で、ロードショーでは、どうでしょう? 第175回。
「なんか最近面白い映画観た?」
「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」
『エクスペンダブルズ』(2010)
シルヴェスター・スタローン主演、監督、脚本の80年代にタイムスリップしたかのような超豪華筋肉饗宴。
出演しているマッスルは、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ミッキー・ロ . . . 本文を読む
10:39 from web
邦画は、誰かが継続していけるキャラクターを近年は作ってこれなかったんだな。それは、キャラクターを楽しむというのに、慣れなくなっているのではないかしら? TVドラマでは見かけるけど。
10:44 from web
アメコミと時代劇には、類似点が多い。バットマンは遠山の金さんや暴れん坊将軍だし、スパイダーマンは、鞍馬天狗や赤影など。座頭市はデアデビルだし。必殺剣や忍法 . . . 本文を読む
手の甲により年残る
解説:
元は、“亀の甲より年の功”です。
亀が体を守る甲羅よりも、皺のように刻まれる年の功は役に立つものだ、ということを語呂合わせ系で伝えるコトワザ。
で、こちらは、アンチエイジングなどで最近は年齢不詳な方が増えましたが、年齢は、手の甲を見ると結構よくわかります、という意味。
目は口ほどのにモノを言うってな感じで、手は顔よりも正直ということ . . . 本文を読む
00:20 from web
赤い部分がアーカイブ。
00:23 from web
忍びの死。
00:24 from web
武の死を偲ぶ。
00:26 from web
『エクスペンダブルズ』は、仲間の命は逸品扱いし、敵の命を消耗品にする。
00:26 from web
スタローンがしたローン。
09:53 from web
例のブログランキングで、たいして書いてないのに【バットマン . . . 本文を読む
【俺は好きなんだよ】第260回は、『ドラえもん のび太と竜の騎士』(1987)
『ドラえもん』長編映画、第8作目。
スタッフ。
監督:芝山努
監修:楠部大吉郎
プロデューサー:別紙壮一/小泉美明/波多野正美
原作:藤子不二雄
脚本:藤子不二雄
作画監督:富永貞義
美術監督:沼井信朗
撮影監督:斎藤秋男
編集:井上和夫/渡瀬祐子
音楽:菊池俊輔
レイアウト:本多敏行
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07:56 from web
『エクスペンダブルズ』を遅ればせながら、観る。自分の映画の記憶の喚起を楽しむ映画だった。
08:19 from web (Re: @go_memo)
@go_memo ミッキーも、兄貴も、ですね。誰かが気にかけてくれて、彼らの気持ちを背負って戦うのが、嬉しいんですよね。
08:28 from web
おいらから、にじみ出る何かが、軽く人をイラつかせるんだろうな。年 . . . 本文を読む
【俺は好きなんだよ】第259回は、『ドラえもん のび太とアニマル惑星(プラネット)』(1990)
『ドラえもん』の長編第11作目。
宇宙が舞台だと、括弧がついてカタカナ読みになるね。
スタッフ。
監督:芝山努
監修:楠部大吉郎
プロデューサー:別紙壮一/山田俊英/小泉美明/加藤守啓
製作総指揮:藤子・F・不二雄
原作:藤子・F・不二雄
脚本:藤子・F・不二雄
作画監督:富永貞義 . . . 本文を読む
10:57 from web
キレのいい綺麗とキレの悪い綺麗があるね。
13:33 from web
『くノ一忍法帖』ぼちぼちキャスト決まってきました。来週頭には、発表できるかと。
13:41 from web
いつだって、答えを準備していない質問が来るものだ。柔軟かつ頑固に備えよ。
13:44 from web
歩くと金になる。
15:06 from web
『スパイダー』を観る。リー . . . 本文を読む
邦画は国内旅行なので、ドキドキよりも落ち着きが求められるのかしらね。
温泉無しは、なんかもの足りないってことなのかしら?
最近は、あまり海外旅行が好まれないらしいので、そのまま、洋画の人気も落ち気味なのかも。
内向きになり、自分たちの足元を見る傾向が強いみたい。
不況は外に目が向きにくくさせるものなのかも。
まぁ、自分の暮らしで手一杯ですものね。
ああ、心の余裕が欲しいわぁ。
違う国 . . . 本文を読む
00:31 from web
隣のアパートから、「12時過ぎてんのに、うるせぇんだ、こらぁ!」という大声が響いてきている。
00:34 from web (Re: @muvieball)
@muvieball 嬉し、こそばゆいです。ありがとうございます。最新作は、現在、プリプロ中なので、来年半ばぐらいになります。
00:39 from web
シナリオ第10稿を上げる。予測では、あと3稿は書 . . . 本文を読む
【俺は好きなんだよ】第258回は、『ドラえもん のび太と鉄人兵団』(1986)
『ドラえもん』長編映画第7作目。
ここらか、タイトルに『のび太“と”~』のように“の”だけでなく、“と”も混じるようになります。
スタッフ。
監督:芝山努
監修:楠部大吉郎
プロデューサー:別紙壮一/小泉美明/波多野正美
原作:藤子不二雄
脚本:藤子不二雄
作画監督:富永貞義
美術監督:高野正道
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14:26 from web
アイディアは山ほど浮かぶ。でも、結局、執筆スイッチを入れるのが、一番難しいんだ。スイッチが入っちゃえば、切れるまで、飲み物だけで、ひたすら書き続けられる。でも、そのスイッチがなかなか入らないんだよなぁ。
18:37 from web
またチョイ風邪ひきました。徹夜続きで、寝落ちしたからだな。まぁ、ただ鼻水が止まらないだけですが。
19:49 from web
梟 . . . 本文を読む
SFは、アンテナがない人にとっては、少し不思議なジャンルに思われているのだ、と思う。
SFは、サイエンス・フィクションであって、科学的要素を含む虚構で、理論的な部分を取り入れたホラ話ということになる。
だから、人間を描かないことすらある。
まぁ、人間の社会を別の視点で描いたりとかね。
システムについてとか、人間性の別の側面を描いているともいえる。
感情と理性の二つで、バランスをとっている。
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01:53 from web
みんなのそれぞれの“面白い”を集めて、たった一つの面白いになればいいんだよな。そうする仕事なんだよな、監督って。
02:15 from web
ニューヨークの乳幼児
11:05 from web
大学時代以来の年間新作500本鑑賞達成。しかも、今年はあと2か月もある。
11:05 from web
500本目は『大忍術映画ワタリ』
11:06 from web . . . 本文を読む
【俺は好きなんだよ】第257回は、『ドラえもん のび太の魔界大冒険』(1984)
ドラえもんの長編映画第5作目。
スタッフ。
監督:芝山努
監修:楠部大吉郎
プロデューサー:別紙壮一/菅野哲夫
原作:藤子不二雄
脚本:藤子不二雄
作画監督:富永貞義
美術監督:沼井信朗
撮影監督:高橋明彦
編集:井上和夫
音楽:菊池俊輔
レイアウト:本多敏行
声の出演。
大山のぶ代 . . . 本文を読む