「良かった」という判断をしている領域にいる人物ですが、日本にはアメリカとの戦争に負けた事を認めたくない人々もいますし、日本に在住しながら人種別でも別次元思考がありますけど、日本という特殊環境だけに歪んだ政策実行是正が疎かな部分もありまして、憲法改正論議云々ではなく正々堂々と「在日議論提起」をして、彼らがどちらの国をでも自由意志で選択するのかを問うべきだと思います。
如何でしょうか?
世界の中で思考で判断するのであれば、在日に対する国籍付与問題は特殊な状況ですけど、歴史の中で決着をつける政治の意思が必要だと思いますが、日本の総理大臣を頂点として、続く大臣の意思決定や内容を正確に報道して国民の理解を得られる体勢作りが可能かどうかだと思います。
この後に、憲法改正議論になるはずですから順序というか手順が「間違い」なので、政治家の話を聞いても「何をどうしたいのか」という意味が伝わらないですけど、誰もこの話を説明しない政治家の話も不思議な話しですし、政治討論では「司会者」も触れないので「バ・トート」です。
なお、私自身は、南朝鮮が中国の開催した戦勝記念にパクヨネ南朝鮮大統領が出席し厚遇された事に怒りがありまして、カンボジアの国王も厚遇で迎えられたいきさつに疑問がありますから、カンボジアと南朝鮮に中国を加えた3ヶ国に対する日本国内報道姿勢を指導すべきだと考えます。
この思考、如何でしょうか?
通貨交換(為替交換保障契約)
国家間で、互いの国内使用通貨交換(money currency swap)を相手国の通貨保障を国際機軸通貨の米ドルで行う仕組みですが、基本的には双方の国が互いに米ドルの保障を決定した金額内で実行する契約ですけど、現実には米ドル所持残高の少ない国が残高の高い国にもたれる内容になりますので、いわば「救済」の形式が成立します。
日本と南朝鮮が契約を交わした時は、南朝鮮が蓄えていた米ドルが減少して自国通貨の国際価値が下がり続けて国民生活が問題視された通貨「won」不安の時、相手国の求めに応じて通貨交換を日本は実行しました。
だが、不安が解消せずに「じりじり下がる」ので価値を持続させる保護通貨交換の増額求めに応じ更に多くの金額を互いに交換しましたけど、パク・ヨネ大統領時代には一時的に南朝鮮の通貨不安が解消し米ドルの預金残高が増えましたら、日本に対して国内使用通貨交換(money currency swap)を「アーダコーダ」文句を言われたのに、大臣様は「相手国の求めに応じた」程度しか言い返しませんし、報道は内容を論議しないで「事実だけ」を少し報道するのです。
財務大臣が、次なる求めの場合にはと質問されたのに、現在話しがないので「話しがあったら議論します」ですが、日本の報道は南朝鮮の態度即ちパクヨネ政権の言動に対して屈辱的とか侮辱されたと思考しなかった報道責任を省みるべきですが、同盟国トランプ大統領を呼び捨てにする対応と連動した考えなのか?
少なくとも、相手国の要望に答えて「通貨交換 スワップ協定」の内容に対して、不合理な態度を非難する事ができないのかという事ですけど、国営放送では「中国民族服を着る女アナウンサーと朝鮮民族服の女アナウンサー」がいるわけなので、どう判断すればいいのか?
契約法では自由な契約が認められ、放送法では国営放送に支払いを求める事の出来る相反する内容の二つの法律が存在する国ですが、どちらの法律を優先するのかという最高裁の判断が出ますけど、私としては「契約の自由」を優先させる最高裁の判断を待ちたいです。
※この判断なら、全ての契約が一本化されるので、将来の憂いを「判断しやすい環境が整備」されます。
国内使用通貨交換(money currency swap)ですが、後に再度通貨不安の可能性がありましたので「日本に再度通貨交換交渉」に南朝鮮政府が来ましたけど、今度は日本側からある種の条件が付帯されたらしく話しは前に進みませんでしたが、後に中国と南朝鮮がくっつきまして「通貨交換総額us300億米ドル」が締結されました。
この後、いつものように日本を蔑ろにする南朝鮮の態度は、自国主催オリンピックで日本地図が消される事案が何度も出ており南朝鮮の日本に対する嫌がらせに対して、日本の報道が行う説明には問題提起の議論さえ無いので、南朝鮮と中国の報道は特別処遇でアメリカは同盟国を目標に「政策非難目白押し」で説明であり、アメリカ大統領に対しては「呼び捨て」ですので、私の思考では同盟国報道処遇ではありませんから、報道に問題提起されるだけでなく「報道姿勢の全般」に行政として対応を見直すべきだと思いますね。
年中、同盟国のアメリカ大統領トランプ氏の非難をしている「格別饒舌なタレント」に、この点を鋭く質問する「タレント」がいないので言うと消去される仕組みの報道界と判断していますけど、これでは偏狭姿勢の人物多数で報道が牛耳られているという事ですので、個人的には「民進党」が復活しても更に落選代議士が増えて欲しいものです。
心の中では、南朝鮮と中国とは100年後ぐらいに分かり合えればと思いますけど、付き合わない方が互いの民族には良いのかもしれません。
個人的志向としては日本維新の会だし希望の党だけど、自民党の高市早苗代議士のような人物には「生涯」投票したいですねー。
思考としては、日本維新の会と希望の党から「在日南北朝鮮熱烈支援票」が逃げたのですが、華僑関係の熱烈支援得票は常に密かに投票されるのですね。
天気予報と地震の内容について
インターネットで確認できますが、気象庁による日本国内の内容については「とにかく早い」のが日本の震度情報です。
ともかく早いのですが、マグニチュウドに関する内容では正確差に難点がありまして、特に日本の領土近海一円ですと「時々大きく間違う」事を恐れるらしく公表まで時間がかかるので、外国の地震情報のほうが早い場合も多かったですね。
なお、日本国内に公表されない地震情報もありますけど、一般には基準も公表されていないので関係者部外秘なのでしょうか。
台風の進路ですけど、22号については気象庁が特別会見しなかったけど、25-27日のテレビ報道は「台風進路」を沖縄直撃コースを作ったり日本の関東直撃コースを作ったりしていますが、1週間前に米国の軍事天気予測台風コースが正しかったようですから、どうやらテレビも「日本の気象庁」も地震と天気予測を職業としている人達は
不要説議論出現の恐れを感じてますね。
アッ、ソウだ・・・京大の研究だった、太陽光のエネルギーを地球に運ぶ?
酔っ払いの戯言おじさん「脳タリン」話しは、どうなった?
今でも、国家の資金提供物語継続???
ちなみに、50年前でも「戯言」とされて研究された事はなく、アメリカに花札を持参してトランプ大統領と面談する程度のオジサン酒飲み話しですけど、宇宙に太陽のエネルギーを受け取る施設の建設とエネルギー変換の技術確立をできるのか?
世界では、光変換技術の研究があらゆる角度から研究され「付随した成果」もあったけど、変換効率と伝播効率が悪すぎて「話しがぶっ壊れた」のを知らないのか?
※こんな時代なので、フランスのアラブから引用した消波技術の波消し技術だが、特許になるとはねー・・・外国の事を確認すべきだよ。
問題点
日本国内だと、色々な規制がインターネットにあるので、アメリカのM1A1-2 戦車の破壊映像が見れないし、他の映像も規制が満載ですから視聴不可能です。
特に、アラブ社会のテレビ局が流している映像は視聴できないので、どう検索したら「可能なのか」?
AL 丸々○テレビ局の映像を取り出すべく頑張りましたが、徒労に終わりまして「外国」との差を感じました。
タイ(king of thailand)
故プミポン元国王ですが、呼称名が変更になりまして「正式 呼称名 ラマ4世」です。
タイでは、日本と同じように「タイ暦」が採用されていまして、西暦に「543」の数字を足すと「タイ暦となります」。
正式書面および全ての公文書では、日本同様にタイ暦が使用されています。
故人に対する生前の呼称名変更は、日本では戒名と言われる呼称名変更ですけど、タイは国王制度の国で英語での正式名称は「king of Thailand」ですので、国王の制度が国家に反映されまして、同点は日本と多くが異なります。
ラマと記述しましたけど、呼称名を聞くと「ラマ/ラーマ」と色々に聞こえましてどちらも記述した方が正しい気がしますので、気にかける方は自己調査でご確認願います。
皇太子が国王に就任していますが、兄弟・姉妹は英語名で「王女」の呼称名が変更になっていませんが、いずれタイ国王室が英語呼称名の変更その他があるかもしれません。
現状は、全て過去と同一です。
現国王は、婚姻と離婚を何度も経験してまして王子と王女が何人もおり、祖父母に当たる皇太后(皇后・・・呼称名変更されてない 2017/10/26)が孫に当る王子をいつも連れ歩いているのですが、皇太子に当る男子ではない方を連れ歩いてますから、現国王の御崩が予測される場合には「悶着」が発生するかもしれません。
現在は中学生程度の年齢と思いますけど、ラーマ4世生存の時から皇太后が連れ歩いてまして、子供の時から「威風堂々と振舞う」のを皇太后が教えてまして、並んで歩くと皇太后が数歩先を一人で歩くように促しますから、皇太后としては「国王」に抜擢するように処遇していると思います。
国王相続について
古代中国では、相続の任を長男だけの選抜ではありませんでしたから、北朝鮮のように「正男」が下の兄弟に殺害される場合はありますし、朝廷の相続の場合も女子の相続過去がありますので、中国から日本に伝わった内容とは異なりまして、日本国内にある男子の嫡男という硬直した思考とは異なります。
タイの王室も王室存続危機が過去にあるので、柔軟な国王選出手法思考があると思います。
カンボジアでも、ラナリッダ殿下が皇太子でしたから国王になるべき人物でしたけど、彼自身は国王になれずに「殿下」にもなれなかったのですが、此処にきて「フンセン総理」の思惑で「殿下」の名称をカンボジア国内報道が使用始めました・・・この点については、カンボジアのところで再度委細に説明します。
王室財産の管理
王室の監理担当者責任者が既に決定しており王族一族の女性が任を担当しますけど、現実には証券監理会社がありますので会社を経由して人事が実行されてまして、政府関係と軍を含む行政天下り人事が大量にありますから、タイ国内資産運用は「損が発生しない」仕組みですし、現プラヨット政権下では「毎年莫大な王室献金」が実行されているので、王室からの施し金額が大金でも「単なる税金仲介カラクリ物語」です。
国外追放処分のタクシン元総理はこの点を重要視していまして、在任期間に王室の権益を削ぐ努力を随時実行していましたが、王室と軍部は「抗戦」出来ませんでした。
理由は、タクシン元総理がタイ国の官僚で「刑部」(検察組織)出身でしたし、階級も新幹線で中国人組織の一押し人物なので「天に昇る人望」でして、度重なる演説の中に民主的思考による政治運営を訴えてまして、必要があれば国民の審判を仰ぐため国会を解散し選挙で審(信)を問うと演説するので、反対する演説の隙がなかったのでクーデターを実行することができなかったし、国王も抗弁する理由が見つからなかったという事だと思います。
しかも、刑部出身なので「反政府活動を随時捜査対象者を検挙」してまして、クーデターを企てた軍人が見つかり逮捕されても個人的レベルの犯罪での対処ですから責任全てが個人になりまして、軍は沈黙し犯人は死刑を含む長期の拘禁で大組織での言動が躊躇されました。
このような状況でしたから、迂闊に軍がイチャモンをつけられない内容でしたから国王も沈黙しなければならなかったのですが、国王の後ろ盾になる「組織=枢密院=老中」の反抗シナリオが密かに軍に伝えられてまして、軍のクーデター立ち上げと同時に国王の認可と考えられる「お墨付き」公表が即日に行われまして、公表の報道機関は「軍の持つテレビ局と仏教テレビ局」でした。
この電光石火の早業は、国王「事前収録」の可能性も考えられまして、全てが段取りよく「スムーズ」に行われ公表されたので、刑部が捜査して「犯人逮捕」まで行き着く前にクーデターを終了宣言させる軍の武力行使で、即日プミポン国王がクーデターを認めるテレビ放送が流されたのでした。
個人的には、「お芝居」の国王様でしたね。
私が、以前の記述の中で「タクシン政権の政策怠慢」を非難してまして、具体的には国王に対する対応の仕方に「軟弱」な点があるので問題だと指摘していました。
何故かと言うと、相手が戦う気力が消えうせている時に「一気呵成の政策実行」で国王の利権を与奪しながら大幅縮小方向に導くしか手法は無いので、反撃される前に攻撃というか実行する必要があるのですが、この点を怠ったので怠慢と判断して記述しましたけど、苦労を知らない生活境遇で育成された人物だと「人心の思考判断」を必ず何処かで誤るとおもいます。
タイまで出向いた日本人報道の装い
黒のシャツに黒ネクタイで黒ズボンですから、「凄い装い」と言うか極端な黒衣装だと率直に思いました。
しかも、カメラは「黒一色の人達」しか写さないので、カメラを全部の人達を写さない固定カメラのような映像で、意識して黒い衣装の人々が集まっている場所での撮影風景です。
このやり方、一部の所に固まる黒衣装の人々の中に入るやり方ですから、昔「イギリスの国営放送がタイの食事を辛い・甘い・酸っぱい」と報道するのと一緒で、こんな食事は子供達が食べられません。
ですから、子供が食べられないものを大人も食べないのですが、パット・キーマオ(酔っ払い炒め)と呼ばれる酔っ払った時に味に強弱をつけて食べる遊びの食事を常時食べていると勘違いさせる放送編集でして、警察官の前で「砂糖入り袋を落として脱兎のごとく駆け抜ける」違法行為の放送でして、この事件は駆け抜ける役の男と録画していた女が逮捕されましたけど、録画回数100万回を超える内容なので「動画投稿」には大金の支払いがあります。
放送の判定が善悪を判定するなら悪と思いますが、罰則の判定と軽重には賛否意見の分かれるところです。
※この種の悪ふざけに類似した放送を編集する思考は、絶対辞めてもらいたい内容です。
※黒服虚偽説明は、一切泉岳寺。
※タイのバンコクにある水上市場と一緒の話であり、現実にはバンコク市民は「水上市場で買い物をしません」から、作られた劇場に観客という観光客が足を運ぶのですが、利益を生むには人を騙す心がないと「business-mind」が無いと判定されまして、利益を生むコツは詐欺と紙一重ですが、日本では組織的詐欺は合法で個人的詐欺は犯罪になりましたから、広告に半額と書いてあっても広告の隅々を見ないと「半額」なのかどうかの判定が出来ません。
戻りカツオの時期ですが、冷凍のカツオは少し販売されてますけど、冷凍も生も高価な品物で偶にしかでませんから「1船買占め」で組織的に冷凍保存しているはずだし、シャケも同様の手法で冷凍保存して高値販売ですから、庶民が対抗するには「食べない・購入しない」という個人不買運動するしかないですね。
こんなのが続くと、ますます魚離れの日本人が多数ですね。
★現実
バンコクと地方でも多くの民衆が白色に黒の腕章で出席しているはずであり、総体的には9割以上の人々は「白色のシャツ」なはずです。
理由・・・黒のシャツを所持している人は稀です。
公務員で出席する人々への話しでは、白シャツに「黒色の喪章」となっているはずで、以前から同様の通達がなされています。
日本報道関係者の無知ぶりと、どうしても黒服だけの話しにしたいので特別な人たちだけ集う場所の映像に自己都合説明して披露。
では、何故黒色一色なのか?
この装いは女性に多いはずで、理由は国王の亡骸に近いところに行く必要のある人々ですが、金持ちの人々なので「誂えた衣装」が全身黒なのです。
これらの人々は、亡骸近くで写真を獲る為に出来るだけ近くに行くのが目的であり、同写真を撮って自己の店舗又はオフィスに飾りますと「公務員の態度が急変」しまして、有形無形の特典を相手に求める事が可能な場合も相当あるので、欲得の極みが「写真」となります。
なお、王女との写真がある場合には「不逮捕特権」に似た対応があるし、国王との写真は「特別処遇」ですから通常は意見交換で相手が引き下がる場合が多数です。
ご威光を求める写真を撮りたいので、可能性のある場所で数日前から「家族全員で交代して場所取り」をしている人たちです。
王室の公表
バンコクでおよそ300万人弱が参集したと公表されてまして、参集場所は沢山あるので場所ごとの集計も公表されています。
なお、1920万人程度が、タイ国内に設置された「場所」で焼香に集まったと公表されていまして、こちらも場所別に公表されてます。
遺骨と遺灰の行方ですが、骨壷は・・・どこだったか? 曖昧。
遺灰は、いくつかの県に運ばれて「白檀の灰と共に川に流されたり」しているので、ともかく多数の場所で灰がまかれたと思考してください。
何故、こんな事が可能なのか?
実は、棺と荼毘の仕方が特別な手法ですから出る遺灰の量が膨大でして、常に200kg程度から数トン規模だったと思います。
カンボジア(king of cambodia)
★ご注意★
私が文中でクマエ・ベトナム人・中国人等と記述しているのは、カンボジアは多民族国家ですので居住別に人種間で強い絆がありますから、居住人種別で呼称方も異なりまして、一例を挙げますと、クマエ・チャンと呼称された場合には「クマエ人種が優先する中国人との混血」という意味で使います。
なお、ベトナム人は他の人種を凌駕する勢いで増えていまして、特にプノンペンでは他の人種を圧倒する勢いですが、日本人の方は人種別区別を人種差別と同一に思考するので人種別区別が苦手です。
どうぞ、クマエ言語を勉強してから、彼らが普段どんな話をしているのか耳を傍立ててください。
クマエ・・・・元来、居住の人種で「khmer」と呼ばれる人々ですが、ベトナム人は自らの人種をクマエと呼ぶので間違い易いです。
ベトナム・・・ベトナム人
チャン・・・・中国人
コレ・・・・・朝鮮人の総称なので、南北の区別はありません。
(大使館は南北がありまして、学校もあり歴史も古いので進出歴史が推し量れます)
ジャポン・・・日本人という呼称名で、フランス語の「ジャポン」から引用されています。
アメリカ・・・アメリカ人
バラン・・・・フランス人
(タイでは白人の総称がバランですけど、カンボジアでは人種呼称が細分化されてますので、国別人種呼称方が一般的です)
使用言語 クマエ語(日本語 クメール語)と呼称されますが、発音は「クマェ/クマエ/クマゥ/ khmer 」です。
日本には無い発音をするのですが、日本語でもクマエ言語発音も無いのが多いので、双方の言語勉強で読み書きを成就させる場合には「相当な関門」があると思考願います。
タイ国のスリン県と国境を接するカンボジアの輸入貿易業者は、徒歩でタイ側まで赴きラーマ4世荼毘式次第焼香に約100名程度要請され20-30名ぐらいの女性だけが参加しました。
他の国境については、知らん振りの状況なので焼香の話しも無いと思う。
男達?
多分、平日なので仕事が急がしという理由で行きません・・・カンボジア人気質
★カンボジアの憲法評議会は、選挙法の修正評議を行い改正を可決したので、CNRPは解党され組織運営はできなくなる。
この話しには、多様な面から相当提起があるので、簡便にまとめると「ラナリッダ=ラナリット殿下」も関与していますので、要点を簡便に説明します。
ラナリッダという人物は、日本語では「ラナリット殿下又はフンシンペック党党首」として知られていますが、英語表記はranariddah という表記になるので、日本の外務省が名前を呼び捨て気分になるのを防止する意味で「日本的に名称変更」したのだと思います。
彼は、フンセン総理と共に政権のーの座に就きまして、フンセン総理が第一総理大臣でラナリッダは第二総理大臣という要職でしたが、外国から政権に直接支援された現金は第一総理のフンセンが一元的に管理しましたから、第二総理大臣とは「金銭的な差で優劣」が発生しまして、後にカンボジアを追い出される羽目になりました。
カンボジアを離れまして、外国に生活していたのですから自己所有の政党を留守中に委任してましたけど、帰国後委任していた人々と「騒動」になりまして互いに分かれましたから政党の代表は再度ラナリッダですけど、政党活動は皆無状態でした。
問題は此処から
ケィムソッカCNPR代表が逮捕されたら、CNRPを解党すべきと「騒ぎだし」まして、現在はフンセン独裁政権様の僕になる「覚えのめでたい」思考で踊りまして、率先してCNRP解党説を演説しました。
野党のCNPRは解党される裁判に提訴されているので、上院はCPPに議席配分されるのですが、下院も議席配分される「確信」で記述しています。
ラナリッダの横顔
故シアヌーク元国王の長男ですから、政治に首を入れなければ「皇太子」であり国王の跡継ぎになる人物ですが、彼の顔は「ベトナム人」です。
母親についてですが、ベトナム・クマエでベトナム血筋が色濃く出た感じもありますが、一般論では「クマエ」の父の血筋を引きづくはずの血筋になるのですが、彼の場合にはベトナム系の血筋が表面に出た人物です。
カンボジアは、多数のベトナム人が居住していまして、現在は他の民族を凌駕していますけど混血の歴史も古く、一目での判断が難しい場合も多々ありまして、純粋クマエだと思っても家族の中で一人だけクマエ顔とクマエ似身体だったりしますから、混血の歴史度合いが100年を越える事例もあるという証です。
ラナリッダは、ベトナム人顔ですから「ベトナム人」としての処遇がおさな子からあったはずで、今回フンセン独裁政権様がラナリッダとの付き合いを少し改善したのは、互いにベトナム人との距離が顔のベトナム人似から力説できると判断したと考えてまして、刑務所から釈放された人物も嫁さんはベトナム人で本人もベトナム人の血筋が少し入ってますから、そのような人物だけが分類されて処遇された結果との判断です。
釈放された人物
CNRPのホン・ソック・アワーが、逮捕から2年程度でいきなり釈放されました・・・名前ですが面倒なので、ホン・ソックにします。
罪状 ベトナム国境線土地の不正地図作成で民衆の不安を扇動した国家反逆罪。
彼は、代議士なので、CNRP解党に関して「牢獄内密取引」に同意したはずと思慮していまして、妻のベトナム人が代理で交渉したはずとの認識です。
本人の横顔
志向では、50-60%程度の割合でベトナム人血筋を予感出来る感じですが、嫁さんは紛れも無くベトナム人血筋と判断しています。
いかなる理由で釈放されたのか?
興味の本質は此処にあります。
このやり方、日本の警察が行う「犯人逮捕」と似ていまして、場合によっては妻子の逮捕もちらつかせる内容ですから自白強要の意味が強く、特に中国では刑部が行う当たり前のやり方でして、カンボジアの刑部も「非常に似た」手法を採用しています。
フンセン総理は、野党の議員が与党に入党する事を促進する話で演説していますが、入党時に代議士資格まで継続する事は明確にしていませんので、まだまだ内容はどうなるのかわかりませんので、双方とも調整しながら綱引きで「様子見」の状態です。
関係者全員が沈黙してまして、希望の党に駆け込んだ人々と似ていますが「自己の身分と利益については声が大きく」なるのは同然ですので、全て未定と判断しています。
※私の判断では、この二人がフンセン総理の意向を自己で考え、自己に有利なシナリオで踊りを踊るだろうと予測してまして、既にベトナム系の代議士は「段取り」に従った言動でフンセン独裁政権に参加するだろうという確信があります。
釈放の指示書面について
釈放は国王の名前で実行されましたが、フンセン総理が国王に対して議会裁定による釈放の指示書を届けているので、フンセン総理が釈放の指示をしたのです。
この演説が動画に流れまして、手続き手順は「国王に対する指示書」の伝達ですから国王より上位の位置づけを印象させる内容と判断できまして、国王の行う行事式次第にフンセン総理が随時介入可能な事を今回明確に国民に対して示してました。
★なお、カンボジアには時代別の国境地図は多数あり、全ての地図が正しいのであり正しくも無いのですが、現政権の主張する土地の地図を認めろという理由で抗弁したら刑務所ですが、現政権はベトナム国境近くの土地をベトナム本国に住むベトナム人事業者に売却してから国境地図を作成したという疑惑がありまして、スオウ市場から半径50km以内の人々は同様の話しをします。
ですが、この周辺はカンボジア在住ベトナム人勢力の強い地域であり、ベトナム人のいる前で「堂々と話しをすると村八分」になりますから、酒を飲まないとクマエでも口に出ません。
何故釈放したのか?
フンセン総理の言動から推測すれば簡単で、一連の言動から一党独裁と呼称されるのを防止したいので手立てを尽くしていると判断できますが、独裁者に認定されると恐怖の外国軍隊による「討伐作戦」が考えられてますので、対策として軍部・文部の二面で対処していると思います。
現在、新規の兵士4,000人が雇用され武器弾薬を所持可能な外国からの購入をして終了したはずと認識していますが、外国の軍隊なら1日で壊滅可能な軍事能力なので兵士の大量雇用はカンボジア国内向けのdemonstrationの意味合いで捉えています。
フンセン独裁政権は、常に外国の討伐に注意がありましたけど、長男フンマネットの先走った言動を抑制できずに自己も船に同舟した感じです。
この判断は私の主観ですけど、5月程度からの政府応接に違和感があったのはこの為で、内容が一部の連中からの助言だとしたら「相当な針の筵」ですから、関係者一同数年後に判断が下されると思う。
2018年の選挙は壊滅
あらゆる面から考慮しても、2018年の選挙は「恐怖」の下で実行されるので現政権による圧倒的勝利となります。
この部分を2003年の選挙に重ね合わせても、当時をしのぐ恐怖で選挙が実行されるので、どうしましょうか?
問題はアメリカと日本だけでなく欧米に近い政権の創設を現実にするという事になりますが、どのような場合でも「サムレンシーが総理大臣に就任する」事は自殺と同様で大騒動の原因になるので、ベトナム人顔が強調される私の妻のような人物を総理大臣にする志向で考慮して貰いたいですけど、賛否両論雨霰?
是非、ご検討ください。
カンボジア人労働者の月額給与us400$の話し
イオンが進出する際に多方面から広告のように流された内容で、カンボジア人労働者の月額給与us400$の話しについてですが、あれから5年近く経過しても裁縫労働者の付き額受け取り給与は課税対象の月額us200$に達していません。
ですから、ニニョムが扇動した月額us400$の話しは虚偽と証明されているので私の説明が正しかったのですが、現フンセン独裁政権は外国からの援助停止と凍結に資金的余裕が無くなりましたから、裁縫労働者に対する課税強化と裁縫事業者に利益を集中させて課税する手法を夢見てまして、所得税の課税対象を月額us160$程度に引き下げるとアドバルーン的言動を口にして「反応を探り」ましたが、芳しい反応が無かったので立ち消え話になりましたけど、反対する大臣や行政が課税に反対したので事業資金の減額に同意しろという話しのフンセン節を力説してまとめるはずですが、現状の状況ですと一切の異論皆無で一斉に沈黙です。
なお、外国からの援助が総額では半分以下に相当減額され、日本からも凍結を含む減額金額が多かったので政権は資金難に陥りましたけど、中国から購入した武器弾薬については延払い借款であり、支払いが停滞したら中国が援助という形で救済するはずですが、国内民間支払いの分を制限した資金減額は可能でも、外国からの借金に対する支払いに関してはデフォルト(支払い不可能宣言)があるので資金調達は必要です。
「ウルトラC」的な資金源の先の中に、国内通貨のリエル金種の高額化等がありましたけど、民衆は過去に何度も経験しているので「自国通貨」の信用不可で所持しませんから成果が上がりませんでした。
カンボジアの政権は、苦しくなると「虚偽報道」が沢山でまして止まりませんので、フンセン総理の日本訪問完了国内向け報道が代表的事例と思います。
査証事案について
過去から利権の複雑なものでしたから、相当苦労して「査証関係」のまとめ上げになったはずですが、一本化するのは諦めたが規制の強化という点では成功したと思うので、利権関係再構築は「門閥のさらけ出し」なので関係者には名前が知れ亘ったと思います。
コレでは、夜も眠れん。
土地の強制収用について
企業4社が所有する土地を、約20,000a(100×100×20,000=200,000,000=200Mm=縦20km横10kmの面積)が国家に返還され、この土地も含めてベトナム人に2,5000,000aが新規販売されました。
この強引な手法で販売された土地は、フンセン政権の資金集めの一貫として実行された内容と思いますが、現実にはどのような経緯で強制収用されどのようにして土地の販売がされたのか、また価格その他が非公表であり、押収された会社非公表も含め全て非公表ですから、単に持ち主のいない国家の土地を勝手に処分した可能性もありまして、土地の主張をすると殺害される場合もあったはずとの認識ですから、公表できない理由もあったはずです。
もし、以前から土地登録関係の事業主だとすると、既に家族と共に土の中というのは想定範囲内です。
casa ・・・コンドミニアム 通称コンド
ダイヤモンドアイランドに、プール付きのコンドです。
価格その他は、ご自分で調査。
日本の不動産会社スターツがカンボジアに進出し、提供する部屋はコンド・ミニアムの貸し出し料金と品質に興味がありますね。
場所的に、スターツの経営するコンドと東横インホテルはどうなる?
国策で進出した場合には、国策の救済をいつの日にかあるはずですよ・・・辛抱泉岳寺。。そう思う。
★VOAの視聴★
※カンボジアで最大人気のラジオ局でアメリカの「voice of america in khmer 放送」ですが、中波放送は現フンセン独裁政権により18局が強制閉鎖されましたし、カンボジアディリー新聞は「売上高より多い税の支払いを求められ責任者は国外出国禁止」されてますので、カンボジア国内に留め置かれています。
インターネットの、face book/you tubeは世界中で視聴可能ですが、説明言語は「クマエ語」なので難しいはずです。
カンボジア国内周辺では、更に短波ラジオで視聴可能ですが、この場合もkhmer 言語出しか放送されていません。
次回予定 更に委細な説明を予定
日本のテレビ報道姿勢ですが、同盟国のアメリカ大統領を「トランプ」と呼び捨てにしている多数のタレントが出てきますが、彼らは中国と南朝鮮と大統領は呼び捨てにしませんので、この基準はどうゆう事なのでしょう。
しかも、国営放送のアナウンサーもトランプ大統領の政策非難を楽しそうに笑顔で説明しますので、国営放送自体で意見集約して放送番組を制作した中での発言ですから、相当議論された結果であり局としての指針了解事項なはずです。
私自身は、放送内容に著しい偏狭姿勢が垣間見れると思考してますので、総務省による「指導」と「注意」事項に該当していると判断してますが、是非も無く是正勧告程度は必要と思います。
どうなのでしょう?
日本人のテレビ朝日所属人物は、日本の総理大臣を「テレビ番組の中で呼び捨て」にしまして、理由は「報道の自由」です。
報道の自由は尊重されるべき民主主義要の部分ですが、報道の自由と他人を呼び捨てにする内容とは「同一視」する内容ではないので、単なる他人への冒涜を自己都合解釈で報道の自由にすり替えただけと思う。
非難されるべき事由と思うが、テレビで公然と総理大臣まで呼び捨てにする人物がジャーナリストですか?
国別偏見だと判断してますが、私はアメリカに戦争で負けて「良かった」という判断をしている領域にいる人物ですが、日本にはアメリカとの戦争に負けた事を認めたくない人々もいますし、日本に在住しながら人種別でも別次元思考がありますけど、日本という特殊環境だけに歪んだ政策実行是正が疎かな部分もありまして、憲法改正論議云々ではなく正々堂々と「在日議論提起」をして、彼らがどちらの国をでも自由意志で選択するのかを問うべきだと思います。
如何でしょうか?
世界の中で思考で判断するのであれば、在日に対する国籍付与問題は特殊な状況ですけど、歴史の中で決着をつける政治の意思が必要だと思いますが、日本の総理大臣を頂点として、続く大臣の意思決定や内容を正確に報道して国民の理解を得られる体勢作りが可能かどうかだと思います。
この後に、憲法改正議論になるはずですから順序というか手順が「間違い」なので、政治家の話を聞いても「何をどうしたいのか」という意味が伝わらないですけど、誰もこの話を説明しない政治家の話も不思議な話しですし、政治討論では「司会者」も触れないので「バ・トート」です。
なお、私自身は、南朝鮮が中国の開催した戦勝記念にパクヨネ南朝鮮大統領が出席し厚遇された事に怒りがありまして、カンボジアの国王も厚遇で迎えられたいきさつに疑問がありますから、カンボジアと南朝鮮に中国を加えた3ヶ国に対する日本国内報道姿勢を指導すべきだと考えます。
この思考、如何でしょうか?
通貨交換(為替交換保障契約)
国家間で、互いの国内使用通貨交換(money currency swap)を相手国の通貨保障を国際機軸通貨の米ドルで行う仕組みですが、基本的には双方の国が互いに米ドルの保障を決定した金額内で実行する契約ですけど、現実には米ドル所持残高の少ない国が残高の高い国にもたれる内容になりますので、いわば「救済」の形式が成立します。
日本と南朝鮮が契約を交わした時は、南朝鮮が蓄えていた米ドルが減少して自国通貨の国際価値が下がり続けて国民生活が問題視された通貨「won」不安の時、相手国の求めに応じて通貨交換を日本は実行しました。
だが、不安が解消せずに「じりじり下がる」ので価値を持続させる保護通貨交換の増額求めに応じ更に多くの金額を互いに交換しましたけど、パク・ヨネ大統領時代には一時的に南朝鮮の通貨不安が解消し米ドルの預金残高が増えましたら、日本に対して国内使用通貨交換(money currency swap)を「アーダコーダ」文句を言われたのに、大臣様は「相手国の求めに応じた」程度しか言い返しませんし、報道は内容を論議しないで「事実だけ」を少し報道するのです。
財務大臣が、次なる求めの場合にはと質問されたのに、現在話しがないので「話しがあったら議論します」ですが、日本の報道は南朝鮮の態度即ちパクヨネ政権の言動に対して屈辱的とか侮辱されたと思考しなかった報道責任を省みるべきですが、同盟国トランプ大統領を呼び捨てにする対応と連動した考えなのか?
少なくとも、相手国の要望に答えて「通貨交換 スワップ協定」の内容に対して、不合理な態度を非難する事ができないのかという事ですけど、国営放送では「中国民族服を着る女アナウンサーと朝鮮民族服の女アナウンサー」がいるわけなので、どう判断すればいいのか?
契約法では自由な契約が認められ、放送法では国営放送に支払いを求める事の出来る相反する内容の二つの法律が存在する国ですが、どちらの法律を優先するのかという最高裁の判断が出ますけど、私としては「契約の自由」を優先させる最高裁の判断を待ちたいです。
※この判断なら、全ての契約が一本化されるので、将来の憂いを「判断しやすい環境が整備」されます。
国内使用通貨交換(money currency swap)ですが、後に再度通貨不安の可能性がありましたので「日本に再度通貨交換交渉」に南朝鮮政府が来ましたけど、今度は日本側からある種の条件が付帯されたらしく話しは前に進みませんでしたが、後に中国と南朝鮮がくっつきまして「通貨交換総額us300億米ドル」が締結されました。
この後、いつものように日本を蔑ろにする南朝鮮の態度は、自国主催オリンピックで日本地図が消される事案が何度も出ており南朝鮮の日本に対する嫌がらせに対して、日本の報道が行う説明には問題提起の議論さえ無いので、南朝鮮と中国の報道は特別処遇でアメリカは同盟国を目標に「政策非難目白押し」で説明であり、アメリカ大統領に対しては「呼び捨て」ですので、私の思考では同盟国報道処遇ではありませんから、報道に問題提起されるだけでなく「報道姿勢の全般」に行政として対応を見直すべきだと思いますね。
年中、同盟国のアメリカ大統領トランプ氏の非難をしている「格別饒舌なタレント」に、この点を鋭く質問する「タレント」がいないので言うと消去される仕組みの報道界と判断していますけど、これでは偏狭姿勢の人物多数で報道が牛耳られているという事ですので、個人的には「民進党」が復活しても更に落選代議士が増えて欲しいものです。
心の中では、南朝鮮と中国とは100年後ぐらいに分かり合えればと思いますけど、付き合わない方が互いの民族には良いのかもしれません。
個人的志向としては日本維新の会だし希望の党だけど、自民党の高市早苗代議士のような人物には「生涯」投票したいですねー。
思考としては、日本維新の会と希望の党から「在日南北朝鮮熱烈支援票」が逃げたのですが、華僑関係の熱烈支援得票は常に密かに投票されるのですね。
天気予報と地震の内容について
インターネットで確認できますが、気象庁による日本国内の内容については「とにかく早い」のが日本の震度情報です。
ともかく早いのですが、マグニチュウドに関する内容では正確差に難点がありまして、特に日本の領土近海一円ですと「時々大きく間違う」事を恐れるらしく公表まで時間がかかるので、外国の地震情報のほうが早い場合も多かったですね。
なお、日本国内に公表されない地震情報もありますけど、一般には基準も公表されていないので関係者部外秘なのでしょうか。
台風の進路ですけど、22号については気象庁が特別会見しなかったけど、25-27日のテレビ報道は「台風進路」を沖縄直撃コースを作ったり日本の関東直撃コースを作ったりしていますが、1週間前に米国の軍事天気予測台風コースが正しかったようですから、どうやらテレビも「日本の気象庁」も地震と天気予測を職業としている人達は
不要説議論出現の恐れを感じてますね。
アッ、ソウだ・・・京大の研究だった、太陽光のエネルギーを地球に運ぶ?
酔っ払いの戯言おじさん「脳タリン」話しは、どうなった?
今でも、国家の資金提供物語継続???
ちなみに、50年前でも「戯言」とされて研究された事はなく、アメリカに花札を持参してトランプ大統領と面談する程度のオジサン酒飲み話しですけど、宇宙に太陽のエネルギーを受け取る施設の建設とエネルギー変換の技術確立をできるのか?
世界では、光変換技術の研究があらゆる角度から研究され「付随した成果」もあったけど、変換効率と伝播効率が悪すぎて「話しがぶっ壊れた」のを知らないのか?
※こんな時代なので、フランスのアラブから引用した消波技術の波消し技術だが、特許になるとはねー・・・外国の事を確認すべきだよ。
問題点
日本国内だと、色々な規制がインターネットにあるので、アメリカのM1A1-2 戦車の破壊映像が見れないし、他の映像も規制が満載ですから視聴不可能です。
特に、アラブ社会のテレビ局が流している映像は視聴できないので、どう検索したら「可能なのか」?
AL 丸々○テレビ局の映像を取り出すべく頑張りましたが、徒労に終わりまして「外国」との差を感じました。
タイ(king of thailand)
故プミポン元国王ですが、呼称名が変更になりまして「正式 呼称名 ラマ4世」です。
タイでは、日本と同じように「タイ暦」が採用されていまして、西暦に「543」の数字を足すと「タイ暦となります」。
正式書面および全ての公文書では、日本同様にタイ暦が使用されています。
故人に対する生前の呼称名変更は、日本では戒名と言われる呼称名変更ですけど、タイは国王制度の国で英語での正式名称は「king of Thailand」ですので、国王の制度が国家に反映されまして、同点は日本と多くが異なります。
ラマと記述しましたけど、呼称名を聞くと「ラマ/ラーマ」と色々に聞こえましてどちらも記述した方が正しい気がしますので、気にかける方は自己調査でご確認願います。
皇太子が国王に就任していますが、兄弟・姉妹は英語名で「王女」の呼称名が変更になっていませんが、いずれタイ国王室が英語呼称名の変更その他があるかもしれません。
現状は、全て過去と同一です。
現国王は、婚姻と離婚を何度も経験してまして王子と王女が何人もおり、祖父母に当たる皇太后(皇后・・・呼称名変更されてない 2017/10/26)が孫に当る王子をいつも連れ歩いているのですが、皇太子に当る男子ではない方を連れ歩いてますから、現国王の御崩が予測される場合には「悶着」が発生するかもしれません。
現在は中学生程度の年齢と思いますけど、ラーマ4世生存の時から皇太后が連れ歩いてまして、子供の時から「威風堂々と振舞う」のを皇太后が教えてまして、並んで歩くと皇太后が数歩先を一人で歩くように促しますから、皇太后としては「国王」に抜擢するように処遇していると思います。
国王相続について
古代中国では、相続の任を長男だけの選抜ではありませんでしたから、北朝鮮のように「正男」が下の兄弟に殺害される場合はありますし、朝廷の相続の場合も女子の相続過去がありますので、中国から日本に伝わった内容とは異なりまして、日本国内にある男子の嫡男という硬直した思考とは異なります。
タイの王室も王室存続危機が過去にあるので、柔軟な国王選出手法思考があると思います。
カンボジアでも、ラナリッダ殿下が皇太子でしたから国王になるべき人物でしたけど、彼自身は国王になれずに「殿下」にもなれなかったのですが、此処にきて「フンセン総理」の思惑で「殿下」の名称をカンボジア国内報道が使用始めました・・・この点については、カンボジアのところで再度委細に説明します。
王室財産の管理
王室の監理担当者責任者が既に決定しており王族一族の女性が任を担当しますけど、現実には証券監理会社がありますので会社を経由して人事が実行されてまして、政府関係と軍を含む行政天下り人事が大量にありますから、タイ国内資産運用は「損が発生しない」仕組みですし、現プラヨット政権下では「毎年莫大な王室献金」が実行されているので、王室からの施し金額が大金でも「単なる税金仲介カラクリ物語」です。
国外追放処分のタクシン元総理はこの点を重要視していまして、在任期間に王室の権益を削ぐ努力を随時実行していましたが、王室と軍部は「抗戦」出来ませんでした。
理由は、タクシン元総理がタイ国の官僚で「刑部」(検察組織)出身でしたし、階級も新幹線で中国人組織の一押し人物なので「天に昇る人望」でして、度重なる演説の中に民主的思考による政治運営を訴えてまして、必要があれば国民の審判を仰ぐため国会を解散し選挙で審(信)を問うと演説するので、反対する演説の隙がなかったのでクーデターを実行することができなかったし、国王も抗弁する理由が見つからなかったという事だと思います。
しかも、刑部出身なので「反政府活動を随時捜査対象者を検挙」してまして、クーデターを企てた軍人が見つかり逮捕されても個人的レベルの犯罪での対処ですから責任全てが個人になりまして、軍は沈黙し犯人は死刑を含む長期の拘禁で大組織での言動が躊躇されました。
このような状況でしたから、迂闊に軍がイチャモンをつけられない内容でしたから国王も沈黙しなければならなかったのですが、国王の後ろ盾になる「組織=枢密院=老中」の反抗シナリオが密かに軍に伝えられてまして、軍のクーデター立ち上げと同時に国王の認可と考えられる「お墨付き」公表が即日に行われまして、公表の報道機関は「軍の持つテレビ局と仏教テレビ局」でした。
この電光石火の早業は、国王「事前収録」の可能性も考えられまして、全てが段取りよく「スムーズ」に行われ公表されたので、刑部が捜査して「犯人逮捕」まで行き着く前にクーデターを終了宣言させる軍の武力行使で、即日プミポン国王がクーデターを認めるテレビ放送が流されたのでした。
個人的には、「お芝居」の国王様でしたね。
私が、以前の記述の中で「タクシン政権の政策怠慢」を非難してまして、具体的には国王に対する対応の仕方に「軟弱」な点があるので問題だと指摘していました。
何故かと言うと、相手が戦う気力が消えうせている時に「一気呵成の政策実行」で国王の利権を与奪しながら大幅縮小方向に導くしか手法は無いので、反撃される前に攻撃というか実行する必要があるのですが、この点を怠ったので怠慢と判断して記述しましたけど、苦労を知らない生活境遇で育成された人物だと「人心の思考判断」を必ず何処かで誤るとおもいます。
タイまで出向いた日本人報道の装い
黒のシャツに黒ネクタイで黒ズボンですから、「凄い装い」と言うか極端な黒衣装だと率直に思いました。
しかも、カメラは「黒一色の人達」しか写さないので、カメラを全部の人達を写さない固定カメラのような映像で、意識して黒い衣装の人々が集まっている場所での撮影風景です。
このやり方、一部の所に固まる黒衣装の人々の中に入るやり方ですから、昔「イギリスの国営放送がタイの食事を辛い・甘い・酸っぱい」と報道するのと一緒で、こんな食事は子供達が食べられません。
ですから、子供が食べられないものを大人も食べないのですが、パット・キーマオ(酔っ払い炒め)と呼ばれる酔っ払った時に味に強弱をつけて食べる遊びの食事を常時食べていると勘違いさせる放送編集でして、警察官の前で「砂糖入り袋を落として脱兎のごとく駆け抜ける」違法行為の放送でして、この事件は駆け抜ける役の男と録画していた女が逮捕されましたけど、録画回数100万回を超える内容なので「動画投稿」には大金の支払いがあります。
放送の判定が善悪を判定するなら悪と思いますが、罰則の判定と軽重には賛否意見の分かれるところです。
※この種の悪ふざけに類似した放送を編集する思考は、絶対辞めてもらいたい内容です。
※黒服虚偽説明は、一切泉岳寺。
※タイのバンコクにある水上市場と一緒の話であり、現実にはバンコク市民は「水上市場で買い物をしません」から、作られた劇場に観客という観光客が足を運ぶのですが、利益を生むには人を騙す心がないと「business-mind」が無いと判定されまして、利益を生むコツは詐欺と紙一重ですが、日本では組織的詐欺は合法で個人的詐欺は犯罪になりましたから、広告に半額と書いてあっても広告の隅々を見ないと「半額」なのかどうかの判定が出来ません。
戻りカツオの時期ですが、冷凍のカツオは少し販売されてますけど、冷凍も生も高価な品物で偶にしかでませんから「1船買占め」で組織的に冷凍保存しているはずだし、シャケも同様の手法で冷凍保存して高値販売ですから、庶民が対抗するには「食べない・購入しない」という個人不買運動するしかないですね。
こんなのが続くと、ますます魚離れの日本人が多数ですね。
★現実
バンコクと地方でも多くの民衆が白色に黒の腕章で出席しているはずであり、総体的には9割以上の人々は「白色のシャツ」なはずです。
理由・・・黒のシャツを所持している人は稀です。
公務員で出席する人々への話しでは、白シャツに「黒色の喪章」となっているはずで、以前から同様の通達がなされています。
日本報道関係者の無知ぶりと、どうしても黒服だけの話しにしたいので特別な人たちだけ集う場所の映像に自己都合説明して披露。
では、何故黒色一色なのか?
この装いは女性に多いはずで、理由は国王の亡骸に近いところに行く必要のある人々ですが、金持ちの人々なので「誂えた衣装」が全身黒なのです。
これらの人々は、亡骸近くで写真を獲る為に出来るだけ近くに行くのが目的であり、同写真を撮って自己の店舗又はオフィスに飾りますと「公務員の態度が急変」しまして、有形無形の特典を相手に求める事が可能な場合も相当あるので、欲得の極みが「写真」となります。
なお、王女との写真がある場合には「不逮捕特権」に似た対応があるし、国王との写真は「特別処遇」ですから通常は意見交換で相手が引き下がる場合が多数です。
ご威光を求める写真を撮りたいので、可能性のある場所で数日前から「家族全員で交代して場所取り」をしている人たちです。
王室の公表
バンコクでおよそ300万人弱が参集したと公表されてまして、参集場所は沢山あるので場所ごとの集計も公表されています。
なお、1920万人程度が、タイ国内に設置された「場所」で焼香に集まったと公表されていまして、こちらも場所別に公表されてます。
遺骨と遺灰の行方ですが、骨壷は・・・どこだったか? 曖昧。
遺灰は、いくつかの県に運ばれて「白檀の灰と共に川に流されたり」しているので、ともかく多数の場所で灰がまかれたと思考してください。
何故、こんな事が可能なのか?
実は、棺と荼毘の仕方が特別な手法ですから出る遺灰の量が膨大でして、常に200kg程度から数トン規模だったと思います。
カンボジア(king of cambodia)
★ご注意★
私が文中でクマエ・ベトナム人・中国人等と記述しているのは、カンボジアは多民族国家ですので居住別に人種間で強い絆がありますから、居住人種別で呼称方も異なりまして、一例を挙げますと、クマエ・チャンと呼称された場合には「クマエ人種が優先する中国人との混血」という意味で使います。
なお、ベトナム人は他の人種を凌駕する勢いで増えていまして、特にプノンペンでは他の人種を圧倒する勢いですが、日本人の方は人種別区別を人種差別と同一に思考するので人種別区別が苦手です。
どうぞ、クマエ言語を勉強してから、彼らが普段どんな話をしているのか耳を傍立ててください。
クマエ・・・・元来、居住の人種で「khmer」と呼ばれる人々ですが、ベトナム人は自らの人種をクマエと呼ぶので間違い易いです。
ベトナム・・・ベトナム人
チャン・・・・中国人
コレ・・・・・朝鮮人の総称なので、南北の区別はありません。
(大使館は南北がありまして、学校もあり歴史も古いので進出歴史が推し量れます)
ジャポン・・・日本人という呼称名で、フランス語の「ジャポン」から引用されています。
アメリカ・・・アメリカ人
バラン・・・・フランス人
(タイでは白人の総称がバランですけど、カンボジアでは人種呼称が細分化されてますので、国別人種呼称方が一般的です)
使用言語 クマエ語(日本語 クメール語)と呼称されますが、発音は「クマェ/クマエ/クマゥ/ khmer 」です。
日本には無い発音をするのですが、日本語でもクマエ言語発音も無いのが多いので、双方の言語勉強で読み書きを成就させる場合には「相当な関門」があると思考願います。
タイ国のスリン県と国境を接するカンボジアの輸入貿易業者は、徒歩でタイ側まで赴きラーマ4世荼毘式次第焼香に約100名程度要請され20-30名ぐらいの女性だけが参加しました。
他の国境については、知らん振りの状況なので焼香の話しも無いと思う。
男達?
多分、平日なので仕事が急がしという理由で行きません・・・カンボジア人気質
★カンボジアの憲法評議会は、選挙法の修正評議を行い改正を可決したので、CNRPは解党され組織運営はできなくなる。
この話しには、多様な面から相当提起があるので、簡便にまとめると「ラナリッダ=ラナリット殿下」も関与していますので、要点を簡便に説明します。
ラナリッダという人物は、日本語では「ラナリット殿下又はフンシンペック党党首」として知られていますが、英語表記はranariddah という表記になるので、日本の外務省が名前を呼び捨て気分になるのを防止する意味で「日本的に名称変更」したのだと思います。
彼は、フンセン総理と共に政権のーの座に就きまして、フンセン総理が第一総理大臣でラナリッダは第二総理大臣という要職でしたが、外国から政権に直接支援された現金は第一総理のフンセンが一元的に管理しましたから、第二総理大臣とは「金銭的な差で優劣」が発生しまして、後にカンボジアを追い出される羽目になりました。
カンボジアを離れまして、外国に生活していたのですから自己所有の政党を留守中に委任してましたけど、帰国後委任していた人々と「騒動」になりまして互いに分かれましたから政党の代表は再度ラナリッダですけど、政党活動は皆無状態でした。
問題は此処から
ケィムソッカCNPR代表が逮捕されたら、CNRPを解党すべきと「騒ぎだし」まして、現在はフンセン独裁政権様の僕になる「覚えのめでたい」思考で踊りまして、率先してCNRP解党説を演説しました。
野党のCNPRは解党される裁判に提訴されているので、上院はCPPに議席配分されるのですが、下院も議席配分される「確信」で記述しています。
ラナリッダの横顔
故シアヌーク元国王の長男ですから、政治に首を入れなければ「皇太子」であり国王の跡継ぎになる人物ですが、彼の顔は「ベトナム人」です。
母親についてですが、ベトナム・クマエでベトナム血筋が色濃く出た感じもありますが、一般論では「クマエ」の父の血筋を引きづくはずの血筋になるのですが、彼の場合にはベトナム系の血筋が表面に出た人物です。
カンボジアは、多数のベトナム人が居住していまして、現在は他の民族を凌駕していますけど混血の歴史も古く、一目での判断が難しい場合も多々ありまして、純粋クマエだと思っても家族の中で一人だけクマエ顔とクマエ似身体だったりしますから、混血の歴史度合いが100年を越える事例もあるという証です。
ラナリッダは、ベトナム人顔ですから「ベトナム人」としての処遇がおさな子からあったはずで、今回フンセン独裁政権様がラナリッダとの付き合いを少し改善したのは、互いにベトナム人との距離が顔のベトナム人似から力説できると判断したと考えてまして、刑務所から釈放された人物も嫁さんはベトナム人で本人もベトナム人の血筋が少し入ってますから、そのような人物だけが分類されて処遇された結果との判断です。
釈放された人物
CNRPのホン・ソック・アワーが、逮捕から2年程度でいきなり釈放されました・・・名前ですが面倒なので、ホン・ソックにします。
罪状 ベトナム国境線土地の不正地図作成で民衆の不安を扇動した国家反逆罪。
彼は、代議士なので、CNRP解党に関して「牢獄内密取引」に同意したはずと思慮していまして、妻のベトナム人が代理で交渉したはずとの認識です。
本人の横顔
志向では、50-60%程度の割合でベトナム人血筋を予感出来る感じですが、嫁さんは紛れも無くベトナム人血筋と判断しています。
いかなる理由で釈放されたのか?
興味の本質は此処にあります。
このやり方、日本の警察が行う「犯人逮捕」と似ていまして、場合によっては妻子の逮捕もちらつかせる内容ですから自白強要の意味が強く、特に中国では刑部が行う当たり前のやり方でして、カンボジアの刑部も「非常に似た」手法を採用しています。
フンセン総理は、野党の議員が与党に入党する事を促進する話で演説していますが、入党時に代議士資格まで継続する事は明確にしていませんので、まだまだ内容はどうなるのかわかりませんので、双方とも調整しながら綱引きで「様子見」の状態です。
関係者全員が沈黙してまして、希望の党に駆け込んだ人々と似ていますが「自己の身分と利益については声が大きく」なるのは同然ですので、全て未定と判断しています。
※私の判断では、この二人がフンセン総理の意向を自己で考え、自己に有利なシナリオで踊りを踊るだろうと予測してまして、既にベトナム系の代議士は「段取り」に従った言動でフンセン独裁政権に参加するだろうという確信があります。
釈放の指示書面について
釈放は国王の名前で実行されましたが、フンセン総理が国王に対して議会裁定による釈放の指示書を届けているので、フンセン総理が釈放の指示をしたのです。
この演説が動画に流れまして、手続き手順は「国王に対する指示書」の伝達ですから国王より上位の位置づけを印象させる内容と判断できまして、国王の行う行事式次第にフンセン総理が随時介入可能な事を今回明確に国民に対して示してました。
★なお、カンボジアには時代別の国境地図は多数あり、全ての地図が正しいのであり正しくも無いのですが、現政権の主張する土地の地図を認めろという理由で抗弁したら刑務所ですが、現政権はベトナム国境近くの土地をベトナム本国に住むベトナム人事業者に売却してから国境地図を作成したという疑惑がありまして、スオウ市場から半径50km以内の人々は同様の話しをします。
ですが、この周辺はカンボジア在住ベトナム人勢力の強い地域であり、ベトナム人のいる前で「堂々と話しをすると村八分」になりますから、酒を飲まないとクマエでも口に出ません。
何故釈放したのか?
フンセン総理の言動から推測すれば簡単で、一連の言動から一党独裁と呼称されるのを防止したいので手立てを尽くしていると判断できますが、独裁者に認定されると恐怖の外国軍隊による「討伐作戦」が考えられてますので、対策として軍部・文部の二面で対処していると思います。
現在、新規の兵士4,000人が雇用され武器弾薬を所持可能な外国からの購入をして終了したはずと認識していますが、外国の軍隊なら1日で壊滅可能な軍事能力なので兵士の大量雇用はカンボジア国内向けのdemonstrationの意味合いで捉えています。
フンセン独裁政権は、常に外国の討伐に注意がありましたけど、長男フンマネットの先走った言動を抑制できずに自己も船に同舟した感じです。
この判断は私の主観ですけど、5月程度からの政府応接に違和感があったのはこの為で、内容が一部の連中からの助言だとしたら「相当な針の筵」ですから、関係者一同数年後に判断が下されると思う。
2018年の選挙は壊滅
あらゆる面から考慮しても、2018年の選挙は「恐怖」の下で実行されるので現政権による圧倒的勝利となります。
この部分を2003年の選挙に重ね合わせても、当時をしのぐ恐怖で選挙が実行されるので、どうしましょうか?
問題はアメリカと日本だけでなく欧米に近い政権の創設を現実にするという事になりますが、どのような場合でも「サムレンシーが総理大臣に就任する」事は自殺と同様で大騒動の原因になるので、ベトナム人顔が強調される私の妻のような人物を総理大臣にする志向で考慮して貰いたいですけど、賛否両論雨霰?
是非、ご検討ください。
カンボジア人労働者の月額給与us400$の話し
イオンが進出する際に多方面から広告のように流された内容で、カンボジア人労働者の月額給与us400$の話しについてですが、あれから5年近く経過しても裁縫労働者の付き額受け取り給与は課税対象の月額us200$に達していません。
ですから、ニニョムが扇動した月額us400$の話しは虚偽と証明されているので私の説明が正しかったのですが、現フンセン独裁政権は外国からの援助停止と凍結に資金的余裕が無くなりましたから、裁縫労働者に対する課税強化と裁縫事業者に利益を集中させて課税する手法を夢見てまして、所得税の課税対象を月額us160$程度に引き下げるとアドバルーン的言動を口にして「反応を探り」ましたが、芳しい反応が無かったので立ち消え話になりましたけど、反対する大臣や行政が課税に反対したので事業資金の減額に同意しろという話しのフンセン節を力説してまとめるはずですが、現状の状況ですと一切の異論皆無で一斉に沈黙です。
なお、外国からの援助が総額では半分以下に相当減額され、日本からも凍結を含む減額金額が多かったので政権は資金難に陥りましたけど、中国から購入した武器弾薬については延払い借款であり、支払いが停滞したら中国が援助という形で救済するはずですが、国内民間支払いの分を制限した資金減額は可能でも、外国からの借金に対する支払いに関してはデフォルト(支払い不可能宣言)があるので資金調達は必要です。
「ウルトラC」的な資金源の先の中に、国内通貨のリエル金種の高額化等がありましたけど、民衆は過去に何度も経験しているので「自国通貨」の信用不可で所持しませんから成果が上がりませんでした。
カンボジアの政権は、苦しくなると「虚偽報道」が沢山でまして止まりませんので、フンセン総理の日本訪問完了国内向け報道が代表的事例と思います。
査証事案について
過去から利権の複雑なものでしたから、相当苦労して「査証関係」のまとめ上げになったはずですが、一本化するのは諦めたが規制の強化という点では成功したと思うので、利権関係再構築は「門閥のさらけ出し」なので関係者には名前が知れ亘ったと思います。
コレでは、夜も眠れん。
土地の強制収用について
企業4社が所有する土地を、約20,000a(100×100×20,000=200,000,000=200Mm=縦20km横10kmの面積)が国家に返還され、この土地も含めてベトナム人に2,5000,000aが新規販売されました。
この強引な手法で販売された土地は、フンセン政権の資金集めの一貫として実行された内容と思いますが、現実にはどのような経緯で強制収用されどのようにして土地の販売がされたのか、また価格その他が非公表であり、押収された会社非公表も含め全て非公表ですから、単に持ち主のいない国家の土地を勝手に処分した可能性もありまして、土地の主張をすると殺害される場合もあったはずとの認識ですから、公表できない理由もあったはずです。
もし、以前から土地登録関係の事業主だとすると、既に家族と共に土の中というのは想定範囲内です。
casa ・・・コンドミニアム 通称コンド
ダイヤモンドアイランドに、プール付きのコンドです。
価格その他は、ご自分で調査。
日本の不動産会社スターツがカンボジアに進出し、提供する部屋はコンド・ミニアムの貸し出し料金と品質に興味がありますね。
場所的に、スターツの経営するコンドと東横インホテルはどうなる?
国策で進出した場合には、国策の救済をいつの日にかあるはずですよ・・・辛抱泉岳寺。。そう思う。
★VOAの視聴★
※カンボジアで最大人気のラジオ局でアメリカの「voice of america in khmer 放送」ですが、中波放送は現フンセン独裁政権により18局が強制閉鎖されましたし、カンボジアディリー新聞は「売上高より多い税の支払いを求められ責任者は国外出国禁止」されてますので、カンボジア国内に留め置かれています。
インターネットの、face book/you tubeは世界中で視聴可能ですが、説明言語は「クマエ語」なので難しいはずです。
カンボジア国内周辺では、更に短波ラジオで視聴可能ですが、この場合もkhmer 言語出しか放送されていません。
次回予定 更に委細な説明を予定