帰り道
いつもの猿投緑道を気持ち良く走っていると、前に明るい点滅
事故処理中だった
ちょっとガードレールも凹んでる
いつも思うけど、「なんでここで?」ってところが多い
別に急カーブでも、下りでもない
なんか道を外れたくなる気持ちにさせるものがあるのだろうか?
掃除はしっかりと頼むよ
いつもの猿投緑道を気持ち良く走っていると、前に明るい点滅
事故処理中だった
ちょっとガードレールも凹んでる
いつも思うけど、「なんでここで?」ってところが多い
別に急カーブでも、下りでもない
なんか道を外れたくなる気持ちにさせるものがあるのだろうか?
掃除はしっかりと頼むよ
ここ最近調子が良い感じがしてた
なんとなく気分的に乗れてる感じがする
出勤時でもだらだらってんじゃなくて、ちょっとポイント毎にがんばれる
TTに向けてモチベーションが上がっているのか?
そんな中で本日記録更新
49分49秒達成!
これがコンスタントに出るようにがんばるぞっと
なんとなく気分的に乗れてる感じがする
出勤時でもだらだらってんじゃなくて、ちょっとポイント毎にがんばれる
TTに向けてモチベーションが上がっているのか?
そんな中で本日記録更新
49分49秒達成!
これがコンスタントに出るようにがんばるぞっと
ピアノの練習曲では無いが、いきなりだった
猿投緑道の下りを気持ちよく走っていた
それでもガラスとか、大きな障害物とかはタイヤが心配なので目を光らせている
コーナーを曲がって道一杯に伸びているヘビは避け切れなかった
そのままスパッと横切る感じで抜ける
恐ろしくて振り向くことも出来ずに。。。。
帰り道、2つになったヘビがそのまま残ってたらとびくびくしながら通る
跡形もなかった
無事だったらしい
猿投緑道の下りを気持ちよく走っていた
それでもガラスとか、大きな障害物とかはタイヤが心配なので目を光らせている
コーナーを曲がって道一杯に伸びているヘビは避け切れなかった
そのままスパッと横切る感じで抜ける
恐ろしくて振り向くことも出来ずに。。。。
帰り道、2つになったヘビがそのまま残ってたらとびくびくしながら通る
跡形もなかった
無事だったらしい
今回の元気村ツアーにはA谷君も参加していた
彼は先日ライバルのH川君を王滝で叩きのめして自信上り調子だ
今回も元気村をA木さん、I垣さん、N場君の登り3羽ガラスに続いてM田さん、いまいんと一緒に登りきった
こうなるともう口も上り調子だw
「下りは対向車が結構走ってるから気をつけてね」
「僕は下るのは苦手なんですよ」
勢いは止まらない
「本当に下りだけは苦手なんですよね~」
登りは何てこと無いらしい
彼は先日ライバルのH川君を王滝で叩きのめして自信上り調子だ
今回も元気村をA木さん、I垣さん、N場君の登り3羽ガラスに続いてM田さん、いまいんと一緒に登りきった
こうなるともう口も上り調子だw
「下りは対向車が結構走ってるから気をつけてね」
「僕は下るのは苦手なんですよ」
勢いは止まらない
「本当に下りだけは苦手なんですよね~」
登りは何てこと無いらしい
日進のケーブルテレビの取材とかで集合がかかった
現地へ着くとすごい人数だった
基本的にまとまりにくいというか、ばらばらなメンバーが多いのにこの日はほとんどがQジャージ着用
テレビの効果だろうか?
コースは小渡から元気村へ
チームTTに向けて相棒を鍛えようと引っ張ってみたが、気が付くと居なくなってる
仕方なく前方の集団を追ってみるが歯が欠けるように減っていく
そんな中で最後までついて来たのがS藤ママ
「切れたらもうダメだと思うと必死で」とか言いながらどんどんぶっちぎって来ちゃう
その後元気村も平気で登ってた^^;;;;;
現地へ着くとすごい人数だった
基本的にまとまりにくいというか、ばらばらなメンバーが多いのにこの日はほとんどがQジャージ着用
テレビの効果だろうか?
コースは小渡から元気村へ
チームTTに向けて相棒を鍛えようと引っ張ってみたが、気が付くと居なくなってる
仕方なく前方の集団を追ってみるが歯が欠けるように減っていく
そんな中で最後までついて来たのがS藤ママ
「切れたらもうダメだと思うと必死で」とか言いながらどんどんぶっちぎって来ちゃう
その後元気村も平気で登ってた^^;;;;;
先日の秋葉原の事件が紙面をにぎわしてる
ちょっと前のばらばら殺人と言い、訳の分からない事件が多すぎる
でも見方を変えるとこういう人間が普通に居ると言うことか?
自転車で車道を走ってるときに思う
法律では間違って無くてもちゃんと知られていない車道通行は車にとっては邪魔に感じるだろう
「なんでチャリが車道走ってんだ?」くらいの感覚でクラクションや幅寄せの嵐
しかしこのうましか運転手も実際に当てることはないだろう
そう思っているから中指を立てたり笛を吹いたりできる
しかし、この運転手の中にたったひとりでも冒頭に書いた事件の犯人と同様の思考回路の持ち主が居たら。。。。。。
ああ、怖い
ちょっと前のばらばら殺人と言い、訳の分からない事件が多すぎる
でも見方を変えるとこういう人間が普通に居ると言うことか?
自転車で車道を走ってるときに思う
法律では間違って無くてもちゃんと知られていない車道通行は車にとっては邪魔に感じるだろう
「なんでチャリが車道走ってんだ?」くらいの感覚でクラクションや幅寄せの嵐
しかしこのうましか運転手も実際に当てることはないだろう
そう思っているから中指を立てたり笛を吹いたりできる
しかし、この運転手の中にたったひとりでも冒頭に書いた事件の犯人と同様の思考回路の持ち主が居たら。。。。。。
ああ、怖い
出勤途上、加納ICを下りると目の前をルーべが走っていった
S田だ、ようやくやる気になったらしい
短い丘の登りで追いつくと、「先頭交替してくぞ」っと前に出る
すると。。。。。。
すーっと下がっていくでは無いか
ぉぃぉぃ
その後も微妙な距離感のまま、職場着
「いっぱいいっぱいです、走り足りませんね」
「じゃ、そっちの坂もう1本行っとく?」
「いや、そういう意味じゃなくて」
日本語は難しいw
S田だ、ようやくやる気になったらしい
短い丘の登りで追いつくと、「先頭交替してくぞ」っと前に出る
すると。。。。。。
すーっと下がっていくでは無いか
ぉぃぉぃ
その後も微妙な距離感のまま、職場着
「いっぱいいっぱいです、走り足りませんね」
「じゃ、そっちの坂もう1本行っとく?」
「いや、そういう意味じゃなくて」
日本語は難しいw
今日はリトルワールドサイクルミーティング第2戦
出発が遅かったのか、現地に着いたらもう7時5分前
受付をしている間にスタートしてしまうのでローリングスタートには間に合わない
仕方が無いので1周目のパレードラップ終了時点で入ることになった
集団が来る、「OK」の声で入るがもう先頭集団には追いつけない
前方にイグニッションジャージが見える
鈴鹿TTでの我等がエースだ、アシストに向かわねば
しかし好調に前を引いているツバサ君には追いつけない
登りの途中で集団内に落車発生、ますます遠くなる
結局それからは満足な仕事も出来ず、集団からこぼれてきた選手を1人ずつ食いながら地道に順位を上げるのみ
最終ラップでちょっとした集団が出来たので、「みんなで列車組もうか?」って上げてみたが気づいたら2人だけだった
結局29位と前回よりちょっと上がってまずは最低限の30位以内
次は遅刻しないぞっと
出発が遅かったのか、現地に着いたらもう7時5分前
受付をしている間にスタートしてしまうのでローリングスタートには間に合わない
仕方が無いので1周目のパレードラップ終了時点で入ることになった
集団が来る、「OK」の声で入るがもう先頭集団には追いつけない
前方にイグニッションジャージが見える
鈴鹿TTでの我等がエースだ、アシストに向かわねば
しかし好調に前を引いているツバサ君には追いつけない
登りの途中で集団内に落車発生、ますます遠くなる
結局それからは満足な仕事も出来ず、集団からこぼれてきた選手を1人ずつ食いながら地道に順位を上げるのみ
最終ラップでちょっとした集団が出来たので、「みんなで列車組もうか?」って上げてみたが気づいたら2人だけだった
結局29位と前回よりちょっと上がってまずは最低限の30位以内
次は遅刻しないぞっと