ゲーム紹介です。
今回は、『ダイナマイト』
あまり板ゲーム界でも、イマイチ名前の挙がらないゲームなんですが、おいら周りでは、大評判で、このゲームにはかなりお世話になったというか、けっこうな盛り上がりで遊びまくりました。
ゲーム会の閉めは、この『ダイナマイト』ってのが定番だったほどで、遊びすぎて痛んだので、二つ目を購入したほど。
【ダイナマイト】はカードゲームで、設定は、爆発まで残り20秒のカウ . . . 本文を読む
ゲーム紹介です。
『はなまる作文ゲーム』
これは、かの糸井重里・作のあまり知られていない言葉ゲームの名作。
【Sea Lion Islandゲーム】さんに紹介がありました。
ルールなどはこちらでどうぞ。
もう10年以上前から楽しんでいるゲーム。
ルール説明も短くて済み、パーティに最適のゲームですよ。
システムの自由度が高く、判定が曖昧なので、集まるメンバーによって楽しみが変わるのですが、 . . . 本文を読む
久々のゲーム紹介。
今回は、『ブラフ』。
これまた、名品です。
原題も『Bluff』。
ブラフの意味は、弱い手札を強いフリをして、ゲーム相手を騙す心理作戦。いわば、ハッタリです。
1974年発売で、発売元は、ドイツの老舗、Ravensburger社。デザイナーは、Richard Borg氏。
1993年にドイツ年間ゲーム大賞で大賞を受賞してます。
サイコロとカップとボードで、優れたゲーム . . . 本文を読む
さぁ、今回は予告どおり、
『レーベンヘルツ』 (Loewenherz)ですよ。
ドイツゲームの傑作のひとつ。
1997年に発売されたゲームで、当然、デザイナーは、
『カタンの開拓者たち』と同じ、クラウス・トイバーです。
プレイ人数は、2~4人ですが、4人でないと醍醐味は味わえません。
メーカーは、ゴルトジーバーなんですが、おいらが持っているのは、
実は旧版らしく、どうやら、絶版 . . . 本文を読む
さて、たまにはゲームの紹介もしていきますよ。
だって、昨日『ザスーラ』について書いたばかりですしね。
そこで、ゲーム性がうんぬん書いてるんですから。
たまたま見つけたホラーゲームを除けば、久々のゲーム紹介になりますね。
なんといっても、ゲーム性を言うなら、これはぜひものといえるドイツボードゲームの傑作『カタンの開拓者たち』 (原題:DIE SIEDLER VON CATAN)を今回は薦めさせても . . . 本文を読む
ちと前ですが、映画『死づえ』の打ち合わせで入ったデニーズで、久しぶりにボードゲームに出会ってしまいました。 その名も都市伝説シリーズ。 『閉ざされた学校~虜~』と『螺旋の街~渦~』。 しかも、この2作つなげて遊ぶことが出来るのです。
なんとも、奇妙な偶然ね。 説明書を読むと。 内容は、『ミッドナイト・パーティ』っぽい感じ。 あれも、パーティにお化けが出て来て逃げるゲームでした。 . . . 本文を読む
ダーツをやる。
最初なので、まぁ当たらんのだが、酒の友にしては楽しい。
最近はオンラインで繋がって、なかなかのブームのよう。
以前、プールバーが流行って、多くのボーリング場が一部ビリヤード台を置いたもんだが、ダーツは空間が狭くてすむので、普通のバーなどが改装などで済むらしく、増えているようだ。
まぁ、イギリスのパブ文化から始まった遊びだろうから、そりゃ、広いトコはイラんわな。
ダーツの始まり . . . 本文を読む
このブログの背景にもある通り、非電脳系ゲームが好きだ。
非電脳ゲームとは、いわゆるテレビゲームでないもので、トランプやウノ、オセロや人生ゲーム、モノポリーなんてのが、有名なとこでしょうか。
将棋や囲碁などはニュースにもなりますね。
麻雀や花札もそうだし、消しゴムを使ったゲームや、紙を使った○×、しりとり、20の窓、山の手線(古今東西)ゲームなんてのも入れたいところ。
たほいやや、なぞなぞ、クイズの . . . 本文を読む