悪を貫けば、天国にも届くはず。 『アシュラ』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/a86… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年3月25日 - 00:37
選ぶことがすでに戦い。選んだのが戦わないや逃げるであっても。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年3月25日 - 06:39
どのシーンにもサスペンスかアクションを。いつも「何かが起こりそうだ」という感じを持たせろ。（ロジャー・コーマン）出典：amzn.to/1DatFXK
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2017年3月25日 - 08:19
私たちは「意味がつながらないところ」をそのままにはしておくことができません。私たちはそこに橋を架け、話の前後のつじつまを合わせようとします。実はこの「意味の亀裂」こそが、知性と想像力を激しくかきたてる物語発生装置なのです。出典：amzn.to/1xtDHkM
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2017年3月25日 - 18:05
🔥#GuardiansoftheGalaxyVol2:マーベルの人気ヒーロー映画の続篇「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーVol.2」が、初公開のカットを披露した新しい予告編とキャラクター・ポスターをリリース！！🎬… twitter.com/i/web/status/8…
— CIA⭐映画中央情報局 (@CiaMovieNews) 2017年3月25日 - 04:34
『牯嶺街少年殺人事件』を鑑賞。60年代の台湾の青春の光と闇をある家族を軸に描くドラマ。エドワード・ヤン伝説の一本。4時間版（休憩なし）の25年ぶりの再上映。時間感覚が変わる。骨密度の高い映像、独自の編集、息づく俳優で観客を守護霊にし見守らせる。闇に触り、光を嗅ぐ、神がかった傑作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年3月25日 - 20:12
人間は死に依って完成させられる。生きているうちは、みんな未完成だ。虫や小鳥は、生きているうちは完璧だが、死んだとたんに、ただの死骸だ。 完成も未完成もないただの無に帰する。人間はそれに較べると、まるで逆である。【パンドラの匣】amzn.to/LFixdk
— 太宰治bot (@osamu_dazai) 2017年3月25日 - 20:12
日本のアメリカニキビはいつ治る。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年3月25日 - 20:39
