夜を楽しむ

帰宅時にＳ田と同じくらいの時間になった
一緒に帰ることにして、夜錬
猿投神社からの道はスピードがのって楽しい
安全を確認しながらしばらく先頭交替して気持ちよく走る

ウェルカムパーティの後は温泉へ行って一汗流す
いよいよまったりタイムの始まり
ビールとつまみとランタンと


このために来たって感じだね

パンクしてた

出勤時、準備万端さぁ出発だというところでふにゃっと感覚
前輪を触ってみる
パンクしてやがる。。。。。

レースの後はウェルカムパーティ
恒例の豚の丸焼きを食べて真澄を飲んで、富士見太鼓を見る


お楽しみはこれからだ

ピットでは

あまりの暑さと睡眠不足で熱中症になりそう
少しの日陰でも大切にして休むしかない


時おり吹き抜ける風だけが救いか。。。。

小さなサポーター

今年も去年と同様にちびっ子をひとり同伴

かんかん照りの中のレースはボトルの水の温度も程よく５、６０度のお湯に！
それでも飲まないわけにはいかないのでどんどん飲む
ほとんどの時間「右行きまーす、ありがとう、がんばって」って言い続けてるから余計喉も渇く
１回の出走でほぼボトル１本が空になる

そんなこんなで用意した水もアクエリアスもすぐに不足してくる
そこで活躍したのが写真のちびっ子
買い足しに補給に大活躍だった


助かったね、また頼むよ

顔面シャワー

週末はシマノバイカーズフェスティバル
最近ロードばかり乗ってるので、なんとＭＴＢは王滝以来となる
場所は富士見パノラマ、例年ならば暑い名古屋を避けてって感じだが今年はここでも暑い
雲も申し訳程度にあるだけで空からは容赦ない陽射しが降り注ぐ
軽く１周試走する前にすでに汗だくになる
ここで昼間の４時間耐久かと思うと気が遠くなりそうｗ

それでも久しぶりのＭＴＢ、久しぶりの山は楽しい
自転車遊びの原点を感じるね

楽しくても暑いことには変わりない
レース中は乾燥した路面の砂埃を押さえようとオフィシャルが水を撒いてくれる
それでもあっという間に乾いてしまうのだが。。。。
横を通りかかるときにリクエストすると身体中にかけてもらえる


顔にかけて！

王位戦

久しぶりに将棋ネタ
珍しく近くでビッグタイトルのひとつである王位戦が行われていた
何とか抜け出して見に行こうとか、せめて帰りに夜戦を見ようとか考えたけど適わなかった
時間が取れなかったのと、勝負が早かったから

後手羽生名人の初手からびっくりで始まり、なんか分からない力戦模様
角は成りあうは竜馬交換はあるはの大荒れの盤面なのに、深浦王位の玉は居玉
1日目の封じ手、４五桂や７三桂から一気に攻めるかと思ってたがまったく予想外の４四歩！
ここから先は全然分からない^^;;;;
争点は４三だったのかも知れないってくらいかな？

羽生さんの攻めが好調に見えた終盤、珍しく寄せきれず逆転で深浦さん勝ち


会場は「おおおぉぉぉ」ばっかりだったろうな、見たかった

仕事のストレス

おかしなニュースばっかりだ
「仕事がうまくいかないから人を刺しに行った」
「仕事のストレスに耐え切れず露出した」
「誰でも良いから殺そうと思った」

仕事なんてうまく行かないものだし、何かで上手に発散しないと行けない
しかし、そういう方向に行くのが分からない
それも子供だけでなく、良い？大人まで。。。。


バーチャルの氾濫でマヒしちゃうのかしら

また事故ってる

暑さでぼーっとしちゃうのか？
猿投緑道の鈴ケ滝橋近くは結構いつものところ
新しい破片などを見つけて、行きに大きめの物は拾っておく


何と言っても帰りは夜、踏んでパンクはさみしい

軽く練習

珍しく休みの祭日
自由な時間が出来たので午前中はちょっとロード
矢作川に出るともう帰りのＩ垣Ｆ岡組とすれ違う、早いなぁ

笹戸温泉辺りの矢作川ではあゆ釣り真っ盛り
絶対人のほうが鮎より多いに違いない

早めに帰るように小渡の○ＫでＵターン


今日も暑かったね

夏の耐久

ウイダー鈴鹿エンデューロに参加してきた
いつもは秋に開催される大会だけど今年はコース改修の予定があって夏

前回は若干顰蹙をかったらしく今年はピットの順番取りに留守番が必要
そのまま飲んでようかと思ったがイグニッションのＮさんが「ここで寝てる」と発言

それならと夜中に女性一人を残して車に戻った非情な面々だった

朝、夜明け前からしっかり暑い
希望をあざ笑うように元気なお日様が昇る

やはり暑い、走らなくても立ってるだけで滝のような汗が流れる
日焼け止めも塗っては落ち、塗っては落ち。。。。。

こんな中でも着ぐるみや仮装で走る人たちも居る
命がけのパフォーマンスに脱帽


途中でツバサ君とぼくちんが一緒になったのでローテーションすることにした
引くつもりだったが後半はぼくちんに乗りっぱなし


しっかり強くなってるね、そのまま真直ぐ行って欲しいな