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カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

緊急報告・・・確認情報(2014-1-3 09,30AM)

2014-01-03 10:29:43 | カンボジア安全情報 ゆめき発
緊急報告・・・確認情報(2014-1-3 09,30AM)


カンボジア安全情報 ゆめき発


昨日の逮捕劇でCNRPとCPPの本日開催予定の会談が御破算になりまして、逮捕を認める決定を出した裁判所には、朝からプノンペンの裁判所にデモ隊が押し寄せる状況となりました。
道路閉鎖は、トュクトュクとバイクと僧侶が幾重もの物垣根と人垣のバリケードを造りましたので、周辺は見物人で溢れています。
前回記述した通り、デモの内容も規模も全て新しい段階に入っていますので、緊張度は更に高くなったことをご承知おき下さい。
此の後も、デモ隊がいつ何時どのような場所に繰り出すのか不明ですので、本日のお出かけにはご注意喚起します。

警察署・その他の政府重要拠点
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安全情報を優先します

2014-01-03 07:58:22 | カンボジア安全情報 ゆめき発
1月2日にCNRP関係者と経済特区に働く者が逮捕されましたので記述します。

公共の秩序を乱した騒乱罪の適用がなされていますが、逮捕の理由はともあれ、騒乱罪を適用するならば「12月29日の総理府に駆け付けた街宣活動者全てが対称な筈です」が、それでは話が大きすぎるので、こじんまりした方に焦点を当てて逮捕拘留尋問へと捜査の手法を適用するようですね。
※大きすぎるのはとりあえずうっちゃっといて、やりやすい方から逮捕して、報道機関に内容を公開する見せしめ手法が採用されたので、殆んどの報道機関が2日から報道を開始しましたので、翌3日の新聞は全て大一面の取り扱いで報道しています。
報道機関の報道内容では、CNRPの訴えている非暴力についての話が言及されていて、平和的なデモに徹すると言っているCNRPの趣旨からも外れている治安騒乱が目的な犯罪者と断じていますから、対するCNRPの言動が大いに注目されますが、現政権に真っ向から挑む発言はされないはずと思慮します。
※正面突破の発言は無いと思うし、あれば本格的な国家の騒乱状態に必ずなりますが、その場合は軍隊が銃の発砲を問わない姿勢で鎮圧にのり出すはずです。
※CNRPには、現状のままでは銃に対する対抗手段がありませんから武力鎮圧には無力と言えますので、1日を経ずして鎮静化可能領域。

むーむ、どうなるのでしょうか?
サムレンシーが腹をくくれば現政権の維持も不可能になりますが、何しろ「安倍総理のような人物なので伝説になれない思想と思いますよ」。
すると、取り得る手段は?
以前記述したように、大量の武器弾薬を空からパラシュートで落とす方法で、あっという間に市内の駐屯地を撃滅させる武器が使用されて、対抗する警察官の武器にもプノンペン市内で銃撃戦を開始して、占領して一件落着かな?
この場合は、外国人避難勧告が最初に出されるはずなので、外国からモタラサレル情報を取得し発信される大使館情報が正確なはずだけれど、現政権側もアンテナ全開張で情報取得しているはずなので、的にされるフンセン総理は最初に雲隠れし、強力な軍事力が市内と市外に展開される事になるので、ちっとやそっとの軍事衝突では現政権もじゃへこたれませんね。
いずれにしましても、今回の逮捕劇は「見せしめ的度合いの部分が大きい」ので、1月5日に開催される政治デモと街頭デモに対する現政権の意思表示ですから、禁止地域に立ち入るデモ隊が居たら「銃撃による鎮圧での視野も入る領域」となりましたので、更に緊張度が増しました。

★12月29日の総理府へのデモですが、私もビデオカメラ撮影をしましたので映像はありますけれど、そりゃ、凄かったですよ。
何しろ、タイの街宣活動と遜色ないし、私がカンボジアに到着して初体験の出来事ですから、そりゃね、決死隊に参加した私も興奮しましたよ。
笑いで事実
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政治集会は白紙になったので、次回は1月5日の予定

2013-12-31 11:41:57 | カンボジア安全情報 ゆめき発
続報

CNRPにデモ参加している労働者についての話を記述します。
現在カンボジアに進出している外国企業は、裁縫労働者が多数雇用する業種が主たるものですので、カンボジアの労働者の大多数は裁縫労働者という事になりますから、台湾および中国からの進出企業が多数となりまして、労働者に対する処遇では「常に賃金で労使双方に問題提起」があります。
○即ち、加工賃が安価な為に、労使関係は常時直接対立する事になります。
○バベットでの労使対立に対して、プノンペン市周辺の警察署から大量の警察官が動員され派遣されましたので、29日の総理府デモに対する軍の非常呼集で30日からは治安の一部を警察に代わる任をしたようです。
バベットでの話
バベットでは、集まった労働者が3,000人とされていますが現実には6,000人-7,000人程度が集まりまして、事の成り行きを見ていたはずです。
※3,000人と言う話は間違いではないのですが、自己中心的治安当局からの情報提供なので理由を記述します。
単一企業で労使対立している従業員数だけの発表ですから間違いと言うよりは、動機が不純な自己有利曲解情報ですね。
(一言、当てにならない・・・簡単に言うと、報道機関の十八番情報ですから、カンボジアの地雷物語作文と一緒)
警察と労働者の間には僧侶が出しゃばってきて、「暴力はいけません」とか何とか言いながら僧侶の地位向上を目指す部分がタイの国王と同一で、なんにせよ動機が不純なおせっかい焼きですから、衝突の度合いが低くなりました。
私から言うと、労働者が苦労して大規模なストライキに発展させたのに、僧侶の御蔭て話がまとまったみたいな趣旨で仕上げようという魂胆丸見え。
私から言わせれば、「火の粉の内から参加しろ」であり、自民党の政治家が閣僚になったら靖国神社に参拝するようなものです。
大体、小泉のようにを「私の心の問題だと?」???
若い時から参拝の事実があるのか?
おい、小泉、お前は「靖国神社を都合よく政治利用しているだけだ」と私の心は断じている。
★私は、靖国神社参拝の総数数知れず、「神社の傍に車を止めて寝たこともあるが英霊には会えなかった」・・・残念
えーと、道を間違えた、
給与に対する雇用側の一方的回答
給与は月に95$として支払う事を明確に回答しまして、併せてデモ主導およびデモ参集者に対する社内規定の適用をしないと明言しましたが、何せ、要求額が160$ですので折り合いがつかないので120$迄下げましても折り合い困難でした。
そこで、経営側から一方的に賃上げとデモに対する社内処罰規定撤回が公式発表されたのですが、何せ中国人企業経営者ですから「将来は全く不明朗ですね」。
以前のように、会社入場証明書の期日更新をしないで、入口で敷地内に入らせない「横暴」がまかり通る中国式ですから、首言い渡しはおろか働いていた給与の支払いもしないやり方なので、「中国人経営者は素晴らしい・・・(笑)」です。
苦情の方法は電話でしか受け付けない手法ですから、受けた電話は必ずたらいまわしですから、日本の国と同じやり方ですね。
これ、中国人の文化模倣と言います・・・こんなのばっかしマネしゃがって プンプン
ただし、最近は問題提起される場合も有るので、日本人企業が真似すると「とんでもない怪我をするよ」・・・此処には、ノウハウがあるのです。
※一言、止めた方が無難
また、道を間違えてしまった (笑)
そこで、出勤率とか半年ごとのボーナス支払いとかが要求されたが、いずれも現状は拒否されている。

現政権側のCPP代表者であるフンセン総理が、来年早々に95-120$の間で基本月額最低賃金支払いの改定を行う可能性があると考える。

CNRPのデモについて
予定と言うか予告されていた政治集会と反政府街頭デモですが、突然全てが中止になっても理由は公表されませんし、誰も理由を確認しようともしません。
(この理由は記述しませんが、血が流れたとしか書けないのです)
ですが、次回のデモの予定は発表されていて、2014年1月5日の日曜がその日になります。
しかしながら、現状はラジオ調略放送の内容ですので、サムレンシーが自らこの日に再度何があっても政治集会を開催し、併せて街頭デモをすると言っているのではない事に不安がありまして、彼自身が強い意志を示していないという事です。
★私がサムレンシーと言う政治家を心底好きになれないのは此の為でして、自らの身体を賭す覚悟の意志を示さないのですから、懸念が付きまとうのでカリスマ性が薄いと言えます。
CNRPの対応も問題でして、バベットからデモに参集する労働者は現野党CNRPに救いを求めているのですから、全面支援を打ち出す必要があるはずですから160$の給与を公約だけではなく、更にきめ細かい対応をしながら相手の企業経営者に対して声明を発表する程度の認識は必要ですが、救いを求めて来た者に「適当な処置というかいい加減」な処置だけで突き放し、一方には肩入れしないで、常に両方の人参を手にしようとするあわよくば一挙両得の微笑みを期待する言動ですので、絶対不可能な「二兎を追う」阿呆そのままですね。
※先進国的な狡賢い手法ですが、後進国では通用しないし、必ず何処かで見限られます。
※日本人は絶対見限らないので、何度でも通用する「75日毎の嘘政治発言」ですね。(笑)
交差点が多いので道が解んなくなってしまったぞー (笑)
公園内は、既に一部のテントは撤去されていますが、人が寝ている場所も相当数あるので、こちらの方は明日程度までは無理なのでは?
(31日朝 8時確認)
決定
CNRPの政治集会と政治街頭デモは全て打ち切りとなり、白紙と言うか振り出しに戻ったと解釈すべきです。
とりあえず、次回予定の発表はあったが、CNRPの怠慢な行動と無作為により次回の人々の参集に関しては不明の部分が大きくなった。
はっきり言えば、公園に集まる人々の人数が急激に減少し、街頭デモも行えない可能性が考えられる事態です。
私自身は、もう一度6万人程度のデモに再度参加したい。
参集人数についてはいろいろな説があり、4-6万程度で5万人説が多いようです。
6万人以上説はゆめきだけだが、人の移動秒数から推測しているので正確と思う。

★総理府へのデモですが、当地では報道されていないので2日経っても知らない人が多いようですから、公園内では腹痛の人間が大量発生したので公園を一時閉めて徹底消毒する手筈なので公園内に立ち入り禁止処置が講じられた等との流言飛語が飛び交う事態ですが、総理府に対するデモの内容はCPPとCNRPも互いに封印する認識で一致したようですね。
平たく言うと、処罰しなければならなくなる事態は、現段階では互いに憂慮しなければならない認識で、政権側からすれば外国からの支援金が喉から手が出るほど欲しいし、野党からすれば処罰は極力回避したい、即ち、利害の一致があったという事ですね。
※ここが私の不満な所でして、「サムレンシーが死んで名前を残してほしかった」です・・・伝説の人物になれたのに、自ら身を引いた腰抜けと言える。
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12月30日の街頭デモは中止でした・・・ドタキャン

2013-12-31 04:06:30 | カンボジア安全情報 ゆめき発
Cambodia military information   emergency level alert 【alpha】 31 /Dem /2013
(本日の正午程度に全てが明白となりますので、暫くお待ちください)

※現政権が、総理府に対するデモ隊の押し寄せに対する反応なはずと思いますが、現政権側から書面で違法街頭デモに対する責任の所在をCNRPに求めたという解釈が正しいはずなので、
CNRPは受け入れたと思います。
(記述している現時点での確認情報はありませんが、概ねこの方向での話し合いはあったはずと予測されます)
※軍の動員がどの程度なのかは判然としませんが、状況から考えれば最低1ヶ月程度は継続すると思う。
(以前にも記述している様に、軍の行動についての公式発表はありませんので、各自が勝手に駐屯地内の兵士出入りで予測と判断をするだけです)

事実関係から
12月29日の朝から、政府指定重要拠点である「総理府」にデモ隊が押し寄せ、午後の1時頃にも再度デモ隊が押し寄せてガンガン街宣活動をしましたので、翌日(30日朝)には
非常呼集で動員された兵士の姿が市内の駐屯地近くで散見され、総理の周辺には紅白の鉄製バリケードが設置されてまして、現政権の対応が完了していることが明確に証明されていました。
対する、現野党CNRPの反政府抗議行動拠点(カンボジアの首都プノンペンにある公園で、カンボジア語呼称名 ティ・リェン・プロチィア・タパタァィ)での政治集会は開催されてまして朝から盛況でしたが、30日の街頭デモは中止となり行われませんでした。
従いまして、此の後の政治集会と街頭デモについては「現時点では白紙」となりまして、全ての予定は現状全て不明です。

解説
確認した30日の内容だけの話
まず、公園での政治集会についての新規の情報はありませんでしたので、政治集会の開催は間違いないはずと思っていまして、朝公園の確認をしましたら盛況でした。
午前9時過ぎ頃には、街頭デモの時間変更が午後6時開催になりまして、一言「オカシイな?・・・総理府でもの件だろう?」と言う認識でいまして、午後3時程度にはテレビで総理府デモの件から現政権が規則順守をCNRPに求め、責任の所在を求める書面が公開されたという話になりました。
私は、外に出ているので断片的な話しか聞けませんし分かりませんでしたから知り合いの支持者に確認したところ、「様子が変」というか話し合いもしようとしないので、「ははーん、私のフンセンは対抗する兵士動員があると予測した事と無いと言い張った自己に間違いがあったのを認めたくないので拒否している」と勝手に判断しまして、
別の知り合いにどうなっている? と言いましたら、午後6時にはサムレンシーが公園に行くはずとラジオ放送があったと言っていましたので内容を逐一確認したら、街頭デモは今後は難しいというか無いのではないのかと耳打ちされました。
午後4時近くに公園に行きましたら、熱心な信者の印である旗が相当まばらなので、中止なはずだがと思いながらも決行する気か? とも考えられるので、一人いつもの場所で留まっていたら何年かぶりに合うクマエとばったり会いまして、互いに「元気?」の挨拶程度で話を20-30分程度しまして別れました。
午後5時近くに街頭デモについての話が壇上より正式中止説明されましたので、3-4割程度の人々が帰り支度で居なくなりましたが、知らない人は続々と集まるのがカンボジア流儀です。(笑)
サムレンシーは、公園に車で午後5時22分到着で、壇上で話をして「たちまち6時前には公園を後にしましたね」・・・政治集会は継続しています。

★この記述内容は、現時点での最新情報なので、カンボジアのクマエ語と中国語と英語新聞にも載っていない記述分なはずですから、「とても貴重」ですよ(笑で事実)
※最新情報の続報は記述したいと考えていますので、本日の正午程度には可能と思う。

公園内における政治集会開催についての話も問題提起されている恐れがあるので、此の後の情報入手はかなり難しくなるはずと考えています。
(手間暇とある程度の資金が必要な領域ですから、貧乏人のゆめきには制約が付きまとうので、新聞と同程度よりちょっぴり良い内容と速さでしか考えられない)

★公園(カンボジアの首都プノンペンにある公園で、カンボジア語呼称名 ティ・リェン・プロチィア・タパタァィ)
※英語ではfreedom-pork ですが、通常は英語呼称名はしませんので、ご承知おき下さい。

★★★
数日内にカンボジアの地方に行かねばならない延ばし延ばしの用事があるので、突然、数日間の記述が途絶えることもありますのでご承知下さい。
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Cambodia military information   emergency level alert 【alpha】 30 /Dem /2013

2013-12-30 11:38:41 | カンボジア安全情報 ゆめき発
Cambodia military information   emergency level alert 【alpha】 30 /Dem /2013

12月29日のデモ後始末

12月30日の早朝に用事がありましたので、駐屯地を見学可能な迂回コースで帰宅する途中に「水筒を腰にぶら下げた兵士」を二人見かけたのですが、駐屯地の監視所には一人の人間しか見当たらないのでオカシイな?
ただ、通常は居ないはずの場所に水筒を腰にぶら下げてバイクで走行している兵士が居ましたので、「非常呼集発令の予感は本物と確信」しました。
朝、9時過ぎに用事を済ませたのでそのまま公園に行きましたら、救急マークはあるのですが係員は零ですから、おいおい、毎日患者が出るんだぞ「ブツクサ」(笑)。
政治献金の受付は、係員が座っていて始まっていましたね。
知り合いと、今日は兵士が出ているので注意しろと言いましたら、「居ない」と断定して回答するので、居るよ、見たと言っても居ないのカンボジア一点張り回答。
口論しても目の前に兵士が居ても居ないと言い張る人格者ですから、挨拶もしないままにカンボジア流儀のそのまま行くスタイルですが、其処に電話で呼び出しがありましたので少し時間がかかると言いながら、わざわざ迂回コースでもう一度駐屯地を見たら、今度は監視所だけで6-7人居まして駐屯地入口近辺には兵士が10-13,14人程度散見されたので、昨日の朝の予感は本物でしたね。
電話の主とはバス乗り場で会いまして、CDラジカセの件での話し合いで物別れ・・・単なる無駄骨(笑)

此処で解説
今までもそうだったように、何かがあると軍隊には非常呼集が発令されていたので、発令主のフンセン総理の動向は他の政治家には近寄りがたい人物の様でした。
即ち、畏怖の雰囲気があるという事ですから、逆らうなどと言うのは将来が真っ暗では無く未来が無いと解釈されていた節がありまして、以前から事実上の軍事統帥権保持者と解釈されていました。
平たく言うと、カンボジアの軍隊は現フンセン総理支配下の部隊数が多かったので、軍部を掌握する人物だったと言う訳です。
問題は、国家を統治し君臨するには当時の故シアヌーク国王の力量に対抗しなければなりませんので、文民の地位に転換した若いフンセンを推す長老が沢山いたという事であり、推されたフンセン総理は世話になった長老を常に自己の右に位置する座席を譲る仕草でしたから、フンセン総理の持つ人格と言うか礼節の忠節程度が推し量れます。
○この件については、連続投稿した故シアヌーク国王の葬儀の時に関連する政治記述文があります。
※この記述は、日本の報道機関はもとより公的情報にも記載されていませんから、日本語での故シアヌーク国王の葬儀記述内容は「自己曲解ばかりのトンチ気内容」で悲惨でしたね。
※ゆめきは、コピーペーストを防ぐ為にあえて記述日と投稿を遅らせていますが、何せ、パクリ記述専門の連中が徘徊しているのも事実なので、読者の皆様にはご不便をおかけします。
ぺこり・・・謝罪


本日、朝の公園(・プロチィア・タパタァィの様子)

この時期ですから雨が無いので、公園周辺に悪臭が漂い始めています。
何万人もの人々が毎日何回もトイレを利用するのですが、臨時に増設されたトイレの数程度では必要数をまかなう事ができませんので、男性の多くは工事現場のトタン板に向かって用足しですし、増設トイレは女性用専用にしても数が少なすぎるのも事実ですから、子供は道路に用足しも散見されますので、臭いが酷くなりました。
ゴミの数も膨大で、大型トラックに積み込んでも日に1回程度では臭いが出ます。
現状は気温が低いのでまだ良い方も思慮しますけれど、対策が必要な時期に来ていますね。

参集人々
朝から相当数が集まりまして、演説が繰り返されているので、今までのCNRPだけの支持者の数とは比較になりません。
即ち、労働者が沢山参集するようになりましたので、既に政治問題化したと解釈すべきと思慮します。
労働者の参集する会社の数は100社を優に上回るはずですから、毎日誰かが代表として参集する組織化が顕著と思います。
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