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森出じゅんのハワイ生活

ハワイ在住のライターが、日々のあれこれをつづります。

昼間でも不気味なオールド・パリ・ロード

2012年08月10日 | 不思議譚


ホノルル・ダウンタウンの山手、ヌウアヌ・パリ一帯といえば、いわずと知れた怪談のメッカですね。1795年、ハワイ島から攻め寄せたカメハメハ大王の軍団と、オアフ島軍の決戦が行われたのがこのエリア。ヌウアヌ・パリの展望台のある高さ300メートルもの崖からも、多数のオアフ島の戦士が落ちて死んだそうです。

そのためこの一帯では、たとえば深夜、風にのってハワイアンの叫び声や棍棒で打ち合う音が聞こえてくるとか…。(古代ハワイでは特別のご馳走だった)豚肉を持ってドライブすると、飢えた戦士の霊が車にすがりついて車が故障するとか…。ヌウアヌ・パリ展望台の駐車場入口を、戦士の霊が守っていたとか…。とにかく、不気味な話が尽きないエリアなのでした。

先日初めて、車でヌウアヌの主要道路パリ・ハイウェイの隣を走る、オールド・パリ・ロードを通りぬける機会がありました。周辺は閑静な住宅地。なのですがその細い道の両側には大木が生えていて、こんもりとトンネルを作っている感じなんです。鬱蒼としており、なんだか森の中の小道を行くような雰囲気。太陽さんさんの昼間でありながら、なぜか少し怖くなるような道なのでした。

そういえばこのオールド・パリ・ロードに関しても、不思議な話を聞きましたっけ。一つは、ある人が肝試し風に深夜この道を走っていると、車の上に突然、バサッと大きめの木の枝が落ちてきて死ぬほど驚いたという話。

しかもその体験者が友人にその話をシェアすると、友人もまた、同じ場所で同じ経験をしていたというのです! 深夜のドライブ中、急に大きめの木の枝が落ちてきて…という全く同様の経験を。…なんだか目に見えぬ何かに「ここから出て行け!」と言われたかのようで、薄気味悪い話ではありませんか? もっとも、せっかく肝試しに来たなら怖い思いをさせてやろうか…と、どなたか親切な霊が協力してくださっただけ、かもしれないですが…。

ほかにもやはり深夜にこのあたりの小道を走っていて、行っても行っても堂々巡りしてしまって道から抜け出せなかったと言う話も聞いたことがありました。

いずれにしろ。深夜に用事もないのに、怖いもの見たさにここを通る人の気が知れません。私にとっては用事があっても昼間でも、なんだか行くのがイヤだな~と感じてしまう、オールド・パリ・ロードなのでした。
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癒しのケアイヴァ・ヘイアウでの怪現象

2012年07月29日 | 不思議譚



日本でも夏休みがスタートし、まさに夏本番ですね! 故郷、横浜の夏の風物詩? アロハ・ヨコハマもこの週末に開かれたよう…。そして北海道でも大掛かりなハワイ・イベントがあったりと、日本全国でハワイアンなイベント真っ盛りですね。

ああ、行きたい! 日本の夏のハワイ関連イベントに、ぜひ行ってみたい。…日本から入ってくるこういったイベントのニュースを見るたび、ハワイにいながら、ものすごく行ってみたくなるのです。なぜなら、そういったハワイアンなイベントにはハワイの人々もたくさん出かけているようですし…。ミュージシャンとかフラ関係者とか。知り合いのカメラマンやラジオ関係者も行っているしィ。ああ、私も仕事で! 日本に行ってみたいなああああ。

なんて私的な発言はこの辺にして、と。今日は、とあるオアフ島のヘイアウ(古代ハワイの神殿)にまつわる、ちょっと不思議なお話をシェアさせてくださいね。

真珠湾を見下ろすアイエアの丘にあるヘイアウといえば。そう、癒しのヘイアウとして日本の皆さんにも知られる、ケアイヴァ・ヘイアウ。17世紀の昔からこの地に存在し、薬草治療を専門とするカフナ(祈祷師)がこのヘイアウに住み病人の治療にあたったほか、弟子のトレーニングも行う、いわゆる医学校のような場所だったヘイアウです。

ケアイヴァ・ヘイアウは、戦いの神に捧げられた、人間の生贄も捧げられたようなおどろおどろしいヘイアウとは違いますから、パワースポット流行りの今、訪れる日本の方々も多いよう。私の知人(正確にはそのまた知人)はハワイ在住の日本人なのですが。彼女もこうして、何気ない気持ちでケアイヴァ・ヘイアウを訪れ、ちょっと怖い経験をしてしまいました。

ハワイのヘイアウは一般に石作りですから、このケアイヴァ・ヘイアウでも、あちこちに石が積み上げられています。昔のまま自然に積み上げられた箇所もあれば、お供え式に石が積み上げられている場所もあったよう。日本では(賽の河原風?)にそうして石を積み上げたりしますし、ハワイでは、石を聖なる植物とされるティーリーフで包んでお供えにしたりしますからね。

と、その女性がヘイアウの一角に佇んでいると。目の前で、積み上げられていた石の一つが、コロンと落ちてしまったそうです。心優しい女性は、目の前で落ちた石を元の位置に戻してあげたのですって。ところがまた落ちてきたので、再び石を戻しました。ただそれだけ。

その後女性は何事もなく家に帰ったのですが、その夜、ヘイアウに同行した友人から、慌てて電話がかかってきました。

その友人は聞きました。「あなたの右手、大丈夫? なんともなってない?」。女性は自分の右手を見ましたが、もちろん何の異常もありません。訝しがる女性に友人が伝えたのは、なんとも妙な話なのでした。友人は問題のヘイアウで何枚か写真を撮ったのですが…。そのうちの1枚に、女性もばっちり写っていました。しかも女性の右手が、ボクシングのグローブ並みに、大きく腫れ上がっていたというのです! で、その友人が、心配してすぐ女性に連絡をくれたのでした。

くだんの女性のご主人はハワイ生まれで、信心深い男性だったよう。さっそく知り合いのカフナに来てもらったのですが、カフナは女性を見るなり言いました。「ヘイアウから霊を連れて帰ってきたね」。カフナが説明するには、ヘイアウにいた霊はその女性に惹かれ、そのため女性に向かってコロン、と石を転がしたんだそうです。優しい女性はそれを、元の位置に戻してあげたんですよね。そう、写真で腫れ上がって見えていた右手で、2回…。

その淋しい?霊がそのまま女性についてきてしまったわけですが、カフナの御払いを受けて、女性から去っていったそうです。良かった~。途中でカフナが、まだあそこからこちらを見ているよ、と隣のビルの屋上を指差したそうですが、その女性にもご主人にも、怪しげな影は全く見えなかったとか。この場合、見えなくて幸い…のような気がします(見えても困りますよね?)。

それにしても、なぜ女性の右手が腫れ上がってしまったのか。それについては明確な説明もないのですが、私が思うには、彼女は右手で霊とコミュニケーションしたというか。霊の転がした石を取り、元に戻したその右手が、何か霊的に反応してしまったのでしょうか? …もちろん、真相はわかりません。その霊に聞いてみないことには…。

俗に言う清らかなヘイアウ、癒しのヘイアウも、ヘイアウはヘイアウ。こんな話を聞くたび、ヘイアウにはやはり、用事がなければあまり出かけたくないな…と思ってしまう私です。ケアイヴァ・ヘイアウについては、1冊目の「ミステリアスハワイ」でも詳しく触れています。よかったらご覧になってみてくださいネ。









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琉球ガラスの怪現象

2012年07月09日 | 不思議譚
前回は、話が盛り上がったところで終わってしまってゴメンナサイ。今日はその続き。作家の佐藤愛子さんの本に書かれていた、ガラス器のお話です。

その昔、佐藤愛子さんは講演のために沖縄に赴き、きれいなガラスの花瓶を買ったそうです。確か赤い花瓶だったかな? 居間に飾り、しばらくはご満悦だったのですが、しばらくすると何やら妙な感覚を覚えるようになりました。

現在、手元にその本がないので一部定かではないのですが、たとえばその花瓶の方がやけに気になったり。ある時は後ろから頭を平手打ちされたような衝撃を感じたり。もちろん後ろ手に花瓶があったのですが。しかも佐藤さんは次第に疲れて疲れて、ついには1日中、ボーっとするようになってしまったそうです。

そんな時、かねてから知り合いの霊能者が佐藤さん宅を訪れました。その人は佐藤さんから「最近疲れて…」の話を聞くと、すぐに聞きました。「最近、新しく買ったものはありますか?」。そこで話は沖縄のガラス器の話題に。霊能者が言うことには、そのガラス器が事の元凶だ、すぐに処分しなければいけない、とのこと。何でもそのガラス器には、第2次大戦中に防空壕で戦死した親子3人の魂というか念がこもっている、というのでした。

…その本の記述で知り、私も先ほど少しリサーチして確認したのですが、沖縄のガラス工芸は琉球ガラスとして知られ、主にリサイクルしたガラスを使うのが特徴なんですね。昔の廃瓶を再利用して作るのが主流で、そのためくすんだ、味のある色合いが出る。アメリカでも一時、人気を集めたのでした。

ここまではいいのですが…。佐藤さんがその後知ったことによると、その廃瓶はたとえば昔の住居跡、工場跡や、防空壕から掘り出されることもあるそうです。そう、防空壕なんですね…。

さらに問題のガラス器を霊視した霊能者のいうことには、防空壕の中で最期を迎えた3人の姿が見える、と。一人は老人。あとは老人の息子の嫁?の若い女性と、その子供。3人は防空壕の中で自害して果てたということです。「その3人の念がこのガラス器にこもっている」と霊能者は言うのでした。たまたま死に場所にあった空き瓶に、3人の念がついてしまったからだそうです。

そしてその空き瓶がリサイクルされて作られたのが、当の花瓶だった…。だから何だか居間に人の気配がしたり…の現象が起きていたんですね。そして近くにいた佐藤愛子さんが激しく感応して、疲れきってしまった…。ずいぶん妙な、でもゾッとする話ではありませんか? その後佐藤さんはガラスの花瓶を沖縄に送り返したとか。すると変な感覚や疲れは、きれいに消え去ったということです。

前回ご紹介した焼き物の話、そしてこの琉球ガラスの話。皆さんはどう思いましたか? 私が感じたのは、人間の想念って強いものなんだな、ということです。だからこそ…常にポジティブ思考をこそ、心がけたいものです。 死んだ瞬間にもポジティブ思考、は難しそうですけど…成し遂げねばなりませんね!


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陶器にこもるマナの話

2012年07月06日 | 不思議譚


こんにちは~。なんだかちょっとじめじめ、ムシムシする最近のハワイです。日本もきっと暑いんだろうなあ…。

さて(と急に話が変わりますが)、今日は1冊目の著書「ミステリアスハワイ」に“不思議なハワイアン従兄弟”として登場する、主人の従兄弟について、少々語りたいと思います。あ、そういえば2冊目の本にも、ちょっとだけ出ておりますが…。

この従兄弟、Kは、ハワイ語でいうところのカフ。カフは、カフナ(古代ハワイの祈祷師)とは似てあらざるものです。カフはハワイ語で聖職者、守護者などを意味し、キリスト教の牧師を、ハワイ語でカフと呼んだり、はたまたハワイ式の御払いをする人をカフと言ったりも。カフナといえば現代ハワイであまりに異教的で胡散臭い響きを持ってしまうことがあるので、今はハワイアンな聖職者をカフ、と呼ぶことが多いかもしれません。このKも、葬式や新店オープンなどの儀式を司ったり、新居の御払いをしたり。カフとして大変多忙な人です。

そして彼は、実はワイアナエのヘルスセンターの役員も務めており、昨年は、全米コミュニティ・ヘルスセンター協会の代表にも就任。そのつながりでオバマ大統領に面談したり連邦議会で陳述したり、今年2月には、ハワイから初めて全米コミュニティ・ヘルスセンター協会の長に選出されたということで、州議会で表彰もされています(表彰式に出席した主人によると、議員のほか多数のドクターもお祝いに駆けつけた、ということです)。

しかも!(長くなってごめんなさい) 現在60代のKは、そもそもはミネソタの大学で陶芸を教えていた陶芸家なんです。あのスミソニアン博物館にも、Kの作品「ペレのイプヘケ」が展示されているほどの腕前を持つ人なのでした(ネイティブ・アメリカン博物館)。ああ、なんて多彩な経歴の持ち主なんでしょうね…。

前書きが長くなりましたが(Kが妙な人ではないこと、わかっていただけましたでしょうか?)、これはKから聞いた、陶芸にまつわる不思議なお話です。

私がKに、「ハワイではポハクにはマナがこもる、というし、日本では石には魂がこもるという。じゃ、人工の陶器のようなものにはどうなんだろう。マナはこもりますか?」と聞いた時のこと。ポハクとはハワイ語で石、岩のことですね。マナはご存知のように気、霊気、のようなものです。

それに答えてKが言うには、陶器だってもともとは土。自然の万物には何だってマナがこもる。木工細工だろうが、何だろうが、とのこと。作り手の想いが、そういったものにこもるというか、反映されるのだ、とも言っていました。「だから作り手が愛をこめて作ればよいマナがこもるだろうし、逆もあるだろう」とK。そしてこんな例をシェアしてくれました。

昔Kが、あるハワイの禅寺から花瓶をたくさん作る注文を受け、作業していた時のこと。後は焼くだけ、という段階で、夕暮れ時の禅寺を後にしたそうです。と、車が門を出たところで、住職さんが追いかけてきました。驚いたKに住職が言うことには、「あなたの家に病人がいるだろう」。Kは驚愕しました。というのも、その前夜Kのもとに、父親が癌で末期だ、との悪いニュースがもたらされたばかりだったからです。

そのことを説明すると住職は言いました。「君の頭の中は1日中、病気のことでいっぱいだった。そんな心持ちで作った焼き物はダメだ。悪いパワーを人に与えるよ。全部壊してしまいなさい」。そういう“気”のこめられた陶器は人にネガティブな影響を与える、病気にしてしまう、と住職は言うのでした。

なぜ、住職には、Kの心の状態がわかったのでしょうか。そこについてはわかりません。…ですがそれを聞いたKは、住職の言葉に納得。その日に作った作品を全て壊し、一からやり直した、ということです。

…つまりは、素材だけでなく作り手の心の状態も、作ったものに移ってしまうということですね。きっと、作り手だけでなく持ち主のマナとかも移るのではないかと思います…。この場合には病への懸念でしたが、時にはその感情が恨みだったり悲しみだったり、憎しみだったりすることもあるのでしょう。その話を聞いて、なんだかゾ~っとしてしまいました。

そしてこの話を聞きながら思い出したのが、佐藤愛子さんの本で読んだ、沖縄のガラス器にまつわる少々怖い話です。これについてはまた次回~! 少々お待ちくださいね。 
(写真はKの作品&ヒロのアンスリウムです)
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またもやハーブ・カネさんの不思議話

2012年07月02日 | 不思議譚


新著「ハワイの不思議なお話」にも書いたのですが、私は画家にして歴史家の、ハーブ・カネさんが好き。今回のヒロ滞在中には、カネさん著の「Voyagersヴォエジャース」をついに買ってきました! この本は1991年に出版されたもので、古代ハワイの四方山話からハワイアンのカヌーにちなんだ逸話、はては自身の子供時代の思い出までが、カネさんの素晴らしいアートとともにまとめられた一冊です。皆さんも、ハワイの書店などで一度は見たことがあるのではないでしょうか。

その中に、ゴーストストーリーと題して、ちょっと不思議な物語が紹介されていました。拙者「ハワイの不思議な…」の中でも、古代のハワイ島プナルウを描いたカネさんの壁画の中からハワイ語のおしゃべりが聞こえてきたり、壁画の中の女性が動いた、というカネさんの体験談に触れています(読んでくださいましたか?)。この話もそれと似通った、つまりカネさんの絵に魂がこもったのか? と思わせる、ちょっとコワイお話です…。

昔、オアフ島カネオヘのバーガーキングが開店した時。カネさんはオーナー会社からの依頼で、横幅6メートルの壁画を店に収めたそうです。その壁画は、古代の航海者、カハイの大型カヌーがカネオヘ湾に到着した様子を描いたもの(上の写真)。左手には、特徴ある小島、チャイナマンズ・ハットが描かれていますね。

その1年後のこと。カネさんはオーナー会社から、電話でこんな報告を受けたそうです。何でも新しいバーガーキングの店長は、ハワイに赴任して間もない人だったそう。その店長が言うには、店のスタッフの何人かが、「壁画が気になる、壁画に煩わされている」と訴えたとか。ところがその理由については、誰もはっきり説明できなかったそうです。

そのうち、店長にもこんな出来事が起きました。ある夜、店を閉め、電気を消そうとした店長。フと窓を眺めると。そこに若い女性が立っていました。その女性は窓の外の駐車場に立って、店長をジッと眺めていたのでした。

そして。なんとそれは、草のマットで作った腰みのを巻きつけた、壁画に描かれたハワイアン女性だったのです(カヌーの中央、左手の帆の前にいる女性)。店長はすぐに壁画を見て、そこに同じ女性が描かれているのを確認しました。急いでもう一度視線を窓に戻すと、女性はすでに消えていたのでした。

…どれほど店長が驚愕したかは、想像に難くありませんね。しかもそれは深夜のこと。広い店内には、ほかに誰もいなかったのですから。

翌日、その出来事の報告を受けたオーナー企業は偉かった! 店長の目撃談を笑い飛ばすのではなく、すぐにハワイ式の御払いをすることを決定したからです。1年前の開店時には、なぜか何の儀式も行われなかったそうですから、よほど店長の体験談が「効いた」のでしょうね。カネさんは残念ながら儀式に出席できなかったのですが、代理で立ち会ってくれた友人から、その儀式がきちっと正しく遂行されたことを聞いたそうです。それ以降は、壁画に絡まるおかしなことは全て止んだ、ということです。

…それにしても、カネさんの描く絵には、どんな力が篭っているのでしょう。絵に魂が篭り、人が動き出したり囁いたり。この点につき、本にはカネさんの考察が書かれていなかったのが残念です。もしもカネさんがまだ健在だったら、そのあたりも、ぜひインタビューしてみたかったものです。…昨年3月に亡くなったカネさんのご冥福を、心よりお祈りします。

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