北京原人と同類のエレクトゥスであるジャワ原人(別名ピテカントロプス・エレクタス)はマリー・ウジェン・フランソア・トーマス・デュボアにより1891~1892年に当時オランダ領であったインドネシアのジャワ島のトリニールで発見された。この化石はピテカントロプスⅠ、PⅠであるが、PⅡは1937年8月にドイツ生まれのオランダ人フォン・ケーニッヒスワルトにより同じジャワ島のサンギランで発見された。このケーニッヒスワルトこそギガントピテクスの臼歯を1935年に香港の薬問屋で発見した人である。アメリカのUMAビッグフットやヒマラヤのイエティはギガントピテクスの生き残りであるといわれている。残念ながらギガントピテクスの化石はこの臼歯や中国華南の広西(コアンシィ)の洞窟で1955年に発見された下あごなどしかなく、全体象は不明である。
インドネシアには他にもピテカントロプスより進化したソロ人や最近話題になったフロレンシスなど貴重な人類化石が多く発見されている。インドネシアには又人猿オランペテグの伝説もあり、UMAファンにとっても興味深い地である。
インドネシアには他にもピテカントロプスより進化したソロ人や最近話題になったフロレンシスなど貴重な人類化石が多く発見されている。インドネシアには又人猿オランペテグの伝説もあり、UMAファンにとっても興味深い地である。