知恵蔵(スキューバ店舗・宿泊事情 他)

あるとすれば、シアヌークビル(カンボジア名　コンポォンサォン)しかないはずです。
問題は店舗が継続して営業しているかどうかということです。
カンボジアでは、経営不振の場合は「すぐに撤退」するのが常ですから、ネットに情報を残しながら実際の店舗が無いのは一般的な事です。
例えば、6年前程度に閉鎖になったスキュウーバクラブの促進広告が、今でもフリーコピー誌に記載されているのです。
勿論、フリーコピー誌が勝手に記載しているのでしょうけれど、このような事は日常です。
最近の日本でも、経営不振になった店舗は直ちに撤去しますけれど、カンボジアにもっと昔から撤退速度が速いです。
★ネットではない方法で、「必ず確認」されるべきと思慮しませう。

ゆめき
カンボジアのホテルでシャワーのついていないところはありません・・・・熱帯地方の必需。
問題は宿泊施設の分類認識
ホテルは料金に大幅な差がありまして、us20$/per day 程度から　300-1000$/per day　等がある。
その下の価格帯に、guesthouseという宿泊施設があり宿泊施設能力はホテルと同一だが、英語と現地言語が常識デス。
20-15$程度/per day
その下の価格帯にドミトリー(寮・寄宿舎等と訳す)があり、雑魚寝の状態での安価な宿泊が可能。
★いずれの場合も宿泊費値下げ交渉は常識だが、ある程度の英語能力が伴わないと「馬鹿」にされますね。
★すべての宿泊施設にシャワーはあるが、共同の場合もドミトリーは常識の範囲で、嫌なら更に上のクラスに宿泊する事が求められるが、盗難等に注意するのは常識の範囲。

宿泊施設ですが、シュムリアップ付近ではなくシュムリアップにしか宿泊施設はありませんので、知人宅以外に宿泊される方は
シュムリアップに宿泊する事になります・・・・・認識違い。
朝日を見るには暗闇の中を行動するのですから、徒歩またはバイクあるいは車等の世話になるのが当たり前で、自転車は夜間の走行が危険です。
理由
カンボジアの道路と夜間を経験すれば認識可能。
★現在は、アンコールワットが夜明け前に入場可能ですが、通常の道順ですと凹凸のある石畳徒歩移動を余儀なくされます。
★大金を支払う特別な道順ですと、徒歩移動省略可能・・・・テレビ局などの連中。
交通手段は、各自自己責任で前日に予約すべきです。
例
バイクタクシー・トュクトュク・その他

ゆめき
外国人が言語の知らない国で、活動する事がどのような結果を生むのか考えねばなりません。
平たく言えば、よほどの特殊能力または潤沢な資金を所持している人以外は「用」が足りません。
別の言い方をすれば、
旅行業者が旅客にステージを用意してくれるボランティア旅行ですが、活動する人が歩き回れば歩き回るほどお金がかかるので、
そこそこの活動にする内容で旅客を募集する方法の旅行です。
★自己満足の極み旅・・・・どのような認識なのか理解不可能です。
★私ならば、ツァー客の方を選抜する。

日本語の話せる人は大勢いますが、どの程度のレベルを求めているのでしょうか?
レベルが高ければ、人物選考に手間隙が必要です・・・・人物の検証作業に日時が必要。
求人方法はいろいろありますが、日本人には人物のネットワークがありませんから、中国人のネットワークの十倍程度の日時が現在も必要です。
人物の紹介はほとんど「コネクション=責任の所在」によるものですから、なければ事実上無理があります。
理由その他は自己で模索・・・・・昔の日本も、銀行関係職員はすべて人物のネットワークコネクションによる無限保障紹介でした。