いよいよ、新作、動きが本格的になってきました。 . . . 本文を読む
本日は、だいぶ前から頼まれていた、友人の映画の公開でのイベントのトークショーに出てまいりました。
普通こういうのは事前に書くものだと思うのですが、なんとも気恥ずかしくて、事後報告ということで、ご容赦下さい。
映画のタイトルは、『Zoku』。
で、友人とは、監督をやった窪田将治と主演のサーモン鮭山である。
下記にいろんとこからの引用で解説をば。
『Zoku』
UPLINK FACTORYに . . . 本文を読む
“泣く”って字は、水が立つって書きますね。
水が立つって、波風が立つの“立つ”なのかな?
それとも、滝のように流れる涙のこと?
滝は水が立つって表現されることがあるものね。
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【俺は好きなんだよ】第49回
『スケアクロウ』(1973)記念すべき50本目ということで、コメディにしようかと思ったんですが、男に掘れる熱い映画にしてみました。原題も同じ。『SCARECROW』は“カカシ”のことです。なんか、この映画の二人のような暮らしをする人をそういったみたいですよ。スタッフ。監督:ジェリー・シャッツバーグ製作:ロバート・M・シャーマン . . . 本文を読む
【俺は好きなんだよ】第48回
『ロゼッタ』(1999)原題も『Rosetta』。ベルギーの世界的巨匠、ダルデンヌ兄弟のひりひりする鈍痛。スタッフ。監督・脚本・製作:リュック・ピエール・ダルデンヌ ジャン・ピエール・ダルデンヌ製作:マイケル・パティン ローレン・パティン撮影:アラン・マクルーン美術:イゴール・ガブリエル編集:マリー・エレーヌ・ドゾ衣裳(デザイン . . . 本文を読む
なんか、自分の印象として、画数が少ない漢字の方が日常使うというか触れるというか思う頻度が多い気がしてます。
少なきゃ少ないほどってワケでもないんだけど。
で、生きると死ぬだと、生は5画で、死は6画。
でも、亡くすだと3画だ。
泣くと笑うだと、泣は8画、笑は10画。
多めと少なめだと、少は4画、多は6画。
人生は、さよならの方が多めなのかしらね。
まぁ、勝手な印象です。
実際には、漢字は、そ . . . 本文を読む
今日は、酉の日。
酉の市、二回目、いわゆる二の酉です。
一の酉は連休だったので、かなりの人手でしたし、もう一回、三の酉もあるから、今日は空いてそうです。
で、おいらは今年は今日の二の酉まで熊手を売ってます。
今月末は忙しいので、三の酉はおりませぬ。
みの勝の福店で威勢よく売っております。
黄色い半纏が目印です。
お越しの際は一言お声でもかけてくださいな。
まけますぜ。
『フィ . . . 本文を読む