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カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

ゆめき【緊急報告】 この情報を公的機関に贈与する・・・真剣勝負(笑い無し)

2013-07-13 10:42:40 | 日記
ゆめき【緊急報告】
この情報を公的機関に贈与する・・・真剣勝負(笑い無し)
サムレンシーのカンボジア帰国情報の中で、7月15日から25日までの間で15日説と20日説又は25日帰国日説が有力ですが、帰国した日を境にしてカンボジアの状況は一変します。
すなわち、この日を境にして「必ず小さな衝突か大きな衝突があります」。
(7月13日現在、アメリカのワシントンに滞在している情報ですが滞在場所の真実は不明)
一番大きな問題の予測は、空港内でサムレンシーが警察官によって逮捕拘留される事態でして、空港内に詰め掛けたサムレンシーの支持者がこの事を容認しませんから、逮捕拘留を警察官が行うかどうかの問題になりまして、逮捕拘留の確率は50%程度と予測しています。
★私の偏見と独断による考え方ですが、多くのカンボジア人も同一程度の予測でした。
サムレンシーは、カンボジア国内で弾丸が飛び交う中の恐怖が蔓延していた時でも自説を民衆に訴えた人物ですから、自己の夢を持つ人格者なので逮捕拘留に敢然と立ち向かう可能性も否定できませんので、何かの拍子に誰かがその場で射殺の可能性もあります。
あくまでも仮定の話しですからどのようになるのかは不明ですが、以前は故元国王シアヌークの長男が強引にプノンペンに降り立った時には「逮捕拘留を拒むならば射殺」するというチキンゲームがフンセン総理との間でありまして、当時のシアヌーク国王のとりなしで再度カンボジアを離れ二度目の帰国はしないと確約し命を長らえましたから、過去の出来事から考えましても、どのような要求がアメリカからありましても現政権側は一定の条件と言うか筋道をつけるはずです。
私の頭には「動乱=内戦」というある種飛躍した考え方も同居しておりまして、シリア内戦のような手法がカンボジア国内で繰り返されるのでは?
理由
カンボジアは小さな国でして、経済力から考えても1,000人程度の武装勢力でプノンペンの主要施設の占拠が可能ですから、アメリカのCIAの部局内で意志決定が可能な金銭的内容です。
どの程度の金額なのか?
色々と考え方がありますが、以前から記述している通り「カンボジアの情報を他国に抜きんでて所持している国はアメリカ」ですし、フィールドワークの情報もアメリカの持つネットワークにはかないませんし、カンボジア政府の持つ資金の余裕についての情報もアメリカは所持していますから、どの程度の金額で政府転覆が可能なのかは既に計算されているはずです。
私自身は、1,000万米ドルで可能領域と試算していますが、今年公称年齢64才になるサムレンシーの腹積もりとアメリカ政府の認識がどの程度なのかという事になってくると思います。
対する、フンセン総理率いるカンボジア政府の神経質な綱引きが、本日より後20日間程度行われます。
★カンボジア国内で、連日何度も放送されているサムレンシーの肉声を何度も確認しました。
★この中で訴えられている話は、政府の転覆というか新規政府の樹立が必要と言う話でした。
★カンボジアを取り巻くアメリカの同盟国はアメリカに同調するはずなので、必ず新政府の誕生はあると信じられています。
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ゆめきの【緊急報告】 サムレンシーの復権(この情報を公的機関に贈与する)笑い

2013-07-12 08:23:02 | 日記
ゆめきの【緊急報告】
サムレンシーの復権(この情報を公的機関に贈与する)笑い
説明
サムレンシーは、元カンボジアの国会議員(代議士)で、現在は外国に逃亡し亡命生活を継続している人物であり、カンボジアの裁判所では既に有罪判決が下されている元野党第一党の党首でありながら、自己の政党を引き継いだ現政治勢力の要の人物と評価されています。
解り易く説明する為に、蝋燭一本のマークがトレードマークの公党を率いていた人物で、現頭上で手を握って上げている政党・公党の影の実力者。
※名前よりも、誰にでも理解できるトレードマークでご説明しました。
以上を踏まえて、開演の幕が上がります・・・パチパチパチ(拍手  笑)
当月の7/21日までが政党支持のデモが許諾されていますが、此の後に「票読み開始」なります。
問題は、政党支持の年齢層でして、若い人達はサムレンシーの復権を望んでいる人達が大勢おりまして、利権と結びついている富裕層とは人気と支持が乖離しているのは衆目の一致している所でありますが、問題は投票の方式にありまして、カンボジアでは選挙投票に関しては厳格な方式が採用されていますから、出生証明書(home-land)の発行が可能な地域でしか投票ができませんので、都市部で働く若年層には大変な負担があります。
すなわち、投票の為に一時帰京を余儀なくされますから、休みが取れても自己負担で一時帰京する手間暇と金銭的負担が重くのしかかるという事です。
此処までが、現状の説明です。
問題は此の後の記述
最近、巷に「サムレンシー帰国の噂が流され始めました」・・・容易ならざる噂です。
噂の発信元は不明ですが、外国勢力による国際圧力がカンボジア政府に突き付けられて、カンボジア政府がこの帰国条件を受け入れる方向で検討を始めたという話ですから、噂にしろ「真実度不明にしろ」大変な事態が来る可能性を否定できなくなりました。
しかも、アメリカ政府の圧力があり、帰国容認の要請が非公式に「強いメーセージ」として届けられたというのですから、一大事件に発展する可能性があります。
★★私は、常に、外国政府の関与があればカンボジア政府の崩壊は必ずあると記述していますから、もし、アメリカ政府の関与が否定できないのであれば政府崩壊もあり得ますので、その場合はフンセン総理の政治信条から察すれば「動乱」は必ず来るはずと確信しています。
問題は、現政権の政府相続をどの政党が担うのかに尽きますが、後援するアメリカ政府の関与は可能性としては真実味がありまして、現カンボジアの米ドル社会を更に加速させ周辺国に米ドル使用を目論んでいるならば、「アメリカの権益増大が確定」しますので可能性はあるという事になります。
平たく説明しますと、周辺国のベトナム・ラオス・タイにより一層の米ドル使用社会を加速させる目的でのカンボジア現政権打倒ですから、一言「なるほど」となりますし、ベトナム・タイの経済圏に米ドル使用の権益を確定させ、更に米ドル使用圏を拡大させる目的があれば、カンボジアを踏み台にしてより大きな経済権益の確定がされる訳ですから、この話をナイガシロにする訳には行きませんし「問題が大きすぎます」。
★既に、ラジオ番組では何度も繰り返し放送されている内容です。
★テレビ放送はされていません。
★FM放送に関しては不明。
報道メディアに関しては以上ですが、ラジオ番組が連日何処からか放送されているのか不明ですし、放送内容が聞き捨て出来ない分野に及びますので、ラジオの中で発表されている7/29月曜の日に「騒動が起きる」というのも気にかかります。
★★★
最低生活用品の備蓄が必要かと思慮します。
水・・・・・・・飲料水100L
米・・・・・・・10kg
雑用水・・・・・100L
米ドル現金・・・生活に応じて応分のタンス預金
クマエリエル・・生活に応じて、2週間分程度のタンス預金
願い
懸念が杞憂に終わる事を望んでいますが、一言全てが不明ですので、何か別な機関からの情報入手がありましたら新規に記述します。
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ゆめきのカンボジア日記読者の皆様へのご注意(最後まで読書希望)

2013-07-11 14:54:49 | 日記
ゆめきのカンボジア日記読者の皆様へのご注意

★カンボジアは発展途上の後進国なので、僅かな期間で著しい発展を遂げる分野がありまして、此処での記述と異なる現実が想定されるものも少なくありませんから、そのような分野の想定が認識される場合は、なるべく記述した年月を入れて説明をしているとご理解下さい。
★私自身の記述からのコピー・ペーストを防止する為に、あえて真実と異なる記述を書いてある場合とがありまして、この仕掛けられたトラップは必ず後から訂正とお詫びの記述をしていますので、「あ、こいつ間違えて記述している」と早合点しないで下さい。
構えて、早合点の無きように願います。
※この場合は、なるべく早急に訂正とお詫びを記述しています。
※期日に真実と異なる記述の時には、連続投稿や間に合うような期日期限内に訂正とお詫びを入れていますので、何度も繰り返し精読される事をお願いします。
★カンボジアには、日本とは異なる常識と文化が存在していまして、陸続きの大陸と島国との認識の相違も大いに関係していますし、特に犯罪者の特定や逃亡犯人に関する認識が大いに異なるものがあります。
以上を認識した上で、
例を記述
カンボジアでは、犯罪に関与した人物の特定が極めて困難な場合が多く、ましてや逃亡した犯人の逮捕に至る場合は大変と言うか稀と言えますから、事件発生を未然に防ぐ手立てに労力を注ぎ込みまして事件を起こさせない環境の整備にお金を使います。
(潤沢な資金のある所はテレビ録画方式も整備しますが、通常は警備側の大人数制圧方式を採用しています)
日本的感覚とは認識の相違があります。
その他の認識の相違について、分野違いですがいくつかの事例を列記します。
建築の場合について
壁に白い材料を塗っているのを目撃すると、異口同音に「漆喰壁」なんですね!?  
と言うようなご質問を受けますが、この指摘に対して「違います」と真実を告げると大変な事になります。
笑いでは無くて真実なので深刻です。
真実は、英語表記 anti fungus made in tahiland ・・・翻訳(自己中心的独断と偏見による翻訳 タイ製の耐バクテリア壁用建材)
建材の内容は、30L程度入るプラスチックバケツに白い色の物で硬化剤の入った粘着性のある建材ですが、空洞の素焼き焼き煉瓦の壁にモルタルを薄く塗り更にこの上からこの建材を塗る二重塗りの手間をかけて壁を仕上げます。
この方法で、空洞の素焼き焼き煉瓦を雨水と苔やバクテリアから保護しますが、外国人の方で特に日本人の方は見た感じの経験則で「漆喰」と判断されます。
ですから漆喰ではありませんが、漆喰との質問に真実を答えると「何なの?」と必ず質問されまして、質問された方のご希望に沿う形での回答をしなければなりませんし、説明しすぎても「怒りを買うし、しなくても怒りを買うし」、一言どうにもなりません。
どうやら、自己判断と異なる回答での違うと真実を回答されると自己の経験則が否定されたのではないのかと曲解し人格まで傷つけられたと考えるようなので、真実の回答をすること自体に問題が含まれているようです。
ただ、建築専門家にこの話をしますと、「あー、そうなんだ! ありがとう」ですから、素人と玄人には認識の異なる次元での説明が必要になるので「えぇーぃ、面倒くさい」ので、知りませんとか! あー、そうなんですか?! とかの曖昧に返事をしています。
※相手によっては意味の伝わらない話になるのですが、平たく説明しますと医療品は医療関係者が医療関係者だけにしか説明不可能の分野と同じですから、同一立場の人達にしか説明が伝わらないという趣旨とお考えください。
妊娠女性の出産について
日本ですと、医療が十分に整備されているので懸念は通常不要ですが、当地は今でも通常懸念を保持しながらの出産が常識ですので、出産を控えられている人は必ずこの情報を入手すべく行動します。
※あの病院の医師が良いとか設備が整っているというような情報です。
当地は、通常タイと同様の総額パッケージ料金ですので医師によっては必要な投薬の自主規制があるようで、自然分娩の場合は2ヶ月程度遅れる場合もたびたびあると説明されたことがありました。
この事実を、多くの医師その他に完全に何度も確認するまで数年の月日が必要でしたが、日本でも自然分娩の場合は1ヶ月程度遅れると母子に影響がある可能性をなくす為に投薬による強制分娩が一般的なので多くの出産に同一月日で出産ですが、カンボジアでは医師によっては妊娠推定月日より最大3ヶ月程度は投薬強制分娩に踏み切らないとの話でしたから、出産予定日からの出産日遅れは一般的な出来事とされているようです。
※通常の出産おくれの月日ですが、3-1ヶ月程度はあるとの話でした。
この説明に、当初は何度カンボジアで医師から説明を受けても半信半疑でしたが、タイのバムルンバード病院のジュン医師に噛み砕いて説明されてからは、カンボジアの医師の説明を疑義なく受け入れられるようになりましたけれど、当地は医師でも相手によっては「曲解説明」が多いので常に半信半疑でした。
生の烏賊について
当地に生の烏賊がありますが、主に中国人の富裕層しか食べませんし、料理も生に近い料理法ですから純粋に生と言える料理法ではありません。
大きな生烏賊はとても高く(南洋の甲烏賊の種類 1kg あたりus8-6$ 2013-july-11 at phnom-penh)いので、日本人に説明しても中々金額を受け入れて貰えませんから、「えぇーぃ、面倒くさい・・・知りません」と説明していますが、知っていると言いますと大変な事になります。
必ず、何処で販売されているのか?
烏賊の見分け方は?
値段は?
矢継ぎ早の質問攻勢にうんざりですから、簡単な回答は「さあ? よくわかりません」と答えるようにしています。
以前、かなり前ですが、この質問に答えた時には「口論に発展しまして」、そんなに高くないはずだとか言いますから「説明できない」というしかありません。
この時の再現ビデオ(笑)
日時
今から、13-12程度前
場所
コンポンサォン(英語表記 シアヌークビル)・・・オールドマーケット近くのゲストハウス内のバルコニーでの会話
ゲストハウス料金
1ヶ月連続滞在の場合はus100$で、one room/two bads, with shower room, 2×3.5㎡,夜中は氷製造工場の発電機騒音で安眠妨害の場所。
登場人物
私・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・既にカンボジアkhmer 女性との間に子供がおり、子供は既に6才の頃の話
私の友人で「自称 元公務員の教諭」・・・・・・・・・・・カンボジア滞在歴連続2年程度
自称元公務員の教諭の知り合いの65才程度の初老の男性・・・カンボジア訪問回数3回程度で都合1年程度の滞在日数
いよいよ開演デス(笑)
事前情報
当時は、ラッキーマーケットというsuper-marketが無い時代でしたので、全ての食材と品物は市場でしか入手できませんでしたから、販売者の多くが中国人なので購入するには大変と言うか難儀な状況でした。
特に、日本人と判りますと「中国人の民族意識が炎上しまして10-3倍程度の値段での交渉」から始まりますので、欲しい食材と品物がありましても「すんなり購入」するには相手のいい値でしか購入できない交渉社会のシステムですから、プノンペン全ての市場を駆けずり回った記憶があります。
この時に目撃したのですが、日本人女性がカンボジア人価格300リエル程度の胡瓜の購入に1000リエルの支払いをしているのを目撃した事がありますし、日本人料理人とカンボジア人が教えてくれた方は、何も購入できずにそのまま帰ったのも目撃していますから、市場で買い物をすること自体が重労働でした。
ですから、私の素性を中国人に悟られ顔を覚えられると 、中国人店主は「売らない・帰れ」という事がたびたびありまして、仕方なくプノンペンの市場全部を放浪せざろぅ得なかったという事です。
勿論、日本人は中国人の顔と似ていますので、買い手も中国人という擬態を利用して売り手の認識が中国人と言う話での買い物ですから、必ず中国語会話での買い物を投げかけられるので、簡単な中国語会話での購入をするしか方法がありません。
3-2ヶ月程度は順調に買い物ができたのですが、日本人と言う噂が市場を駆け巡りましてからは「購入不可能」になりましたので、顔をおぼえられていない市場に足を運んだのですが、中国人のネットワークがありますからあっちの市場で買い物不可能でこっちもダメでまたあっちといった具合でした。
無論、ジャパンプレミアム価格ならば購入が可能ですが、将来苦労する事の意義を考えると今の方が良いと思慮しましたので駆けずり回りました。
★この経験をしましたので、どの市場のどの辺に何が販売されているのかとか価格が容易に判断できるのです。
★経験から学んだ事は、日本人女性が市場で買い物をするには不可能ではないのかとか、あるいはできないのではないのかとかの想像も容易でして、自称10年以上の滞在居住経験があると言われる方でも「市場周りは無理と思いました」。
★理由は他にもありまして、臭い・汚い・足が汚れる・暑い・重い・嫌がらせで女性は身体を触られる等もあります。
以上を踏まえ、
宴幕がアガリマス・・・・パチパチパチ(拍手、拍手、拍手・・・ありがとうございます)笑い
まず、烏賊の価格から
大きさと鮮度その他で価格がありまして、相当数の買い物経験をしないと情報を入手できないはずですから、通常の外国人には最難関の領域なはずです。
2013年現在、最高級品の部類ですとus7$-6$25¢程度・・・外国人価格8$程度から(10-8$程度 要クマエ語)
平たく言えば、判るはずもない領域なのですから、私に質問を投げかけて「情報の知恵どり」の魂胆が見え隠れしますが、パソコンの教授で世話になった人の話ですからある程度仕方がないのでお付き合い程度で話を済ませようとしましたが、この方微細に質問するのでついつい真実を口にしてしまいましたら、私の話に反論し話は口論になってしまいました。
早い話が、知っていたら質問する必要のない話なのですから質問することに自己の情報不足と言えますが、将来日本料理店をやりたいという目的意識があるので引き下がらずに口論を仕掛けて来まして、全ての話をしたことがありました。
私が最後に話したことは、とりあえずカンボジア全土をくまなく歩き、市場も同様にくまなく歩き、多くの人と話をするしか方法はありませんと言いましたので、自己の日本料理店開店の幻想は捨てたようでした。
★★
当地でお店を開店している方は、カンボジア人の方と婚姻している方、若しく潤沢な資金を本国から供給されているような「寄付」を受けている方、或いは自己で潤沢な資金を用意できる方以外は皆無と認識し思慮しています。
※多くの外国人がカンボジアの国籍取得要件を満たす前に資金が底を尽き、退場していく姿を見ています。
※若い世代の方にしかできない分野と思います。(言語の問題と届け出書類の作成・・・クマエ語必須要件)

遅くなりましたが、いつものように天気から
今年の6月も、7月の天気同様には曇り空が多かったのに加え、しとしと雨が多いので例年よりも涼しい季節になりました。
★万歳三唱・・・嬉しいです。(笑)
このような天気は、10月下旬から11月に多い天気でしたが、昨年の10/11月は連日燦々と輝く太陽光線を浴びていまして cool/wetでは無くて hot/dry の陽気でしたが、今年の7月はとても涼しい状況ですので、プノンペン市内の停電はマーツェン・ブルバード(毛沢東通り)の外側の一部分程度に限定されています。
よって、私の住む地域は毎日が通電されていますから、先進国並みにインターネット・ケーブルテレビも可能です。(笑で事実)
※インターネットのネット障害については、今でも「超スローとかいきなり切断あるいは凍結」はバンタビありますけれど、一応毎日繋がっています。(笑)
※ケーブルテレビについては、音声と映像が時々途切れることがありまして、映像があっても音声無しの場合はたびたびというかチャンネルによってはあります。
(この状況が全ての地域で同一ではありませんし、地域によっては流されるケーブルテレビの内容も異なる場合もあります・・・地域によりBBCは断線状況)
※停電になりますとインターネットも繋がらなくなりますから、電気が通電されていることに意義があります。
★5-3年程度に一度は必ず陽気が狂う事がありますので別段問題のある訳ではありませんので、ご注意も心配も無用です。
(例年とは異なる雨の降り方とか気温の状況・・・今年の7月は、夜間に雨が多いので寒い感じがします)
★かつての地球の歴史上では、何度もこのような陽気が繰り返されていますので懸念いらずですが、作文が大好きな報道機関もありますので「大変だ」と騒ぎ立てると必ず同調する学者が現れるのも歴史の常とお心得下さい。

雨と下水の状況
プノンペン市内は、土地の低い場所と高い場所がありますので、徒歩で市内をくまなく散策しますと記述の意味が伝わるはずと思います。
※過去の日記に記述済
従いまして、軽い土砂降りが10分程度でも必ず下水が溢れる地域がありますので、私の場合は迂回通行をして切り抜けていますが、時々強い土砂降りが続きますと無抵抗の領域に突入ですから、必ず足元が濡れて帰宅即シャワーになります。
この状況を改善する為に日本が下水道の援助と言うか支援をしていますが、現在お金が必要とされる工事中のst143の下水工事は「ままごと遊び」程度の工事で、それほど必要ではないst63の下水工事は本格的ですから、工事の着工基準が理解不可能ですね。
平たく説明すると、st143の工事は一番大きなメインの縦と横が10M程度の川のような下水工事が必要で、低地に流れる下水と汚水を一手に集めれば下水管の溢れるのをかなり防げるはずですが、ここは注ぎ込まれる予算が低額としか感じられません。
片や、st63は、既にそれほど工事に緊急性が見当たらないのに土管の直径が2m近くもあるのですから疑問が湧いてくるのも当然ですが、このような疑問のある学校拡張工事もありましたね。
バツークという地域にある小中学校の拡張工事が日本の援助で行われましたが、この地域は中国人富裕子弟の集中する公立学校ですから何の為の援助なのか?
平たく言うと、日本からの援助を当地の中国人の為に行っても、何の益にもならないで「阿呆日本人の援助」程度しか受け取られませんから一言不要な援助であり、そのようなお金を援助するのであれば「地方のクマエ学校の整備に費やした方が感謝されるはずと思慮します。」
まあ、下水の状況を知るはずもないと思慮していますので仕方がないのかもしれませんし、公立学校で学ぶ子弟の人種についても知る由もないはずですから仕方ありませんが、解んなくても判った素振りをするのだけは止めて欲しいものですね。
※街場で日本人に対する中国人商店主の態度とか、カンボジアのテレビが中国本土制作の日本人の過去の歴史を放送していた事実も知らないのでしょうけれど、多少は「他人の話に耳を傾ける」素振り程度はしてほしいものです。
(JAPAN BASHING の放送内容・・・旧日本陸軍の兵士が、中国人妊婦を強姦し刀で刺し殺す中国本土制作のドラマ)
★いくら中国本土制作ドラマでも、苦情を呈するのは常識なのでは?
★カンボジアの政財界が、タイ同様に中国人が占有する歴史過程を阻止する意味で「クマエ人」の教育に手を差し伸べる援助の方法を模索してもらいたいですね。
★★是非、ご検討を願います。
★★知りたいのであれば、無料で教授可能な分野・・・できればそうしたいのが「私の心」。

タイのテレビから
カンボジアのテレビを見ていたら、偶然にもチャンネル移動の時にタイのテレビを見ましたのでその時の様子から・・・日本ではありえない映像。
ガソリンを積んだタンクローリーのステンレスタンクの一部が何かにぶつかって破れたような感じでガソリンが道路に垂れ落ちている映像です。
其処に、バケツを持った住人らしき人物がガソリンを頭から被りバケツに入れていて、更に大量のバケツを持った新規の住民らしき人々が映し出されているのですが、警察官はガソリンをバケツに入れる人間に手で指図していますし、意味が?
道路は、警察官の車両が通行する車を一時停車させて説明している映像ですが?
タイの路上は太陽光線で温められていますので、ガソリンがこぼれ落ちると思いの外に「ガソリン臭」でムセマスカラ、あれだけ大量のガソリンならば息をするにも大変なはずですが警察官は近くいますし、ナンダァー?
タンクローリーのステンレスの破れた部分ですが、何かにぶつかった様子もないしひっかけた様子の傷もないのにタンクが破れていますので???
しかも、ガソリンが大量にこぼれ落ちているので??
理由
タンクローリーは、必ずローリー内で仕切りがされていて全てが繋がって一つになっている訳ではありませんから、ローリーの上部の一部分が破けている映像から理解できません。
すなわち、一つの間仕切りですと最大4KL(4,000L)程度しか流れ出ないので、上部の部分ですと最大1,000L程度と予測するのが妥当ですから、道路上にこぼれ落ちている様子からですと既に相当量が流れ出ている計算ですし、更に勢いよく流れだす意味が理解不可能です。
しかも、運転手は?
映像から流れ出る量を考えると、1分間で100L程度は流れ出ているので15分もしたらチョロチョロも出ないはずですし、どうなってんだぁー?
しかも、素人とは思えない綺麗な映像ですし、冷静に周辺の映像も映し出していますから、誰がどうやって撮影しどのような手段で配信したのかな?
★また、「タイを舞台にしたやらせ」の映像かよ・・・なくなりませんねー、この種の映像は?
★マタマタ、独立系の通信社発信の映像かよ・・・通信社には、詐欺師が同居しているようですね。

中国のテレビから
中国軍が陸海空の三軍合同で海上軍事行動演習です。
※日本の自衛隊壊滅を目標にしている過激な内容ですから、日本国内で報道されたのかな?
※日本の官僚は? 税金増額目標値に汗? 自民党? 政治家は無関心?
※報道の自由ですから、過激な内容は報道しない?
★日本は、島国で報道規制というか報道カルテルがあるのですね・・・どうにもならない。

カンボジアのテレビから
酒と覚せい剤の大好きドライバーが、軒下に涼んでいる人達家族を何家族も車で「ぶっ飛ばした物語」
カンボジアの家には、玄関前の道路というか歩道提供敷地に大きな重い植木鉢とか、セメント製のベンチを置いて家族が涼めるような状況がありまして、この場所に隣近所の人と井戸端会議の談笑に利用していますが、ここに車が駐車してあるバイクとかセメント製のベンチ(100kg以上の重量)とか植木鉢の瓶(重さ100kg以上)と自転車を次々になぎ倒し、車数台にぶつかって家に突っ込んだ形で停車しました。
幸い死人は出ませんでしたが、要介護治療怪我人20人程度ですから単なる打撲の人は何人いたのか判りません・・・発表無し
100m以上暴走運転をしましたので道路の設置物をいくつもなぎ倒し、大量の怪我人を出した事件でした。
次の交通事故
一方の車(アメリカ製 ハマー)が時速80-70KM程度で加速しながら優先道路を進行中に、脇道からゆっくりと停車せずに交差点に進入してきたトラックと「ドスン」ですから、
双方の車が弾き飛ばされマイクロバスと車の他にバイクと歩行者にブツカリマシテ死傷者多数の事故でした。
道路上で死んだ人には青のビニールシートが掛けられていましたが、複数の死者のようですが他方の死者はそのままの状況の現場でして、どのように実地検証していいのか解らないありさまの派手な事故現場でした。
警察官が、多数の目撃者や通行人に様子を聞いている映像です・・・全体像の掌握ができていないので、テレビ記者会見不成立。
現、カンボジアの交通戦争の現場でした。
★平たく言うと、全ての人が交通規範を遵守しないのが原因です。

7月7日午後8時少し前、「ドカン」と一発大音響がしまして暫くして「バリバリバリ」ですから、住まいの周辺一時騒然。
原因
花火の打ち上げ
今までは、川沿いの場所でしか花火は打ち上げられませんでしたが、街場の中心にあるオリンピックスタジアムでの花火イベント催行の話です。
このスタジアムは、以前カンボジアのプロサッカーの試合が連日開催されていた場所で、とても広い敷地があります。
※プロサッカーは解散・・・入場は無料でした。
※カンボジアで行われるイベントの大多数は、現在でも無料がほとんどです。
※タイで行われていた歌謡曲のイベントも2002-2004年程度までは全て無料でして、大きなスタジアムをスポンサーがお金を出し歌手を集めてのイベントでしたから、スポンサーの負担も大きくなりまして一時衰退していましたが、有料のイベントが開催されても観客が集まりましたので、全て有料になったと聞き及びます・・・最近の動向不明。
脱線
花火の打ち上げですが、今までは川沿いの場所に建物が無かったのでいくらやっても迷惑が掛かりませんでしたが、川沿いなので川風がかなり強く急激に風の方向が変わりまして、新規に移り住んだ周辺に住む人々にかなりの被害が及んでいましたから、肩代わりの場所として何度かオリンピックスタジアムで小さな花火は打ち上げられていました。
しかし、大音響の強烈な一発なので、一瞬何事?と思いましたね。
曇り空ですから音の反響が下に来るので「ナンダァー?」でしたが、直ぐに花火と判ってしばらく見ていたら、風下に位置する場所なので「火薬の臭い」に花火の煙がものすごく、こりゃたまらんとばかり移動しました。
数分で風の向きが変わりましたが花火見物は中止・・・年中あるのでいつまでも見ていません。
20分程度の花火ショウで終了です。
この後、直ぐに雨の土砂降りが襲いました(笑)

円安が海外に住む日本人には恐ろしい(笑)
円安が日本の税金増額徴収手法と記述した事に間違いはなく、どのような事になっても税金増額徴収が導き出され、国民負担は更に増額の一途になりますが、何故誰もこの手法を非難しないのかということになりますが、かつての日本は全ての所で自己繁栄税金増額予算手法が軍部でも行われていましたので解説。
税金を使う立場で考えると意味が伝わり易いので、歴史上の軍部の思想についての話です。
公務員は、同僚あるいは他の部署からの評価を受けるには「使える税金を沢山獲得」する人物が最大の評価を得られるので、国民に評価される話とは別次元での思想が存在しまして、更に「いくら増額」しても国民の方にも必ず賛同する人と非難する立場に判れるはずですから、かつての宮崎県知事の東国原知事の発言を思い出します。
★そのご意見は貴方のご意見ですが他にも沢山ご意見がありまして、私の所には貴方のご意見と正反対のご意見がいっぱい届いて来ていますので、あなたご自身が意見を統一して頂けたら貴方のご意見を尊重します???
ナンダァー・・・東国原?
話の論点が違うだろうよ、東国原クン・・・漫才やるのか?
東国原の基準は何ナンダァー?
平たく言うと、最大多数の最大幸福なので、選挙で選ばれた人間が採用されたのだから、和紙の話が優先されるのだと言っているのでしょうね。
という事は、選挙でしか選べないのだが、公約を白々しく翻す二枚舌なのだから、管元総理大臣のようなペテン師発言が容認されていると思えばいいのかよ!! プンプン
あれ? 話がずれたぞ (笑)
第二次世界大戦の日本軍の思想について
(副題 如何にして財務省から税金を沢山分捕り、自己繁栄に繋げる思想を持つ人物が公務員一種合格者では出世するのか?)当時は、大蔵省? どっちでもいいや (笑)
戦争と言うのは、現有保有戦力で行うのが当たり前ですから、長期的視野で「来年はとか再来年は」等と言う話ではありませんが、日本軍は来年はとか再来年はという趣旨というか思想で物事を組み立てます。
※何年間も、何度も税金の増額を重ねる手法を自己の関与する部署に繁栄をもたらすので、この話を構築したものが出世する官僚の図式。
★早い話が、自己の出世に戦争を利用しただけの話ですから、そもそも戦争に勝とうとする認識での言動では考えられない出世欲という思想からの発想ですから、考える事と話す事と同一ではない。
★戦争に勝とうとするならば、当時の現有保有戦力を全て投じてアメリカの東海岸に攻め入れた軍事能力がありましたから、もたもた足踏みせずに攻め入ればいいだけの話ですが、ここが成績優秀な方は「ゆっくり戦争し自己繁栄の期間が長くなるように考えて自己の出世の道を探るのが上手」ですから、民主党の管元総理大臣の方便というかペテン師丸出し鉄仮面考えがありますね。
★戦争に負けると終戦と言う話の方便でトンチ気説明だし、物量で負けたという「責任逃れに始終しますしね」。
あっそうだ、円安が海外に住む日本人を苦しめる話だった(笑)
私の含め、多くの日本人が円でのお金を受け取って海外で生活していますので、30-25%程度の円切り下げはコタエマス。
仮に100万円のお金ですと、つい昨年まではus12,500$が現在は9,800$程度ですから生活にかなりの影響がありまして、概に年間家賃分以上が消え失せました。
仮に200万円ですと、酒地肉林10-5回分程度は消え失せましたので、おい、こらぁー、返せ戻せ (笑)
us1$ 85円程度なら許してツカワス(笑)

カンボジアの選挙
カンボジアの選挙は、デモで有権者に訴える方式と記述した事に間違いはありませんで、多くの支持者が車やバイクで街頭demonstrationを行います。
ただ、日に何回も連続して行うのではなく地域に住む強烈な支持者がデモに参加する方式ですから、夜までやることはありません。
昼間のみのデモ。
(朝のデモはとても少なく、夕方の4時前後から概ね1時間以内)
後、数日で街頭demonstrationは御終いになりまして、此の後は票読みで弱い地域を「戸別訪問釈福方式」ですね。
これ、トラップ記述です。(下記に、お詫びと訂正文があります)
デモ終了の後に行われる宴は省略・・・曲解されやすいので記述不可。
お詫びと訂正・・・間に合って良かった(笑)
デモの終了日時ですが、公示期間から投票日一週間前までと訂正させていただきます。
よって、1ヶ月を15日ずつに分けると言ったのは【間違い】なので、お間違えないように願います。
※カンボジアに居住する方々には常識程度の間違い記述ですから何ら問題は無いはずと思慮しまして記述しておりますので、故意と認識してくださいまして間違いはありません。
※理由としては、安易にコピーペーストするのを回避する為とご理解下さい。
※いつものようにトラップと解釈されて格別の異議はありませんが、いつものように間に合うようにお詫びと訂正文を記述しています。ペコリ
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2013-07-04 01:30:32 | 日記
カンボジア全土を網羅する観測は無い・・・雨の降雨量調査などは不要な領域(デタラメの棒グラフ)
降雨量の観測網を整備をしても、何の役にも立たないとお考えください・・・利用価値がありません。
では、停電
いつも記述している通り、プノンペン市内でも停電に地域差があります。
従いまして、停電の地域差を考慮しながら住居を定めるのは難しく、比較的停電が少ないのはワットプノン周辺とリバーサイド周辺だけです。
ですから、今でも「発電設備設置済み」の賃借り住居は価格が高くなっています。
今月の7月は、雨と曇り空が多いので気温低下による電気使用量低下で私の住む地域での停電はありませんが、それでもプノンペン市内の地域によっては計画停電が実行されてますのでかなりひどい慢性的な電気供給不足が顕著ですから、日本の原子力発電設備をおねだりしたいものです。


カンボジアの選挙
いよいよ佳境に入りまして、連日政党支持の街頭デモンストレーションが毎日あちこちで繰り広げられるので、街場を散策してると必ず出会うはずと思います。
特に地方の支持デモは過激であり大規模でして、地域が予定していた集会に足を運ばなかったりしますと「村八分状態」の怪しい雰囲気になりますから、何となくお付き合いしようかなみたいな感じで家族から代表者が出かけざろう得ない感じです。
おふだの記述をしました時に、おふだの貼ってある枚数が問題と記述した事に間違いはありませんで、3枚以上貼ってありますと熱烈・猛烈支持者の称号が与えられます。
2枚程度ですと積極支持みたいな感じで、1枚ですと「通常支持」みたいな雰囲気と解釈願います。
ですから、3枚以上貼ってある車とかバイク又はトラックは期限限定の摘発除外車両の処遇扱いになります。
1枚?
とりあえず、「知らんぷり」してくれる場合が多いです・・・CPPのマーク限定
そこで、ついものおふだをフロントガラスの前面に飾り、1枚をボンネットに貼る中国人公務員家族が多いようですね。
他の政党のおふだ?
知りませんけれど、一杯貼ってある車両でも「知らんぷり」しているようですから、同一の処遇がというか「関わりあいにならないようにしていますね」。(笑)
選挙運動の街頭デモ
デモは15日間限定ですから、日数を過ぎた場合は取り締まり対象です。
本当かな?
回答
建前も現実もそのようになっていますし、誰もこの不文律を破りません。
平たく説明しますと、1ヶ月間の選挙期間がありまして、1ヶ月を15日と15日に分けまして、前半の15日だけは街頭デモが認められているので期限限定での街頭デモとなります。
後半の15日は、街頭デモはしません。
しかし選挙期間中ですから、熱烈・猛烈支持者の称号が与えられた人達は、あっちでこっちで「井戸端会議で自己の応援する政党」の宣伝をします。
※一応、こそっとと言う感じで堂々と個人的な話し合いの立場で猛烈釈福です。(笑)
この時期が大事でして有権者の票読みの期間になりますから、予定の得票に達しきれていない地域では「過激な言動」も飛び交います。
投票箱を消去せよ作戦とか、候補者あるいは関係者銃撃作戦とか、手投げ弾攻撃作戦が昔は通常でしたから、2003年時までの地方では「24時間不寝番」が待機していましたね。
攻める方は銃だけだけど、守る方は最低でも犬20-10匹で噛みつくし更に銃だぞ・・・(笑で事実)
※飼い主が、自己所有の犬を一頭あるいは数頭連れてきますから、人が大勢集まれば犬の数も多数が待機することになります。
※犬は、昼間の来訪者確認と対応する飼い主の安全を守るのが第一の仕事ですし、夜間は不審者排除の目的での不寝番が仕事ですから、犬は常に飼い主の言動に注意するように育てられていますので、飼い主が完全に制止する言動をとるまでは吠えて威嚇する行動がありますので常にこちら側には緊張感がありまして、この緊張感がたまらない。(笑)
※カンボジアの犬は、飼い主の徹底した制止言動以外は威嚇行動を保持しますので、何かがあれば簡単に相手に噛みつきます。
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公的情報の政治集会に近づくなの意味

2013-06-30 09:50:50 | 日記
公的情報の政治集会に近づくなの意味
日本人は、何かがあれば何でもカンデモ他人の責任にしようとする言動がありまして特に若い世代で顕著な言動ですから、公的情報も責任回避の意味で「何でもカンデモ近づくな」と言う話になります。
現実には、私の様に政治集会に足を運ぶ日本人も居る訳ですが、問題は日本人に限らず外国人には政治集会の問題点を理解できない事にありまして、対立する反対勢力との遭遇が予測される場合でも内容を理解できません。
平たく説明すると、政治集会のデモでも、政府に対するデモでも、相手の政党に対するデモでも、国民に訴えるデモでも何のデモンストレーションなのかの意味が伝わらないので危険性の予測ができないはずですから、えぇーい、面倒くせえぇー、「何でもカンデモ近づくな」となります。
※危険性可能性があるので、既に注意情報は出したという「責任回避の話」。
★私から言わせれば、「注意情報など不要の自己責任の範囲」と認識。
いずれにしましても、当地に住み生活を営むのですから、「郷に入れば郷に従え」の格言通りで僧侶に対する小額紙幣の寄進は当たり前ですが、数年で配置転換される人々なら問題はなくとも、当地で生計を営む人も同様の考え方を保持されているという方もいますので、ある種ずるがしこ過ぎるのでは? という考えが私にはありまして、思想的には相いれない人々と判断し認識しています。
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