予測は難しい

お詫びと訂正

タイの新首相選抜の一部内容が間違いでしたので、お詫びして訂正します。

間違えた一部分
そこで、タイ貢献党が単独で首相候補を擁立することになったけれど、コレマタ前進党(322議席)が反対したら空中分解するので、出来るかな?

●間違えたのは、前進党(322議席)の部分
この記述の、コレマタ前進党(322議席)の部分での代議士員数では、前進党とタイ貢献党に他の賛成代議士数が混じってますから、単独【前進党獲得代議士数】ではない。
間違えて、書いてしまいました・・・ペコリ

※前進党単独だと「120-130議席程度」で、貢献党は「120議席」程度ですから、賛成代議士数が更に230議席程度必要ですから、他の賛成派を勘定不可能なので、現在は棄権票の50～60%程度が賛成に必要です。

ただし、日程的にも詰まってきているので突然の合意もありえるので、貢献党の「シナワトラ」娘の声が邪魔になりそうなので、父帰るで合意すれば可能かもしれないと思う。




タイの首相選抜

前進党の党首ピタ様首相立候補選挙では、任命(指定)上院議員が大多数反対又は棄権になり、同意代議士は10%程度で最大30人未満程度しか見込めないから、ピタ新総理大臣は誕生しませんから、タイ貢献党は独自に行動して多数派工作を始めまして、宿敵の政党とも手を繋ぎますので現在軽く400議席を席捲しそうな勢いになりましたから、タイ名物の代議士雪崩減少で政権樹立が成立しそうです。

この件につき、タクシンの娘でシナワトラ家族の代表は「無口」ですから、父親の【タクシン・シナワトラ】タイ帰国の条件で合意している可能性が高く、早ければ8月10日にタクシンはタイ帰国が成就するかもしれません。

平たく言うと、保守派のブラヨット総理も「諸条件」という憲法の規制に抵触するであろう内容なので、最大8月一杯程度は日時の余裕があるが、此処まで伸ばすと【ほったらかし】になる可能性があり政権樹立時の条件が皆無になる可能性も高く、これでは得るものがない。

私が、以前に書いた内容の8月に入らないと合意が無いのではないかと予測したのは、この日時が最良の合意期間と言うのがはっきりしていますから、日本の報道機関は虚偽が得意な報道だけれど、当たんないね。・・・ぼけっとしてんじゃねーぞ(ちこちゃん引用)判る?


現状では、タイの政治的動向が長期的視野(long-range-eye,s)の予測がまるで和漢ネーから、日本国内のヨタ話報道を信用して予測をする官僚がいたとしたら、大変というか大騒動になるダヨ。


※さてさて、どうなるのか?
個人的には、当たって欲しいけれど、当たんなくてもいいよ。
でも、当たるんだよ(笑い)





行き過ぎた大噓テレビ番組

天気予報の温度報道では、ドサクサ紛れの虚偽情報で「北海道の北見市」は気温35度の予測だと言いますので、どんな脳天支店の?
あのな、昔からオホーツク海に近いところでは「夏でも気温が上がらない」というのは有名で、昔【網走に重罪犯罪人】を収容する網走刑務所が作られたのは、オホーツク海を泳ぐのは夏でも難関ですから、刑務所脱走という事が自然現象で防止しやすいという観点があった。

※一度、屁理屈を作り【網走刑務所の観光】に行きなされ。。。

しかし、いくら真夏でも【北見市】が気温35℃予測は、ワザと目立つようにと「こんなアホ予想気温」を作って放送したのか?
平たくいうと、ヨタ話なので「同でもいいけど」目に留まる手法の一環とすると、目玉の飛び出る黒目玉コンタクトを入れて目玉パチパチをする目だった代用言動だと思うけれど、今や日本は「素人も」やるので、強盗や殺人は当たり前の一派だよ。



テレビ
ジブチの71,1℃?

世界の気温を作文で割り増しにして虚偽報道だけれど、ジプチは50度越えだとよ・・・ボケ点じゃねーョ。
外気温40℃越えの世界は、1℃上がるごとに身体に変化が現れるので、一度経験すると身体の変化に危険を感じるんだよ。

大体、ズル林は「直射日光下」に温度計を置いて、周辺はセメントの輻射熱が温度計に割り増し温度を与え、しかも「交通の排気ガス」が温度計に作用するから日本で一番気温が高かかっただよ。
常に、報道が来るので市に「儲けは出たはず」ても、思考した側も報道も両者インチキを理解しながら放送しているから、やらせのネタ扱いと言う虚偽報道だよ。

※デスバレーの気温インチキ
デスバレーでは、最高気温が59℃という話があり、常に58℃程度は出るという話で観光客を呼び寄せたら、生卵が焼けるので観光客は生卵持参でデスバレーが卵だらけだよ。
コノ話に、実験が行なわれたら外気温が51度しかなかったと言うおまけがついたけれど、この間のテレビは53℃という炎天下に温度計をかざしていたから、人が集まらないと銭儲けが出来ないので相変わらずインチキ継続中だよ。

観光客の連中も、半分はインチキとしていくと思うから、大きなお世話かよ。。。

昔、イギリスの報道連中は、サウジアラビアの最高気温は70℃を越えたという虚偽情報を作り、世界に発信して観光地化して大儲けをした過去が有り、デスバレーはアメリカ版のバクリ手法だけれど、アメリカでは温度の確認実験を沢山やりまして、自然界の空気の存在する所では59℃に届かなかった。

なお、タイの太陽集光装置で鶏肉を焼く方法は、番外編なので参考には出来ないよ。


サウジアラビアのインチキ温度計70℃話は世界に一度拡散したので、同じ国名とか地名が使えないので【イラク】のクルド人地区を70℃地区に変更して、再度同手法で金儲けをしようとしたが、実験の手法が世界拡散されたのでついてくる人間はイナイダヨ。

そしたら、今頃日本のテレビは・・・忘れた頃に虚偽報道かよ。
何がジプチの70℃だよ・・・何時までもボケてんじゃねーぞ。アホ
BBCの変なところばっかしマネセンで、タイの新首相予測でもやってみろ・・・ボケ点じゃねーぞ。。。
虚偽は出来ても、真実の予測は無理な脳天かよ。。。タコ

チコチャンだと、モット辛辣な言葉で罵倒されるから、チートは調べ物を最初にしとけ。。。




沖縄の旅行者

旅行者が本土に帰れないと大騒ぎのテレビだけれど、台風は「いきなり100KM」も移動するわけではないから、承知で現地に居た連中の「自己都合」に合わせた報道に何の意味があるのか?

※飛行機に乗れない人々は、事前に予測が可能な連中なので【これは災難】ですよと言う話に変換スンナ。

しかも、テレビクルーが通行人を装い【傘】を風にまともにぶつけて壊すので、古い手口だよ。
観光に来たつもりナ筈だから、ホテルで息抜きの【喰っちゃ寝】をしてろろろ。。。

あのな、現地で足止めでも誰も【かわいそうだとは思わない】し、アホがボゲかましてずっと沖縄で銭を使えダヨ。




いつもの虚偽
ウクライナの船舶ドローン攻撃とされる映像について

※インチキの虚偽物語・・・作文

アノナ、軍艦は皆面子を重んじるので、自国の国旗を軍艦には「飾る」ダヨ。
しかも、軍艦は【段々】に作り攻撃兵器を撃ちやすくしているから、動画の映像は「話で誤魔化している」全てがインチキ物語。。。

掃海艇と言う話にしているが、ありゃ「いつものインチキ」映像を買い取る日本のテレビ局の問題で、知ってても「購入する」のだから付き合いの問題だよ。
だが、最近は思考が変化した動画が多数だよ。


SNSでは、ウクライナ軍がロシア軍にコテンパンにされる動画で大受けなので、類似する動画を作成して金儲けする連中が一気に動画を上げるから、ウクライナ軍の戦車が30輌が破壊されたというタイトルを見たときには食いついてしまったね。
最初はもまともな映像だったが、途中からARMA3の映像になる漫画だけれど、引っ掛けられてしまったアルヨ。。。

振り返ると、
先進国の戦車贈与虚偽報道～始まりまして、ここに先進装甲車の大量贈与虚偽報道が入り、あっちからこっちから先進戦車が贈与された虚偽報道で関心を引き付けて色んなデモの映像を編集作成しているから、レールには朝鮮語の文字が出てくる動画でも、説明は【欧州の米軍】という虚偽和訳のテレビ放送が始まるから、これでは虚偽放送の競り合いだよ。

次には、戦闘機の話になり、ロシアの戦闘機がウクライナの戦闘機になるというごちゃ混ぜ虚偽報道だけれど、それでも平然と日本のテレビは流すから、ぽつんと一軒家の一派集合と一緒だよ。
和紙ねCHANNEL変換で対抗。。。

ARMA3と言う断りが無くて、ウクライナ軍の先進国贈与の戦車が破壊されるから、ドキュメンタリーという大噓で客の食い付きを狙った大噓漫画なので説明が必要だよ。。。

次
ウクライナ軍の攻勢作文
あっちでこっちでウクライナ軍がロシア軍をコテンパンにするという物語だが、出てくる出演タレントは「テレビ的冠」では【防衛省　主任調査官とかロシア滞在経験の大学教授】様だとかの冠だけれど、全部パクリで大噓だろーナ。
問題は、出演料だけれど、これをせしめるために「アホ」作文を全開するので、日本の防衛省は【銭だけ喰う】組織というのが本性なので、こんな組織に銭はイラン。

次
何処まで行った?

●和紙が、ウクライナの話は「アーカイブ」で必ず真相が解かると言ったとおりだから、日本国内テレビ報道は10,000回は虚偽報道を繰り返した事に成り、これではビックリ・モーターと一緒。

虚偽報道を作り報道するのは簡単だし、何しろ銭もかからないから「ポツンと一軒家のあらすじ」見たいと一緒だが、あれは【一派の物語】なので、銀座のネーちゃんが枕営業しているのと一緒の思考だよ。
だから、しっとりとした「誂えの背広で銀座に行く」と、目の越えたママかチーママが必ず寄ってきて「枕裸体志願」を何人も次々に貴方の傍が良いと歯の浮く話をさせるから、判りやすい背広は合着のビキューナ～で【アイロンが3倍】くらい手間掛けた誂えで行く事だよ。

ポイント
目の越えた人が、背広の一部分だけでも触れたら其の瞬間に価値がわかるので、貴方は其の店の裸体志願枕営業攻勢から逃れられないので、其の前に、タイに行き黄金の武器に変換できる手術を勧めるよ。
サイズは、直系50mm ×長さ　500mm　に変身だ。。。
和漢ねー?
金儲けは無理だ脳天なので、真面目に働け。

宝くじが当たらない時は、当たるように段取りするか「強盗」のドッチかで捕まったら自己責任(笑い)・・・性交を祈る。

両替比率

2023-6-中旬から7月下旬の交換比率

10,000円は概ね68,5$から71,5$で、us1$=4120riel の比率でした。
us1$=4120riel
us1$=4210riel

原因
岸田内閣のステルス増税
だけど、賃上げは継続すると言っているので、若い時から大嘘の達者な顎ダナ。。
どうせ、皆一緒だろ程度の認識だよ。。。

フランス大使館の土地は削られたね。。。

補記
忘れてた文の追加

実は、イオンCに行ったときに、奥のほうの店舗で用便をもよおしたのですが、トイレを探したら大きな文字で案内表記がありまして、ついていったら「結構」距離があったよ。
一箇所にマトメテ豪華なトイレを作るのではなく、もうちーと分散してトイレを設置したらという気持ちになりまして、【チャ・ハウイ】には切実な問題になりえるから、設計段階での手直しはされなかったのが不思議だ税。

この区画は、今でも店舗が満タンではなく【空き家もあった】けれど、客の訪問がとても少なかったから「暇な日本人は訪問して金をばら撒いて欲しいね。
こんな状態が1年後・2年後と思考すると、入居店舗はマトメテチリジリになりそうですが、イオンの経営には影響がなくても心に何かが引っかかる感じだよ。


イオンCの入場の仕方

手前の道路は、Phnom Penhからだと【入り易い】のですが、何せ手前の道路は4車線ぐらいだと思うので日本で言うと左折して入るのは超危険でして、皆ぶっ飛ばしているのでおっかねーダヨ。
だから、道路に迂回路のインターチェンジのようなものが必要だけれど、いずれは絶対に欲しい内容になる筈だ。

それとも、別な方策で対策をするとすると、銭がかかるのでカンボジアの税金で何とかしろよ。。。
このぐらい、当たり前で対応される事が望まれマンマ。。



6月の雨
英語表現は、HOT WET です。
日本の人は、パクリと知ったかに虚偽説明が大得意なので、この時期を指し示す言葉として雨季と言う表現を使う人が多いですが、以前の日記説明では「懇切丁寧に説明してある」ので、タイもカンボジアも4つの季節があることをご承知下さい。


今年は、到着後は雨が降りましたけれど、地方に行ったら雨ナシでカンカンデ照りが1週間でしたから、暑くて暑くて大変の大変・・・大粒の汗。
プノンペンに戻ってきたら雨が降るので、しのぎやすくてとてもイイダヨ。
嫁さんは?
カンカン照りの地域に更に一人出発して、体調を崩していくつかの訪問を中止して戻ったから、買っておいた薬が役に立った感じですけれど、普通は日程に余裕を入れて隙間を作るのが大事でも、ついつい「詰めた日程」にしてしまうから、体調変化はいつもの如くです。
和紙と同じ病状
共に、同一市販薬で改善したよ。

※カンボジアの薬は、薬効成分が多いので効き目も十分ですけれど、日本の市販薬は【効かない】という場合が多く、私達家族は昔からカンボジア滞在時には現地の薬だけて対処していまして、皆様も異なる領域の薬をご堪能下さい。

帰国時には、いくつかの種類を必ず購入しています。




ペート・ジャポン

以前、八王子にある【北原国際病院の協力でチョロイチュワーンに日本病院が設立】されたのですが、直ぐ近くに目印の小学校があった場所は高い建物が出来て学校はなし。
ナンダこりゃ?
随分苦労するベトナム式の内容だけれど、学校が目印だったので移動するとなると【代替地】が必要で、多分斜め左前の沢山あった国有の池が代替に利用されたはずだから、学校の件はこれで片がついても、病院は経営不振で契約の更新まで至らなかったと思うよ。

とても残念だな。

ただし、カンボジアなので、経営が上手くいかなかったら「直ぐに手を引く」のは当たり前の思考でして、過去から赤字経営は直ちに閉鎖です。
この思考に、日本的特別思考が入るのは、イオンだけでしょね。

なにせ、カンボジアのイオンがABC共の3つ赤字でも、銀行・リテールそのたが赤字でも、日本国内の業務が黒字なら赤字解消可能なので、相対的見地での思考と言う企業運営思考ですから、そろそろイオンBの累積赤字一掃の減資があるかもしれません。

企業業績に影響は無い筈だから、ソロソロ減資をやるかな?






フランス大使館の土地

昔のカラメット病院に面していた場所は、カンボジア側が病院を引き継いだ時に間に道路を造りましたから、既に二つの建物になっています。
しかも、フランス大使館は敷地は、道路に面していた部分が【台形に近い形で削り取られて】まして、道路からは最大計算だと20,000㎡程度は削られてまして、カンボジアの土地交渉能力に頭が下がるダヨ。

ナンデカというと、カンボジアの土地は「常に2つの思想による土地の線引き」があるので、まともな計算という主張を双方が認めないと線引きが出来ないので、この部分をベトナム国は使いまわしまして、土地の線引きは【アンタラの勝手】だからワシ等には無関係だと言い切りますので、話をするにも糸口すらつかめない。

マクロンは、政治家としては最悪で、日本のキシダと同程度の感覚だから、虚偽の気持ちが常にあるので信頼性は皆無かよ。
銭を世界にばら撒きすぎで、国内的にはステルス増税だから「悪の総合商社」が便乗値上げで利益を溜め込んで税の支払いを
するから、既に3兆円分近くの税が確保できたアルヨ。

鈴木財務大臣
過度な円安云々だと?
テメーラが仕組んで便乗値上げをさせているんだよ。。。
大噓付の大陸一派だ。

あのな、カンボジアのガス価格は1us$=4100riel で、1気圧で1500-1600riel 程度なので、日本国内価格の商社輸入価格は
べらぼう領域てすが、報道が値上げをして大儲けしようとしているけれど、ねっとに広告費が流れるのは時代の趨勢でとメラ利ナイダヨ。
虚偽報道の団体はなくなるのが早い。

なお、ガーシー元代議士の名誉毀損で逮捕?
日本では、国会で貴方は悪の総合商社ですよと言った代議士が居るのに、ネットに流したら犯罪だと?
何処のあほが犯罪を認定したのかであり、法律の整合性はドウスンダか?

警察も検察も滅茶苦茶だよ。。。
大陸一派にしか出来ないな。。。



チップの対応について

外国人が少なくなり、カンボジア人同士ですから【tips】は出さなくなりましたね、
今回のたびでは、嫁さんは出さないし出そうとしたら何やってんだと言うので、和紙も出さないよ。

全てが同一ではないので、出す場合もある事のご承知は願う。

イオンC の訪問

補足
アライバルビザ発行所は、空港内の査証料金の掲示が全て剥がされていて、価格表記はありませんでした。
しかも、皆様は事前取得の査証利用でして、大概はまとまった員数の書面の提示をしていますから、訳ワカラン。。。
アッタンテー?!
アライバル・ビザの申請者は、イミグレ警察官の様子だと私を含めて2人ですから、提出書面もナシで「口頭で対応する」方式でしたが、和紙にはこっちのほうが世話無くていいよ。

※委細を書いてもいいけれど、直ぐに【パクラレるのが過去からの洗礼なので】、業腹だからちーと飛ばしますよ。


両替について
両替は、出国手続き後のところが少しだけレートが良いので、大金を両替する人は中でやったほうが良いね。



イオン3

妻が、イオンA-B-Cに行きたいと言うので、方向が全部違うから遠い所からにしようと説得しましたらイオンCが御所望なので、トュクトュクを捕まえて価格交渉です。
相手言い値・・・バエマーン
当方・・・・・・ビーマーン

決裂していますから再度交渉に成り、ビーマーンを繰り返して価格交渉をしました所、ビーマーン・プラムになったので当方もビーマーン・マポァンです。
相手は、もうちーとくれと言うので、ビーポアンに変更したら成立でした。

出発ですから、走る前に道路の希望を聞いてくるので、好きな道を行けといいまして、どうせ支払いは決まっているので行き方はアンさんの自由だです。
だけど、一応モニゴンをトロンだよ。

※価格交渉その他ですが、多分と言う私の脳内地図があるので価格交渉は容易でして、それでも10%マシ価格なので妻の不満は拭い去れなかったようですね。

道路は、モニゴンを真っ直ぐ立体工事まで行き、少し曲がり後は道成まっすぐです。
過去の皆様の動画ですと、左右に曲がったりするので「ナンダこりゃ」だけれど、相当悪いやつらが指導してヘンテコの道筋てすから、ベトナム人ドライバーに当たると大概こんな者ですね。

2車線が3車線になりましたから、周りの沼地もそのままで見投資が良いのでトュクトュクは最高速度です。
右側にイオナCが見えたので、入場。

ドライバーが説明するので、一番端まで行き止めてくれと希望。
2Fで、二人で「ドリアン」アイスクリームを食べました。。。
価格　1,99$=16,000riel
ご注意
1Fは、グランド(G)ですから、2Fは日本的には3Fです。


その時、外を見たら雨模様になる場なので、直ぐに下に下りて係員にトュクトュクを依頼しましたら、既に先客がいるので二番目と言われましたから、これは超割り増し価格に発展する可能性が高く、外の豪雨の中で軒下で雨にぬれない待機です。

結局1時間ぐらい待ちまして、トュトュクが来たので価格交渉になりましたところ、相手言い値はピーマン・プラムなのでとりあえず妻がビーマーン言いいましたけれど、ドライバーはこれでも遠慮しているんだから承知しろと言う話で応接です。
私が勝手に飲みましたので、支払いは私がします。

乗り込もうとしたら、座席に雨が吹き込みまして濡れているし、ホロはそのままなのできっちり締めるように言いましたが、雨が激しく渦を巻いてますから隙間から雨が入ります。
薄着の私は、雨で濡れ鼠だが、妻は分厚い長袖を着用しているので無事・・・風邪気味なので、トナムプサダイを購入し早めに服用し就寝したが、寝汗が酷く喉もカラカラです。

観光?

カンボジアの旅

マレーシィア航空で羽田からクアラルプルへ行き、クアラルンプルで【トランジット】で数時間後にはPhnom Penhに行きました。

実は、相当前にマレーシィアの苦悩に対する変な噂がありましたけれど、日本の外国報道は虚偽が得意でも真実の報道は皆無に近いので、何も報道されない部分でしたからマレーシィア航空機を利用しました。

①利用料金が安価である。
②記事を書くには、興味があっても経験しないと不明なので、利用しました。


羽田から、第3ターミナル【国際線】利用でしたが、これが大変です。
担当者は、利便性をチートは、考えろ!!
これでは、能無しで脳タリン設計だぞ。

まず、電車から降りた時では「カート」が無いので、ダンボールに積めた20キロの荷物は足つきキャリーの上に乗せて移動するしか方法は無いから、少しの段差でも衝撃でずれるので体制を維持するのにとても大変。
5-10mm位の段差が沢山あので、踏ん張るから肩が外れて今でも痛いよ・・・少し、ウクライナインチキぐらいの描写です(笑い)

しかも、駅の利用では幅広改札口と小さな改札口が混在しているので、大きな荷物を持つ人々は幅広改札口でちーと渋滞だよ。
その後、エスレーターで上位階に向うのですが、全ての並び場所で順番待ちという渋滞で、上位階に着いただけで10分以上の時を過ごしましたから、皆様も第3ターミナルご利用の節は2時間前以上に羽田到着が必要と思う。

上位階に降りた所に両替所があったので、10,000円の金額はUS$で何ぼなのかを確認したら、us70$ を切ると言うのですから、話し合い無視で通過です。
そのまま航空会社のチェックインcounterを目指したのですが、まるで和漢ねーので「受付」で場所の確認です。

※ウロウロして地図で探しても当日のカウンター変更もありえますから、受付カウンターで聞くのが一番。

端っこのカウンターですから、手続きを終えた後は中央の出国手続きの所に移動する必要がありまして、【おい、こら、左右に1個ずつ造り利便性に寄与】しろ。。。
搭乗手続きと往復の移動で、軽く30分です。・・・移動距離数百メートルだよ。

出国検査手続では、係員が1ケ所に集中してやっているので、凄く並んでいるようでもタチマチはけるのですが、赤ランプの要再検人物は係員の手間を考えているようなので、あれ、和紙は赤ランプだなと事前に予測がつきませウ。

※皆様も、予測が的中するといいね(笑い)

通過の後は、出国の手続きで日本人は「自動読み取り機の先進装置利用」なので、味気なさが最大だわ。
其の点、外国人は出国を書面でやるので、昔のままだがフィリピン人の英語堪能者ばっかしが回りにスイスイ泳いでいて、妻に英語で説明しているけれどワシ等はクマエ語での説明となるので、スイスイ泳いでいたのが「はるか遠くに」避難するから、人間の知恵は限りなく素晴らしいダヨ。

手続きお終い。。。

待機の近くに陣取りまして、椅子に座り待っていましたら、一人の女が「ミンクのハーフコート」を羽織まして、コートにはでかい人形がついてますからナンだ?
人形は、枕になる形の大きさでの形状なので、随分容易周到な白人ネーちゃんですけれど、頭からダッフル・コートみたいな形状での全身コート尽くめの男も居ますから、そんなに寒いのか?

だけど、行き先は「クアラルンプール」なので、半ズボンの和紙は恐怖だよ。。。
やな、予感。

飛行機入室が遅れているので、そのまま発進も遅れましたけれど、飛行機が上空に差し掛かる時には「機長　日本人」でコーパイはマレーシィ人が紹介された時から、機内の温度は徐々に下がりだしまして、寒いのですから毛布を二枚でしのぎましたけれど、温度調節が可能なのに寒い設定にしているのですから「意識して」設定している筈でしで、ミンクのハーフコート着用者とダッフルコート着用者は事前に対策がされていたので、この方々は「寒さの経験者」ですね。


飯は、2回。
1回目、ポテトサラダのサンドイッチですが、飲み物は「水のボトルドウオーター」でして、コーヒーが欲しいと言っても「スチワードは相手にしません」し、会話も拒否するので文句を言いましたら、次には出るので待ってくれですね。

2回目
他の航空会社と比較したら、まともな食事の半分価格みたいな感じでして、よくまあー此処まで値切ったな。
寒さの中での睡眠は不可能で、毛布をずっと2枚使用してクアラルンプールに到着です。


機内放送
トランジットの表記があるので、よく見て30分前には所定の場所で待機を願いますと言いながら、遅れた場合には搭乗拒絶もありえると言うので、仰々しいな。

トランジットの表記画面を見たのですが、プノンペン行きの表記が落とされていて「近くの係員らしき人物に問題」だと告げたが、チト確認してくると言いながら戻りません。
●恣意的言動と判断しましたので、徹底してしている内容ですね。

そこで、案内カウンターを探すべく、搭乗手続きをしている係員に大声で「案内カウンターはどこですか」と声賭けをしましたら、今貴方の傍に居る人がスーはーバイザーだから聞いてくださいと言われて話をしましたら、実はPhnom Penh行きは「1時間」遅れでして、搭乗口は左なのでここから9時に乗りますという説明であり、トランジット説明に無いので何故機内で説明しないのかといいましても、其の件は私は関与していないし何も知らないです。

搭乗口の備え付け時計も、時間は1時間遅れ表記であり、GTM表記ではないので「変更は随時」あるのかと言いましたら、そのような質問は初めてだといいますから、トランジット表記とボーディングパスの表記違いを思考したら其の程度の話は質問の対象だと説明すると、そのまま行っちまったよ。
対応が恣意的に滅茶苦茶なので、日本とマレーシイア航空間で「活字にされない内容だ」とすると、サムレンシーの件を日本が誘いそのままという内容とすると、なんだか判る気がスルだわ。。。

エーと、時間なので入室したら検査で中に入りまして、カンボジアの英語表記によるイミグレカードに税関カードを越すので書き込んでいたら、カンボジアの嫁さんか゜イミグレカードを見せながらわかんなく書けないよﾃﾞｽ。

戻りまして、クマエ語のイミグレカードがあるはずなのに何で日本語をよこすんだといいまして、イミグレカードを見たら【英語版・日本語版・クマエ語版】とあるので、何でカンボジア人に日本語版を寄越すんだよと詰め寄ったが、知らん振りして日本人には英語版で白人には日本語版ですから、一派の強力な布陣。
何しろ、文句を言われても動じないので、上から下まで漫画だよ。


Phnom Penh
に到着です。
滑走路の脇には、逃げ水池がありますが、連日の雨で池は満水60%程度てすから、マダマダ大丈夫だヨ(笑い)

査証が無いので列に並びましたら、私の旅券を見て「取り上げられて」から日本語で観光と尋ねてきますからNO と言いましたら、イミグレカードの記載部分を提示して【shigt seeing】を日本語では観光だよといいますので、英語でドギマギして間違えたと言いましたら、クマエ語でこの列から出で「あっちの椅子にすわり待て」と言われまして。

いすが沢山あるのでわかんないから暫く立っていたら、やっぱし【クマエ語で其処の椅子と言われまして】2度目の指示・・・仕方ないよ、
椅子に座って待っていたアルヨ。

何人かの後に、呼び出されて小声のクマエ語でルイ・サンサップと言いますので、申請書も何も書いていないよ。
しかも、和紙は入国時の指紋採取も無く【ハウイ・タウ】ですから、妻の所に行って荷物を取りカートに載せてタクシーかトュクトュクが使用といいましたけれど、直ぐに妻が勝手に交渉を始めるので、金の支払いをする気ですから無言の私。

補足
イスラム教徒の集団も、到着のビザ取得で5人でua 100$を二枚出してましたけど、全員でus30$の支払いなので意味がわかんないね。
多分、査証免除国の人たちも居たと思うけれど、さっさと入国で御しまいだ・・・早いところ終わりにスンべえ。