2018年は『はじめての家出』で初長編主演の金澤美穂が『名前』で、『ライフ・イズ・デッド』初主演の比嘉梨乃(ヒガリノ)が『日本製造』で、存在感を示した。『0点、もしくは満天の星』で初主演の三浦透子は『21世紀の女の子』の一篇(『君のシーツ』)で主演。『ライフ・イズ・デッド』主演の荒井敦史、『恐喝少女』主演の戸塚純貴はどんどん上がっていってるし。『はじめての家出』初の準主役の佐川大樹も舞台で輝き、『 . . . 本文を読む
キャリー・ザ・ウェイト。 『ゴールデンスランバー』(2018) blog.goo.ne.jp/monndori/e/f17… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコウスケ (@hisikosu) 2018年12月30日 - 00:29
2018年公開若手女優が魅力的な映画ベスト10(ししゃも調べ)
1〜6位
1.名前(駒井蓮/松本穂香/金澤美穂)
2.赤色彗星倶楽部(手島実優) . . . 本文を読む
2018年も残りひと月を切りました。
にしても、邦画はどんどん絵解きや言葉語りが強くなってきてますね。観客もそれが当たり前になりつつあるので、もはや画で語る映画的な映画は古臭いものという認識が広まり、解釈する物語はしんどいものとさえ思われている風潮が強まってきているようです。映画祭などでの意見でもそういうものをいくつも聞き、これが若者だけでなく年配の方にも割といて。映画慣れしている人として . . . 本文を読む
愛の才能がないのか。 『アリー / スター誕生』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/d3a… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコウスケ (@hisikosu) 2018年12月29日 - 01:53
アイデアのなかにある程度の「ばかばかしさ」がふくまれているのは、おそらくよい兆候だろう。そのアイデアをもとにしてできあがる作品が、その「ばかばかしさ」によって並 . . . 本文を読む
で、ロードショーでは、どうでしょう? 第1427回。
「なんか最近面白い映画観た?」「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」
『ゴールデンスランバー』(2018)
国家的な陰謀に巻き込まれた宅配ドライバーが八方塞がりの中で逃げまくるサスペンス・アクション。
堺雅人主 . . . 本文を読む
@sakiko_katou おめでとうさん!!!
— ヒシヌマコウスケ (@hisikosu) 2018年12月28日 - 03:32
隠蔽する、下衆と。 『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/bc0… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコウスケ (@hisikosu) 2018年12月28日 - 03:36
. . . 本文を読む
で、ロードショーでは、どうでしょう? 第1426回。
「なんか最近面白い映画観た?」「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」
『アリー / スター誕生』
歌手を夢見る一人の女性が、国民的人気ミュージシャンに見出されたのをきっかけに、瞬く間にスターダムへと駆け上がっていくさまと、その中 . . . 本文を読む
名古屋に来て、the face品田誠特集シネマスコーレの初日。
熱い名古屋の映画ファンの皆様に早速パワーをもらっています。嬉しい街だ。。
明日は17:40〜「Lemon&Letter」「太宰橋」「桃の缶詰」19:30〜「モラトリア… twitter.com/i/web/status/1…
— 品田誠 (@shinadamakoto) 2018年12月27日 - 01:02
ダ . . . 本文を読む
【俺は好きなんだよ】第1091回は、『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明』(2016)
原題は、『CONTRATIEMPO』。『事故』、『挫折』、『災厄』。
英語題は、『THE INVISIBLE GUEST』。『目に見えない客』。
日本題の副題の【悪魔の証明】とは、存在しない事実の証明。法律用語で「困難な証明」を意味する。
& . . . 本文を読む
来年1月撮影の新作短編映画の出演者オーディションを行います。
タイトル『孤独に慣れる前に走れ』(仮)
企画概要:
終わりを突きつけられた元落ちぶれアイドルの女子高生女優と売れないおっさん俳優が失踪した。事務所は駆け落ちかと大慌て。二人はある事情を共有して、若くして引退した伝説の歌姫の元へと向かっていた。女子高生俳優はTV番組の再現ドラマで引退した歌姫役を演じるため . . . 本文を読む
MOOSIC LABで2冠、中村守里の主演作「書くが、まま」単独公開(コメントあり) - 映画ナタリー natalie.mu/eiga/news/3136…
— ヒシヌマコウスケ (@hisikosu) 2018年12月26日 - 00:57
吹雪にて将と兵とが屋根一つ。 『血闘』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/b8b… @hisikosuさんから
&mdas . . . 本文を読む
『ダイハード』が素晴らしかったのは、ワン・シチュエーションでの敵や人質がいる中で一人で狭い場所で戦わなければならなくなった設定とそれの活かし方だった。
そもそもは西部劇の『真昼の決闘』や砦の籠城ものをを変形させたものではあるが、先に敵が準備していて、こちらに打つ手がないという逆作戦ものであった点も新鮮だった。
以後、主人公側が狭い場所で孤軍奮闘するという『ダイハード』系の映画が増えたが、逆に本 . . . 本文を読む
もののゲーム姫 『シュガー・ラッシュ:オンライン』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/701… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコウスケ (@hisikosu) 2018年12月25日 - 06:25
来年1月撮影の新作短編映画の出演者オーディションを行います。 blog.goo.ne.jp/monndori/e/faa… @hisikosuさんから
&md . . . 本文を読む
【俺は好きなんだよ】第1090回は、『血闘』(2011)
原題は、『혈투』。『激闘』ですね。
英語題は、『THE SHOWDOWN』。『対決』だね。
上映時間: 111分製作国: 韓国
スタッフ。
監督: パク・フンジョン 脚本: パク・フンジョン
撮影: キム・ヨンホ
美 . . . 本文を読む
エンジョイ炎上
— ヒシヌマコウスケ (@hisikosu) 2018年12月24日 - 00:00
色は違えど羽は羽。 『マイ・リトル・ヒーロー』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/b37… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコウスケ (@hisikosu) 2018年12月24日 - 00:02
映画『37 Seconds』概要
■監督、脚 . . . 本文を読む