三重県選手権@四日市競輪場

四日市競輪場で三重県選手権に併催のマスターズ
いつもはおっさんばかりだけど、国体予選なので
若い子多くて新鮮な感じ

早起きしていち遊びした後


受付、練習走行からのフライングＴＴ
16秒台(>_<)
何か駆けおろしで脚が回らない

空き時間に散歩
浅井康太選手のレーサー


500mＴＴは初測定
何とか45秒を狙ったがこれも足りず46.6

昼前にケイリン予選
苦手の最後尾スタート
ついて行ってるだけでそのまま終了

お昼休みに夢クジラ公園


午後はスプリント1本
カロスポのＭ井さんとＳ藤さん
良いように振り回されて終了

後でいろいろ教わる
本当にあの短い時間に考える事が多い
奥が深いなぁ


片付けて帰宅、もちろん爆睡

sfiDARE CRIT 4.5

父の日はピストのクリテリウムsfiDARE CRIT講習会

はじめちょっと周回練習

最近バンクでも慣れてきたのでピストの挙動は分かってきたけど

段差やギャップを見ると、視覚から入る情報で身体に染み付いたＭＴＢ乗りの癖が出て

足を止めてしまう。。。。。

これは分かっている人なら気づくようにえらい事になる

冷や汗を出しながら自分にしっかり言い聞かせる

ライダーズミーティング

ＴＴアタック

あさひくんと遊ぶ姫

なんかもらったらしい

タイム順にエリミネーション

何とか切れずに最終回まで行ったが、ラストに入るところで先頭に出る

ここで何を間違ったか行くしか無いと思い込んでバックをしっかりもがく

最終コーナーで待ってましたって感じにＨ谷師匠に持ってかれる

午後はクリテリウム

さっき出し切ったので残って無い

でも何とか追走集団で頭ゲット

前にぶちょーやウッキーさんの先頭集団いるけどw

ウッキーさんのスイカを頂く

終わって撤収

最後はいつものように

春の王滝2019

今年は諸事情により6月開催となったＳＤＡ王滝
雨が心配されたがちょっとずつ天気予報は好転

途中で食料の調達も済ませて会場入り
受付け終ったらテントサイトでキャンプの準備

エアーマットで肺活量テストみたいになってるｗ


今回の肉登場


下拵えをする花皇さん


準備完了で宴会スタート


お楽しみの夜は更け行く

そして朝
起きてちゃちゃっとバイクの準備してスタート地点へ
安定のフロントローげっと

戻って食事などして時間になったら再度スタート地点へ移動




見慣れた人と挨拶などしてる間に出走時間

スタートしてすぐに気づく大失敗
尻が冷たい。。。。

バックパックの水が漏れてる

仕方が無いのでそのまま走るも背中と尻が気になる

トンネルでお決まりの落車が前と後ろであったが今回は最強兵器の1700ルーメン
明るくてしっかり見えたので余裕で回避

舗装路区間を登っていくと、今度はサドルがアクシデント
またもずれて前上がりになってくる
もう走れんとなったところで止まって締めなおし

その間に顔見知りがどんどん抜いていく

今回はダートがちゃんと走れるかが一番の課題
無理しないでそれなりで走ろう、でもがんばろう

Ｍ字ルートなので２回登ったら終わり

あっという間にチェックポイント
残りの上りは７kmくらい？

峠手前でこーちゃん発見
おしゃべりしながら一緒に登るが下りに入るとフルサスびゅーんって行っちゃう

下りきってゴール
2：55、137位


ベースまで戻ってそば



楽しかったな～

3-25チタンの乗り方

導入して１週間
少しだけ乗り方ってのが分かってきた気がする

今までのアルミや6-45チタンみたいにカンカンに硬い感じの
フレームだと踏めば踏んだ分だけ進むが身体へのダメージも大きく続かない

なので、軽く速く回すって乗り方で進めるようになるんだけど
3-25チタンはそれではちょっと違って、ペダルの回転とバイクの進行に
少しタイムラグがあるような感じになる

つまりフレームがしなると言うか、うまく言えないけどバネ感みたいな感じで
悪く言うと力が逃げるような感覚になる

だからゼロダッシュでもアルミのようにそのまま踏めばガンッと出るのではなくて
すっと回して静かに出る雰囲気になる

だけど巡航レベルでの走り方がうまくつかめなくて試行錯誤
たまたま昨日の帰り道
踏み回すのではなくて、踏む～抜くの感じでリズムをちょっとずらしてみると
フレームのしなりがペダリングとシンクロするようにグンッグンッと進む

「おーこれだ！！」って感じで快調に走れる

感覚的な話と擬音だらけで分かりにくいと思うけど、あくまで個人的な感想


これを詰めて、安定してやれるように練習しよう

ピストの悩み

本物っぽいって理由でクリップペダルにしてたが靴はスニーカー
これもバンク歩く時なんかそのままで行けて便利じゃんって思ってたけど
やっぱり引き脚使えない

前の四日市ではセントラですっぽ抜け、大垣でもしっかり締めたけど
不安で踏み脚しか力が入らない。。。。

桟をつけることも考えたけど、慣れない事はあまりしないようにと
クリップペダルに変更
靴もそのまま使えるようにLook KEO

次は目線
いつもロードやＭＴＢでは「目線が近い、下向きすぎ」って言われるが
バンクでは「頭が高い！」；；；；；
つまり前から何も出てこないバンクのＴＴはしっかり頭下げて
白線だけ見てもがけば良いらしい

最後は発走機での出方
力の入れ場所、入れ方からペダルの位置までＨ谷師匠に
細かくご指導いただいた
理にかなってて分かりやすい、バンクは物理だそうな


伸び代たっぷりって事だね、がんばろう

再開！

なんとか乗れそうになってきたのでＱてんちょにちょっと無理目にがんばってもらい日曜中に納車完了

本日久々のツーキン再始動


ロード乗るのも久しぶりだし、土曜日にピストでがんばってるので脚は回る
何がプラスで何がマイナスか分からない感じだけどそれなりに良い区間タイム

乗りなれた6-4チタンと違って3-25チタンはしなやかなのか？
アルミみたいにガンガン進む感じじゃないけど気づくと進んでるみたい

まぁこれからぽちぽち特性掴んで行こう


仲良くしてね

スポーツ教室＠大垣競輪場

今年のスポーツマスターズが行われる大垣競輪場にて
盛り上げようプロジェクトの一環としてスポーツ教室が行われたので参加

講師は岐阜選手会のみなさま


お馴染みの方々にもご指導受けながら０~２００、ハロン、ケイリン




昼休みにプロの走りを



一日しっかり楽しめました