バンクーバー

バンクーバー・オリンピック！

明日のフィギュアはどうなるか、すごく気になります！

YAYA的にはアルペンスキーやスノボ４Xがよかったです♪


でもマスコットのスクワッチ君がほとんど出てこないのが残念．．．



スクワッチ君はビッグフットのカナダ名サスクワッチがモデル。


YAYAの棲んでたシアトルはバンクーバーにかなり近かったので、2回ほどいったことあります。

シアトルもそうですが、なんかどんよりした天気の街．．．


なぜか蝋人形の館しか記憶に残ってません．．．

バイシクルマガジン

最新号のバイシクルマガジンに

１１月２９日　安曇野で開催された

２９ｅｒシングルスピード・ミーティングの

記事が４Ｐにわたり、載ってます！



小さいですがＹＡＹＡも４箇所　写ってます！


リアルでＹＡＹＡを知ってる方はよろしかったら、探してみてください♪


ウォーリィを探せより格段に難しいですが♪

Seafang MK..32

Supermarine Seafang MK.32

YAYA的には英国最高のプロペラ戦闘機♪

名機スピットファイアの最終進化系


スペック的には兄弟機のスパイトフルの方が上かもしれないけど．．．

二重反転プロペラのかっこよさは、まさに最強！



こんなにかっこいいのに

戦歴がほとんど無いので、模型メーカーからは無視されてる悲しい状態．．．


このたびチェコのAZmodelから72が新発売♪


ず～と前から欲しかったけど

なかなか手に入らなかったSeafangがやっと我が物に！





中身はこんな感じ






ユーチューブに実機の動画が♪


PetrolDemon flies the last remaining SeaFang in the UK

荒野へ

原題；INTO THE WILD
著者；ジョン・クラカワー
出版；集英社


アラスカの荒野に単身分け入り、4ヶ月後に餓死による
腐乱死体となって発見されたクリス・マッカンドレス
という名の若者のドキュメント。


裕福な家庭に育ち、優秀な成績で大学を卒業したクリスは
突然　全てを捨てて、死ぬまでの2年間に渡る長い放浪の
旅にでます。

旅の集大成として、アラスカの荒野で食料も装備も故意に
不十分な状態で入り

4ヶ月の長期に及ぶ孤独で過酷な生活を自らに課します。



荒野に対する憧れ．．．

男の子って、多かれ少なかれ、こういうのあると思います。


YAYAも　昔　スヴェン・ヘディン様とかの著作に魅せられ、
深い森や砂漠とかを旅したりもしました。


今じゃ　もう　出来ないですね．．．


年をとったからといって、大人になるわけではないですが．．．

確実に若者ではなくなります。



猛スピードで峠をオートバイで走り回ったり．．．

人外魔境に旅立ったり．．．

魔窟に足を踏み入れたり．．．


なんてことできるのは、若い間だけかも




YAYA的には、今の方が幸せなのは間違いないと思うのですが

でもでも．．．


ちょっと寂しい気もします．．．



映画化もされてます。

Into the Wild - Trailer

2010川崎ハロウィーンに向けて ３

ビッグフット・キグルミ用の材料を探しに

マウンテン・ユニサイクル仲間のgo_go_wheelsさんに教えてもらった

ユザワヤにＳＳカラテモンキーで行ってきました♪





大きいと聞いてましたが、想像をはるかに超える品揃え！


ハンズには無かったフェィク・ファーもこんなに！




こんな短毛系や




こんなロンゲ系まで、もう選び放題！





さらに！


アクセント用のドールヘアや




顔のポイントとなるドールアイまで！




実際に製作に入ると、もっといろいろ必要な材料がでてくるとは思いますが、ハンズと合わせれば、もう材料系はほぼパーフェクトのような気がします♪


ありがとうこざいます！　go_go_wheelsさん♪

奇跡の自転車

原題；ＴＨＥ　ＭＥＭＯＲＹ　ＯＦ　ＲＵＮＮＩＮＧ
著者；ロン・マクラーティ
出版；新潮社


自転車によるアメリカ東海岸北部のロードアイランドから西海岸のカリフォルニアまでの大陸横断ツーリングのお話し。

最近読んだ本では、文句なしの一番！



自動車事故により両親を失ったスミスソン・アイド（43歳独身126kg）

葬儀を済ませて、両親の手紙を整理していると
長い間　消息を絶っていた姉の死亡通知が届いていました．．．

いっぺんに独りぼっちになり、茫然自失となった彼は
実家のガレージに置いてあった少年時代の愛車ラレーで
姉の遺体を引き取りに長い旅にでます。



少年時代からの長く、酷い過去や、道中における理不尽で過酷な出来事でコテンパンになりながらも．．．


淡々とペダルを踏み続ける、とても”おばか”で”かっこ悪くて”でも”いい人”な主人公

心から彼を応援しながら読み続けました。

ナッチャンＷｏｒｌｄ

会社帰りのJOG

今日はちょっと回り道して、横浜港大さん橋国際客船ターミナルへ




今日からここに双胴型高速フェリーナッチャンＷｏｒｌｄが来てます♪

普段は津軽海峡を行き来してる日本最速のフェリー♪

航海速力は約３６ノット＝時速約６５キロ！





乗り物好きとしては日本最速と聞くと、見に行かずにいられません！



ついでにニュー・デジカメ　ＳＯＮＹ　ＴＸ７　テストも





手持ちでも、いい感じで夜景が撮れます♪

2010川崎ハロウィーンに向けて ２

横浜駅西口から徒歩5分に

大きな東急ハンズがあります♪


川崎ハロウィーン用ビッグフット・キグルミ用の素材を探してきました。


残念ながらフェィクファーなどの布地系の素材は取り扱いありませんでしたが．．．


顔とか手足に使えるラテックス系の素材がすごく豊富！


”動物のキグルミを作るんです♪”

と聞くと、これを勧めてくれました！





これで作ったサンプルがこれ♪




1液硬化で普通のアクリル塗料で着色可なので

とっても使い勝手よさそう♪


完成後でもグネグネ動かせるので

いろいろな表情変化ができるかも♪

WOMAN WHO RUN

邦題；走る女たち
著者；シャンティ・ソシーンスキー
出版；日経BP社


オリンピックに女子マラソンが追加されたのは1984年

女子5千ｍと1万ｍが追加されたのは、なんと1992年．．．



イスラム園ではまだ女性が走ることに対して理解がなく．．．

2005年にパキスタンで女子のミニマラソン大会が数百人のイスラム原理主義者達により棍棒やレンガで襲撃されました。

女子が人前でスポーツするのはイスラム的でないという理由で．．．




女性のランナーはつい最近まで走ることを強く制限されていたのを、この本で知りました。


さらに．．．

お母さんランナーがどれだけたいへんか．．．

働きながら子育てしながらランニングもなんて．．．

ほとんど奇跡のような時間つくり！



とにかく　この本で紹介される女性達は

実に強く、逞しく、早く．．．


走ることの目的や意識もとても高くて．．．



本当にステキです♪

日産ギャラリーでレーシングカーに萌える

横浜駅のすぐ横

日産グローバル本社ギャラリーに行ってきました♪






モータースポーツイベントが開催中♪


広くてステキなギャラリーに日産のレーシングカーがたくさん♪



・フェアレディ240Z（サファリラリー　1973年）





・R91CP（デイトナ24H　1991年）





・#22　MOTUL AUTECH Z （SUPER GT /GT500クラス2006年）





・#23　XANAVI NISMO GT-R （SUPER GT/GT500クラス　2008年）　 他







20時まで開いてるので、会社帰りにも寄れるのです♪

平日は空いてるので．．．

ＧＴＲなどのシートにいつまでも座ってられます♪


ハートが萌えます♪


お姉さんもきれいだし♪