チームＴＴ－Ｂ（後半）

Ｓ野くんが前に出るとペースが上がる
若さもパワーも練習量も上回るＫんとＳ野くんについていくので精一杯
スプーンでは少し遅れて緩めてもらう

下りでも一杯
２周目のホームストレートはもうギブアップ寸前
みんなの声援が聞こえる
ありがとう、力になります

脚力も技術も心肺も何もない自分だけど
年の功で回復の早さとやせ我慢だけが取りえ
少しＫんの後ろで休ませてもらって回復

持ち直してヘアピンからの立上がり
回すといきなり遅れかける、やばい
下りに入った、この旅も終盤

最後のホームストレート
「ラスト１周！」
気合を入れてホームを駆け上がる

何とかシケインクリア
スプーンで遅れ出すも後ろからＫんがコントロールしてＳ野くんを下げる
Ｋん⇔Ｓ野くんの衛星ローテに入って最後まで溜める
後はゴールスプリント分だけ残すのみ

自分のタイミングで出たかったが、２コーナー辺りで他チームと絡み
一気にペースアップ

残り５００ｍ
ちょっと早い。。。。。。。

出ちゃったからには仕方が無い
一気に駆ける！

回す！

踏む！

１００ｍ、５０ｍ
もうゴールしか見えない、ここで切れるわけにもいかない
魂の欠片もゴール後には残さない感じで回す

残り５ｍが永遠の時間に感じるほど長い
渾身のハンドル投げ

ゴーーーーーーール！！！


出し切った、真っ白です

初めてのチームＴＴ－Ｂ

応援で走り回ったのでそれなりのアップは完了
昨夜のビール１Ｌとワインその他でエネルギーもＯＮ

後はこちらも走るだけ、のはず

ゆっくり準備して、メンバー揃ったのを確認して並びに
続々とＴＴ－Ｂのチームが集まってくる

有名な某工業大学チームや名の知れた実業団
さらにはＲａｂｏｂａｎｋやオランダ代表チームなどプロも！！

場違い感一杯な中、ここまで来たら引き返せない
とにかく切れないように。。。。

Ｂはスタートが９秒刻み、１チーム毎
２チーム前のＲａｂｏｂａｎｋとは１８秒差

どんどんスタートして行くのを見送る
自分たちの番が近づく

「続いてＳＤ２６Ｋチーム」呼ばれたはずなのに覚えていない
さすがに緊張していたか？

スタート！
とりあえず作戦通り先行してペースを作る
１８秒前に発走したＲａｂｏｂａｎｋはもう既に直線に居ないｗ

じっくり無理せず、力一杯走る
それなりに通用するようで、抜かれることもあるが抜くこともある
順調に先頭交替を続ける

ヘアピン立ち上がりで少しペースアップ
Ｓ字の下りからはＴ内くんに任せる

ホームストレート
Ｔ内くん少し遅れる、ペースダウン
シケインで前に出て、全員揃って上げて行く
（つもりだった）
気がついたら３人に。。。。。
これで残り３周を凌がないといけない


さぁどうなる（後半へ続く）

それぞれのチームＴＴ

チームＴＴのスタートはレディースから
これまでのいろいろが思い起こされる

がんばった日々、泣き言を言った日々、トラブルもあった
全てがこの日の約３０分に凝縮される

クロウサギとアイサンサポクラ
偶然にも同じ列だった


ここまで来たらあとは走るだけ
笑うのも泣くのもゴールしてから

１周目
良い感じで上がっていく


シロウサギも


２周目
ちょっとばらついてきたか？
ここががんばりドコロ


あとはただただ応援するのみ
最後はきれいなゴールスプリント


クロウサ：レディース２位
シロウサ：レディース７位
どちらもおめでとう！

次の出番は我らがＳＤチーム
Ｋ留さん、相棒、Ｓ田、ささやん


こんな怖いチームの人たちも出撃準備


１周目
とりあえず揃ってるね



そろそろ自分の出番、準備しないと＾＾；；；；

０の次は２

ピット確保が完了したらそれぞれの時間
寝る人や、食事など思い思いに過ごす

５：３０受付開始
ちゃっと済ませて試走の準備
なんと言っても全員で揃えられる最初で最後のチャンス
１週目は流しで入ってだんだん上げてって計画だったが
台数が多く、ごちゃついてあまり上げれず

その後は作戦会議など


今回はバナーも登場


買物のためのブースの下見してたら
もうチームのオープニングレース、オープン２
出走はディフェンディングチャンピオンのＫん

スタートを見送った後、涼しいグランドスタンドへ移動して応援
ＳＵＭＭＹ選手とのＥＶＯラインできちんと先頭集団に残って周回してる

最終周回のホームストレートで１台飛び出す
ゴールは間近で見たいのでちょっと移動

最終コーナー
集団の前に１台余裕の先行でゴール
その後ゴールスプリント
Ｋん抜け切って２着


まずはおめでとう


これからレースがあるとは思えないほど弛緩した空気が流れている


昼頃になると、そろそろ出走準備にかかる人たち


アップしたり、少しずつ集中を上げていく
こんな時間、結構楽しい


緊張気味に、でもここまで来たら走るだけ



いよいよ本番だね

シマノ鈴鹿オープンゼロ

いよいよシマノ鈴鹿ロード
まずは一番大事なオープンゼロ
イベントの成否がすべてこれにかかっていると言っても過言ではない

そんなこと言ってもちょっと出遅れにより名古屋で手間取り
駐車場オープンより少し遅れて到着
先着のＳ藤夫妻、Ａ尾コーチ、ちえちゃん、ゆかちゃん、Ｉ上さんなどによりフロントローは確保
早速宴会


明日にかける気合いが入った野獣さんはノンアルコール！！
その他みなさん眠りに入って行く中で、今回はサポートのＨＩＲＯくんら走らない人などを残して宴会は続く
取りとめもない事などを話しながら淡々と飲むこの時間が好き

気がついたらそろそろゲートオープンの準備
いろいろ片付けして戦いに向かう
周りの空気が少しずつ殺気立ってくるｗ
先に眠ったメンバーも帰ってきて突撃準備完了

係員の方も揃ってきて秒読み態勢
安全に留意してがんばろう

４：００オープン
いきなりのダッシュ

意外と混乱なく、きれいに前を抜ける
先行車両もちらほら見えるがこれ位なら問題ない
鬼門のＣパドックルートも時間差で止まってる

すんなりと＃２６ピット確保！
幸先良いね


暑く熱い一日のはじまりだ

夏休みの思い出

連休終わって今がピークかってくらい
脚が回る
ここでひとつ緩めておかないと、本番で切れるｗ

夏休みは神社で水遊び（こら）


お散歩したら


猫と遊んで


やっぱり山登り



クライマーの遺伝子は無いはずだが。。。。

連休も練習も終わり

いよいよ連休も最終日
結局メンバー揃ったチーム練習はできなかったけど、後は本番
当日の試走で合わせるようにしよう

とりあえず今日は最終日
Ｋ先生のお誘いにより今日はサイクリング
メンバーはＴ内くん、Ｋ留さんを入れて４名

西広瀬ＰＡでは観光バスのご一行に囲まれるＫ先生



まずは小渡まで練習モード
最初の丘でＫ留さん消える
もぐ３からのペースアップでＴ内くん消える
（ここで消えちゃいかんと思うが。。。。）

最後Ｋ先生とトロバラ
後半垂れてきたところを一気に捲って笹戸橋

Ｔ内くんパンク（バースト気味？）によりここで終了
時間が無いＫ留さんも同じくＵターン

ささっと小渡Ｋにて補給

三河湖行くには時間足りない、加東屋行くには早過ぎる
ってことで１９号をとりあえず登る
結構良い感じの登り、途中の脇道も気になる

貞観杉と言う１２００年ものの大物に出会う


香嵐渓着もまだ９時
時間稼ぎに裏の坂を１本登っとく？
何と言ってもサイクリングだしね


下りて来て加東屋
シュークリームとタンコロール


お母さんと休みの話や女子部の話で盛り上がる
根が生える前に退出するも、いろいろ頂いて結構な時間つぶしてしまう
危険だね、加東屋ｗ

出る頃にはまたローディで賑わってる

帰りは極楽な道で西広瀬まで
緑道へ入る手前で痛恨のパンク
さすがにＮＰまでは保たないとチューブ交換

西広瀬でコーラ補給


結構早めに帰宅、１２時ちょい過ぎ
連休最後のＦＤ

チーム練習

天気予報に翻弄される毎日
なんとか朝のうちなら走れるかもと準備

外にちょっと出てみたら真っ黒な雲。。。。。
「これはダメだな」と諦めて片付けに入るが、新メンバーＳ野くん出走済との情報
それならばとまた準備し直し

早めに帰れるように３０分前出しでスタート

八草ＩＣからの緑道で既に引きずり回される
若者パワー恐るべし


西広瀬ＰＡまで真っ直ぐ、そのまま矢作川コース
今日もサボ練のこんな人にも会う


まずは犬伏橋までは流しめで走る
調子が乗って来たところでペースアップ
良い感じでローテも行ける、さすがトラック走ってるだけの事はあるね

笹戸温泉手前でスパート
打鐘などやってる場合じゃなかった
見事に３段ロケット発射

裏を流して○Ｋで補給
さすがに今日は誰も居ない、時間も早いか。。。。


戻しは表で広瀬まで一気に行く
兜橋先でＡ尾コーチ？、ちえちゃん、Ｋ先生のトレインとすれ違う

途中富国橋手前で瞬間的に豪雨に遭うが、すぐに乾く
良い感じで枝下ＩＣ着

西広瀬ＰＡで休憩


最後は緑道で帰宅
もがきポイントでは逆風にしっかり吸い取られ、捲られ
なかなか良いチームになりそう
あとはＴ内くんと２人、切れないようにがんばろう


早々に終了したが、どんどん天気は好転してくる
予報どうなってる？

夏休み開始

今年はなかなかタイミングが合わない
チームが揃いそうな時には必ず天気が怪しい

今日も夜まではダメっぽい予報だったが急に好転
誰も来ないかなと思ったが一応時間まで待つ


なんとこの人登場


やっとチーム練習が出来るｖ
Ｓコースのつもりだったが「登りの練習がしたい」とのことでだるま付き

高速コースはトロバラ風にもがく

ここへ来てもうひとりが急遽キャンセルになって３人チームの可能性浮上

誰も切れない、誰も切らないどころか
３人ばらばらの絵が浮かぶ＾＾；；；；

嘆いていても仕方が無いのでやれる事をやるだけ

小渡の○Ｋでは珍しくまるいちの集団
補給をさくっと済ませて裏のあげあげコースへ向かう

通行止め(ＴＴ)
人の道も無かったので本当に通れなそうとＵターン

表の道を西広瀬まで

ＰＡにてＳ藤夫妻と合流
なんと４人目が決まるｗ


Ｋんの友達→登録選手だ！！！


足を引っ張らないようにしよう

回復になってない

ツーキン途中で同方向に向かうロードを発見
目標を見つけるとつい追っかけちゃうのが悲しい習性ｗ

チェレステカラーのビアンキ
なかなか渋い
割とがんばって走ってるのでついこちらも加速してしまう
なかなか良いペースで八草着

帰りはコルナゴ
決してあの方では無いが、職場の前を良い感じで走り抜けていった
深見の手前で捕捉、振り切ったつもりがそのまま追走される

緑道に入ってから少し落ちたところをかわされ今度は追走
最終の丘手前で先頭交替、そのまま分岐にてお別れ

始終良いペースにて終了
「ゆかライド」のような負荷をかけた後は軽く回して回復走のはずが
連続で練習、へろへろ


接骨院にて回復の呪文を受ける、爆睡ｚｚｚｚｚｚ