押阪忍

テレビ埼玉の、亀井薫司会の生番組（TVKでも放送）で久しぶりに見た。
久しぶりに見た人特有の急激な衰えはなかったが、髪の毛が怪しかった。
ああ、ラーマ奥様インタビュー…

リア・ディゾン

今の、「日本のグラビアアイドルナイズされた芸風」のほうが仕事は多いしつぶしが利くのだろうが、
俺としてはこういう路線（コサキン的に言えば乳首助介先生路線）のほうが好みではある。

バレンタイン・キッス'07

「今」の国生が当時のイメージのままで「バレンタイン・キッス」を歌うというもの。
youtubeで画質が粗いせいもあるが、「当時はかわいかったのになあ、という嘆きを誘う」には
意外なほど劣化していないのは見事だ。

個人的には当時、町田のアイドルグッズ系の店で、なめ猫写真風ラミネートの彼女のおニャン子会員証
（もちろんパチモン。各種雑誌などの直筆アンケートを裏面にコピーしてある）を買ったときのことを
なぜか鮮烈に記憶している。よみうりランドイーストでの国生デビューイベントに、当時彼女がハマっていた
バイクのポスターを持参・プレゼントしたところ、後日「DUNK」の「自宅拝見」企画で彼女の自室に
それっぽいものが貼られているのを見て嬉しくなった（複数のポスターが貼られており、全部構図が似ていたので
特定できなかった・笑）こともあった。ああ、「走れメロン」…　煽りの国生…

小森愛青木愛高橋愛前田愛

キで始まる姓で「愛」、というのがとっさにひらめかなかったので（笑）。
MXTVで放送中の「ウルトラセブン」最新回が「悪魔の住む花」（ダリーの回）、この話といえば
ふれないわけにいかないのがゲスト主役の松坂慶子。この作品当時の松坂はイモっぽいので正直アレなのだが、
その後の活躍は素晴らしい。おそらく世間一般が持っている松坂のイメージは、「水中花」の頃のそれで
なんとなく固定されているような気がする。それに加え、怪しいミュージシャンと結婚したときの
父親の激怒っぷりあたりか。「水中花」の第一話って、田島令子とか吉岡ひとみ（ドクターポルター）とか
黒田福美（韓ヲタ女優、特ヲタ的にはアハメス様）とかが出ているのか。

WWEテーマ曲

音源を持っていない自分としては、通しで聞くエッジのテーマはカッコいいと思う。RKOも良い。
D-Xは結構音が薄い。

水樹奈々横浜アリーナ

行ってきました。
16:30頃から20:30頃までという長丁場だったが、冗長な感じはまったくなかった。
とりあえず後で書きます。毎回似たような感慨を持つのだが、フェアウォーニングとかハロウィンが好きな人なら
割合ウケそうな曲が多いと感じた。今回の曲目で一番カッコ良かったのは個人的にはこれかな。
この系統の大仰な曲も彼女には似合いそうだ。

ドリフ大爆笑30周年記念特番

今夜19:58から放送。
現在、ファミリー劇場で「大爆笑」をまた初回からリピートしているので「保険」はあるが、
こちらもゲストコメントや「この後すぐ」に頼らず、淡々と怒濤のコントを見せてほしい。
ばか兄弟、神様、牛乳CM撮影、威勢のいい銭湯あたりはやってくれるだろうか。

↑「威勢のいい銭湯」と同じコンセプトのネタはあったものの、そこに挙げた他三つはやらず。
「今度出る大爆笑のDVDボックス買えよ」ってことなのだろうか。ただし、老人特有の震えネタ、吃音ネタ、
貧乏差別ネタ、首吊りのマネしたら危険ネタなど、今の尺度から言ったら完全にアウトなネタが、
おそらく「ドリフがやっているから」という理由でオンエアされたのは興味深かった。
加えて、スタジオゲストなし・この後すぐ的な演出なし・画面上などにテロップなしといったオーソドックスさには
好感が持てた。あまりにも素直な構成で、そこに関してはすごく嬉しかった。

サカヲタ親王の娘

週刊文春で取り上げられているのはこれだろうか。
文字化けになったりして読めない箇所も多いのが残念。まあ、別に隔離されているわけでもなく
現代に生きているのだし、嫡流ではないから皇族といえども今の人だわなそりゃ。