カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

カンボジアの定期乗り合い大型バス

2012-01-20 12:50:18 | 日記
カンボジアのバス
知恵蔵での問答から
知恵蔵で口論しまして「炎上」させたと評価されかねないので、バスの委細についてご説明致します。
>>秘密を書きませう・・・・笑い
現在(2011年現在)のカンボジアには公共機関と認定できる乗り物はありませんので、乗り合い大型バスでも実態は全て利益の追求を望む企業体ですから、企業体の都合によっては突然の運休や特別割り増し季節料金設定等が頻繁にあり、赤字の路線はたちまち間引き運行や運行休止もあります。
乗り合い大型バスについて(その他の乗り物については省略)
大型乗り合いバスの運行企業体(会社)はプノンペンに現在5社ですが、全ての路線においてカンボジア国内走行時間は昼間に限定されています。
これを平たく説明しますと、カンボジア国内の昼間走行限定だが、外国に継続している運行については連続夜間走行も可能となっていますから、カンボジアのプノンペンを午前中に発車するタイのバンコク行きの大型乗り合いバスはタイ国内を夜間に走行してバンコク到着を目指したり、プノンペンを午後3時に発車するベトナムのホーチィミン行きの大型乗り合いバスがありますが、いずれのカンボジア国内運行は昼間限定なので、国境を越える時間が概ね午後6時以前となる運行設定時間になっているのです。
☆理由は長くなるので説明省略
☆その他の地域にも起業バスの考えられるが、プノンペンと地方では旅客数に大幅な開きがあるので、必ずプノンペンへの
運行を考える必要があります。
その他の説明
mekong express は、午後3時程度の発着が最終時間と認識しています。
sorya(日本名 ソリヤ・・・・カンボジア名 ソーヤ)は、午後6時が運行最終時間と認識しています。
neak and gst は、午後1-4/5時ごろが最終時間と認識しています。
キャピトルは、午後3時発が最終で到着は午後6-7時程度との認識があります。
運行について
外国人が利用する運行先と現地の方が利用する運行先では、簡単な英語での会話が全てのバス会社で可能ですし米ドルでの支払いは全て受け入れてくれます。
ただ、支払い利用金種その他の別途の考え方が必要ですが、割高を汲み入れれば何の問題もありません。
外国人の利用のない地域の運行もありますが、この場所は基本的に「カンボジア語=khmer=クマエ語」だけですから、観光客には利用不可能とお心得ください。

ゆめき
猫ひろしさんは、100%日本人との認識です。
理由
彼は、カンボジアの国籍取得を宣伝しているがカンボジア国籍の明確な明示すなわちカンボジア旅券の明示を未だにしていない。
彼は、カンボジアの国内法による国籍取得用件を満たしていないので、一般的にはカンボジア国籍取得不可能ですが、
国王による強権発動による国籍取得が行われた発表もありませんのでcitizen-shipまでと考えるが、これとて総理府の承認が求められる。
簡単に言うと、芸能界の宣伝手法・・・・・日本は、嘘つき総理大臣自ら「君子豹変する」とペテン師言い訳ですから、
報道の世界や芸能界は当たり前の世界なのではないのかと思いますし、知恵蔵にも「おかしい」のがいますからね・・・・笑いで事実
コメント
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