いまいんのクロカン日記

MTBでトレイルを走ったりイベントに参加してます。ロードは通勤とサイクリングに活躍中。

天気もちましたね

2011-02-27 | Weblog
タイトルは知る人ぞ知る名言
こういう時に使うものだね

今日は珍しく純度の濃いSDメンバー
K先生野獣さん、S父さん、A尾コーチとS8までのO本さん

昼には帰らないとと言う野獣さんのために、ダチョウ高速バージョンをコーチが提案するも却下w
Sコースもどきで小渡へ

職場手前でタイムのライダー発見
なんとM田さんだ^^
途中でもぐに3に向けて曲がって行った、珍しい人に会えたね

419からだるまコースに回ってファミマで休憩
そこから右折して笹戸へ出る、結構アップダウン多いね

○Kからの帰りはS父さんのコスミックカーボンを試さないとと久々の高速コース
赤い橋からはだらだらっと帰って広瀬でまったり


八草でA尾コーチとお揃いのLITESPEED VORTEXが車道逆走、信号無視^^;;;;;
注意するもその後モリコロパーク前でまたも通行不可の高架を走っていく

ルール守らない、大して速くも無い、こんな奴に乗られる高級バイクが可哀そうだ。。。。。
(速けりゃ良いってものでもないが)


帰ってお姫様で癒される

こんなはずでは

2011-02-24 | Weblog
接骨院へ到着予想時間の☎を入れて職場を出る
なんか顔にぽつぽつと当たるものが。。。。

今週は頭っから雨の事などかけらも考えていないところにこれはびっくり
予報が変わったのか?間違えたのか?

いずれにしてもまだ傷は浅そうと言うわけで速く帰る作戦
猿投神社前~緑道をフルもがきで帰る

ちょうど身体が暑くならない感じのぽつり雨
これでもバイクは汚れるんだろうな

何とか大きなダメージも無く接骨院到着
汗びっしょりだった^^;;;;


そろそろウェアも替えよう

ペダリングについての適当な考察

2011-02-23 | Weblog
たまにはちょっと負荷をかけてみる
登り坂メインで少し重めのギアを選択

脚の使い方は「踏む」のでは無く「上げる」感じ
引き足について重要と言われるが、あまり意識しないというか出来ない
引き足を考え過ぎると回転がぎこちなくなってしまう、つまり神経バランスが良くないのね
片足で引いてるときに反対の脚は押してるわけで、無理に回す、引く動作を意識すると上下死点で動きが止まる

これは末端のことを考え過ぎるから起きる問題
ペダリングってペダルを回すものだから頭ではクランクの先で靴がくるくる回ってる絵を思い浮かべ勝ち
だけど実際は靴をクランク先端部で回す運動なんてやってない
靴(足)は脛、膝、腿と身体の中心に向かってつながってる

動くのはどこ?動かすのはどこ?って考えると意識すべきは股関節

力は中央からだんだん末端に伝えるもの
初めから末端に力を入れてはスムーズで無くなってしまうし、そもそも末端の筋肉しか使えない

ということで最初に戻って過負荷トレーニング
重めのギアで「腿上げ」のイメージ
ぐっぐっと膝を股関節起点に突き上げる感じかな?
うまく脱力出来ないと次のアクションの妨げになるので力も量、時間ともに入れすぎない

緑道の登りで何本か繰り返して気持ち良く乳酸を感じる
乗りながら筋肉痛になる感じ
後はこれを職場に着くまでに抜くことを心がけてクールダウン


正しいかどうかは知りません、自己満足ですw

回復走だったのに

2011-02-22 | Weblog
久しぶりの高速走行で若干ダメージがあったみたい
やっぱり野獣さんは恐ろしい

そこでのんびり回復走ペースでツーキン
暖かくなったのを感じながら気持ち良く走る
風も少なく穏やかな朝、良いねぇ

緑道へ入ったらちょっと先に先行者発見
黒いコルナゴ!!
いつも白いコルナゴにひどい目にあわされているからつい追撃w

結局いつもより速いペースで緑道を抜ける
悪い癖が出てしまったね


大人にならないと、なれないかw

サイクリングだってば

2011-02-20 | Weblog
ちゃんと2人の女性のご機嫌取って時間を作ってS8
八草ではいつもの野獣さんtokonameさん

今日はコルナゴで野獣さんやる気満々
恐ろしい。。。。。。

猿投神社ではS父さんと女子部のゆかちゃん、そしてA尾コーチだ
「暖かそうだし、久々にSコース行ってみますか?」
ってな感じで軽~くスタート

おっとSPDから換えたばかりのゆかちゃん、ペダルがはまらない
いろいろ苦労してあっち行ったりこっち行ったり
「はまりました^^」


ファミマまでの道で知らない間にペースを上げる野獣さん
S父さんに「前出しちゃったよ」って言われるが、無理に抑え込むと反動がでかいのw

ファミマを出る時もやっぱりゆかちゃん、はまらない


下りのビューポイントでは遠くの恵那山が冠雪してきれい


高速コースでそろそろっと上げていこうと思ったらいきなりコーチ捲り
いつものように乗り遅れ(TT)
追い付くのにめっちゃ脚使うんだな。。。

付いた以上今度は捲りで回さないと失礼かと思い、出てみる
でもその瞬間にいっぱいいっぱい
今度は野獣さん捲り炸裂
なんとか付いて行くだけで次のローテで出れない
そこへA尾コーチ捲り
もうどうにでもして~ってな感じ

出し切って松栄軒、いちご大福ゲット

○Kでは珍しくいつも南の知多方面を走ってるちあきぃさんと仲間たちに遭遇


その後はもぐ3前にてもっと珍しいCIOCCとすれ違い
この間上りがあるから山は嫌だって言ってなかったか?w

最後の広瀬までもうひとモガキ
どんどんペース上げる人が居ると大変だ^^

先を急ぐ野獣さんtokonameさんとお別れ
西広瀬PAにてまったり
本当に穏やかな気候、冬装備では暑すぎ


満足して帰宅、子守が待ってる




もうすぐ春?

2011-02-19 | Weblog
風が強い、陽射しが強いこんな日
3月のような気候

なのに屋内で3本ローラー(TT)
淡々と回し続ける
練習と言うより、なんか習慣的に乗ってる感じ

暇つぶしみたいなもの
とは言っても暇なわけでは無いけれど

ミルク、おむつ、だっこのヘビーローテーション
休みの日くらいやらないとね


ごきげん取って上手に走る時間作らないとw

トレーニングの効率

2011-02-18 | Weblog
どんな練習が良いか?
ケイデンス、心拍計、パワーメーターなど雑誌を見ても
流行り廃りがあっていろいろ変わる

というか、雑誌はネタが無いと困るし、メーカーは新しいものを売らないといけないし
見たいな大人の事情があるのだろうね
計器や道具に振り回されるのは好きじゃない

そもそもライディングポジションにしても定期的に言うことなんか変わってきたり
してるけど、人それぞれ特性やレベル、目指すところなどまちまちで
「これが一番」なんてあるわけが無い
昔の「あるあるなんとか」ってテレビ番組と同じだと思う

効率の良いトレーニングってなんだろう?
何をしたい、どうしたい、何が足りないとか、そんなの個人個人で違うもの

どんな道でもそうだけど、近道や楽な方法なんかあるわけが無い
上を見ても下を見てもキリが無い

だからこそ今出来ることをやるだけ
このレベルで工夫だ、効率だなんておこがましい気がする
なんと言ってもホビーライダー


自分が好きなことを精一杯がんばって楽しむだけ


スイッチが入る瞬間

2011-02-17 | Weblog
どんな練習してるって聞かれると「ただ回す」と答える

人にはこうすれば良いなんて言うけれど、これは自戒も込めて自分に言ってる
もともと「踏み脚」の脚質で出来あがっちゃったから、転換に全てを注ぐ感じ

「踏み脚」は最後まで取っておくもの、使っちゃうと本当に終了になる
いわゆるスペシウム光線と同じでカラータイマーが赤点滅で出すもの
最後のスプリントまで使わない最終兵器?予備タンク燃料か?

というわけで練習は専らLSD
最近はインターバルも封印して我慢我慢のLSDを淡々と続ける
ツーキンも同じくLSDモードで走るように心掛ける

昨夜の帰り
なんか良い感じに進む
脚の回りが軽いって感じ、うまく表現出来ないけれど

緑道の長い登りの最後辺り
普通に回転が上がって加速していた

モリコロパーク前の高速セクション
息も上がらずいつも並みの速度で完走

その時だけだけど、なんか「来てる」感覚


これがLSDの効果だったりすると良いな


S8で終了

2011-02-13 | Weblog
久しぶりにSDで走る予定

しかし夜から姫さまご機嫌斜め
それに伴って奥様もご機嫌真横。。。。(TT)
結果早く(速くではない)帰らないといけなくなった

八草で野獣さんと合流
「ちょっと早かったので少し走ってきました」だって^^;;;;

矢作川で戻ろうか、戸越で戻ろうかとか考えてたらK先生も早帰り
なら一緒に行きましょうってなわけで緑道とんぼ帰り

A尾コーチと走れなかったのは残念だけどその内いやと言うほど走れるしw
今は家庭重視で行こう^^


不完全燃焼で帰宅後にローラー

雪が降る前に

2011-02-10 | Weblog
基本試作型と量産モデルは同じものだそうだ
違いはコラムがアルミになってるところ
信頼性と剛性がちょっとだけ上がってるらしい

ANCHORノーマルフォークと比べるとやはり硬さが違って感じる
比べてみて初めて分かるものだが、今から思うと前後にたわんでた感じが無い

つまり剛性が高い分だけ漕ぎの力がそのままダイレクトにホイールに伝わる
フォークで前にバイクを押してるってイメージ出来る

但し良いことばかりでは無い
進むってことはその分反動も受けると言うこと
これは昔KLEINに乗った時に十分思い知らされた事

進む事がうれしくてがんがん乗ってたら鍛え切れていない身体がボロボロに^^;;;;
同じ轍を踏まないようにしないと、今度は簡単に復活しない


もう若くは無いのだから(気持ちは別だけど)