愛知県最高峰

愛知県民なら一度は走破してみたい茶臼山
標高１，４００ｍオーバーにチャレンジ
（舗装路は１，１００ｍくらいだけどｗ）

猿投神社でツバサ君、Ｎ波くんと合流
その後香嵐渓でＨかるくんと合流し、計4名で最高峰を目指す

伊勢神までは延々４０分ほど登りっぱなし
そこからは旧トンネルで峠越え
ライトがあって良かった＾＾

どんぐりから面の木までの道でハスって転倒＾＾；；；；
車に轢かれなくて良かった

登って登って登って下って登って下って登って下って登って茶臼山
これだけ登ると達成感があるね

帰りは矢作ダムの裏を回って小渡へ
ここまで来るともう帰ってきた気分になる
この時点で既に自己最長不倒を越える

その後も快調に高速巡航で広瀬までで解散
緑道で帰路につく

総走行距離１７６．１ｋｍ、７時間２６分
初の１５０ｋｍ越えが１００ｍｉｌｅ越えになってしまった
今週は久しぶりに１週間で４００ｋｍ以上乗ったね
以前のフル通勤してた頃のペースだ


もう今月は乗らなくても良いかな

藤のトンネル

帰り道、久しぶりに明るいのはうれしい
猿投緑道を走っているとガサガサ、ドタドタっと音が
そちらを見てみると大きな猪が走っていった
明るいと普段見えないものまで見える

ちょっと行くと藤のトンネル
まさに満開で気持ち良い

そこから先はずっと強い向かい風
ああ、もう嫌ってあたりでバスッカラカラとリアで異音

パンクだった。。。。。
久しぶりだけど大きな釘がしっかりとタイヤを貫通
応急処置でチューブだけ換えて途中の自転車屋さんへ

そこにはルーベ、やっぱり伝説の人が居た
またタイヤをはめ直して終了


結局真っ暗になったね

お母さんは大変

なんとなく良い感じの写真
自転車に乗りながらも部下に指示しているマネージャー風ｗ

Ｓ藤コース

今日はいつもと違った道
景色が最高で気持ち良いとＳ藤家推薦のコースへ

県境手前までがっちり登ったあとは小渡まで下り基調
まるで美ヶ原みたい、本当に良いコースだった


近くにこんなに良いところがあったんだね

フォーム改善中

先日のロードでＡ尾さんに目線を指摘された
近くを見すぎてラインがふらつくらしい
確かにスピードが乗ってるとロードでは遠くが見れるが登りだと手元を見てしまう

腰、グリップ、膝、背中、目線と順番に確認しながら走る
ちょっとずつだけど改善の兆しが自分でも分かる

このお店はいよいよバイクが並び出した
開店は来月２０日らしい


しかしメイン正面にピストかぁ

やっぱりメッセンジャーバッグ

半袖、レーパンがちょうど気持良いシーズン
これももう少しで終わりかな？
次は暑い夏がやってくるね

通勤にはウエストバッグを使用していたが、先日ちょっと荷物があったので久しぶりにメッセンジャーバッグで出動
大きめなものの身体にフィットして結構走りやすい
中の仕切りが多いのも良い感じ


専用の物はそれなりに意味があるね

久々のロード

諸事情により本日はロード
Ｓ神社に集まったのはＡ尾さんと９２１さん
病み上がりの９２１さんは本調子でなく、しきりに悔しがってた

狛犬では通りすがりのＨ木さんと言う新しい仲間を拉致ｗ
そのまま１４％コースへと案内
チタン、カーボン、アルミ、クロモリと４台が全て材質違いと言うのも珍しい

下りは結構向かい風を受けてしまったが概ね楽しく走れて満足
結局１２０ｋｍ走行で帰着すると１３：００を大きく回ってた


来週はエスナナだな

業務連絡

明日はエスハチでダチョウです。

暑く明るく

一気に夏という感じ
アームウォーマーも、タイツももう要らない
暑いだけでなく邪魔にさえ感じる
帰り道などちょっと涼し目の風を肌で感じたくなる

日も長くなってきて、暗いと言っても若干陽が残っているように感じる
こんな夕暮れ（夜なのか？）ぼんやりペダルを回すと幸せを感じてしまう


良い季節になった、ちょっとロード行ってみるか？

行ったりきたり

世間ではリトルや４耐、三河湾一周などイベント集中日
しかし予定が流動的なので行き当たりばったりでいつもの山

登ってたらやけにサスが短いと指摘される
先週は普通だったのでここ一週間でエアーが抜けたか？
とりあえずフルボトムはしない様だったので大事に走る

いつもの休憩ポイントで着信あり
「帰れコール」だったので仕方なく早道で下山
降りきる手前で予定が変わって出かけるとのこと
急遽放し飼いのなったｗ

そこでもう一度みんなと合流して一周楽しんで帰る

帰宅後はサスにエアー注入も、そんなに減ってない
ネガを抜こうとしたがオイルが噴き出して分からない
ということでいつもの自転車屋へ
幸運にも預かってもらえる、オーバーホールかな？
そういえばしばらくやってないね

天気が良いので年数回のマイカーの洗車も済ませてからアジトへ
まったりと過ごして気持ちよく帰宅


結果オーライの良い一日だった