面白「おバカさん」と「どぁほう」の戯言ネット記事から
※記事では、真面目にドキュメンタリーで記述がなされていますが、よくよく考えると「怒りが湧いてきて怒鳴りたくなる」記事です。(笑)
タイの国で、14才の時に家族が経営する中華料理店で皿洗いしてすごした人物が何百億の投資をした記事ですが、貧しい事を強調しているのですけど海外の
オースラリアに留学経験あるそうです。
作文では、記事の作文では貧しい生まれの人物だそうです(笑)
貧しい人物の子弟は外国留学が可能らしいので、日本の大学生も貧しい人々は外国に留学しましょう(笑)
●おい、読者を舐めてんのか?
●どうゆう性格したら、こんな戯言記事が書けるんだよ?
私は東京大学卒業のブランド社員ですけど、前職はリクルートの「口入稼業」でガラクタ労働者の監理と管理をしていまして、飽きたのでガラクタ向け阿保記者に転職をしました。
ナニー? 合点・・・(笑)
だけど、反日の在日か?
いえいえ、戸田奈津子・・・映画の翻訳家様と同一で日本人です。
おい、彼女は、誂えたバリバリの中国服を着て写真に納まっているので、出身は中国人で心も中国的な思想を保持しているんだね。
いえいえ、私は東京大学卒業のブランド人間で、反日の思想を生涯堅持する誓いを親と取り交わしただけです。
ナニー? 合点・・・(笑)
じゃ? タレントでゆうゆとか和田アキ子の類じゃないのか?
いえいえ、あちら様は反日が入った中国人と朝鮮人ですが、私の場合は東京大学卒業のブランド人間で反日という事の大きな違いがあります。
ナニー? 合点・・・(笑)
NHKの何とかもそうかい?
はい、同じ東京大学卒業のブランド人間ですから、ガラクタ向けの内容しか話をしていません。
ナニー? 合点・・・(笑)
カンボジアで蔓延している覚せい剤密売逮捕事案の異変について
昨年の、10月程度から覚せい剤逮捕事案に奇妙な光景が映し出されていまして、一言オカシイ・・・何かがオカシイです。
何がオカシイのか?
何? 和紙がオカシイ? ・・・身体の機能は正常だぞ!! 意味が違うかな? (笑)
実は、新聞2誌を比較して見たのですが同一内容だし連続3日間程度検証しても同一なので、直ぐに「覚せい剤取引で有名に場所に遊びに行きました」。
(関係者には有名な場所ですから侃侃諤諤の話が聞けるかなと思っていたのですが、皆無言で「情報なし」という事にしておきます)笑い
えーと、内容をどのように説明すればいいのかな?
私の身の安全を保証しながら記述しなくてはならないので、説明をどのようにしていいのかワカランですね、
平たく説明すると、戦後の日本で闇物資摘発した場合に押収した闇物資が何処に消えるのかという事と同一ですね。
カンボジアに置き換えると、覚せい剤密売事案摘発では「覚せい剤密売」の密売金行方が重要で、密売金が現場で相当額押収されなければ密売が設立する要件が希薄です。
意味は、密売所持目的と自己所持使用目的の法律的解釈が区分けと言うか分岐点なので、これでは単なる所持ですから「プノンペン十里四方所払い」処分デス。
導き出される答え
現場で、密売人を逮捕し密売金を警察官の生活費に充当すべく所持金を全額押収し、密売目的の犯罪を打消し単なる所持使用という犯罪に切り替え罪一等を減じる行為があり、国家が犯罪人を収容する手間暇というか経費節減に寄与しながら犯罪撲滅の正当な行動を獲る姿勢を示す行為ができ、公務員の関与する賄賂その他の犯罪に対する密売人の不平不満を緩和できる処置が可能という事ですから、最近警察官に対して繰り返し発生している銃撃事件や警察官の家が焼打ちにあったりした事を回避出来るのではないかという事だと思慮する。
地方ですが、警察官幹部の家が焼打ちに遭いまして、綺麗さっぱり焼失したので見舞金が赤十字と警察の団体から贈与されました。
金額
カンボジア赤十字からus15,000$と警察官の団体から400万リエル(およそ us1,000$弱相当額)が贈与されました。
内訳
10,000$でセメントの家を造り、5000$で生活用品を整え、400万リエルで当座の生活資金に充当せよですね。
補償対応について
家が焼打ちに有っても「赤十字」は100$未満の贈与金でしたから、この保障対応は格別手厚い贈与がなされたという事であり、昨年程度から警察官に対する銃撃事件や殺人事件の発生頻度が激しい事を裏付けています。
モットわかりやすく説明すると、地方に住む貧しい小作農が生存をかけて自作農の栽培する農作物を盗む事を犯罪として容認しなくなったので、土地を離れ都会に労働者として出るしかなくなったと言う経済的事案が浮き彫りになりました。
生存の為に二者択一を迫られているのですが、相手からすれば「御まいら公務員だって悪い事をしている」だろーよと言う強い現認している認識がありますので、何でこんな程度で逮捕されるんだよですね。
此処に、犯罪が多発しうる発生要因があるという事です。
※警察官を銃撃したり、警察官をワインボトルで殴り更に棍棒で頭を潰す殺人などがありますから日本では通常耳にしない話ですが、タイ国同様で警察官を標的とする銃撃は昔からしょっちゅうです。
ですから、警察官の家が焼打ちに遭う事も珍しくなく、何者かに家族が殺されたりもしますので、現場で被疑者が無抵抗の場合には警察官が「ある程度鷹揚な対処」をします。
重大事案は別ですが、賭博は注意もしない事が多く、一度程度の覚せい剤取引では見逃しもしょっちゅうですけど、現カンボジアの状況からすれば当然の事と受け止められていますので、6発の弾丸のオンニャウ・タウン・サラット被告は裁判が終了したら、「2-3ヶ月で刑務所を正面門から堂々と脱獄するかもしれません」・・・確立51%
まさか、脱獄できない?
そんな按配なら、3年ぐらいで死体で出ていくかもしれない。
時は、今・・・プノンペンイオンモールの新規投資について
プノンペンイオンモールに新規投資事業がなされまして、イオンモール内に「スケートリンク=ICE PARK」を新規開店しました。
※まだ、新規事業の開店がなされて間もないので、訪問歴はありません。
※昨年の9ヶ月前程度に、新規事業の無料招待券をイオンモール内で配っていまして、配られた人は一目で居住者でありながら富裕層に見える人だけですから、旅行者や一見の客には配っていませんので、配られた人と配られなかった人がいますので、大概の人は貰えなくても「当然」です。(笑)
●イオンモールの事業内容については、当地のテレビでタレントを使い「ゴールデンタイムに念入りに紹介」されましたので相当数の人々が視聴しているはずですから、誰にでも聞けば内容は判るはずですね。
アイススケートの内容については不明ですので、興味のある方はご自分で訪問して料金その他を確認してください。
昨年、無料招待券を配っていた頃は、招待券の価値についてus5$相当額と説明していました。
政治力の見せ所
日本企業のカンボジア進出に際しては、進出した企業に働く日本人は誰しもこんなはずでは無いと感じると思います。
平たく説明すると、ダボハゼ音頭広告に乗せられて進出した企業ですが、日本政府を頂点とする雇用関係がある大企業は赤字でも継続可能ですけど、個人的な中小企業に属する立場の人々は赤字イコール撤退を余儀なくされますから、外国で勤務し居住経験者でなければ対応ができないという事です。
特にカンボジアに関しては、日本人が所持する情報が希薄で情報の更新が難しいので、相当苦労しているようですね。
そこで必要なのは進出企業を後援するという事ですが、雇用関係に属さないと考えられる企業は相手にされないという事を不満にしていると思いますが、政府に働く人達は元々相手にしないのが当たり前ですから、相当上手にお付き合いが必要です(笑)
此の後に、イオンモールに関しては更に税金が投下されるはずですけど、政府が外国に進出する企業の促進をする時には同一手法が講じられまして無ければ企業は立ち行かなくなりますので、政治力の有る無しで状況が変化します。
私自身は、予てから「更に税金投下が必要と言う認識です」けど、効果の薄い所に投下されているような気がしてなりません。
勿論、give and take ですので、条件が合わないときには対立する図式がありますが、日本の政治家には欠落している部分なので効果的な対処ができないのかもしれません。
此処が残念ですね。
タイとプノンペンを結ぶ道路について
イオンモールの後援に欠かせないはずの道路ですが、国道5号線は日本の援助でプノンペン・バッタンボン区間は修理がなされていますが、先が修理の状況にはありません。
シホソンとポイペト間ですが、一部は修理がなされていても全体的な修理がなされていないので、バッタンボンとポイペト間はとても時間がかかります。
この点を考慮して、日本からカンボジア政府に道路修理と改善費用として借款が締結されたと聞き及びますけど、現実は怠惰な政策の実行がなされるはずなので、何年先になるのか判りません。
私の予測は3年以上を期間を見積もっていまして、それまでイオンモールが持ちこたえられるのかと言う危惧がありますから、全体の道路を一気に着手するように日本政府が行動すべきと考えます。
とても難しい話に発展するはずですが、此処の道路が改善されないと「話しになりません」。
裁縫労働者
Sewing workers ・・・リメインでもいいけど。
実は、ある所で2度も「とても素晴らしい話」を聞きましたけど、立場の問題があり少し話がかみ合いませんでしたが、こんな程度は問題ではありません(笑)
確か、1度目の時は昨年のような気がしますけど、私の情報と一致した内容なので記述します。
相手から頂いた情報は相手の身分に関するものがあるので隠匿したままで、「私が所持していた情報だけを記述します」。
●一気にすべてを書くので、多くに関する人物に触れる内容になるかもしれませんけど、なにとぞご理解を願います。
裁縫労働者の月額基本賃金ですが、2014年は全ての手当てを含めてus150$程度でした。
私が既述した内容を金額だけをコピーペーストして自己編集した情報誌がありまして、過去にも日記の記述を閲覧し自己編集して間違いを記述していますから、一度や二度では無いですねー。
更に繰り返すと「名前公表」するよ。プンプン
力説する部分は、2014年度の裁縫労働者に支払われた賃金は全ての手当込込みで総額140-160$程度になり、2015年度は同一条件で220$程度ですから1年間で約70$程度の賃金増額という事です。
では、条件と場所について
タックラウ地区の話に限定しますが、他の場所でも賃金については殆んど一緒な筈ですが労働条件は異なり、カンボジアの労働法を無視する内容も含まれていますので、ある程度は発展途上国と言う労働内容でご解釈願います。
当地の労働者に対する労働法の無視は他の場所では常識的に常態化している場所が多くあるので、内容だけが非難されると言う業種ではありません。
以上を踏まえて記述開始・・・始まり始まり
当地の裁縫労働者の労働条件ですが、1ヶ月を30日と計算しやすくし、4週間で日曜を4回という事にします。
勿論、5月のように国民祝日(national-day)が多い月はがありますが、説明しやすくする上で簡便な手法で記述します。
上記は、使用者側の条件
下記は労働者側の条件
1ヶ月を30日にしますので、26日間の労働日数という事になり、この内容で月額基本賃金の支払いが行われますが、現実には内容が異なる条件下での労働ですから、事実のみを記述してご意見無用です。(笑)
えーと、朝7時が就業開始時間で、正午の12時が一旦終了です。
昼食を12-1時の1時間内に終了し、午後1時から再度就業です。
午後1時から午後4時まで3時間労働しますと計8時間労働ですが、現実には労働が継続しまして終了は午後6時になりますから、都合2時間の労働時間が残業と言う形で賃金が月額基本賃金に増額されて支払われます。
労働日数日には必ず残業があるので、1月あたり26日×2時間=1月52時間の残業割増賃金が支払われますが、日曜出勤も有り同一で全員出勤となります。
この回数は2回が原則と言うか強制されるので、全員出勤です。
日曜出勤の場合も賃金が支払われるので、2015年では概ね手取りで210$-220$程度になります。
(技能労働者ですが、年功分などが加味されるので概ねの手取りは220-210$ですが、裁縫労働者に限定した給与支払水準ですので、他業種はこれより低額です)
理由
会社が支払う給与総額は220$程度になるはずですが、新設された所得税が月額200$を越えた場合には給与総額の5%が差し引かれるので、この分が減額されて手取り金額となります。
無料の昼食支給について
(日本系企業限定)
今までは、自弁する昼食でしたが、現在は勤務する会社が無料提供すると言う形態に変化していますし、残業勤務者には更に夕食を無料支給すると言う変化がありますので、日に2度の食事が提供されている事業所が大多数です。
当地の中国人企業の多数は、昼食無料補助はせずに業者を工場内に招き入れ、労働者に対して専用で食事提供する方式を採用し出したので招き入れられた業者は家賃の支払いが必要ですから、今までと同一程度の内容で同一金額で商売している場合が多いようです。
この点については、日本企業と同一の条件にしろと事業所が労働運動の標的にされましたが、経済特区にある事業所とプノンペン市街地にある場所では土地の価格も異なるし、固定資産税も異なるので同一条件にはできないという事で抵抗していました。
「連日ガンガンやられてもくじけずに抵抗」していましたら、労働運動の中心人物が多数逮捕される状況になりまして、現在は賃金だけが同一水準で食事などの無料提供に労働条件格差があります。
※労働運動で、代表者が首謀していると言う悪意の解釈によって多数が拘束されていまして、旗竿に使う2mあたり3000リエルのパイプはよくても無料の竹竿は違法と言う解釈ですから、こじつけ的な体制側の自己都合解釈です・・・昔の日本も、自民党政権は同一解釈でしたね。
私の考え方
労働運動は、いかなる状況下でも合法であり、規制する方が間違っている。
しかも、パイプはよくて竹竿は違法ですから、これでは「タコタ=カンボジア語で漫画」です。
日本企業は、食事提供を率先して無償提供に踏み切っていまして、この内容が当地のテレビで報道されてから他の業種でも食事無償提供が実地されるようになりましたから、労働者を大事にすると言うpioneerかもしれません。
かかる話から、日本企業の離職率は低いと言う話がありまして、出費がかさんでいる代償として熟練工の定着で生産性が向上し品質向上に結びつくように祈らずにはいられません。
経済特区について
2015年のカンボジアには、いくつもの経済特区がありましてプノンペンだけではありません。(詳しい情報は JAICA and/or ASEAN CENTERにあります)
私の頭の中は、日本企業の裁縫事業所が「最初に稼働した事業所」の記憶がありまして、ステミンチャイから行くとY路を左に進み右側の所と言う記憶です。
当時、工場誘致の為に道路がアスファルトの永久舗装道路になりまして、この場所に幾つかの裁縫工場が建設されましたから、本格進出に伴い付随する関連事業の日本人も何人かカンボジアに在住を継続しているようですね。
当時、裁縫工場ができると言うのでプノンペンでは有名な井戸端会議の題材になりましたが、更に有名になったのは日本人男性が裁縫労働者のカンボジア人女性とセックスし放題という噂が流れまして、真実の度合いは不明にしろ婚姻関係まで進んだ人達も居たと思います。
現在は、契約期限切れで転居しているので同一場所に事業所がありませんが、日本企業の裁縫事業所と言うと真っ先に記憶が此処に来るので、
現状の内容とは隔たりがありますけど脳内がついて行けません(笑)
11時間労働について
当地では、1日11時間労働がありまして、現在でも同一労働時間で就労をしている人々が多くいますから、明確に労働法違反ですが「話しの持っていき場がありません」。
現在の日本でも、ブラック企業は就業時間を無視したシフト性を敷いた労働下で労働を強要している場所が沢山あり、残業代の支払いに至っては大多数の企業が無視した態度ですし、中間管理職は最初から支払いを求める労働者を相手にしていないので、労働者の立場で話を持っていく場所がありません。
平たく説明すると、法律はあるが誰も守らないし、注意も処分も受けないので「やったもん勝ち」ですから、労働基準監督署? 公共職城安定所? 不要ですね。
モットわかりやすく説明すると、利益を個人に帰依する税法があると、誰しも個人に集まる利益を重視するので「法が無視」されるという古来からの問題点がありますから、口入稼業のリクルートが企業として成立する事が無い社会にならないと法は守られません。
同一の事がカンボジアでもあり、厳然と11時間労働がありまして裁縫労働者の事例で説明します。
朝、4時半に朝食をとり、5時に就業開始になり正午で昼食をとり、午後5時まで休みになり就業し、午後9時終了。
これ等の人々は選ばれし者達で、裁縫に関しては熟練労働者で会社近くの無料宿泊所に住み、随時任意で食事が可能でありながら三食でも四食でも無料であり、宿泊所の電気代も水代も無料でテレビが付き、雑魚寝をする人々です。
平たく説明すると、早出する意味は他の労働者が手際よく仕事が出来るように段取りをしておき、多くの労働者が出勤してくるまでに雑用とか手直しをしておくという現場の段取りをする人達で、就業終了時間が遅いのは「納付日」に合わせた日時を守る製品に携わるからでして、しかも多数の労働者が作った製品の任意検品その他をするからです。
給与に関していえば、他の労働者と同一より少し良い程度の賃金ですが、宿泊施設無料と食事が全て無料という事に加え、休みなしで会社に1ヶ月間出勤すればua10$又は5$の報奨金も付きます。
基本的な労働日数は国民祝日も無しで休みなしですから年間365日働く事ですけど、仕事に支障が無い範囲内で交代しながら自己都合に合わせた休みが取れるという事です。休みは、年間5-15日程度になっているようですね。
労働者の宿泊金
裁縫労働者は就業時間が長いので、何人かまとまって部屋を借り受ける手法で住みます。
従いまして、就業場所に近い物件と言う条件があり、徒歩で移動可能な場所にしか住めません。
当然、支払い金が高くなり、一人当たり30-40$/per month 必要で、住居費に食事代と光熱費込で総額50-70$程度は自己支払いが必要です。
●注意
コピーペーストしたり自己編集したりする時には、使用者と労働者側の全ての条件も記述すべきだよ。
コンドミニアム説明で抜け落ちていたので補記します。
当地は、昔から高い階にある貸し部屋は価格が安価になっていまして、日本的は1F(当地は ground=グランド)と言う表現で呼称表記されまして、価格が高いように設定されています。
ですから、1Fと2Fでは価格差がありまして、一般論では30$/per month 程度の差額があり、3Fになると更に借受料金が10$程度は幾分安くなりますから4Fは更に安価になりまして、上に行けば行くほど階段の上り下りの労力を加味した料金設定が常です。
この考え方は多くの場所で同一ですから、ゲストハウスの高層階は安価な時が多い筈です。
ただ、エレベーターがある場合には適用されないので、同一の趣旨で解釈される事は誤りです。
ソフトバンクの孫社長が、ソフトバンクの社長職を一時退いて、インド人社長に社長職を譲り渡す件について
説明の中で抜け落ちていたので、補記します。
ソフトバンクの孫社長は、民主党政権下で官軍に位置し利益を増大させましたが、政権が変わりましてからは「賊軍」になる立場です。
彼は、後に自民党政権からの政策で「税金」をみっちり搾り取られる可能性が高いので、外国人社長に一時社長職を譲渡し「ほとぼりが冷める」のを待つ手法と解釈しています。社長職譲渡のタイミングがいいので、懇意の官僚からの忠告があったはずですが、暫くの間は「油と雑巾」になった心境で税金を絞られるでしょうね。
自民党政治家の話
ソフトバンク? ・・・何なら潰してしまえ「ホトトギス」(笑)
日本航空? ・・・一度は潰れた会社なので、二度目は無いぞホトトギス 作者 小渕優子様(笑) 何処の? 全日空の守護人(笑)
心の応援団・・・山本様へ
私は、山本様の名前を聞くと、かつて日本国に必要な「故 山本五十六元帥」のような方と感じます。
いずれの日にか、九段上の靖国神社で大いに議論したいと考えています。
日本国内で美味しい物を沢山召し上がり、御健勝を祈願いたしまして記述します。
当地のゴミ収集問題について
古くて新しい話ですが、以前からゴミ問題は有りまして、利用者からはゴミ徴収代金を電気料金に上乗せして徴収していますが、常にゴタゴタが堪えないゴミ収集問題です。
これを紐解くと、「江戸の仇は長崎で」という中国式の深謀思慮があり、相手に気が付かれても無理を押し通せる事が出来る理屈があるという事ですから、何かがあるとゴミ問題から始まるのが多いですね。
私が既述した、水を勝手に止める大家の話しとか電気を止める話と一緒でして、無から有を作る話には際限がありません。
後、最低30年は同一手法が健在だと思慮します。
※記事では、真面目にドキュメンタリーで記述がなされていますが、よくよく考えると「怒りが湧いてきて怒鳴りたくなる」記事です。(笑)
タイの国で、14才の時に家族が経営する中華料理店で皿洗いしてすごした人物が何百億の投資をした記事ですが、貧しい事を強調しているのですけど海外の
オースラリアに留学経験あるそうです。
作文では、記事の作文では貧しい生まれの人物だそうです(笑)
貧しい人物の子弟は外国留学が可能らしいので、日本の大学生も貧しい人々は外国に留学しましょう(笑)
●おい、読者を舐めてんのか?
●どうゆう性格したら、こんな戯言記事が書けるんだよ?
私は東京大学卒業のブランド社員ですけど、前職はリクルートの「口入稼業」でガラクタ労働者の監理と管理をしていまして、飽きたのでガラクタ向け阿保記者に転職をしました。
ナニー? 合点・・・(笑)
だけど、反日の在日か?
いえいえ、戸田奈津子・・・映画の翻訳家様と同一で日本人です。
おい、彼女は、誂えたバリバリの中国服を着て写真に納まっているので、出身は中国人で心も中国的な思想を保持しているんだね。
いえいえ、私は東京大学卒業のブランド人間で、反日の思想を生涯堅持する誓いを親と取り交わしただけです。
ナニー? 合点・・・(笑)
じゃ? タレントでゆうゆとか和田アキ子の類じゃないのか?
いえいえ、あちら様は反日が入った中国人と朝鮮人ですが、私の場合は東京大学卒業のブランド人間で反日という事の大きな違いがあります。
ナニー? 合点・・・(笑)
NHKの何とかもそうかい?
はい、同じ東京大学卒業のブランド人間ですから、ガラクタ向けの内容しか話をしていません。
ナニー? 合点・・・(笑)
カンボジアで蔓延している覚せい剤密売逮捕事案の異変について
昨年の、10月程度から覚せい剤逮捕事案に奇妙な光景が映し出されていまして、一言オカシイ・・・何かがオカシイです。
何がオカシイのか?
何? 和紙がオカシイ? ・・・身体の機能は正常だぞ!! 意味が違うかな? (笑)
実は、新聞2誌を比較して見たのですが同一内容だし連続3日間程度検証しても同一なので、直ぐに「覚せい剤取引で有名に場所に遊びに行きました」。
(関係者には有名な場所ですから侃侃諤諤の話が聞けるかなと思っていたのですが、皆無言で「情報なし」という事にしておきます)笑い
えーと、内容をどのように説明すればいいのかな?
私の身の安全を保証しながら記述しなくてはならないので、説明をどのようにしていいのかワカランですね、
平たく説明すると、戦後の日本で闇物資摘発した場合に押収した闇物資が何処に消えるのかという事と同一ですね。
カンボジアに置き換えると、覚せい剤密売事案摘発では「覚せい剤密売」の密売金行方が重要で、密売金が現場で相当額押収されなければ密売が設立する要件が希薄です。
意味は、密売所持目的と自己所持使用目的の法律的解釈が区分けと言うか分岐点なので、これでは単なる所持ですから「プノンペン十里四方所払い」処分デス。
導き出される答え
現場で、密売人を逮捕し密売金を警察官の生活費に充当すべく所持金を全額押収し、密売目的の犯罪を打消し単なる所持使用という犯罪に切り替え罪一等を減じる行為があり、国家が犯罪人を収容する手間暇というか経費節減に寄与しながら犯罪撲滅の正当な行動を獲る姿勢を示す行為ができ、公務員の関与する賄賂その他の犯罪に対する密売人の不平不満を緩和できる処置が可能という事ですから、最近警察官に対して繰り返し発生している銃撃事件や警察官の家が焼打ちにあったりした事を回避出来るのではないかという事だと思慮する。
地方ですが、警察官幹部の家が焼打ちに遭いまして、綺麗さっぱり焼失したので見舞金が赤十字と警察の団体から贈与されました。
金額
カンボジア赤十字からus15,000$と警察官の団体から400万リエル(およそ us1,000$弱相当額)が贈与されました。
内訳
10,000$でセメントの家を造り、5000$で生活用品を整え、400万リエルで当座の生活資金に充当せよですね。
補償対応について
家が焼打ちに有っても「赤十字」は100$未満の贈与金でしたから、この保障対応は格別手厚い贈与がなされたという事であり、昨年程度から警察官に対する銃撃事件や殺人事件の発生頻度が激しい事を裏付けています。
モットわかりやすく説明すると、地方に住む貧しい小作農が生存をかけて自作農の栽培する農作物を盗む事を犯罪として容認しなくなったので、土地を離れ都会に労働者として出るしかなくなったと言う経済的事案が浮き彫りになりました。
生存の為に二者択一を迫られているのですが、相手からすれば「御まいら公務員だって悪い事をしている」だろーよと言う強い現認している認識がありますので、何でこんな程度で逮捕されるんだよですね。
此処に、犯罪が多発しうる発生要因があるという事です。
※警察官を銃撃したり、警察官をワインボトルで殴り更に棍棒で頭を潰す殺人などがありますから日本では通常耳にしない話ですが、タイ国同様で警察官を標的とする銃撃は昔からしょっちゅうです。
ですから、警察官の家が焼打ちに遭う事も珍しくなく、何者かに家族が殺されたりもしますので、現場で被疑者が無抵抗の場合には警察官が「ある程度鷹揚な対処」をします。
重大事案は別ですが、賭博は注意もしない事が多く、一度程度の覚せい剤取引では見逃しもしょっちゅうですけど、現カンボジアの状況からすれば当然の事と受け止められていますので、6発の弾丸のオンニャウ・タウン・サラット被告は裁判が終了したら、「2-3ヶ月で刑務所を正面門から堂々と脱獄するかもしれません」・・・確立51%
まさか、脱獄できない?
そんな按配なら、3年ぐらいで死体で出ていくかもしれない。
時は、今・・・プノンペンイオンモールの新規投資について
プノンペンイオンモールに新規投資事業がなされまして、イオンモール内に「スケートリンク=ICE PARK」を新規開店しました。
※まだ、新規事業の開店がなされて間もないので、訪問歴はありません。
※昨年の9ヶ月前程度に、新規事業の無料招待券をイオンモール内で配っていまして、配られた人は一目で居住者でありながら富裕層に見える人だけですから、旅行者や一見の客には配っていませんので、配られた人と配られなかった人がいますので、大概の人は貰えなくても「当然」です。(笑)
●イオンモールの事業内容については、当地のテレビでタレントを使い「ゴールデンタイムに念入りに紹介」されましたので相当数の人々が視聴しているはずですから、誰にでも聞けば内容は判るはずですね。
アイススケートの内容については不明ですので、興味のある方はご自分で訪問して料金その他を確認してください。
昨年、無料招待券を配っていた頃は、招待券の価値についてus5$相当額と説明していました。
政治力の見せ所
日本企業のカンボジア進出に際しては、進出した企業に働く日本人は誰しもこんなはずでは無いと感じると思います。
平たく説明すると、ダボハゼ音頭広告に乗せられて進出した企業ですが、日本政府を頂点とする雇用関係がある大企業は赤字でも継続可能ですけど、個人的な中小企業に属する立場の人々は赤字イコール撤退を余儀なくされますから、外国で勤務し居住経験者でなければ対応ができないという事です。
特にカンボジアに関しては、日本人が所持する情報が希薄で情報の更新が難しいので、相当苦労しているようですね。
そこで必要なのは進出企業を後援するという事ですが、雇用関係に属さないと考えられる企業は相手にされないという事を不満にしていると思いますが、政府に働く人達は元々相手にしないのが当たり前ですから、相当上手にお付き合いが必要です(笑)
此の後に、イオンモールに関しては更に税金が投下されるはずですけど、政府が外国に進出する企業の促進をする時には同一手法が講じられまして無ければ企業は立ち行かなくなりますので、政治力の有る無しで状況が変化します。
私自身は、予てから「更に税金投下が必要と言う認識です」けど、効果の薄い所に投下されているような気がしてなりません。
勿論、give and take ですので、条件が合わないときには対立する図式がありますが、日本の政治家には欠落している部分なので効果的な対処ができないのかもしれません。
此処が残念ですね。
タイとプノンペンを結ぶ道路について
イオンモールの後援に欠かせないはずの道路ですが、国道5号線は日本の援助でプノンペン・バッタンボン区間は修理がなされていますが、先が修理の状況にはありません。
シホソンとポイペト間ですが、一部は修理がなされていても全体的な修理がなされていないので、バッタンボンとポイペト間はとても時間がかかります。
この点を考慮して、日本からカンボジア政府に道路修理と改善費用として借款が締結されたと聞き及びますけど、現実は怠惰な政策の実行がなされるはずなので、何年先になるのか判りません。
私の予測は3年以上を期間を見積もっていまして、それまでイオンモールが持ちこたえられるのかと言う危惧がありますから、全体の道路を一気に着手するように日本政府が行動すべきと考えます。
とても難しい話に発展するはずですが、此処の道路が改善されないと「話しになりません」。
裁縫労働者
Sewing workers ・・・リメインでもいいけど。
実は、ある所で2度も「とても素晴らしい話」を聞きましたけど、立場の問題があり少し話がかみ合いませんでしたが、こんな程度は問題ではありません(笑)
確か、1度目の時は昨年のような気がしますけど、私の情報と一致した内容なので記述します。
相手から頂いた情報は相手の身分に関するものがあるので隠匿したままで、「私が所持していた情報だけを記述します」。
●一気にすべてを書くので、多くに関する人物に触れる内容になるかもしれませんけど、なにとぞご理解を願います。
裁縫労働者の月額基本賃金ですが、2014年は全ての手当てを含めてus150$程度でした。
私が既述した内容を金額だけをコピーペーストして自己編集した情報誌がありまして、過去にも日記の記述を閲覧し自己編集して間違いを記述していますから、一度や二度では無いですねー。
更に繰り返すと「名前公表」するよ。プンプン
力説する部分は、2014年度の裁縫労働者に支払われた賃金は全ての手当込込みで総額140-160$程度になり、2015年度は同一条件で220$程度ですから1年間で約70$程度の賃金増額という事です。
では、条件と場所について
タックラウ地区の話に限定しますが、他の場所でも賃金については殆んど一緒な筈ですが労働条件は異なり、カンボジアの労働法を無視する内容も含まれていますので、ある程度は発展途上国と言う労働内容でご解釈願います。
当地の労働者に対する労働法の無視は他の場所では常識的に常態化している場所が多くあるので、内容だけが非難されると言う業種ではありません。
以上を踏まえて記述開始・・・始まり始まり
当地の裁縫労働者の労働条件ですが、1ヶ月を30日と計算しやすくし、4週間で日曜を4回という事にします。
勿論、5月のように国民祝日(national-day)が多い月はがありますが、説明しやすくする上で簡便な手法で記述します。
上記は、使用者側の条件
下記は労働者側の条件
1ヶ月を30日にしますので、26日間の労働日数という事になり、この内容で月額基本賃金の支払いが行われますが、現実には内容が異なる条件下での労働ですから、事実のみを記述してご意見無用です。(笑)
えーと、朝7時が就業開始時間で、正午の12時が一旦終了です。
昼食を12-1時の1時間内に終了し、午後1時から再度就業です。
午後1時から午後4時まで3時間労働しますと計8時間労働ですが、現実には労働が継続しまして終了は午後6時になりますから、都合2時間の労働時間が残業と言う形で賃金が月額基本賃金に増額されて支払われます。
労働日数日には必ず残業があるので、1月あたり26日×2時間=1月52時間の残業割増賃金が支払われますが、日曜出勤も有り同一で全員出勤となります。
この回数は2回が原則と言うか強制されるので、全員出勤です。
日曜出勤の場合も賃金が支払われるので、2015年では概ね手取りで210$-220$程度になります。
(技能労働者ですが、年功分などが加味されるので概ねの手取りは220-210$ですが、裁縫労働者に限定した給与支払水準ですので、他業種はこれより低額です)
理由
会社が支払う給与総額は220$程度になるはずですが、新設された所得税が月額200$を越えた場合には給与総額の5%が差し引かれるので、この分が減額されて手取り金額となります。
無料の昼食支給について
(日本系企業限定)
今までは、自弁する昼食でしたが、現在は勤務する会社が無料提供すると言う形態に変化していますし、残業勤務者には更に夕食を無料支給すると言う変化がありますので、日に2度の食事が提供されている事業所が大多数です。
当地の中国人企業の多数は、昼食無料補助はせずに業者を工場内に招き入れ、労働者に対して専用で食事提供する方式を採用し出したので招き入れられた業者は家賃の支払いが必要ですから、今までと同一程度の内容で同一金額で商売している場合が多いようです。
この点については、日本企業と同一の条件にしろと事業所が労働運動の標的にされましたが、経済特区にある事業所とプノンペン市街地にある場所では土地の価格も異なるし、固定資産税も異なるので同一条件にはできないという事で抵抗していました。
「連日ガンガンやられてもくじけずに抵抗」していましたら、労働運動の中心人物が多数逮捕される状況になりまして、現在は賃金だけが同一水準で食事などの無料提供に労働条件格差があります。
※労働運動で、代表者が首謀していると言う悪意の解釈によって多数が拘束されていまして、旗竿に使う2mあたり3000リエルのパイプはよくても無料の竹竿は違法と言う解釈ですから、こじつけ的な体制側の自己都合解釈です・・・昔の日本も、自民党政権は同一解釈でしたね。
私の考え方
労働運動は、いかなる状況下でも合法であり、規制する方が間違っている。
しかも、パイプはよくて竹竿は違法ですから、これでは「タコタ=カンボジア語で漫画」です。
日本企業は、食事提供を率先して無償提供に踏み切っていまして、この内容が当地のテレビで報道されてから他の業種でも食事無償提供が実地されるようになりましたから、労働者を大事にすると言うpioneerかもしれません。
かかる話から、日本企業の離職率は低いと言う話がありまして、出費がかさんでいる代償として熟練工の定着で生産性が向上し品質向上に結びつくように祈らずにはいられません。
経済特区について
2015年のカンボジアには、いくつもの経済特区がありましてプノンペンだけではありません。(詳しい情報は JAICA and/or ASEAN CENTERにあります)
私の頭の中は、日本企業の裁縫事業所が「最初に稼働した事業所」の記憶がありまして、ステミンチャイから行くとY路を左に進み右側の所と言う記憶です。
当時、工場誘致の為に道路がアスファルトの永久舗装道路になりまして、この場所に幾つかの裁縫工場が建設されましたから、本格進出に伴い付随する関連事業の日本人も何人かカンボジアに在住を継続しているようですね。
当時、裁縫工場ができると言うのでプノンペンでは有名な井戸端会議の題材になりましたが、更に有名になったのは日本人男性が裁縫労働者のカンボジア人女性とセックスし放題という噂が流れまして、真実の度合いは不明にしろ婚姻関係まで進んだ人達も居たと思います。
現在は、契約期限切れで転居しているので同一場所に事業所がありませんが、日本企業の裁縫事業所と言うと真っ先に記憶が此処に来るので、
現状の内容とは隔たりがありますけど脳内がついて行けません(笑)
11時間労働について
当地では、1日11時間労働がありまして、現在でも同一労働時間で就労をしている人々が多くいますから、明確に労働法違反ですが「話しの持っていき場がありません」。
現在の日本でも、ブラック企業は就業時間を無視したシフト性を敷いた労働下で労働を強要している場所が沢山あり、残業代の支払いに至っては大多数の企業が無視した態度ですし、中間管理職は最初から支払いを求める労働者を相手にしていないので、労働者の立場で話を持っていく場所がありません。
平たく説明すると、法律はあるが誰も守らないし、注意も処分も受けないので「やったもん勝ち」ですから、労働基準監督署? 公共職城安定所? 不要ですね。
モットわかりやすく説明すると、利益を個人に帰依する税法があると、誰しも個人に集まる利益を重視するので「法が無視」されるという古来からの問題点がありますから、口入稼業のリクルートが企業として成立する事が無い社会にならないと法は守られません。
同一の事がカンボジアでもあり、厳然と11時間労働がありまして裁縫労働者の事例で説明します。
朝、4時半に朝食をとり、5時に就業開始になり正午で昼食をとり、午後5時まで休みになり就業し、午後9時終了。
これ等の人々は選ばれし者達で、裁縫に関しては熟練労働者で会社近くの無料宿泊所に住み、随時任意で食事が可能でありながら三食でも四食でも無料であり、宿泊所の電気代も水代も無料でテレビが付き、雑魚寝をする人々です。
平たく説明すると、早出する意味は他の労働者が手際よく仕事が出来るように段取りをしておき、多くの労働者が出勤してくるまでに雑用とか手直しをしておくという現場の段取りをする人達で、就業終了時間が遅いのは「納付日」に合わせた日時を守る製品に携わるからでして、しかも多数の労働者が作った製品の任意検品その他をするからです。
給与に関していえば、他の労働者と同一より少し良い程度の賃金ですが、宿泊施設無料と食事が全て無料という事に加え、休みなしで会社に1ヶ月間出勤すればua10$又は5$の報奨金も付きます。
基本的な労働日数は国民祝日も無しで休みなしですから年間365日働く事ですけど、仕事に支障が無い範囲内で交代しながら自己都合に合わせた休みが取れるという事です。休みは、年間5-15日程度になっているようですね。
労働者の宿泊金
裁縫労働者は就業時間が長いので、何人かまとまって部屋を借り受ける手法で住みます。
従いまして、就業場所に近い物件と言う条件があり、徒歩で移動可能な場所にしか住めません。
当然、支払い金が高くなり、一人当たり30-40$/per month 必要で、住居費に食事代と光熱費込で総額50-70$程度は自己支払いが必要です。
●注意
コピーペーストしたり自己編集したりする時には、使用者と労働者側の全ての条件も記述すべきだよ。
コンドミニアム説明で抜け落ちていたので補記します。
当地は、昔から高い階にある貸し部屋は価格が安価になっていまして、日本的は1F(当地は ground=グランド)と言う表現で呼称表記されまして、価格が高いように設定されています。
ですから、1Fと2Fでは価格差がありまして、一般論では30$/per month 程度の差額があり、3Fになると更に借受料金が10$程度は幾分安くなりますから4Fは更に安価になりまして、上に行けば行くほど階段の上り下りの労力を加味した料金設定が常です。
この考え方は多くの場所で同一ですから、ゲストハウスの高層階は安価な時が多い筈です。
ただ、エレベーターがある場合には適用されないので、同一の趣旨で解釈される事は誤りです。
ソフトバンクの孫社長が、ソフトバンクの社長職を一時退いて、インド人社長に社長職を譲り渡す件について
説明の中で抜け落ちていたので、補記します。
ソフトバンクの孫社長は、民主党政権下で官軍に位置し利益を増大させましたが、政権が変わりましてからは「賊軍」になる立場です。
彼は、後に自民党政権からの政策で「税金」をみっちり搾り取られる可能性が高いので、外国人社長に一時社長職を譲渡し「ほとぼりが冷める」のを待つ手法と解釈しています。社長職譲渡のタイミングがいいので、懇意の官僚からの忠告があったはずですが、暫くの間は「油と雑巾」になった心境で税金を絞られるでしょうね。
自民党政治家の話
ソフトバンク? ・・・何なら潰してしまえ「ホトトギス」(笑)
日本航空? ・・・一度は潰れた会社なので、二度目は無いぞホトトギス 作者 小渕優子様(笑) 何処の? 全日空の守護人(笑)
心の応援団・・・山本様へ
私は、山本様の名前を聞くと、かつて日本国に必要な「故 山本五十六元帥」のような方と感じます。
いずれの日にか、九段上の靖国神社で大いに議論したいと考えています。
日本国内で美味しい物を沢山召し上がり、御健勝を祈願いたしまして記述します。
当地のゴミ収集問題について
古くて新しい話ですが、以前からゴミ問題は有りまして、利用者からはゴミ徴収代金を電気料金に上乗せして徴収していますが、常にゴタゴタが堪えないゴミ収集問題です。
これを紐解くと、「江戸の仇は長崎で」という中国式の深謀思慮があり、相手に気が付かれても無理を押し通せる事が出来る理屈があるという事ですから、何かがあるとゴミ問題から始まるのが多いですね。
私が既述した、水を勝手に止める大家の話しとか電気を止める話と一緒でして、無から有を作る話には際限がありません。
後、最低30年は同一手法が健在だと思慮します。