うっすらと 明日も多分 悪い日さ 未来に希望 いつ亡くしたか
反省で 振り返りつつ 反芻し 胃袋四つで 消化するなり
お手紙を 封筒入れず 書き送る 受け取られたり 捨てられたり
ふっちゃった あの子カノジョと 歩いていた もうワタシのこと 好きじゃないんだ
靴下は 靴の中には あるけれど 位置でいうなら 靴の上なり
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ホラーの怖さは距離との関係が重要。舞台になっている場所が自分の文化圏かどうかは重要。音は観客ともっとも距離が近いから、嫌がられもする。
全てこの世は舞台(の題材)。
今年ほど、評論家の眼が試される年はそうはなかろう。
アクション映画の運転ではしばしばブレーキが忘れられてしまう。
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夏ホラーと秋(ハロウィン)ホラーがあるけど、秋がなくなりつつ現代は秋ホラーは形骸していくのだろうか。というより、今やホラーもビニールハウス栽培的な通年ホラー時代になってはいるけども。
クロコダイルには黒子がいる
11歳の姪に、「今度、ジェットコースター乗りに行かない?」と誘われました。
下北沢で貝 . . . 本文を読む
「可愛い」も「美しい」も「綺麗」も感情。
風船は船感がなく、船風でさえない。
大は小を兼ねる。小は大を出来かねる。小便器で大便は出来ない。大便器では小便も出来る。
たぶん、最近は見えないものの持ち帰り方を教わってないんだな。
世維持で政治。
世意地で政治。
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最近の映画、急発進型ジェットコースターが増えましたね。
いうなればドドンパ型。
まずはゆっくりじっくりと昇っていくタイプは変わらず定番だけど。
誠実がつかないのが政治。
カウントダウン
10クローバーフィールド・レーン9/ナイン~9番目の奇妙な人形~8番出口7月4日に生まれて6アンダーグラウンド5つの銅貨4月 . . . 本文を読む
姪よ、印籠は昔のスマホではない。格さんは拡散ではない。
河童の倉鮨郎
相手が話す1から聞き手が10を理解して話を引き取ってしまうと、相手の説明力の熟成をうばい、話すことへの物足りなさを起こさせるのかもしれないなぁ。
星条旗付き空気清浄機
毎回マイカー
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「考える」のが、なぜよくないことになるのか、考えてみる。
映像のテンポが上がっていくのは、歴史の必然としても、それにより本来の人間の思考や情、時間がかかるからこそという部分の演出が疎かになっていくことも考慮しなければならない。それはテンポを上げても可能なので、より高い技術を投入しなければならない。
映画は「見せる」媒体だが、実際に . . . 本文を読む
打合せ、待ち合わせ、有り合わせに組み合わせ、問い合わせに答え合わせ、仕合せなんてのもあったり。とかく日本は合わせるのが大事。
話や言葉が相手にわかってもらうという時に使われるのは「通じる」なので、道やトンネルや航路のようなものでもある。人と人の間には道のない広野か山や谷や川や海が横たわっているのだなぁ。文字は時さえも超えて通じさせる。なもんで、今も翻訳者は通詞と言 . . . 本文を読む
「優等生」は学力的な基準。「優良児」は健康的な基準。倫理的な基準では「いい人」や「いい子」。「大人」は法律的かつ精神的な基準。
不良も優等生も攻撃的。
『星つなぎのエリオ』が、まんまショート動画の数珠つなぎ構成に倍速視聴のアプローチになっていた。新しい試みに取り組んだことは評価するが、上手くかみ合ってない。噂では、『トイストーリー . . . 本文を読む