ついに2010年最後の日です。
今年ほど、世界が人のつながりで出来ていることを実感した年はありませんでした。
いい意味でも悪い意味でもね。
手のつなぎあい、偶然、必然、過去の財産、未来への期待、そういったものがすべて人からもたらされることを。
いかに人と出会い、過ごしていくのか。
1年越しのプロジェクトの結実や、なかなか完成しない作品を心配してくれる方、18年ぶりに友人と連絡が取れたり、友人 . . . 本文を読む
04:09 from web
心配されるの、心配されないで馬鹿話に付き合ってくれるの、どっちもあったかいなぁ。
08:50 from web
三日ぶりで帰宅。家の寒さに驚く。一昨日は、今年初の忘年会に参加。
09:04 from web
消費税って、改めて字面を見ると、消費することに税金がかけられているんだな。排泄税をとる世界を描いた舞台があったな。消費税の逆は生産税か。
09:05 fro . . . 本文を読む
撮影を終えて、10日。
年も終わってしまうので、とりあえず、今回の撮影の反省をまとめておきます。
また、仕上げ後とかにもまとめるつもりです。
失敗を、成功の母にしないといかんのでね。
今は、鼻白むでしょうが、今後、成長していきたいので、ぜひとも、おおらかな目で、生暖かく見守ってください。
一人で考えすぎると、視野が狭くなる。
10割持ち込むのではなく、7割から、いかに足せるか . . . 本文を読む
07:37 from web
RT @ScottPilgrimJP: 現在、署名が2503名で2500名突破!ありがとうございます!先に書き込みしましたように、3月中までの日本公開の可能性はなくなり、難航していますが、だからこそ署名が効果を発揮します。まだまだ署名は募集していますので、RTをお願いしま ...
07:39 from web
編集中。年末も年始も、いつもと同じ毎日。ただ、今年初の . . . 本文を読む
【俺は好きなんだよ】第275回は、『サブウェイ』(1984)
原題も『SUBWAY』。
スタッフ。
監督:リュック・ベッソン
製作:リュック・ベッソン/フランソワ・ルジェリ
脚本:リュック・ベッソン/ピエール・ジョリヴェ/アラン・ル・アンリ/ソフィー・シュミット/マルク・ペリエ
撮影:カルロ・ヴァリーニ
美術:アレクサンドル・トローネル
音楽:エリック・セラ
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【俺は好きなんだよ】第274回は、『最後の戦い』(1983)
フランスの原題『LE DERNIER COMBAT』で、英語題は『THE FINAL COMBAT』
スタッフ。
監督:リュック・ベッソン
製作:リュック・ベッソン/ピエール・ジョリヴェ
製作総指揮:コンスタンティン・アレクサンドロフ
脚本:リュック・ベッソン/ピエール・ジョリヴェ
撮影:カルロ・ヴァリーニ
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21:35 from web (Re: @morichii)
@morichii でも、身長171cmあるんよ。おっさんとしては、まぁ、ぎり10?オーバーでおさえてるとこなのよ。
21:45 from web
最近お邦画で気づいたこと。嫌悪に値する人物が出てこない。悪人とは違う、ちょっとした性格の悪さを持った人物が。記号的な悪さはあるんだけど。
22:18 from web
言葉があるなら、言 . . . 本文を読む
編集を開始しました。
今年中に大まかな合成部分を上げ、いわゆる年始が終わり、仕事始めあたりまでに見れる形にまで持って行っておかないと。
ディレクターズ・カット(監督による編集)はだいたい2週間というところでしょうか。
ま、編集マンは自分自身なのですが。
先に合成や効果の必要なところから、どんどんあげていきます。
今回は撮影が、キャノンの7Dなので、映像と音声が別ファイルなので、大変です。
. . . 本文を読む
00:02 from web
もう、ダメだと思うことは、今まで何度でもあった。けど、それで得た経験は、何度来たって、そんなことになれやしないってことだけだ。ここのところ、3時間以上続けて寝るkとが出来ない・・・。眠り方も、食べ方も、よく分からなくなっている。
00:04 from web
でも、映画を観れる自分がいる。どうやら、後天的に得たそれだけが、頭で体を支配できるようだ。息をするように見 . . . 本文を読む
で、ロードショーでは、どうでしょう? 第182回。「なんか最近面白い映画観た?」「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」『トロン:レガシー』 世界初のCGを使用した商業長編映画『トロン』の28年ぶりの続編。しかも、正当に話がつながっていたりする。DVDなどでみれるということがもう浸透しているということの凄さだろう。ある意味では、75年前のアニメーションをきっちり今でも見せ続けられる . . . 本文を読む
19:50 from web
クリスマス・イブの夜、バルト9で25時からの『デイブレイカー』を観る。編集室で仮眠をとって。観客は一人か二人だろうなと思っていたら、10人ほどいて、驚く。その内、2組は。ホストのアフターだった。アフターで映画ってアリなんだな。
19:53 from web
『デイブレイカー』、評判より悪くなかった。そりゃ、欠点はあるけどね。弟の活躍とか、結局、主人公は弟の「行動を . . . 本文を読む
で、ロードショーでは、どうでしょう? 第181回。
「なんか最近面白い映画観た?」
「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」
『キック・アス』
『ウォンテッド』のマーク・ミラー原作によるアメリカン・コミックの実写化。
しかし、原作とほぼ同時に映画化も進められたので、映画は映画、コミックはコミックという味つけになっているのだそう。
蜘蛛にかま . . . 本文を読む
00:50 from web
RT @godard_bot: 映画をつくるやり方には二つのやり方があるということがよくわかります。ひとつは私がとっているやり方です。私は音楽を演奏することよりはむしろ、映画をつくることを必要としています。それというのも、私は音痴だからです。―ゴダール
01:00 from web
君はなぜその道を選んだのか?おいらは選ばずに堪えているのに、ああ、悔しい。ネットに . . . 本文を読む
若い頃の苦労は、勝手でもしろ
解説:
元は、“若い頃の苦労は買ってでもしろ”です。
苦労なんてしたくないと委員菅、人生の先行投資だと思えば、そりゃしゃーないかという気にもなるのではないでしょうか。
こちらは、苦労を買うのは、けっこう自分勝手な行為でもあるよね、という意味。
苦労を買って出るから、偉いなんてことはなく、結局自分のために買って出るなあ、それはある . . . 本文を読む
00:00 from web
テレビドラマの企画で、セカンドディレクターのお話をいただく。しみじみな話。こういう方がおいら向いてるのかもな。動くといいな。
00:02 from web
とはいえ、特殊なジャンルものと、セクシーものの企画も、じょじょに進行中。NHKのドラマも企画書書かなきゃな。あと、短編のアイディアも出さねば。
00:33 from web
今度の短編は、『つづく』の時のよう . . . 本文を読む